国立西洋美術館

多くの文化施設が集まっている上野公園にある美術館です。いろいろな企画展をやっていますが、今回は「モネ 睡蓮のとき」に行って...  続きを読むきました。
金、土曜日の夜間開館は比較的空いているということだったので、金曜日の18時ごろ行きましたが、そこそこ混んでいました。3室以外は撮影不可だったので、サクサク見て、1時間ぐらいでした。
多くの「睡蓮」を見て、いつかジヴェルニーに行ってみたいと思いました。  閉じる

投稿日:2025/01/26

川崎造船所（現・川崎重工業株式会社）の初代社長などを務めた実業家、松方幸次郎さんの
コレクションした数々の美術品「松方コ...  続きを読むレクション」を保存・公開するために設立された
美術館です。
良い作品ばかりあり見応えがあります。
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投稿日:2025/01/04

11月3日は「国立西洋美術館」も無料だったので行ってみました。「国立西洋美術館」は世界文化遺産「ル・コルビュジエの建築作品...  続きを読む‐近代建築運動への顕著な貢献‐」の構成施設の一つでした。美術のことはほとんど知りませんが、それでも聞いたことのあるセザール、マネ、ゴーギャン、ピカソ、セザンヌが数点と、「アルジェリア風のパリの女たち」をはじめとするルノワールの絵画が数点と、ロダンの彫刻などをふんだんに見ることができました。モネ展に入りませんでしたが、モネの絵画もいくつか見られて良かったです。見学を終え、前庭にはロダンの「考える人」や「地獄の門」なども見ることができました。  閉じる

投稿日:2024/11/04

朝一番から10分くらいで美術館に到着。すぐ入りましたが、前半は、すごく混雑していたので、少し先に進みました。
途中に、写...  続きを読む真をとれるところがありました。フラッシュは、NG。
そちらでゆっくり鑑賞して写真を撮りました。後半の観たかった絵画を鑑賞して、前半にもどりましたが、やはり混雑でした。後ろから、少しみて、あきらめました。
後半部分をもう、一度みて、レストランに行きました。いつも、混雑しているのですが、今日は、11時台でしたので、20分待ちくらいで入れました。
その後にお土産にポストカードでも、買おうかなと思いましたら、外に、並び列がのびていました。そこまでして、欲しくないかなとあきらめて、帰りました。
常設展も、モネ展のチケットで入れました。松方氏のコレクションが、多いようです。ルノアールやセザンヌ、ピカソなどもあり、すごいコレクションでした。こちらは、そんなに混雑していないので、ゆっくり鑑賞できました。  閉じる

投稿日:2024/10/30

未就学児連れの方を対象に、９月の休館日に特別開館してくれるゆったりBABYDAYというイベントに参加してきました。
なん...  続きを読むと参加費は無料！
普段、子連れで美術館に行くのはハードルが高すぎるけれど、こういった場を設けてくださったので、とても心地よく過ごすことができました。  閉じる

投稿日:2025/02/01

　企画展「写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」を見に行きました。

　欧米ではコンスタントに開催されてい...  続きを読むる写本や素描の展覧会が国内ではほとんどないので貴重な機会でした。
　一部を除き展示作品が撮影できるのは国際標準。版画などの展示で壁際に規制する線が日本の他の展覧会では壁から50～60cmぐらいのところにあることが多いがこの展覧会ではない。これも国際基準。

　展示作品の質、展示間隔、照明、解説どれも日本国内の企画としては素晴らしい。
　残念なのが刊行物。カラー図版の図録は抜粋版。全点載っているものは図版がモノクロでありえない。

　写本の展覧会の図録の好例として投稿写真５枚目を載せておきます。このレベルまで西美も来てほしい。  閉じる

投稿日:2024/07/15

同じ上野公園にある「東京国立博物館」や「国立科学博物館」は1日かけても見切れないぐらい広大ですが、そこと比べるとこちらは広...  続きを読むいですが、2時間ぐらいで十分回れるので、程よいボリュームかと思います。
企画展もいろいろやっていますが、常設展示だけでも十分、充実しているし、展示品だけでなくフランスの巨匠ル・コルビュジエ設計の建物も見どころです。  閉じる

