永原町通り

永原町通りは近江八幡の旧市街を南北（琵琶湖と近江八幡駅）に結ぶ通りです。永原通りは仲町通りのすぐ東側にある通りです。おもな...  続きを読む、あるいは有名な屋敷とかはこの通りにはありませんが、歴史ある木造の家や白壁の家など、旧市街らしい雰囲気を残しています。歩いていて歴史を感じる通りです。  閉じる

投稿日:2022/10/28

近江商人のお屋敷が景観保存されている新町通り同様、この永原町通りの北側も風情が残るエリアです。重要伝統的建造物群保存地区に...  続きを読む指定されています。ただ近江八幡駅から少し離れており、そこそこ事前に予習をしたつもりだったので観光案内所に寄らずに散策を始めたので、何がどこにあるか手探りでうまくひと筆がきに楽しむことができなかったのが残念でした。  閉じる

投稿日:2021/12/06

新町通りの4本東にある通りです。新町通りには有名な近江商人屋敷があります。それに対して、この永原町通りには名もなき、少し小...  続きを読むさめの近江商人屋敷風の家が並んでいます。自然体の雰囲気がしてこちらも散策が楽しいですよ。  閉じる

投稿日:2020/07/10

近江八幡の市街が基本的に整備されたのは豊臣秀次の時代。その古い街並みには近江商人たちの重厚なお屋敷もまだまだ残っています。...  続きを読む
特に、新町通りに、この永原町通りや八幡堀、日牟禮八幡宮境内地の4地区の13.1haは重要伝統的建造物群保存地区。この通りはアスファルトなので、そこはちょっと残念ですが、両側に続く塀や蔵の雰囲気はやっぱり味わい深いです。  閉じる

投稿日:2019/07/08

城下町の町並みが商人エリアと堀沿いに残っている。新町通の北と永原町通の北が町並みエリア。駅から2キロなので歩いても行ける。...  続きを読む駅から長命寺行バスで新町下車。駅前の観光案内で地図を貰える。木曜日に訪問した。青春18利用。花見を兼ねた。

駅前の近江牛ステーキティファニーでランチの予定だったけど、外人が多く15組待ちだったので諦めて、堀端の浜ぐらでハッシュドビーフ。普通。夜はティファニーでステーキコース。○。

和菓子は麩菓子で興味なし。たねやで揚げたてのつぶら餅を食べ、クラブハリエでお茶。  閉じる

投稿日:2018/04/12

この永原町通りも新町通りのようにかつての街並みが保存されています。「重要伝統的建物群保存地区」に選定されています。通りに面...  続きを読むした建物は格子戸や白壁の土蔵などが今も見れます。この近江八幡の町は今も時間が止まっているような雰囲気があります。  閉じる

投稿日:2017/04/29

八幡城下形成時に安土城下永原まちから住民を移住させて成立した町なので永原町通りというそうです。黒壁の古い民家などが建ち並び...  続きを読む風情あるストリートになっています。「百万両の世帯」に記された灰屋梅村甚兵衛をはじめ多くの豪商を輩出しているところです。  閉じる

投稿日:2014/08/26

JR近江八幡駅からバスで5分ほど、レンタサイクルで15分ほどの場所にある
人気観光スポット八幡堀から近江兄弟社学園方面へ...  続きを読む行った場所にある通りで、
観光ガイドなどで良く見かける新町通りからも近い場所です。
こちらの通りも昔ながらの良い建物が軒を並べ、通り全体が映画のセットのような
良い雰囲気です。観光客の方は少な目ですが良い場所です。
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投稿日:2014/05/26

近江八幡の重要伝統的建造物群保存地区はコの字型に指定されている。一翼は新町通りで、もう一翼がこの永原町通りである。新町通り...  続きを読むほどとは違い、西川家や、伴家の様な立派な旧家はあまり残ってなく、風情は無いが、こちらも綺麗に整備されています。団体などの観光客は来ない分、ゆっくり散策できます。  閉じる

投稿日:2013/08/27

永原町通りも新町通り同様に、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
八幡城下を形成する時に安土城下永原まちから住...  続きを読む民を移住させて成立した町と伝えられています。趣きある建物が立ち並ぶ、風情ある通りです。  閉じる

投稿日:2013/07/24

永原町通りは、近江八幡市の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている
エリアの中の「通り」の一つです。

よく近江...  続きを読む八幡を紹介する場所として、新町通りばかりが取り上げられますが
この永原町通りもひけをとりません。
逆に、観光客をあまり見かけないため、ゆっくりと通りを散策できます。

場所は、新町通りの北東方向4番目の通りです。
通りを南東に進み、突き当りを左折すると、
旧町屋を活用したボーダレスアートミュージアムNO-MAがあります。

その他白雲館などとも近いので
少し足を延ばして訪れてみてください。  閉じる

投稿日:2013/03/14