にこ淵

南から行くと公衆トイレが最後の左折の目印。そこから更に坂を登り、駐車場は何ヵ所かあるが誘導の係の方が数名おり、比較的スムー...  続きを読むズに止められた。にこ淵の看板からたきつぼまでは急な下り階段。1段の高さが高め。階段の下は岩場でどこまで近づくかは自己責任で。スニーカー必須。エメラルドグリーンでキレイだった。  閉じる

投稿日:2023/11/12

絶対にバリアフリーではないです。
足元自信がない方は難しいかと。
高知市内からも距離がありますが私は行ってよかったです...  続きを読む。
土曜日なので観光客も多かったと思いますが
ロケーション的に写真を撮るのに不自由はしないので心配ないです。  閉じる

投稿日:2023/11/18

仁淀川支流の源流に近く底が見えるほどの透明度を誇っており、時間帯により水面が青や深い緑色に変化するとのこと。
滝壺までは...  続きを読む急勾配の山道を降るための階段が設置されています。ちゃんと手すりもありますが、狭いので登ってくる人とすれ違うのは気をつかいます。
滝壺の神秘的なブルーは一見の価値ありです。強くおすすめします。
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投稿日:2023/09/23

桂浜からは車で約90分。海から山へのドライブです。にこ淵の手前で道が分岐しますので、細い道を行けば、ほどなくしてにこ淵です...  続きを読む。手前にトイレがあります。
駐車場はそれほど入りません。20台くらいかな。駐車場から坂道を5分、階段を下りれば、
目の前がにこ淵です。仁淀ブルーの深みのある青がきれいです。
地元の人には聖域との事なので、マナーを守ってパワースポット訪れましょう。  閉じる

投稿日:2023/08/15

どのあたりに駐車できるのかによりますが、道路際から階段を下りて川べりに行くまでは、それほど距離はありませんでした。階段の上...  続きを読む下のみが大変です。階段は狭くて急、川べりの滝向かいにもあまりスペースは無く、人数が多いと大変です。小雨でブルーはありませんでしたが、滝は綺麗でした。  閉じる

投稿日:2023/07/03

仁淀川にある滝壺がにこ淵です。にこ淵は本当にきれいでした。
仁淀ブルーを堪能できます。
駐車場から階段で滝まで降りてい...  続きを読むきます。
帰りはずっと登りになるのでちょっときついかもしれません。

お昼ごろ行かないと太陽が上からささないので注意が必要です。
写真は、11：30頃撮影しました。

私の旅行記ブログには、この旅行記以外にもいろいろな情報が掲載されているので参考になさってください。
https://tokutoku62.blog.ss-blog.jp/  閉じる

投稿日:2023/06/16

「えっ??」って思うぐらいの
かなり急な階段を50mほど降りていきます

　(階段自体は整備もされているし、手摺りも...  続きを読むあるので問題なし)

降りる途中でも
木々の隙間から見えた仁淀ブルーは美しかったです

仁淀ブルーの見頃？的なのがあって、8月～1月
時間帯は、日光が直接差し込む11～15時くらいだといわれていますが

GWの11:30
半分だけ陽が差し込んだにこ渕でしたが
とても綺麗でした

ただGWだったので、とてもとても人が多く
臨時駐車場も設けられていたのですが
停めるのにも車の行列が！

にこ渕の階段を降りるにも行列が！





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投稿日:2023/06/15

「にこ淵」の看板のところから、坂と階段を下って行きます。最初は緩やかですが、次第に階段が急になって、さらに手すりを持たない...  続きを読むと怖いくらい急な階段になりました。
下に降りると、『仁淀ブルー』のにこ淵の滝壺があります。透明で、素敵なエメラルドグリーンの水の色です。
2日前まで大雨が降ったんですが、そのあとの色とは思えないほど綺麗です。
神秘的な青い滝壺の色は、光の量や角度で変化して、午前中からお昼頃が最も綺麗なブルーになるそうです。
午後4時頃に来たんですが、それでも、素敵な『仁淀ブルー』を見られただけでも感動です。
帰りは急な階段を上らなければなりません。それは辛かったですが、それでもなお感動した気持ちの方が上回っていました。  閉じる