投稿日:2024/05/26

「国立西洋美術館」は、JR「上野駅」の公園口から出ると右手前方すぐのとこにあります。
★Ⅰ_「国立西洋美術館」
まずは...  続きを読む、「国立西洋美術館」前にある庭園アートの鑑賞です。「国立西洋美術館」内を鑑賞する前に、是非見ていただきたいのが、「前庭」にある彫刻です。「前庭」には、彫刻作品が屋外展示されています。彫刻作品はそれぞれ圧倒的な迫力と存在感があります。「前庭」では、「オーギュスト・ロダン」の作品が5点、「アントワーヌ・ブールデル」の作品が1点、合計で6つの彫刻作品が飾られていて、しかも入場料を払わなくても、じっくりと鑑賞することができます。鑑賞した後はチケットの購入です。当日、そんなに混んでいなかったので、チケット売り場ですぐにチケットを購入できました。正面入口を入り「常設展」へ向かいました。「常設展」の入口は、正面入口をまっすぐ10ｍほど進むと右手にあります。
「常設展」の最初にある空間は、「ル・コルビュジエ」によって名付けられた「19世紀ホール」と呼ばれている空間で、この建物の中心にあるホールです。ここには、「常設展」の受付と「ロダン」の彫刻そして「国立西洋美術館」の模型があります。上を見上げると、屋上の明かり取り窓まで吹き抜けとなった開放感のあるホールです。そして、何よりもさすが「ル・コルビュジエ」だと感心したのは、1階から2階へは、彫刻作品と吹き抜けを眺めながら上れるように、階段ではなく傾斜のゆるいスロープが設置されていることです。
次に、「常設展」の受付へ進みます。ここで先ほど購入したチケットを提示します。受付入口で係の人に写真撮影について質問したところ、収蔵作品を展示している「常設展」では、私的使用、非営利目的に限って撮影可能ですという返事が返ってきました。ただし、「撮影NGマーク」が付いているものはもちろん撮影できません。それと美術品の劣化を防ぐためフラッシュ等の光を発するもの、人の鑑賞の妨げになる三脚等は使えませんのでその点は気を付けてください。
「19世紀ホール」からスロープを上って2階へといくと、「19世紀ホール」にある吹き抜けを囲むような回廊状の展示空間が広がっています。要は、吹き抜けの周りを回るようにして美術作品を鑑賞するような造りになっています。「本館2階」では、14世紀から18世紀までの絵画が展示されています。順路に沿って、「14世紀」を代表する「ルネサンス美術」、「17世紀」に花咲いた「バロック美術」、そして「18世紀」の「ロココ美術」などへと、美術史を合理的にそして時代を追うように観覧することができます。巡路にそって進んでいくと展示作品を観ながらも気になるのは、右手前方にある部分的に天井が低くなっている展示スペースです。ここにも「ル・コルビュジエ」の設計のこだわりがあります。建物の設計時に、「ル・コルビュジエ」考案の「モデュロール」と呼ばれる寸法を採用しており、人体にとって感覚的に心地良い空間が生まれています。次に、「本館」から「新館」に進みます。「新館展示室」には、松方コレクションを代表する「クロード・モネ」の「睡蓮」をはじめ、19世紀から20世紀の絵画が展示されています。そして、19世紀から20世紀の写実主義や印象派の絵画が展示されています。やはりここでのお気に入りは「クロード・モネ」の「睡蓮」です。鑑賞に疲れたら休憩するスペースも充実しています。中庭を眺めて休憩するには、「新館2階」の休憩所や「新館1階」の彫刻展示スペース、「本館1階」の「カフェすいれん」があります。ただし、「カフェすいれん」に入らなかったのですが、他の国立の施設に比べて値段が高かったので、小腹は外で満たすことにしました。ここで注意点です。「国立西洋美術館」は一度外に出ると再入場はできません。十分に芸術作品を堪能することができました。ここに収蔵されている芸術作品は展示替えを頻繁に行っているので、何回来ても何回観ても飽きることはありません。

