かわらミュージアム

八幡堀の近くにありました。近江八幡に来るまで、ここが瓦の名産地だとは知りませんでしたが、この博物館で良い勉強になりました。...  続きを読む特に鬼瓦が素晴らしかったです。八幡堀めぐりの船頭さんの話では、瓦は重量物なので八幡堀のような水運が発達している近江八幡は都合の良い場所なんだそうです。入場料３００円でしたが価値はありました。
  閉じる

投稿日:2023/12/03

かわらミュージアムは、滋賀県近江八幡市の八幡堀のそばにある八幡瓦と八幡の歴史をテーマにした博物館です。
現在、かわらミュ...  続きを読むージアムがある場所には、瓦工場があったそうです。
場所としては水運交通の便利な八幡堀に面して白壁の土蔵が並ぶように建てられていて、白黒のモノトーンが映えた瓦づくしの建物となってます。
近くには八幡堀めぐりの乗船場があります。
  閉じる

投稿日:2023/12/17

近江八幡の美しい街並みに寄り添うように佇むかわらミュージアム。
入館料300円。
ここで見学できる鬼瓦は圧巻だ。
日...  続きを読む本の瓦の美を常設展示でしっかり受け止める。
元々屋根を守る部品であるはずの瓦をこれほど高精細な美術品に昇華させたことがそもそも日本独自であることを世界の瓦と比較して改めて感じることができる。
  閉じる

投稿日:2023/04/01

　近江八幡市が江戸時代から300年以上も続く「八幡瓦」の技術や伝統を後世に伝えるため、瓦工場跡に建設された全国でも珍しい瓦...  続きを読むの博物館です。
外にも、瓦の窯や、瓦なども展示されています。
中の展示品は豊臣秀次時代の金箔瓦、江戸時代の様々な願いや祈りを込めて作られた鬼瓦、ここでしか見たことのない瓦人形、日本各地の屋根瓦、世界各国の屋根瓦の展示が多く、意外と楽しめました。
　　  閉じる

投稿日:2023/03/26

近江八幡は琵琶湖畔、湖東に位置する町です。伊藤忠兵衛翁など近江商人発祥の地としても知られています。明治期以降は、建築家とし...  続きを読むても知られるウィリアム・ヴォーリズ氏設計の建物が多く伝えられています。メンソレータムの創業者でもあります。お濠を手漕ぎの舟で巡る遊覧船も名物です。

  閉じる

投稿日:2022/11/15

日牟禮八幡宮の南の道をまっすぐ数分歩くと水路沿いにかわらミュージアムがあります。近江八幡は昔からの瓦の生産地であり、富裕商...  続きを読む人もいたために、屋根への瓦の使用が多かったようです。博物館内は２階建てで瓦の歴史や各地の瓦の紹介がありました。展示物で巨大な鬼瓦がありその迫力がすごかったです。  閉じる

投稿日:2022/10/21

近江八幡を散策していたときに通りかかりました。時間の都合で入館はしませんでしたが、かわらミュージアムというその名前のとおり...  続きを読む、かわらがいろいろなところに使われていて見ごたえがありました。ほかの資料館などとの共通券もあるそうなので、再訪して中を見る機会を作りたいと思いました。  閉じる

投稿日:2022/09/30

日曜の午前中に行きました。観光客は少なめでしたが、瓦の博物館は大変珍しく面白かったです。瓦の木琴などもあり、深い音はなかな...  続きを読むかの渋さがあります。日本中のみならずヨーロッパの瓦まで展示してありました。瓦人形という珍しいものもあり、初めて見ました。  閉じる

投稿日:2022/07/11

瓦がテーマの美術館です。瓦専門というのが珍しくて入って見ました。地場産業である八幡瓦の普及と先人の技術や知恵を後世に伝え、...  続きを読む町づくりの拠点として生かしていくために平成7年に建設されました。巨大な鬼瓦の展示など迫力満点でした。  閉じる

投稿日:2022/06/24

　八幡掘の石畳を歩いていくと鉤型に曲がる場所があり、石垣の上に白壁と板張りの蔵のような大きな建物が見える。ここが「かわらミ...  続きを読むュージアム」で、途中の白壁の建物の間の石畳の道には瓦とおはじきが塗り込まれている。
「八幡瓦」で知られる瓦造りは近江八幡の地場産業で、瓦造りに使われた工具や木型などが展示されている。入場料３００円。
  閉じる

