ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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ホテルランク
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ホテルランク
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クシェルホテル ゼマン
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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アックシュタイン城
3.26
2件
- 盗賊騎士の伝説
- ヴァッハウ渓谷ではアッグシュタイン城址よりもヴィレンドルフのヴィーナス像が興味深い。
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Weissenkirchen
3.22
3件
- 大きな塔の前にある白い小塔が特徴的
- 要塞教会が町のシンボルマーク
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ヒンターハウス城
3.0
1件
- シュピッツの西の尾根に立つ廃城
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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カフェ エリザベス
3.09
1件
- ウインナーコーヒーとトルテがとてもおいしい.Weissenkirchenの散歩に疲れたらぜひよって!
- ヴァッハウ渓谷周辺 ショッピング (0件)
オーストリアでおすすめのテーマ
旅行記 145 件
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オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その25
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/20 -
2024/07/19
(約7ヶ月前)
12 票
昨年度(2023年)12月に定年退職した後、まだ訪れていなかったEUの国々を鉄道を使い一人で1ヶ月間旅をしました。その25ではその24から引き続いて、2024年7月17日にデュルンシュタインからクレムスを経由しウィーンに戻るまでを記載します。本旅行記でも写真枚数が多いので予めご了承下さい。尚、全体の日程は以下となります。成田→台湾→ウィーン(6/20~6/21)ウィーン(6/21~6/25)ブタペスト(6/25~6/28) うち、6/27 ドナウベントプラハ(6/28~7/1)ドレスデン(7/1~7/4) うち、7/2 ザクセンスイス (バスタイ橋 ケーニヒシュ... もっと見る(写真219枚)
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オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その24
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/20 -
2024/07/19
(約7ヶ月前)
11 票
昨年度(2023年)12月に定年退職した後、まだ訪れていなかったEUの国々を鉄道を使い一人で1ヶ月間旅をしました。その24では2024年7月17日にウィーンから、メルクに行き、ヴァッハウ渓谷でデュルンシュタインまてドナウ川クルーズを行ったことを記載します。デュルンシュタイン以降については、その25に記載します。本旅行記でも写真枚数が多いので予めご了承下さい。尚、全体の日程は以下となります。成田→台湾→ウィーン(6/20~6/21)ウィーン(6/21~6/25)ブタペスト(6/25~6/28) うち、6/27 ドナウベントプラハ(6/28~7/1)ドレスデン(7/1~7/4) う... もっと見る(写真338枚)
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オーストリア紀行② デュルンシュタイン~メルク~ザルツブルクでザッハートルテを食べる
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/09 -
2024/09/16
(約4ヶ月前)
16 票
オーストリア滞在2日目観光1日目は、デュルンシュタイン散策とメルク修道院の観光ですオーストリアの北部に位置する【ヴァッハウ渓谷】メルク~クレムス間の36kmの両岸には葡萄畑が広がり、修道院や古城、中世からの歴史が残る町々、それら文化的景観として世界遺産登録されています宿泊はザルツブルク夕食を宿泊ホテルで済ませ、ザッハートルテを食べにカフェ・ザッハーへ向かいました①成田~ウィーン編https://4travel.jp/travelogue/11935165 もっと見る(写真60枚)
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欧州なんでや!鉄道旅 その7 ヴァッハウ渓谷コンビチケット
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/19 -
2024/09/19
(約4ヶ月前)
21 票
※写真はザンクト・ペルテン駅での乗り換え本日の行程(変更前)ウィーンー>メルクー>メルク修道院ー>バッハウ渓谷クルーズー>クルムスー>ウイーン(変更後)ウィーンー>メルクー>メルク修道院ー>ウイーン後半ベルベデーレ宮殿ホイリゲ(2名と合流)GPSLOGhttps://www.google.com/maps/d/edit?mid=13EibgKfRXpdRCDol0ixj93Q0WshwPCQ&usp=sharing歩数計33、780歩 もっと見る(写真52枚)
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ヴァッハウ渓谷1日満喫
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/08 -
2024/09/08
(約4ヶ月前)
19 票
ウィーンから日帰りでヴァッハウ渓谷を訪れました。天気にも恵まれ、メルク修道院、ドナウ河クルーズ、デュルンシュタイン散策など大満喫の1日でした。 もっと見る(写真114枚)
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Q&A掲示板 6件
ヴァッハウ渓谷周辺について質問してみよう!