01_【一口メモ】
⑴　所在地　〒〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7　電話：050-5541-8600
⑵　開室時間
　常設展及び企画展…9：30～17：30　金曜・土曜日…9：30～20：00　※入室は閉室の30分前まで
⑶　休館日…毎週月曜日
※　ただし、月曜日が祝日又は祝日の振替休日となる場合は開館し、翌平日が休館
※　年末年始（2022年12月30日〜2023年1月1日）
⑷　常設展観覧料
①　一般5…00円　②　大学生…250円
※　高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料
　　※　企画展は別料金となりますが、企画展の観覧券で常設展も観ることができます。。

02_【アクセス】
⑴　JR「上野駅」公園口から徒歩1分30ｍ
⑵　京成電鉄「京成上野駅」正面口から徒歩7分500ｍ
⑶　東京メトロ日比谷線・銀座線「上野駅」６番出口から徒歩6分450ｍ

03_【「国立西洋美術館」の見どころ】
⑴　「国立西洋美術館」の建物の外観
「国立西洋美術館」の建築様式は、「ピロティ」（高床）構造となっています。従来の建物は、石やレンガを　　　積み上げて壁を造ることで建物を支えていましたが、この「国立西洋美術館」は鉄筋コンクリート製の柱と床板で建物を支えています。1階の入り口付近まで歩いていくと、屋外に立ついくつかの柱があります。まさにこれが「ピロティ」です。
そして、「国立西洋美術館」の正面の「本館外壁」には緑色の玉石が埋め込まれたパネルが使用されていま　　　す。遠くから見るとまさにグリーンウォールで公園内の緑や紅葉の時期でも周囲に溶け込むような調和が感じられ、また、近づいてみることで玉石が敷き詰められているのが確認できます。
⑵　「国立西洋美術館」の「前庭」にある彫刻
「国立西洋美術館」内を鑑賞する前に目を向けていただきたいのが、「前庭」にある彫刻です。「前庭」には、彫刻作品が屋外展示されています。彫刻作品はそれぞれ圧倒的な迫力と存在感があります。「上野動物園」、「国立科学博物館」などへ行く家族ずれやカップルも足を止めて作品に魅入っています。「前庭」では、「オーギュスト・ロダン」の作品を中心に、下記の6つの彫刻作品が飾られています。入場料を払わなくても、「前庭」にある彫刻はじっくりと鑑賞することができます。
①「オーギュスト・ロダン」の「考える人」　　　②「オーギュスト・ロダン」の「地獄の門」
③「オーギュスト・ロダン」の「カレーの市民」　④「オーギュスト・ロダン」の「アダム」
⑤「オーギュスト・ロダン」の「エヴァ」　　　⑥「アントワーヌ・ブールデル」の「弓を引くヘラクレス」
ちなみに、「オーギュスト・ロダン」の「考える人」は、「地獄の門」の中央扉の上で、地獄の様子を眺めながら思案する詩人の姿として創られたそうです。その後「地獄の門」から切り離され「考える人」となりました。
⑶　「19世紀ホール」
「常設展」の最初にある空間は、「ル・コルビュジエ」によって名付けられた「19世紀ホール」と呼ばれている空間で、この建物の中心にあるホールです。「本館」はここを中心にしてぐるりと回って看取する巡路になっています。ここには、「常設展」の受付と「ロダン」の彫刻そして「国立西洋美術館」の模型があります。上を見上げると、屋上の明かり取り窓まで吹き抜けとなった開放感のあるホールです。そして、何よりもさすが「ル・コルビュジエ」だと感心したのは、1階から2階へは、彫刻作品と吹き抜けを眺めながら上れるように、階段ではなく傾斜のゆるいスロープが設置されていることです。広いスペースにわずかの展示物しかありませんが、全く違った角度で見ると全てが新しく思えます。これは、「ル・コルビュジエ」は移動の合間に移り変わる景色の感覚を得るための「建築的プロムナード」を提唱して、人の移動を重視してきたからこそです。
