岬の分教場

☆折角小豆島へ来たのだから、【２４の瞳】の撮影場所まで行ってみようではないか～とレンタカーで訪れた日は、観光バスも来ず、静...  続きを読むかな映画村の佇まいに満足～

☆少し手前の分教場跡（現在も利用されている）の方が昭和の雰囲気満載で感じが良い。

☆日本の各地にこんな分教場があるのだろうと想像力を搔き立てられる。  閉じる

投稿日:2023/09/25

窓を開けるとすぐ先に海があり、開放的な木造校舎。壺井栄の二十四の瞳の映画が実際に撮影された教室。撮影当時のままの机や椅子が...  続きを読む残っている。教卓に出席簿があり、子供の名前が書かれていた。教室の展示物など昭和３年の時代当時のものがそのまま残されている。2教室あり、もう一つの教室には木下恵介監督や主演女優の高峰秀子が紹介された資料が掲示されている。  閉じる

投稿日:2023/08/30

最初の映画の二十四の瞳のロケ地で、昭和まで実際に小学校の田浦分校として使われていたというのでビックリ。高学年になると本校に...  続きを読む行っていたというので、低学年の教室しかなく小さな校舎でした。時がとまったような感じたところでした。  閉じる

投稿日:2022/09/12

実際に映画で使われた場所、
当時のまま保存されています。
充実した展示内容。
教室の机や椅子がリアルです。
すぐそ...  続きを読むばに美しい瀬戸内海が見える木造の教室は懐かしくもあり映画のシーンを思い起こさせる昭和の雰囲気で時がとまったままのようです。  閉じる

投稿日:2021/12/17

昭和４０年代に廃校となった建物が保存されています。ここより少し先に行くと、二十四の瞳映画村がありますが、そこは映画のセット...  続きを読むで、こちらがモデルとなった本家本元です。かつてはここで多くの子どもたちが学んでいたそうです。昔の小学校の様子が分かります。  閉じる

投稿日:2021/04/15

高松港からフェリーに乗り、小豆島へ。土庄のホテルに2泊し、ドライブ旅行を楽しみました。
岬の分教場は、土庄から東へ車で4...  続きを読む0分ほどのところ、「二十四の瞳映画村」に行く手前にあります。昭和２９年版の映画「二十四の瞳」の舞台となった小学校が保存されていて、一見の価値アリです。  閉じる

投稿日:2021/02/22

二十四の瞳映画村と少し離れた場所にあるのが分教場です。
映画村からは無料のボンネットバスが出てるので、アクセスは良いです...  続きを読む。
駐車場もあり、レンタカーで行っても停めることができます。
本物の映画が撮影されたのはこちらの古い校舎のようです。
昭和の町並みと海や空があり、懐かしくなんともノスタルジックで印象でした。  閉じる

投稿日:2020/04/11

「二十四の瞳映画村」に行く途中にあります。映画村にも同じ岬の分教場がありますが映画のセットとして建てられた校舎ですがこちら...  続きを読むは小学校の分校として実際に使用された建物なので教室のサイズも大きくてリアリティーがあります。高峯秀子主演の映画で使用された教室です。  閉じる

投稿日:2019/10/23

小豆島本土にある映画村の敷地内にあります。二十四の瞳の映画のロケのセットになります。昭和の時代の趣きがあってどこか懐かしい...  続きを読む時代を思わせるつくりになっております。場所も海のすぐそばにあって眺めめよいです。  閉じる

投稿日:2019/09/07

最初のオリジナル版の映画二十四の瞳で使われた本物の分教場。今は展示館として観光施設となっている。入場料が必要。これとは別に...  続きを読む映画村にもリメイクの際映画セット用に作られたものが別にある。本物の分教場の方がリアリティーがある。  閉じる

投稿日:2019/04/15

昭和46年まで、苗羽（のうま）小学校田浦分校として実際に使用されていた地です。
小さな校舎や玄関・リアルな教室はまさにレ...  続きを読むトロ感満載です。
実際に使用していた分教場のリアル感があるけれど、しかし映画村の後に来たので、教室はすでに映画村で見たものとほぼ同じで、感激が薄れてしまいます。
入場料の高さを考えるとどうなのか?
映画村帰りなので、外からだけで良い気もします。
映画村と比べても観光客は少ないです。

