熊本市現代美術館

鶴屋百貨店の道路を挟んだ向かい側のびふれす熊本会館の３階に熊本市現代美術館はあります。常設展は無料で見学ができます。入って...  続きを読むすぐの図書室は美術書などの本もあり少しゆっくりと過ごせる場所です。また草間彌生さんの鏡のアートワークもあり写真撮影も可となっていました。１，２階は商業施設なので買い物後などにも立ち寄るのもいいです。  閉じる

投稿日:2023/05/16

熊本の通町筋を街歩きしているときに偶然見つけました。
びぷれす熊日会館というビルの3階にあります。
九州で唯一の「現代...  続きを読むという冠の付いた美術館で私の好きな草間彌生のインスタレーション作品もあるとのことでしたが見つけることができませんでした。
メインの展示会場以外は無料で見学できます。
ちなみに館長は日比野克彦氏だそうです。  閉じる

投稿日:2023/01/19

複合ビルの３階部分にある美術館です。現代美術というと、難解であったりしますが、「paper　かみと現代美術」という展示をや...  続きを読むっていて、写真撮影もOK、作品によりますが、間を歩き回ったり、触ったりできる展示もありまいた。リターン式ロッカーあり、65歳以上の方はシニア割もありと書いてありました。  閉じる

投稿日:2023/01/03

現代美術は難解では…との思い込みを覆してくれる、ユニークで楽しい企画展が目白押しの美術館。

熊本市中心部のわかりやく...  続きを読むす便利な立地なので、観光のスキマ時間にも気軽に立ち寄れます。

ミュージアムショップでは、その時々の企画展に合わせた書籍やグッズも置いてあり。鑑賞後も心地よい余韻に浸れます。  閉じる

投稿日:2022/06/21

熊本市現代美術館は、鶴屋百貨店の向かい側。こちらも立派なビルで堂々とした構えです。
和田誠展をやっていましたが、企画展じ...  続きを読むゃなければ入場料は無料。それならあんまり時間がない時でもちょこっと寄れるんですけどね～  閉じる

投稿日:2022/08/05

熊本市内の繁華街にある美術館です。様々なイベントや展示を行っており、何度も行く価値があります。リーズナブルな価格で提供して...  続きを読むいるため、観光客や市民も利用しています。時間つぶしなどにも最適です。少々わかりにくい場所にありますが、アーケード街のすぐとなりに入口があります。  閉じる

投稿日:2021/08/11

オープンスペースに、美術の本がずらっと並んで、何時間でも過ごせそうです。

しかも、天井にはジェームズ・タレルの「照明...  続きを読むのアートワーク」。本棚も、マリーナ・アブラモヴィッチっていうアーティストの作品。草間弥生の「鏡のアートワーク」も無料で見ることができます。  閉じる

投稿日:2023/04/30

ムーミン展が始まったのでさっそく見に行きました。
コロナで、入館前の名簿提出、検温、消毒など感染症対策を頑張っていますが...  続きを読む、チケット購入は対面で現金のみ、、、
ムーミン展はたくさんの原画があってとても見応えがありました。
ちょっとお客さんが多くてゆっくり見れないところもあったので、期間中にもう一度行きたいです。  閉じる

投稿日:2020/11/17

通町筋電車停留所を降りたらもう目の前です。
谷川俊太郎展を開催していました。観覧料大人1100円です。詩人なのに、美術館...  続きを読むで取り扱うのかと驚きとともに頭が混乱しました。詩とともに音楽やコレクションなどの紹介で詩が創作されたときの背景を扱い、芸術鑑賞の深みをみせてくれました。  閉じる

投稿日:2020/06/30

旅行時にレンタカーを使用したのですが、ビル内の駐車場は収容台数が少ないと聞いていたので、商店街近くにあるコインパーキングを...  続きを読む使用しました。

ホテル日航が入っている複合ビル内にある都市型の美術館。これは熊本市民の宝ではないかと思えるほど、よそ者にとってはうらやましい施設です。草間彌生、宮島達男、ジェームズ・タレル、マリーナ・アブラモヴィッチ…。これがすべて入場料を払わず無料で鑑賞が出来るのです。自由に利用できる図書館があり、そこには美術関係の書籍や雑誌なども置かれていて、人もそれほどいないのでゆっくりと楽しめます。

また、毎日19時から図書館でボランティアによるピアノの演奏が行われます。演奏終了後には、天井にあるタレルの照明が日没バージョンとしてゆっくり変化していく様子を堪能出来て感激しました。近くに住んでいたら、しょっちゅう通うであろうと思います。現代アートが好きなら、間違いなく楽しめる場所です。  閉じる

