自然文化園【万博記念公園】
公園・植物園
3.21
施設情報
森とせせらぎ、茶摘の里、花の丘など、自然いっぱいの公園。四季折々の行事やイベントも常時開催。 「太陽の塔」の西側に広がる緑豊かな自然文化園。1970年万国博覧会終了後、ここに建っていた世界各国のパビリオンを撤収し、人工地盤の上にさまざまな樹木や草花を植え、自然の森へと再生。現在、総面積985,000平方メートルには、樹木約474,700本が植えられており、里山の農村風景を醸し出すお茶畑「茶摘の里」や、春は菜の花とポピー、秋にはコスモスが咲き誇る「花の丘」、植物や昆虫を観察できる「自然の森」と学習施設の「自然観察学習館」、日本万国博覧会開催35周年を記念してつくられた「現代美術の森」などのスポットが点在している。また、このように広大でかつ豊かに成長した森の表情を上から観察できる場所として、自然観察学習館横にある、空中観察路や展望タワー「ソラード」がおすすめ。四季折々の行事やイベントも常時開催。
クチコミ(1件)
このスポットに関するQ&A(0件)
自然文化園【万博記念公園】について質問してみよう!
吹田・万博公園に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
Sahraさん