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投稿日:2019/03/20

岬の分教場に来ました。

昭和46年まで実際に苗羽（のうま）小学校田浦分校として

使用されていたそうです。

...  続きを読む
昭和29年に映画『二十四の瞳』のロケ地となりました。

最近の『二十四の瞳』の映画の校舎は

ここから少し行った映画村のものです。

「岬の分教場」には、あまり観光客がいません。

皆さん、映画村に行っているみたいです。



時間9:00〜17:00 （11月のみ 8:30〜17:00）
休業日　年中無休
小豆郡小豆島町田浦甲977-1
お問い合せtel 0879-82-5711　fax 0879-82-1824
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投稿日:2018/11/27

田浦分校は実際に使われていた校舎が二十四の瞳の映画の撮影に使われました。教室は当時のそのままの机や椅子、黒板やオルガンなど...  続きを読むが残されていて、当時の様子が目に浮かぶようです。教室の窓からは砂浜と海が見え、海辺に建つ素敵な校舎です。  閉じる

投稿日:2018/06/28

小豆島の南西部にある田浦岬にあった苗羽小学校の田浦分校の校舎が岬の分教場として見学出来る様になっています。映画になった二十...  続きを読む四の瞳は2回制作されており、映画村にある校舎は1987年版、そして高峰秀子が主演した1954年版二十四の瞳のロケ地となった校舎がここです。昭和46年まで実際に使われた校舎は当時のままの教室が残り、ノスタルジックな雰囲気です。教室に貼られた子供たちが書いた絵がとても印象に残りました。  閉じる

投稿日:2018/05/28

二十四の瞳映画村の少し手前、道路沿いににありますが、少し分かりにくいです。こちらは作り物ではなく本物の分教場。古い木造校舎...  続きを読むの教室には、実際に使われていた木の机と椅子、黒板、オルガンなどがそのまま残されており、卒業した子供たちの絵画などの作品も展示されていました。三つ目の教室の黒板にはここを訪れた学校の先生たちのメッセージが書き込まれており、先生の聖地的な場所になっているのかなあと感じさせられました。「二十四の瞳」の世界に浸れるのは映画村のセットではなく、ここだと思いました。  閉じる

投稿日:2018/01/11

廃校になった、分教場を利用したところであり、教室とかはそのままの姿です。少し離れた、映画村と共通の入場券があるので、セット...  続きを読む割引を受けることができます。もともと学校なので、住宅地の中にあるのもリアル感でいいと思います。  閉じる

投稿日:2017/12/25

昭和29年に壺井栄の原作で木下恵介監督、高峰峰子主演により映画化された「二十四の瞳」のロケ地となった分校で、明治35年に田...  続きを読む浦尋常小学校として建築され、その後、苗羽小学校田浦分校になり、昭和46年3月に廃校となり閉鎖。
教室には当時のままの机やオルガン、子どもたちの作品などが残っていて公開されています。私の通った小学校も木造校舎だったのですごく懐かしく思いながらの見学でした。ちなみに田中裕子の主演でリメイクされた二十四の瞳のロケ地の映画村とセットで820円の入館料でした。  閉じる

投稿日:2017/09/30

友人に車で連れて行ってもらいました。クーポン券があり二十四の瞳映画村とのセットで安くなっていました。もちろんセットでなくて...  続きを読むも割引があります（20円～80円ですが）。
本当の分教場だったので学校のにおいがしました。黒板や机や椅子。絵になります。  閉じる

投稿日:2017/08/29

二十四の瞳の近くですが、少し道路から入り込んでいるので場所はわかりずらいかもしれｒません。
実際に使われていた校舎なので...  続きを読む古い黒板、机、オルガンなどがそのままに残されています。
卒業生の絵なども残されており映画村のセットとは違い見るならここだと思います。  閉じる

投稿日:2019/08/24

映画村のほうは行ったことがありましたが、こちらの分教場は初めてでした。
平日だったので貸しきり状態でで見学できました。
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閉校になる際の黒板に書かれたメッセージなどもそのまま残っていて、また当時の生徒の絵などの展示もあり、胸にジーンと来ました。
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投稿日:2017/06/15