千光寺

806年（大同元年）に弘法大師が開基した真言宗のお寺ですから、本堂の他に大師堂もあります。
大宝山の中腹（標高140m）...  続きを読むにある赤い本堂は舞台造りで、別名「赤堂」とも呼ばれているそうです。この舞台からは、千光寺公園頂上展望台「PEAK」に引けを取らないほど眺望が良く、尾道の町並み、尾道水道を一望できます。

修行の厳しい真言宗ではありますが、愛情・恋愛・縁結びの仏様「愛染明王」に因んで、ハート形の絵馬が用意されていたり、短冊に願い事を書いて奉納できる風鈴まで用意されていて、とても商売熱心でもありますね。
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投稿日:2024/09/15

舞台造りの本堂には本尊千手観世音菩薩が安置、33年に一度開帳の秘仏です。
千光寺は、珍しい形状の巨岩が多数あることで知ら...  続きを読むれます。
その昔烏帽子岩の頂にははるか遠くを照らす“宝玉”があったと伝えられています。
大きな岩場を鎖だけで登る石鎚山鎖修行も必見です。
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投稿日:2024/07/12

千光寺山ロープウエイを降りて文学の小道を歩くと到着します。舞台つくりの本堂が山に張り付くように建っています。本堂の左手に回...  続きを読むって見たほうが巨石の迫力がさらに感じられます。鎖を使って登るところもありましたが、危険そうなので諦めました。  閉じる

投稿日:2024/03/11

千光寺公園を上がったり下りたりして坂の険しいところにありました。標高140メートル、尾道港が一望できる大宝山の中腹にありま...  続きを読むす。玉の岩やくさり山、梵字岩など大きな今にも落ちてきそうな岩が印象的でした。よくこんな険しいところにお寺が建てられたものだと感じました。外国人も多く訪れていました。  閉じる

投稿日:2024/01/21

ロープウェイで一旦山の上の方まで上がり、そこから下っていくとお寺に到着するという、変わったアプローチをします（下からお寺ま...  続きを読むでの斜面が急なので、歩いて登るときついため）。
下りなので息が切れることもなく、景色を楽しみながらお参りできます。
ここから猫の細道を目指す場合は、途中で左に曲がるのを忘れないでください。
登り直すのは大変です。  閉じる

投稿日:2023/11/05

ロープウェイだと通り過ぎてしまうので、麓から徒歩で登るか、一度ロープウェイで頂上に行き、そこから徒歩で下ってくるのが一般的...  続きを読むなアクセス方法である。体力があり、天気がよければどちらでもいい散歩や修行になる。景色がよく、尾道らしい景色を眼下に見ることができる。  閉じる

投稿日:2023/09/29

尾道市から四国に向かう「しまなみ海道」の途中にあり、事前の調べで断崖に寄りそい寺があり尾道市内も眺められ絶景を見たくて行き...  続きを読むました。

ここへはロープウエイで山麓駅から山頂駅に行き下る方法、千光寺公園山頂駐車場から下る方法があります。ロープウエイだと駐車場が満杯だったら困るので公園の駐車場から行きました。
どちらの方がいいかは判りません。健脚な人ならどちらでも同じくらいだと思います。

最初は下りで良かったんですが、帰りは登り階段で汗だくになりました。
断崖にある本堂などは大きくはありませんが見ごたえはありました。
他にも奇岩や眼下の眺望は良かったです。
滞在時間：1時間弱
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投稿日:2023/09/25

千光寺山ロープウェイを使って山頂に行き、そこから文学のこみちを通って千光寺を訪れました。見上げるほどの巨石に囲まれるように...  続きを読むしてお堂が建っていました。お堂は舞台づくりになっていて、ここからの眺めは必見です。ちなみにお堂の先にはもっと眺めの良いところがあるらしいのですが、鎖を使って岩をよじ登っていくしかないようで断念しました。体力がある人はぜひ挑戦してみてください。  閉じる

投稿日:2023/09/03

千光寺山の山頂から中腹にかけてある千光寺公園内に「千光寺」はありました。ロープウェイで山頂まで行って、そこから歩くのがお薦...  続きを読むめです。境内中央にある巨岩「玉の岩」は、昔この岩の頂に如意宝珠があって、夜毎に海上を照らしていたと言う伝説があるとのことです。境内から眼下に眺める尾道の町並みや瀬戸内海は絶景でした。
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投稿日:2023/05/28

ここは山の中腹のようなところに建てられており、横長な敷地となっています。
そこまで広くはなく、観光客・参拝客が多いため、...  続きを読む少しワチャワチャしているのは仕方ないかなと思います。

