羅臼岳

知床横断道路から眺めることができます。知床の最高峰で１６６０メートルあります。途中の知床峠の駐車場からは目の前にそびえてい...  続きを読むます。知床のウトロ側、知床五湖からや羅臼側からも眺められる知床のシンボルです。  閉じる

投稿日:2022/10/02

知床の羅臼岳。知床半島のほぼ中央にそびえる知床火山群の山です。高さは１６６１ｍ。連山なのでしょうが、知床峠の展望台から見る...  続きを読むと独立峰に見えます。登山は無理ですが、知床横断道路の知床峠展望台からは見事な姿を見られました。天気が良かったので間近に感じられました。  閉じる

投稿日:2022/09/24

雪に覆われた美しい白い山々が連なる知床半島。
その中でもひときわ私の目を引いたのがこの羅臼岳です。
山頂の形が富士山の...  続きを読むような美しい円錐形。
また雪を戴いた様も富士山です。
それもそのはずこの羅臼岳は通称知床富士とも呼ばれている火山なのです。
網走側から見ても根室側から見ても美しい円錐形を見せてくれます。
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投稿日:2022/02/21

知床半島にある羅臼岳は別名知床富士とも呼ばれている円錐形の火山です。
多くの〇〇富士とは違い、独立峰ではなくて隣の山と連...  続きを読むなっています。
しかしその連なった部分を除いて考えると立派な富士山です。
冬の時期は麓まで真っ白でどこか異国の山のようにも見えます。
根室側から見ても網走川から見ても美しい形をしています。
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投稿日:2022/02/19

斜里町ウトロからのぼっていきました。
晴れていましたが雲がかかっていて山頂はみえませんでしたが高く大きくみえました。
...  続きを読む道は羅臼側から上ってくるよりもカーブは少なく感じましたので山をみながら走ることができました。  閉じる

投稿日:2021/09/17

北海道知床半島にある標高１６６１メートルの日本百名山。登山口にある岩尾別温泉ホテル地の涯に前泊し、山頂までを往復した。
...  続きを読む始めは樹林帯の登山道。つづら折りののぼりが終わると尾根上の道に。傾斜が急なところもあるが、全体的には緩やかな上りが目立つ。およそ１キロごとに山頂までの距離を示す標識があり、わかりやすい。
銀冷水を過ぎると眺望は開け、枯れた沢のような登山道に。ここから傾斜のある岩場の登山道に。これを上り切ると羅臼平に至る。羅臼温泉からのコースとも合流し、羅臼岳の山頂が見えると最後ののぼりに。
ハイマツ帯の登りを過ぎるとラストは岩場。ペイントされた矢印をたどり、這いつくばるように進みようやく山頂に。最後の岩場ののぼりがきつかった。
山頂は岩場の狭いスペース。知床五湖や羅臼湖、ウトロ温泉など360度の眺望を楽しむことができた。はじめ天気は曇っていたが、強風の中３０分ほど山頂で粘っていたら一時的に青空が広がり、まずまずの風景を見ることができた。
ヒグマの生息域でクマ撃退スプレーをレンタルし、緊張感のある登山だった。しかし、歩いた印象としてはそれほどヒグマの気配は感じなかった。運悪く出合い頭でばったり会わない限りは、油断してはいけないが大丈夫な印象。
５時１０分登山開始、のぼり４時間６分、くだり３時間３０分。下山後ホテル地の涯での日帰り入浴が最高だった。  閉じる

投稿日:2021/09/09

羅臼岳のトレッキングはほぼ海抜ゼロから山頂までを一気に登るなかなかハードな登山です。特に夏は日光もきつく、それなりに大変で...  続きを読むきついのですが、その大変さを楽しさに変えてくれるのが、トレイル脇に咲く野の花たち。　