投稿日:2023/05/04

今回、マイカーでの高知旅だったので、仁淀ブルーの聖地と言われる「にこ淵」へ訪れました。

「仁淀川」を上流へ遡り、「仁...  続きを読む淀川」の支流にあたる「枝川川」にあります。

かなりの距離があるので、それなりに覚悟していくべしです。

なお、淵までは、急で長い階段を利用する必要があり、また、淵の周りは岩だらけなので、体力も必要です。

実際に目のあたりにすると、その素晴らしさに疲れは忘れてしまうほどです。
苦労して訪れた甲斐がありました。

地元の人にとって「神聖な場所」とのことなので、マナーを守って入水・飲食・トイレ・ゴミ捨てなどは絶対にしないようにしましょうね。  閉じる

投稿日:2023/05/03

パワースポットらしい神秘的な雰囲気が漂う場所でした。

陽の射した場所のなんとも言えないブルーが本当に美しかったです。...  続きを読む
カワセミなのかな？！小さすぎて種類まで判別できませんでしたが、鳥が滝を登っていくのも観ることが出来ました。

土着信仰の聖地とのこと。地元の方はむやみに訪れない場所であるそうです。

仁淀ブルーのスポットとして、紹介されてから、観光客が詰めかける様になり、階段などが整備されたそうですが、その階段もかなり急ですので、ご注意を！

足腰に不安がある方は、道路脇にある看板のところから見ても、いや、その方が仁淀ブルーが大きく見えると思います。

ただし、淵に近づくとやはり神秘性は増しますので、安全に気をつけて、聖地である事も忘れずに、マナーを持って訪れたい場所です。  閉じる

投稿日:2023/03/14

にこ淵が綺麗なのは、８月から１月の、時間は11時から１５時と知り、再訪してみました。
前回は7月で雨の後で水量も多く緑が...  続きを読むかったブルーでした。それも、かなり綺麗だったのですが、もっと綺麗なはずと再訪しました。
お昼過ぎに行きました。着いて最初は空が曇っていたのですが、晴れてくると期待通りの素晴らしいブルーに感動しました。
周囲を整えて下さる地元の方にも感謝です、こんな綺麗な淵を見せていただけることに。  閉じる

投稿日:2022/11/02

仁淀ブルーという名前で高知の仁淀川は有名になりましたが、その上流にある滝でとてもキレイと聞いたので訪問しました。滝がある近...  続きを読むくまで車で行けるのは良いのですが、道から滝の目の前まで行くには急な階段を降りる必要があります。お年を召した方は厳しいかもしれません。滝はとてもキレイだったのですが、朝の10時前だったので、太陽の光が少ししか滝つぼの湖面に当たっておらず、あと一時間くらい後だともっとキレイに見えたかと思いました。キレイに見える時間を調べていくことをお勧めします。  閉じる

投稿日:2023/01/15

仁淀ブルーが見れるということで行きました。夏休みのお盆期間中だったので、観光客で混雑していました。駐車場は数台しかないと聞...  続きを読むいていましたが、繁忙期だったせいか、駐車スペースはいくつかあり、1台出たら1台案内するといった感じで、係員が誘導していました。ただ、にこ淵までの道路は離合が多く、運転に自信がない方はおすすめできないような道路状況です。
にこ淵までは階段続きで、ちゃんとした遊歩道が作られていますが、急な階段を何段もおりるのと、淵まで着くと、岩場は濡れているので、スニーカーなどのしっかりした靴で行くことをおすすめします。サンダルなどの人は岩場で滑ったりしていたので、危ないです。
行った日は曇りで、ちょっともやがかっていたので、きれな仁淀ブルーとはいきませんでした。晴れた日のほうがきれいな写真がとれると思います。  閉じる

