ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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エンジェル フォール
3.3
7件
- セスナから眺める絶景AUYAN-TEPUIに身震い
- 遊覧飛行2回と、地上からの観光
- ギアナ高地周辺 ショッピング (0件)
旅行記 96 件
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秘境ギアナ高地の旅(5)---エンジェルフォール滝下までのハイク・カナイマ・カラカス・イスタンブール
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/20 -
2023/11/01
(約1年前)
23 票
兼ねてから行きたい場所であった秘境ギアナ高地、これまでベネズエラの政情不安やコロナ禍で行けていませんでしたが、ようやくツアーが再開されましたので、S旅行社の13日間ツアーで行ってきました。日程は下記10月20日 成田→イスタンブール10月21日 イスタンブール→キューバのハバナ経由→ベネズエラのカラカス(泊)10月22日 カラカス→カナイマ→カナイマ散策→カナイマ(泊)10月23日 カナイマ→セスナでルエバ→4WDにてサン・フランシスコ→サンタ・エレナ(泊)10月24日 サンタ・エレナ→グランサバナ散策→チバトン(泊)10月25日 チバトン滞在→周辺地帯散策→チバトン(泊)10月26日 チバト... もっと見る(写真64枚)
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秘境ギアナ高地の旅(4)---エンジェルフォール・キャンプとヘリ遊覧飛行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/20 -
2023/11/01
(約1年前)
22 票
兼ねてから行きたい場所であった秘境ギアナ高地、これまでベネズエラの政情不安やコロナ禍で行けていませんでしたが、ようやくツアーが再開されましたので、S旅行社の13日間ツアーで行ってきました。日程は下記10月20日 成田→イスタンブール10月21日 イスタンブール→キューバのハバナ経由→ベネズエラのカラカス(泊)10月22日 カラカス→カナイマ→カナイマ散策→カナイマ(泊)10月23日 カナイマ→セスナでルエバ→4WDにてサン・フランシスコ→サンタ・エレナ(泊)10月24日 サンタ・エレナ→グランサバナ散策→チバトン(泊)10月25日 チバトン滞在→周辺地帯散策→チバトン(泊)■10月26日 チバ... もっと見る(写真65枚)
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秘境ギアナ高地の旅(3)---サンタ・エレナからチバトン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/20 -
2023/11/01
(約1年前)
15 票
兼ねてから行きたい場所であった秘境ギアナ高地、これまでベネズエラの政情不安やコロナ禍で行けていませんでしたが、ようやくツアーが再開されましたので、S旅行社の13日間ツアーで行ってきました。日程は下記10月20日 成田→イスタンブール10月21日 イスタンブール→キューバのハバナ経由→ベネズエラのカラカス(泊)10月22日 カラカス→カナイマ→カナイマ散策→カナイマ(泊)10月23日 カナイマ→セスナでルエバ→4WDにてサン・フランシスコ→サンタ・エレナ(泊)■10月24日 サンタ・エレナ→グランサバナ散策→チバトン(泊)■10月25日 チバトン滞在→周辺地帯散策→チバトン(泊)■10月26日 ... もっと見る(写真63枚)
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行きはヨイヨイ、帰りは・・地獄!【ロライマ山Trek Day6→Blackout】アラフィフ&アラ還のベネズエラ-8
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- 旅行時期:
2019/03/03 -
2019/03/17
(約6年前)
67 票
2019年3月に相棒と共に、訪れたベネズエラ。そこは、チャベスの悪政を引き継いだ現大統領マドゥロが賄賂政治をはびこらせている政治悪の巣窟。自国通貨の価値は暴落し経済はハイパーインフレにより疲弊、スーパーの陳列棚には商品もなく開店休業で、人々は貧困にあえぎ国を脱出する国民があとを断たない。日本で耳にする当時のベネズエラの情報は上記のようなネガティブなモノばかりで、実際にそんなところへ足を運んで良いモノかどうか悩みました。しかし、現地のエージェント情報では危険地域は首都のカラカスのみで地方の観光地は問題ない。市民生活も至って普通であるというもので、私たちはその言葉を信じ、日本を発ちました。実際に現... もっと見る(写真107枚)
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明けない夜はない / ウェディング ドレスを纏うテプイ【ロライマ山Trek Day5】アラフィフ&アラ還のベネズエラ-7
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2019/03/02 -
2019/03/17
(約6年前)
65 票
あれから、何年が過ぎたのだろう。私たちがこの場所に閉じ込められてから。最初の内は今だけの我慢だから・・・と云われ、その内、もう少しの期間だから・・・となり、今は、あとどのくらい待てば良いのか、そもそも、その終着点が存在し得るのか、誰もその答えを明示することはできない。仕事を頑張り、ふらりと訪れていた異国の地。今は、いくら頑張っても、その足を予約することすらためらわれる世の中になってしまった。見知らぬ国での出会い、トラブル、経験。それらはすべて人生の糧。新型コロナが収束して、皆が笑顔で異国の旅のことを話せるようになったら続きを綴ろうと思っていた思い出たち。先の見えない今だが、明けぬ夜はない。夜が... もっと見る(写真73枚)
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Q&A掲示板 2件
