七尾駅

金沢から七尾に向かう七尾線の終点で、穴水までの能登鉄道と接続駅です。一駅先の和倉温泉駅までは大坂から直通特急列車があります...  続きを読む。駅の設備は旧式で、垂直昇降機さえもありません。国鉄時代の風情が残っているのは、好ましいのですが。


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投稿日:2023/07/01

ガイドさんの説明によると13時11分発の穴水行に乗るようだ。
1時間に1本あるかないかなので、これを逃す訳にはいかない。...  続きを読む

途中の能登中島で降りるとバスが待っているらしい。能登中島までの途中の駅は和倉温泉、田鶴浜、笹師保の3駅で約20分
途中、絶景の海岸線でもあるのかと思ったが、田んぼビューが続くだけ。
地方ならどこにでもあるローカルな景色
時間と金をかけてまでこれに乗る意味、企画した人の意図が見えない。  閉じる

投稿日:2022/09/26

のと鉄道の乗換駅となる七尾線の駅です．金沢から特急電車を使う場合には，電化されている和倉温泉まで乗換えなしで直接行くことが...  続きを読む出来ます．今回は金沢から鈍行を利用したので，七尾駅が終点で，そこからのと鉄道七尾線に乗り換えました．七尾駅の近くには，小丸山城址公園，花嫁のれん館，七尾美術館などがあり，徒歩で行くことも出来ます．  閉じる

投稿日:2023/08/07

和倉温泉に行くため、「のと鉄道和倉線」よりも駅前から和倉温泉に出る「北鉄能登バス」を利用するために下車しました。
駅構内...  続きを読むの長谷川等伯をモチーフにした「とうはくん」が、お出迎えしてくれました。
乗り換え時間があったので、駅前にある「七尾にぎわい館」や「mina.cle」を利用しましたが、平日の午後だったせいもあり閑散としていました。
少しずつ人口も減っていると知りましたが、能登半島の中核都市として頑張って欲しいです。  閉じる

投稿日:2021/04/11

能登観光の窓口の一つであるが、活気もなく何となく場末の駅という感じです。金沢から七尾に行くと金沢と津端駅間が第３セクターの...  続きを読むいしかわ鉄道となり、交通系ICカードもクレジットカードでの切符購入もできなく不便です。またトイレも駅の外にあり、いったん外に出なくてはならず不便です。  閉じる

投稿日:2019/10/16

青柏祭を見に行くため七尾線に乗り七尾駅まで来ました。金沢駅から普通列車で1時間半、本当に遠い。ホームには花嫁のれんと青柏祭...  続きを読むのでか山（ミニチュアです）が展示されています。コンパクトですが、待合室にはセブンイレブンもあります。なお、改札はJR用とのと鉄道用の二つがあります。  閉じる

投稿日:2017/05/12

能登半島は、輪島や蛸島方面への鉄道が廃止されてしまって、鉄道好きの観光客にとっては、観光が不便になってしまった印象のあるエ...  続きを読むリアですが、そんな中で現在の能登半島観光において、一番”都会”で、便利なのがこの七尾駅だと思います。駅前にはコンビニが複数ありますし、某有名ドーナツチェーン店もありますので、能登観光の入口として、少し時間を確保すると良い駅といえるでしょう。尚、一応ＪＲとのと鉄道との接続駅は和倉温泉となっていますが、のと鉄道の列車はこの駅を起点にしていますし、のと鉄道のフリー切符が和倉温泉＝七尾間でも使用できたりしますので、イマイチこの区間はＪＲとのと鉄道との区別が曖昧な印象があります。まあかつてはずっとＪＲ（国鉄）だった訳ですので、この曖昧さは昔の名残なのかもしれません。のと鉄道内にもＪＲ時代の名残が色々と見られますので、あわせて楽しむと良いかと思います。  閉じる

投稿日:2012/03/12

七尾駅のスタンプには、「花嫁のれんと日本一のでか山の駅」と刻印されています。
2面4線の地上駅です。のと鉄道とＪＲ西日本...  続きを読むとの共同使用の駅です。
金沢や大阪方面から隣りの和倉温泉駅までは特急が乗り入れます。しかし、普通列車はここから金沢方面がJRで、穴水方面が非電化ディーゼルカーによるのと鉄道です。

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投稿日:2013/01/21

七尾駅前にある長谷川等伯の銅像です。等伯は、能登七尾の出身で、能登在国時は「長谷川信春」。当時の作品である仏画は、この辺り...  続きを読むの寺にそれなりに残っているのですが、既に、相当のレベル。その腕をひっさげて、京都に出たのですが、めきめき頭角を現し、狩野派と比しても優るとも劣らない長谷川派を築いた日本画界の巨人です。銅像は、その旅立ちの姿。中央で、名をあげるぞという強い気概を感じる銅像です。ただ、七尾駅の辺りはこれといった観光スポットはありません。和倉温泉とか、輪島観光の入り口と言った場所。しかし、ビジネスホテルとかはこの辺りが一番充実しているので、ここに宿泊して周辺を観光するのもお勧めです。


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投稿日:2012/10/02