⑷　「2階展示室」～14〜18世紀の絵画が時代を追って並ぶ～
「19世紀ホール」からスロープを上って2階へといくと、「19世紀ホール」にある吹き抜けを囲むような回廊状の展示空間が広がっています。要は、吹き抜けの周りを回るようにして美術作品を鑑賞するような造りになっています。そして、このホールから2階へとつながる巻き貝のような螺旋状の構造こそ、「ル・コルビュジエ」が長年かけて練り上げていた「無限成長美術館」の思想を体現したものです。先見の明のある「ル・コルビュジエ」は、コレクションの増加に対して土地の広さが許す限り、螺旋を増やして美術館を大きくしていく「無限成長美術館」を構想していたそうです。また、下記の二つの特色もあります。
①　14世紀の作品から順番に展示
「本館2階」では、14世紀から18世紀までの絵画が展示されています。順路に沿って、「14世紀」を代表する「ルネサンス美術」、「17世紀」に花咲いた「バロック美術」、そして「18世紀」の「ロココ美術」などへと、美術史を合理的にそして時代を追うように観覧することができます。有名な作品からあまり知られていないが魅力的な作品ばかり、全て素晴らしい絵画です。私が特に感銘を受けたのは、「アンドレアス・リッツォス」作による 「三連祭壇画：キリスト磔刑」です。絵の現実を捉えた描写もさることながら、絵画と言うと一般的に四角の額に飾られるものですが、日本の屏風を思わせるような額でこんなスタイルもあるかと驚きました。
②　「本館2階」の天井は高さが微妙に違う～部分的に低い～
「19世紀ホール」からスロープを上って2階へといく訳ですが、巡路にそって進んでいくと展示作品を観ながらも気になるのは、右手前方にある部分的に天井が低くなっている展示スペースです。ここにも「ル・コルビュジエ」の設計のこだわりがあります。建物の設計時に、「ル・コルビュジエ」考案の「モデュロール」と呼ばれる寸法を採用しており、人体にとって感覚的に心地良い空間が生まれています。
ちなみに「モデュロール」とは、「モデュロール」（modulor）はフランス語で寸法を意味する「モデュール（module）」と「黄金比（section d’or）」を組み合わせた造語です。人間に沿った建築を目指して、ル・コルビュジエが人体の寸法をもとに尺度を考案しました。
⑸　「新館展示室」～19世紀から20世紀の絵画が展示～
「常設展」を観覧する際には、2階の通路を使って「本館」から「新館」へ移動します。「新館」の設計は、「本館」建築にかかわった日本人で、「ル・コルビュジエ」の弟子である「前川國男」の事務所が担当しました。「新館」は「本館」の隣に、中庭を囲むような形で建てられ、昭和54年(1979年)に完成し、ちょうどその年は「国立西洋美術館」の設立20周年という記念すべき年と重なりました。
「新館展示室」には、松方コレクションを代表する「クロード・モネ」の「睡蓮」をはじめ、19世紀から20世紀の絵画が展示されています。そして、19世紀から20世紀の写実主義や印象派の絵画が展示されています。やはりここでのお気に入りは「クロード・モネ」の「睡蓮」です。パソコンのマウスパッドもいまだに「睡蓮」を使っています。ちなみに、「クロード・モネ 」は50歳を過ぎて自宅で庭園づくりをしながら、池の睡蓮をモチーフとして繰り返し描き続けたそうです。睡蓮は、天候や時間帯によって表情が変わるので、数多く残された1点1点の絵画も雰囲気が異なるそうです。そして新館2階の奥(常設展９)には、印象派を代表する画家である「クロード・モネ」の「睡蓮」、「舟遊び」、「セーヌ河の朝」、「陽を浴びるポプラ並木」など作品が展示されています。