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投稿:2012/03/07 |回答:2件
9月にギアナ高地とエンジェルフォ−ル(パック旅行)に行きます。「エンジェルフォ−ル遊覧飛行(セスナ 30分)」と「ライメ展望台へのジャングルトレッキング」は旅程に組み込まれています。終日フリ−の日にOPが企画されています。いずれも現地ガイド同行です。?エンジェルフォ−ルヘリ遊覧(頂上降機あり2時間 200,000円)?ユリの滝(ボ−トでカラオ川を渡り、ユリの滝へ 3時間 6,000円)?エンジェルフォ−ル遊覧飛行(セスナ 40分 14,000円)?カパック村探検(セスナで村へ... (もっと見る)
一期一会さん、お久しぶりです。私が参加したのは??(30分か40分かは不明)でした。ユリの滝は雨のなか夕方近くに行ったので、ただの濁流のイメージしかありません。ここからは単なる私の意見です。?は上記の理由で没、?は基本セットにもあるので避ける。??は言ったことないので言及を避ける。やはり?でしょう。見た瞬間に「わぁ、これ行きてー!」と思いました。20万円というのはヘリ1機分の料金でしょうか? 4人で乗ったら頭割りで1人5万円とか。わたしのギアナ高地ヘリ降機OPツアーはこんな感... (もっと見る)
締切済
クチコミ(14)
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ギアナ高地でロライマ山やクカナン山のトレッキングをプランニングする場合、パライテプイ村を起点とする計画が多いと思います。パライテプイ村はトレッキングで荷物を持ってくれるポーター達が暮す村で、その村にはトレッカー宿泊ロッジ施設もあります。このロッジは、ベネズエラの国がまだまともだった頃に海外からの援助を受けて建築されたモノですが、現在は村の村長がロッジの施設全てを私有化し、自分の家族と共にそこで暮しています。一応トレッキングのゲスト用に建物は何棟かは残されていますが、全くメンテナンスされておらず、シャワーの配管も詰まって水が出ませんでした。その上、室内はゴキブリの巣窟。夜になると何匹ものGが壁を這い回る音が聞こえ、まだトレッキング中に寝ていたテントとシュラフの方が安心して眠れます。 旅行会社やエージェントでトレッキングの手配をすると、トレッキング前後泊の宿にパライテプイ村の悪徳村長が経営する宿を提案されますが、ここは可能ならば避ける方が無難です。パライテプイ村から車で1時間離れますが、隣のサンフランシスコ・デ・ユルアニ村には、もっと清潔で居心地の良い宿がたくさんあります。村長の悪徳度合...
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落差世界一の滝を見に行かない?と会社の先輩に誘われて、どこにあるかも分からないのに行くと返事をし、この旅が始まりました。ベネズエラの首都カラカスに到着後、空港内の旅行会社でエンジェルフォールツアーを申し込みました。国内線を乗り継ぎ、セスナ機でカナイマ空港に到着。カナイマに1泊して、翌朝ボートと徒歩でエンジェルフォールを目指しました。やっとたどり着いたエンジェルフォールは絶景!落差がありすぎて滝壺がないというのは本当でした。大自然の中で過ごす数日間、この旅はまさに冒険でした。
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エンジェルフォール自体の壮大さ等々はさることながら、ここに至るまでの行程、麓のキャンプサイトでのハンモック泊、滝へのトレッキングから帰ってきてから食べるBBQ、、、何をとってもここでしか体験出来ないことばかりで、本当に来てよかったと心から思える経験でした。キャンプサイトへは、ボートで川を遡上しながら向かうのですが、途中スコールに見舞われ「何この修行・・・」と思いましたが(笑)、無事にたどり着けたのでそれもよい思い出です。しっかり歩ける格好、雨にも負けないウェアで!
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死ぬまでに一度は自分の目で見たかったエンジェルフォール。その姿をセスナから眺めてきました。カナイマへのアクセスはプエルトオルダス空港からセスナで1時間ほど。(カラカスからはアクセスしていません)カナイマに到着した翌日に、アウヤンテプイのセスナ遊覧飛行にチャレンジしました。カナイマに来る前にロライマ山のテプイに居たのでテプイの頂上の様子は予想がついていましたが、実際にセスナの機体の真下に見える光景はロライマの山頂とは全く異なる植物が広がる世界。木々が生い茂るアウヤンテプイの山頂は人類未踏のジャングルの様でした。そしてアウヤンテプイから流れ落ちるエンジェルフォールの雄姿は美しいという言葉では言い尽くせない程の光景でした。セスナのパイロットさんが左右の座席から均等に見えるように何回もエンジェルフォールの上を飛んでくれたので心行くまで、その絶景を堪能しました。ベネズエラでの体験は、ロライマトレッキングもエンジェルフォールも今までの旅の中で比べ物にならない程素晴らしいもので、最高の旅でした。
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2019年3月初旬にギアナ高地を旅してきました。勿論、国際情勢は承知の上の旅で、現地手配会社と綿密に打ち合わせをして現地状況を確認してもらい、旅の前日までのベネズエラ国内の状況から現地で受け入れ可能となり、日本を出国しました。アメリカのCNNが報道するベネズエラ。現地通貨価値が下落する数百%のハイパーインフレで、国民の大半が国を脱出し、都市では強奪などが起きている…。私自身もCNN報道から、コレがベネズエラの今だと思っていました。しかし、これらの米国系の報道機関から発信される報道内容には、若干のバイアスがかかっている様です。嘘は報道してはいませんが、極端な例をさらに誇張して世界中に発信しているように見受けられました。多分、米国とベネズエラは犬猿の仲ですので、米国資本の報道はどうしても政府寄りになってしまうようです。では、実際のベネズエラがどうだったか…というと、地方都市では拍子抜けするほど日常の光景が繰り広げられていました。たしかにハイパーインフレは本当で、ベネズエラの現地通貨(ボリバル)の価値は、ベースとした地方都市のプエルトオルダスでの2週間の滞在中にホテルの宿泊代金やレストランの...