投稿日:2020/12/26

熊本市内観光を一通り終え、空港に行こうか迷ったものの、まだ飛行機の時間までも早いし・・・と、まだ何か市内観光できないか検索...  続きを読むしてここにたどり着きました。
鶴屋の入っているビルの上ということで市内のど真ん中、しかも「無料」ただより高いものはないとは昔から言われていますが、ここについてはそれは間違った指摘でした。小一時間ほど時間を潰せて大満足、一応草間彌生の作品も見れるしね。でも、美術館としてではなく、図書館として使っている人が多かった印象です。
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投稿日:2019/09/21

あ展が気になり行ってみました。上通り入口にある複合ビルの3階です。ちかの駐車場はどこも満車で空車を見つけるのが大変でした
...  続きを読む
現代アート作品の常設展示、美術図書、漫画まで見れるコーナーは無料でした。イスもたくさんあるのでゆっくり出来ます。あ展も面白かったです。  閉じる

投稿日:2020/05/08

熊本市内の観光スポットの一つして記載されており、近くに寄ったので来てみただけでしたので、特にその時やっていた企画展も興味が...  続きを読むなかったので入らずに無料展示会や内装だけ見ました。
見たい企画展がやっているときに来るとよいと思います。
入口にはクマモンの像が(笑)ちょっとかわいい(笑)  閉じる

投稿日:2019/02/10

　繁華街の中心にあり、市電・バス便の良い場所にあります。日航ホテルも入っている複合ビル内にあり、20：00まで(19：30...  続きを読む入館)開館しておりますので、大変訪れ易い美術館です。
　一般的に、美術館・博物館は、月曜日休館が多いのですが、ここは、火曜日が休みになっています。
　こちらに寄ったのは、2018年9月3日月曜日の18：00過ぎ、来館者も少なく、蜷川実花の写真を展示室ごと独占できました。  閉じる

投稿日:2018/09/07

ユニークでタイムリーな企画展で注目度の高い美術館。

斬新なアートからファミリーで楽しめる催し、企画展のテーマと関連さ...  続きを読むせた月曜開催の無料の映画鑑賞会など、気負わず楽しめる空間です。

企画展は有料ですが、入場無料のエリアでも思いがけない展示作品との出合いがあり、ミュージアムショップを覗くのも楽しい発見があります。

図書が並んだ広いスペースでは、画集や写真集など、気になる本や面白い本が見つかり、街歩きでちょっと休憩したいときにもピッタリです。  閉じる

投稿日:2019/07/22

熊本地震で大きな被害を受けた「熊本城」
その熊本城を特撮美術監督の三池敏夫さんがミニチュアセットを造って復興に役立てよう...  続きを読むと企画されたもので、熊本城の大天守と小天守を忠実に再現したものが展示されている。
また熊本市街地の中心部も再現されていて面白く見ることができる。
2017年12月16日から始まったが2018年3月18日で終了する。
一部の映像作品は撮影できないが、ミニチュアセットなどの多くは撮影することができる。
街並みの人々などのミニチュアは一般の人々も参加して作成したという。
残り少なくなったが是非見に行ってほしいと思う。  閉じる

投稿日:2018/03/06

日航熊本ホテル3階に位置する「熊本市現代美術館」で新ゴジラの特撮美術監督の三池さん達の元天守再現プロジェクトなるものが立ち...  続きを読む上げられ、ミニチュア特撮の技術を駆使して再現された熊本城と街並みが楽しめます。入場料1,000円は復興支援と思えば安いのでは。  閉じる

投稿日:2018/02/12

9月16日から11月26日まで行われていた展覧会である。国際的に活躍する現代美術家たちが「熊本城」や「生人形」「肥後六花」...  続きを読む「石牟礼道子」など熊本ならではのテーマにとり組んだものである。
熊本地震のみにとどまらず、全国で頻発する災害、「広島」「水俣」「３．１１」などを現代美術家たちの視点を通じて検証し、人間の尊厳と調和を根本として提案されている。
なかなか見ごたえのある作品が多かったが、中にはわからないようなものもあった。  閉じる

投稿日:2017/12/16

通町筋の北部の近くにあります。雨の日には、特に屋内で見て、歩いてはいいです。無料でアクセスできます。多くの展覧会はありませ...  続きを読むんが、主な魅力は城の建築、古いと未来の部屋の設計です。ビデオでも表示されます。  閉じる

投稿日:2017/11/29

精神科医の高橋龍太郎氏によって収集された高橋コレクション展が開かれている。４月８日から６月11日まで[高橋コレクションの宇...  続きを読む宙]というものである。シニア料金は当日券で800円である。高橋氏は日本の現代美術への興味がこうじて現在2500点を越える作品を収集しているということである。この展覧会にはこの中から36作家、約120点が展示されている。
草間弥生さんのかぼちゃ、志賀理江子さんの千愛子CANARYシリーズ、加藤泉さんの無題ー油彩、天明屋尚さんのネオ千手観音ｰアクリル絵具、木、ブラックジェッソ、清川あさみさんのＣomplex heart 2008写真、ビーズ、刺繍糸等々驚きの作品ばかりであった。現代美術はシニアには驚きの連続であった。  閉じる

投稿日:2017/05/25