投稿日:2023/04/30

八幡堀を観光する際に、とおるところにあります。河原に特化しており、敷地内には、瓦焼きの大剣工房や、瓦を仕込んだ小道のシック...  続きを読むな雰囲気でした。
資料館は、大きな鬼瓦の展示が迫力がありました。変わった釜もありました。  閉じる

投稿日:2022/03/28

近江八幡駅からレンタサイクルを借りて周辺観光にて立ち寄りました。自転車置場もありました。近江の瓦に関して展示解説されていま...  続きを読むす。『近江の瓦にみる美を訪ねて』企画展が開催されていて特徴ある瓦を紹介していました。また、川よりには恋の広場があり、桜が咲いてました。  閉じる

投稿日:2021/05/28

八幡堀の端っこにあります。
私たちは、遊歩道の最後を上ると瓦ミュージアムでした。
昔の窯も展示されています。
体験コ...  続きを読むーナーもありました。
路面には、瓦使われています。
なんとなく雰囲気が良い施設です。
展示室には、大きなお寺の鬼瓦もありました。
後で気づきましたが、裏から入ったようです。  閉じる

投稿日:2021/03/26

近江八幡の観光地八幡堀の端っこにある、瓦を集めたミュージアムです。大きい鬼瓦があり日本中の鬼瓦を撮影した写真展もやっていま...  続きを読むした。世界や日本の瓦を集めた展示もありました。
観光地の端っこですが、堀めぐりの時間調整にいいとおもいます。  閉じる

投稿日:2021/03/20

近江八幡市の多賀町の、八幡堀沿いにある展示館です。
地元の八幡瓦を紹介する展示館です。
入館料は大人が300円となって...  続きを読むいます。
この地に八幡山城を築いた豊臣秀次公も八幡瓦を城に用いたとのことで、城跡からも出土されています。
マニアックな展示内容ですが、来館者もそこまで多くないようですので、ゆっくりと見られて、心が癒される雰囲気の展示館でした。  閉じる

投稿日:2020/08/23

こちらのミュージアムは、八幡堀の裏手にあります。外観は白壁の新しい感じの建物です。こちらのミュージアムの前は、恋（鯉）の広...  続きを読む場になっています。石畳の中に鯉が何匹いるか探してみようというもので遊び心満点です。あと昔話のキャラクターが屋根に乗っていたりする楽しいミュージアムです。  閉じる

投稿日:2020/07/10

日牟禮八幡宮近くにあるかわらミュージアム。地場産業である八幡瓦の普及と先人の技術や知恵を後世に伝え、町づくりの拠点として生...  続きを読むかしていくために建設されました。八幡瓦の歴史を紹介し、瓦ができるまでの工程作業の模型や道具類、日本と外国の瓦などを展示しています。入館は、午前9時から午後4時半までで閉館は午後5時です。料金は大人３００円。  閉じる

投稿日:2019/09/30

近江八幡神社の側にある瓦の専門博物館です。
綺麗な建物で、散策できるお庭も素敵で、遊歩道には瓦がちりばめられています。
...  続きを読む
いろんな瓦屋が展示されていて、説明も丁寧に解説されています。
案外と寛げるミュージアムです。
白壁と真っ黒の河原の屋根の建物はモダンで、SNS映えがします。  閉じる

投稿日:2019/09/20

　「かわらミュージアム」へ行く場合、八幡堀界隈を観光しながら八幡堀沿いを歩いて行くと思います。橋桁部に小舟を置いた 浮橋（...  続きを読む舟橋）を渡って、かわらミュージアムへ入る人がほとんどだと思います。
　
　・常設展示室（1階・2階）・復元棟展示室・企画展示室・体験工房・研修室　等の観光（見学）が終わると、またもと来た道を帰る人がほとんどです。私も過去2回来ましたがそうでした。一番奥にある研修室棟の奥に大変貴重な見どころがありました。
　
　一つが「だるま窯」です。だるまの形をした異様な形の窯です。昔はだるま窯を使ってかわらを焼いていたそうです。もう一つがだるま窯がある通りに鬼瓦が展示してあります。竜王町須惠善通寺本堂の棟に飾っていた鬼瓦や東近江市の浄栄寺本堂の鬼瓦が展示してあります。貴重な文化財を今まで見逃していました。新しい発見の旅でした。
  閉じる

投稿日:2019/02/03

瓦専門のミュージアムです。ミュージアムに入る手前の瓦を地面に埋めた模様がきれいです。中は、ちょっと展示の数が少ないので、全...  続きを読む部見ても15分ぐらいでした。鬼瓦の展示や、瓦でできた鉄琴がありました。瓦割りしているような写真も撮れます。  閉じる

投稿日:2018/09/29