ここの珍しいところは、百八煩悩滅除大念珠というのがあり、珠が落ちることにより煩悩が消える、とのことです。
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投稿日:2023/05/21

ロープウェイで登り、文学の小道を歩いて少し下った山の中腹にあります。
市内や向島、瀬戸内海を眺めることができる、風情のあ...  続きを読むるお寺でした。お守りや御朱印帳も販売していました。
徒歩でも登ることができるようです。  閉じる

投稿日:2023/05/26

早朝にレンタカーで山に登り、千光寺公園駐車場に車を停めて、文学の小径を歩いて千光寺に参拝しました。大きな岩に囲まれた社殿か...  続きを読むら朝日に照らされた尾道水道を一望する見晴らしは最高でしたが、ロープウェイだとしても行き帰りの山道はキツイと思われます。

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投稿日:2023/04/27

弘法大師が開基した千光寺は千光寺山中腹あたりに位置しているので、千光寺山ロープウェイ山頂駅から文学のこみちを通り、最後は勾...  続きを読む配が激しい石段を降りて一気に下がります。
復路のロープウェイ乗車券も購入していたので再び山頂駅を目指しましたが、帰路はそのまま坂の住宅街を下に向かって下りて行った方が、時間は掛かるけど体力的に楽だと思いました。
横に長く伸びる境内には様々な形の巨石群があり、赤堂とも呼ばれている断崖絶壁に建てられている舞台造りの本堂や、千光寺のシンボルになっている岩の頂に鎮座する玉の岩など見どころも多く、限られた範囲に目一杯配置されていて圧迫感があります。
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投稿日:2023/05/09

尾道を訪れた時の市内散策の途中で千光寺も訪れました。

千光寺山ロープウェイからの途中の眺めで眼下に千光寺が見え、山頂...  続きを読む駅から徒歩で下ってくるときに千光寺内のお参りもしました。

千光寺は標高１４０ｍの尾道水道が見渡せる大宝山の中腹にあり、大同元年（８０６年）弘法大師の開基で中興は多田満仲公と伝えられ、珍しい舞台造りの本堂は別名「赤堂」とも呼ばれています。

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投稿日:2023/04/15

岩肌に張り付くように建てられているお寺です。往復乗車券より片道乗車券を買って、散歩がてら降りていくのもおすすめです。途中に...  続きを読むネコの細道もあるのでタイミングがよければ野良猫ちゃんにも会えます。線香やお守り等はペイペイで支払えました。　  閉じる

投稿日:2023/02/28

　尾道市千光寺公園内にある真言宗の寺院である。ＪＲ尾道駅から、小さな石畳道、石段を20分あまり歩いて登ると、千光寺に到着す...  続きを読むる（ロープウェイもある）。北側には車道があり、有料駐車場から歩いて約10分である。境内には多くの巨岩があり、NHK連続テレビ小説「てっぱん」のオープニングにもその岩が登場した。境内から眺める尾道の市街地と瀬戸内海の尾道水道の景色は旅情をそそる。
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投稿日:2022/12/29

ロープウェイで頂上まで登ってから、文学の小径を千光寺まで下って歩きました。
天気が良くお散歩日和。
尾道水道の眺めがと...  続きを読むてもきれいで、どこを見ても絵になります。
お地蔵さまたちがマスクをしていたのが、このご時世ならではだなと思いました。  閉じる

投稿日:2023/07/17

千光寺山頂駅から文学の小路を通ってゆっくり下りてくると、鏡岩の後に、太子堂が見えてきます。その先にあるのが昔からの伝説の岩...  続きを読む「玉の岩」です。その先には、1686年建立の舞台造りの本堂があり、ここからの見晴らしも素晴らしく、尾道水道や市街、向島が一望できます。平日でしたが観光客は割と多く感じました。  閉じる

投稿日:2023/01/09

千光寺まで二往復しました。一回目は行きがロープウェイ帰りは徒歩。二回目は小道の散策を楽しみたかったので往復徒歩にしました。...  続きを読むお寺からは尾道市街地や尾道大橋が見渡せて、とても良い眺めです。お寺までの散策や途中の景色を含めて素敵ば場所なので、時間に余裕を持って楽しむといいと思います。  閉じる

投稿日:2022/12/24

千光寺山の中腹に建つ朱色の本堂は、尾道を代表する景観です。
当日は雨でしたが、瀬戸内海の穏やかな景色と尾道市街を望むこと...  続きを読むができました。
ロープウェイも良いですが、自分の足で上がると天寧寺三重塔もまじかに見え、向島の景色も違って見えているかもしれません。
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投稿日:2022/12/06