ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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ウシュグリ民俗博物館
3.21
1件
- 普通の民家ような建物です。
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Bebris Tsikhe
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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Cafe Koshki
3.21
1件
- 美しい風景の中で！
- その他の観光地 ショッピング （0件）
旅行記 96 件
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25年ぶりのジョージア、アルメニアの旅：5秘境メスティア その1
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- 旅行時期：
2024/08/07 -
2024/08/07
(約5ヶ月前)
8 票
4年8ヶ月ぶりに海外旅行に行くことにして行き先選びを23年11月から行い、貯めたJALマイルを利用することを前提として、渡航地は第一希望を西アフリカ、第2希望を欧州と定めた。低マイルで渡航でき、トランジットがしやすい場所を勘案し、とりあえずフィンエアーで関空とパリの往復を手配し、後旅程は為替や社会情勢をみながら決定することにした。ところが2024年4月以降、為替は円高になるどころか円安がみるみる進み、ビザ代や移動費、滞在費が高くつく西アフリカへの渡航は思いのほか高価になるため、ターゲットを欧州内に変更した。その中でも、今まで一度しか訪れたことない南コーカサスの国、ジョージアと、アルメニアを選択... もっと見る（写真55枚）
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25年ぶりのジョージア、アルメニアの旅：4ジョージアの首都トビリシから山岳部の町、メスティアまで
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- 旅行時期：
2024/08/08 -
2024/08/08
(約5ヶ月前)
6 票
4年8ヶ月ぶりに海外旅行に行くことにして行き先選びを23年11月から行い、貯めたJALマイルを利用することを前提として、渡航地は第一希望を西アフリカ、第2希望を欧州と定めた。低マイルで渡航でき、トランジットがしやすい場所を勘案し、とりあえずフィンエアーで関空とパリの往復を手配し、後旅程は為替や社会情勢をみながら決定することにした。ところが2024年4月以降、為替は円高になるどころか円安がみるみる進み、ビザ代や移動費、滞在費が高くつく西アフリカへの渡航は思いのほか高価になるため、ターゲットを欧州内に変更した。その中でも、今まで一度しか訪れたことない南コーカサスの国、ジョージアと、アルメニアを選択... もっと見る（写真46枚）
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ジョージアで温泉とグルメとワインと大自然を大満喫の10日間 Part4
- 同行者：カップル・夫婦
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- 旅行時期：
2024/09/06 -
2024/09/16
(約4ヶ月前)
14 票
ジョージア10日間の旅。全八話のうちの第4話となります。この旅行記は、今回の旅行のハイライトと考えていたウシュグリ村へ向かいます！クタイシからは贅沢にタクシーをチャーターしウシュグリ村に直接向かいました。ウシュグリ村には２泊しましたがその初日の様子です。 もっと見る（写真21枚）
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初秋のバカンス～ムツヘタ編
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- 旅行時期：
2024/09/12 -
2024/09/12
(約4ヶ月前)
5 票
トビリシからBoltで行ってきました！ もっと見る（写真21枚）
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なぽちゃんとコーカサス(4)～ムツヘタ～ゴリ～ウプリスツィヘ～24,461歩
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- 旅行時期：
2024/09/10 -
2024/09/10
(約4ヶ月前)
10 票
歴史は何回読んでもややこしいけど、ムツヘタはイベリア王国の首都やったところ。トルコのカッパドキア出身の聖ニノが、キリスト教布教のためムツヘタにやって来て、いろんな奇跡を起こしたことから、当時の王だったミリアン3世がキリスト教を国教にして、327年世界で2番目のキリスト教国となりました。ムツヘタにある『スヴェティツホヴェリ大聖堂』『サムタヴロ修道院』『ジュワリ修道院』の3つが1994年世界遺産に登録されました。ジョージアにとって重要な都市といわれる古都ムツヘタは、行くとこリストに入ってたけど、なぽちゃんがウプリスツィヘというとこにも行ってみたいという。ちょうど両方が入ったツアーがあったので、それ... もっと見る（写真66枚）
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投稿：2018/08/06 ｜回答：2件
今、ジョージアのシグナギにいます。ジョージアでは、カズベキ(ツミンダサバメ教会)1～2泊、ウシュグリ(とても素敵なところと聞いたので、ホームステイやトレッキングがしたいです)2～3泊、メスティア、ムツヘタにも行けたらと思っています。 ここシグナギから、まずはティビリシに行き、ティビリシを拠点に旅を組み立てるで、大丈夫でしょうか?思っていたより、ウシュグリが遠くて驚いています。せっかく行くなら、移動も含め5日くらい考えていいのかな、ともおもいました。アドバイスどうぞよろしくお... （もっと見る）
トビリシからメスティアまでは、早朝6:30～7:00発のトビリシ駅発のバスに乗り17時過ぎに到着できます。早い者勝ちバスです。ウシュグリまでは翌朝のミニバスに乗れば1時間半位です。途中メスティアで1泊し翌日には到着出来ます。私はウシュグリに泊まらなかったですが、民宿もあり良い所なので、是非泊まってみてください！メスティアからトビリシまでのバスは夏場は混んでるので、着いたらすぐ予約をお勧めします。メスティアの観光案内所の反対側にある売店でで購入出来ます。降車時のチケット回収があ... （もっと見る）
締切済
クチコミ（17）
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ジョージアの秘境地、メスティアにあるホテル。中心部にあるホテルとは言え、繁華街から適度に離れているので周囲は静かで居心地が良い。部屋は清潔感があり、バルコニーもあるので洗濯も干しやすい。夜になるとバーが営業され心地よく飲むことができる
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スヴァネティ地方の山岳地帯にある世界遺産の村であるウシュグリ村にあるお宿。ウシュグリの中心地にあり、名物の塔が集まっているエリアにあります。これらは世界遺産にもなっており、世界遺産に宿泊できるという貴重なお宿。こちらの特筆すべきは、建物は古いもののとても清潔な点です。宿のお母さんは廊下などはもちろんバスルームも含めて、常にお掃除をされており、自然とお客さんもきれいに使わなければと思わせてくれました。塔にも登ることができウシュグリ村を見下ろすことができます。また食事もとっても充実。ジョージアの食事にはチーズがたくさん出るのですが、どこもしょっぱいのに対し、こちらのチーズはしょっぱくなく、自然なチーズでおいしかったです。
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ウシュグリ村はゲストハウス多々ありますがシャワー付きは珍しいです(2024.7.6現在１泊30ラリ=約￥1,800)最近2階の一部をCafe にされたそうです。目の前はコーカサス山脈から流れてくる激流のエングリ川がありその先には雄大なコーカサス山脈！バスステーションCafe Bar Enguri から徒歩約5分。スヴェネティ料理が味わえるCafe Svaneti(めちゃお勧め)も直ぐです。
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民家が並ぶ中に、小さな看板が壁に掛けられていて、民俗博物館だとわかります。ちょっと、ほこりっぽい内部に入ると、当時の民家がそのまま再現されていてわかりやすいです。冬に、家畜が凍えないように、建物の中に入れ、下段に家畜を入れ、上段に人間が休むという家の構造に生活の知恵を感じました。ほかにも、お土産物屋さんで見た羊毛の帽子や、食器類など、ウシュグリの人たちの暮らしぶりがよくわかります。
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スヴァネティの山々に囲まれた美しい風景の中で食事ができます。気候の良いときは外のテラス席でもよいかもしれません。スヴァネティ地方の料理を中心に、ジョージア料理が選べます。野菜スープは体が温まりました。グブダリは、ちょっと量が多く食べきれなかったので、パックをもらって持ち帰りました。