投稿日:2022/08/24

雨の次の日、曇りの昼頃訪れました。滝壺に落ちる滝の水量が多く、滝壺の水の色はエメラルドグリーンでした。引き込まれそうな神秘...  続きを読む的な色でした。初めて行ったので、色の違いは判りませんが、一時として同じ色がないと言われているにこ淵、ターコイズブルーに輝くような晴れた日に再訪してみたいと思います。
にこ淵へは、急な段差のある階段を自力で上り下り、また滝壺周辺は大きな石がゴロゴロしていて、飛び石のようなので、動きやすく滑りにくい靴で行くことをお勧めします。  閉じる

投稿日:2022/08/08

高知市内からは車で80分くらいのかかるので、かなりの山奥まで行きますが、着いた時の感動は物凄いです。
道中も仁淀川沿いや...  続きを読む緑に囲まれた道を走るので、気持ちが良いです。
にこ淵に到着すると、小さな駐車場がいくつもありますが、運が良ければすぐの場所に停められます。
到着すると険しい階段が待ち受けているので、スニーカーをオススメします。
また、100円の募金箱がありますので、人数分の100円玉を握りしめ、ジブリの世界に向かってください！  閉じる

投稿日:2022/05/13

Ｇ．Ｗ真っ最中で車は多く、にこ淵の入口からかなり離れた所に
駐車している方々が沢山いました。
私たちはタクシーをチャー...  続きを読むターして行ったお陰で入口のすぐそばまで行けラッキー♪
しかし入口は下り坂、途中かなりの急坂になります。
そして大行列だったので足腰に自信のある方でないと無理です。
戻りの上りもかなりきつかったけど、それも納得の美しさで感動でした。
人も多いし岩場なので危険でもありますが、間近で仁淀ブルーが眺められて
大満足でした。
行かれる際はスニーカーなど歩きやすい靴必須です！  閉じる

投稿日:2022/05/10

山道ぐねぐねでようやく到着という感じでしたが、はるばる来る甲斐があったなという青さでした。
お昼ごろ到着しましたが、天気...  続きを読むが良いこともあり、とても抜群な状態で見れたと思います。
下に降る階段は中々急なのでスニーカーがオススメです。  閉じる

投稿日:2022/02/05

いつかは見たい「仁淀ブルー」
長いことそう思っていましたが、JALのどこかにマイルで松山に行くことになりようやく実現しま...  続きを読むした。
にこ淵は、水神の化身とされる大蛇が棲む神聖な場所として知られ、地元の人は近寄らない場所だったそうですが、ＳNSで神秘的なブルーが拡散され一躍高地を代表する人気のスポットになったそうです。
にこ淵が一番きれいな青さになるのは、晴れた日の昼頃に水面に日の光が差し込んだ時と聞いていたのでその時間に行きました。
着いたときはブルーというよりエメラルドグリーンに見えましたが、日が差し込んだとたん鮮やかなブルーに変わりました。
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投稿日:2022/01/06

水量が少ない時期に行ったため余り迫力はありませんでした。

水はエメラルドグリーンでとても綺麗です。

週末のため...  続きを読む、人が多くゆっくりと眺めることも撮影することも出来ませんでしたが混雑してない時だと癒されるかもしれません。

行きは良いのですが帰りは階段を上らないといけないので、少し疲れてしまいます。

脚が悪い方にはオススメ出来ません。

駐車場は無料です。
警備員のかたも誘導してくれるので助かりました。  閉じる

投稿日:2021/10/26

山道をのぼっていくと道沿いに駐車場があるのですが、夏休みの週末ということもあり、非常に混んでいました。
にこ淵は駐車場の...  続きを読むある道から50ｍ程下にあるようで、木々に囲まれて全く姿が見えませんが、1人ずつならすれ違えるほどの幅が狭い急階段を降りていきます。
にこ淵で立っていられるスペースが狭いため、階段で人間渋滞が起きて何度も立ち止まりながら進みましたが、降りたら驚くほど密でゆっくり滞在する余裕は無かったです。
「この青こそが仁淀ブルー」と言わしめた屈指のスポットは滝壺に光が差し込むと、グリーンにもブルーにも変化して神聖な雰囲気を感じさせてくれます。
ただ、階段が湿って非常に滑りやすくなっているので、ビーサンなどだと危険なため、靴底がシッカリした歩きやすい靴で行く必要があります。  閉じる

投稿日:2021/12/17