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投稿:2024/05/05 |回答:2件
ヴァッファウ渓谷観光を色々調べていたら、メルクからクレムス移動に使えるバスとフェリーのチケットWachau Tageskarteを利用されている方の旅行記を見つけました。このチケットは、バスとフェリーに使えるようです。このフェリーについて詳しく教えてください。このチケットで、メルクからデュルンシュタインまで行き、デュルンシュタインを観光後クレムスまでまたバス移動出来そうです。基本その交通機関での移動を考えていますが、少しの距離できたらクルーズもしてみたいところです。どんなフェ... (もっと見る)
> このチケットで、メルクからデュルンシュタインまで行き、デュルンシュタインをなんとなくですが、勘違いをされているような気がしてなりません。www.weissenkirchen-wachau.atTageskarte WachauEin Ticket für die ganze WachauNutzen Sie das Tagesticket Wachau um € 12,00 für Erwachsene und € 6,00 f... (もっと見る)
締切済
クチコミ(10)
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【ヴァッハウ渓谷ではアッグシュタイン城址よりもヴィレンドルフのヴィーナス像が興味深い。】≪南ドイツとオーストリア周遊≫( 2004年4月21日-5月4日)4月27日(火)オーストリア・ヴァッハウ渓谷:ヴィレンドルフのヴィーナス像、古城ホテル デュルンシュタインMelkメルクからドナウ橋を渡るのを地場の方に先導してもらい、ドナウ川の中でも、“銀色に輝く帯”と呼ばれる、ヴァッハウ渓谷の左岸くだりをスタートする。ゆったりと、豊かな水の流れ、岸辺に咲く、林檎の白い花、ライラック、タンポポ、菜の花の黄色の絨毯を見ながら、車は進む。東山魁夷の本(1971年に発行された高名な日本画家である東山魁夷・・・画家には珍しく、フランスではなく、ドイツに留学した“ドイツ学派”・・・のドイツ・オーストリア紀行文、【馬車よ、ゆっくり走れ】)で知ったWillendorfヴィレンドルフの村の事、思い出して、是非訪れてみたいと思っていた。この場所のことは、意外なことに当時の日本の観光案内書には何も書かれていなかった。小さな村、Willendorfヴィレンドルフに入る道を行き過ぎてしまい、ユータンして、村内へ。村はずれの...
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列車とクルーズで巡るヴァハウ渓谷ツアーで,デュルンシュタインからクレムスへの車及びクレムスからウィーンへの列車から,クレムスの南の丘の上に見ることができました。1083年パッサウのアルトマン司教により設立されたベネディクト派の修道院で,世界遺産「ヴァッハウ渓谷の文化的景観」の構成遺産の一つ。約450mの丘の上に立ち,遠目でしたが規模の大きさが感じられ,「神の砦」とも呼ばれるのもうなずけるものでした。
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ヴァイセンキルヒェン・イン・デア・ヴァッハウにある教区教会(聖マリア被昇天教会)。教会そのものは,12世紀頃から存在していたとのことですが,1529年のオスマン帝国による第一次ウィーン包囲を契機に,1530年に住民退避用の防衛教会として城塞化されたとのこと。ドナウ川クルーズの船上から見ることができました。大きな塔の前にある白い小塔が特徴的です。
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シュピッツの西の尾根に立っており,ドナウ川クルーズの船上から見ることができました。ヘルマン・フォン・ニーダーアルタイクの城砦として1243年の記録に登場。その後クエンリンガー家ほか所有が転々とし,1500年頃に無人化し,三十年戦争中の1620年に破壊され,ナポレオン戦争中の1805年と1809年にも相次いで被害を受け,廃城となっています。
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ドナウ川クルーズの船上から,高さ300メートルの山の頂上に見ることができました。Brandner Schiffahrtのリーフレットによれば,13世紀にキュンリング一族が建てたと記載されていましたが,アックスバッハのマーネゴルト3世によって12世紀初め頃に建てられたとも言われます。その後1429年にハプスブルク家のアルブレヒト5世の手に渡り,宮廷財務長官イェルク・シェック・フォン・ヴァルトに委ねられ,彼は後に盗賊騎士となり,ドナウ川を行き交う船を襲って通行料を要求し,支払われないと捕虜を城から谷底へ突き落としたとして,「恐怖のヴァルト」又は「ローゼンゲルトライン(バラ園)」の伝説で知られています。