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投稿日:2024/07/12

上野に行ったからには、世界遺産である国立西洋美術館に行きたいと思っていました。いざ、念願かなって上野に行くことに～。

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出発の10日前に気づきました。休業中･･･。えーーー！！

ってことで、外観だけを遠目に見てきました。前庭には、ロダンの作品が並んでいて、美しかったです。

国立西洋美術館は、休業することも多いようなので、行かれる方はチェックが必要です。  閉じる

投稿日:2024/03/05

上野駅公園口を出た右手に建っています。第二次世界大戦後フランス政府に差し押さえられていた松方コレクションの寄贈返還を受ける...  続きを読むために設立されました。ル・コルビュジエが設計した建物も観賞できる美術館です。1959年に完成しました。常設展に聖書の場面を描いた作品が多く、ギリシャ神話を題材にした作品もありました。モネなどの松方コレクションやミロ、ピカソなど自分でも知っている芸術家の作品が展示されていました。一部の作品以外は写真撮影ができました。文化の日は常設展を無料で観覧できました。観覧者が多く混雑している展示室がありました。
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投稿日:2024/11/02

世界遺産となっている西洋美術館の建物、2023秋はパリ　ポンピドゥーセンター　キュビスム展　美の革命　が開催されていました...  続きを読む。パリ発・世界を変えた美の革命のキュビズム・レボリューション。この展覧会でその変遷を詳しく知ることができました。
西洋美術館ならではの大規模な展覧会でした。  閉じる

投稿日:2023/12/20

ル・コルビュジエの建築群が世界遺産に指定されたのは記憶に新しいところです。コンクリート作りで無限成長美術館というコンセプト...  続きを読むに基づいて作られています。前庭とピロティが広いのも特徴で、開放感があります。館内は様々な展覧会が開かれていて都度料金が異なりますが、屋外の展示は無料で見学できます。有名な彫刻家、ロダンの作品が惜しげも無く展示されていて、地獄の門、カレーの市民、弓を引く人、そして考える人。これだけの作品が間近で見られるなんて、とても貴重です。  閉じる

投稿日:2023/11/26

上野恩賜公園内にある西洋美術を専門とする美術館。本館は「ル・コンビュジェの建築作品・近代建築運動への顕著な貢献」の構成資産...  続きを読むとして世界文化遺産に登録されています。昭和34年（1959）開館で、西洋美術専門としては日本で唯一の国立美術館です。実業家・松方幸次郎の絵画・彫刻のコレクションが基礎となっています。ル・コルビュジェが設計した日本唯一の建築物です。本館前のロダンの作品が印象に残ります。  閉じる

投稿日:2024/03/16

屋外の前庭に幾つかの黒い彫刻があり、入館前から芸術作品を観覧できます。
館内には多くの西洋絵画が展示され、中世の頃の写実...  続きを読む的な作品が沢山並んでいました。
館内展示を見た後は、1Fの中庭が見えるカフェでランチをいただいてきました。
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投稿日:2024/03/28

世界遺産の効果もあり海外のお客さんも多いのが特徴です。入り口のロダンの考える人の像が印象的です。現在はスペインの絵画を展示...  続きを読むしています。今回は花火大会もあり大混雑してましたが普段は比較的すいているので平日がおすすめです  閉じる

投稿日:2023/08/21

JR上野駅公園口前にある国立西洋美術館は、2016年に世界遺産文化遺産に登録されました。

近代建築の三大巨匠の一人と...  続きを読むして有名なスイス生まれのル・コルビュジエの「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成遺産の一つとして登録されたものです。

革新的な柱で床を支えるという建築構造です。  閉じる

投稿日:2023/07/13

蒸気機関車D51231を見てからそぞろ歩いて国立西洋美術館に着きました。やはり人気かあるのか人が多いです。すぐに屋外展示の...  続きを読むオーギュスト・ロダンの「考える人」に目が行ったので見て回ると「カレーの市民」「地獄の門」「アダム」「エヴァ」もロダンの作品で屋外展示だけでも心が豊かになりました。  閉じる

投稿日:2024/01/09

フランスに没収されていた松方コレクションが、日本に返還される条件として１９５９年に建設／竣工されたこちらの美術館。戦後、日...  続きを読む仏間の国交回復・関係改善の象徴として、20世紀を代表する建築家のひとりであるフランスの建築家ル・コルビュジエが本館を設計しました。ロダンの考える人、地獄の門など、お庭だけでも見ごたえ十分。  閉じる

投稿日:2023/12/05

上野公園内にある美術館です。上野駅からは割と近い場所にあり、アクセスしやすいと思います。ルノワールやゴッホ、ピカソなど貴重...  続きを読むな作品を拝見することができます。国立科学博物館よりも外国人観光客の姿がかなり多かったように感じました。　  閉じる

投稿日:2023/05/30

JR上野駅公園口から歩いてすぐです。
西洋絵画と彫刻中心の展示です。ルノワール、ピカソ、マネなど常設展だけでも十分見応え...  続きを読むがあります。やはりモネの睡蓮は人気のようでした。また、世界遺産に登録されたル・コルビュジエ設計の建物は、派手さはないけれど風格があります。
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投稿日:2023/05/19