2021年は雪渓が消えるのも早く7月下旬には大沢には雪渓はなく、代わりに夏のお花畑が広がっていました。
ツシマキンバイ、エゾツツジ、エゾノツガザクラ、イワキキョウ、クモマグサ、ミヤマクワガタ、エゾコザクラ、ハクサンイチゲ、マルバシオツケ、イチヤクソウなどなど。
チングルマの綿毛はふわふわの絨毯になっていました。

羅臼平からの山頂への最後のアタックの岩場には、イワヒゲ、イワウメ、コメバツバザクラなどなどの小さな高山帯の植物たちの姿。

北海道の夏山には、可憐な山花がいっぱい咲いています。
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投稿日:2021/08/04

「知床自然遺産」を訪ねる旅に2泊3日で行きました。「羅臼岳」は宿泊地（ウトロ）から羅臼に向かう中間にあり、知床半島の中央に...  続きを読むある形のいい山でした。

峠に登って行くと下の方では晴れてましたが、近づくと段々霧が出てきて羅臼岳を境に西側と東側では霧が違い、ここが山脈の境目なのかと感じました。
峠に着くと上手く霧が通り過ぎ、写真は撮れました。

ウトロから羅臼に行く場合は、この道を通ることになり、立ち寄るといいです。
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投稿日:2021/08/04

知床半島には多くの山がそびえていましたが、羅臼岳はそんな山々のなかでもっとも高い主峰でした。１０月の知床はもう冬の時期で寒...  続きを読むいかと思いましたが、そんなことはなく暖かく感じました。これも気象変動なのかですね。山頂には白いものはなく気軽に登山できそうでした。  閉じる

投稿日:2020/11/04

知床峠から綺麗に展望できます。知床横断道路をウトロ側から羅臼に向かってドライブすると、どんどん羅臼岳が近付いてきて、雄大な...  続きを読む様子がよくわかります。
「知床富士」とも呼ばれているだけあって、富士山に似た綺麗な円錐形の形が印象的でした。  閉じる

投稿日:2020/10/12

初めての知床横断道路、そして知床峠へ行きました
はじめ、峠から雲のかかった羅臼岳しか見ることができませんでした
夕方、...  続きを読む再度訪れると、雲一つない羅臼岳を見ることができました
雲のかかりやすい羅臼岳、1日のうちに色々な姿を見ることができるのが楽しかったです  閉じる

投稿日:2022/06/30

岩尾別登山口からの完全な登山。山頂からの景色は日本アルプスとはまた違った雄大な眺めです。連山の山々に加えてオホーツク海や国...  続きを読む後島の眺望は、知床ならではの景色でした。なお、利用した登山道でのヒグマの目撃回数は、１ヵ月半で８回との事でした。  閉じる

投稿日:2020/08/30

知床半島の根室海峡側にある羅臼を訪れた時に、羅臼の町から山を見上げると日本百名山にもなっている羅臼岳が見えました。

...  続きを読む知床国立公園に指定された知床半島にある火山群の主峰及び最高峰で海抜１６６１ｍの山です。

良く霧や雲がかかって見えにくいそうですが、訪れた時は快晴ではっきりと見えました。

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投稿日:2019/09/27

　
　オオワシ・オジロワシ　・流氷が見れて
　とても　満足でした。船が　羅臼岳の近くに
　近づいてくれて　雪に　おお...  続きを読むわれた　羅臼岳。
　美しさに　惹かれてしまいます。
　何回も　シャッター　連写して　北海道の
　冬の　自然の魅力に　惹かれてしまいます・・・
　しばらく　宿泊したいと思ってしまうぐらいです。
　あめだったら　とても　悲しかったと・・・
　おすすめです。　  閉じる

投稿日:2019/04/28

羅臼観光で美しい羅臼岳と見ることが出来ました。
とっても天候のいい日でしたので遠くからの眺めも良く
ドライブ中もだんだ...  続きを読むん近くになっていくごとに雄大さを感じます。
大自然の雰囲気も楽しめとっても癒されました。
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投稿日:2018/10/20

私は登山趣味がないので峠道から眺めるだけw
知床横断道路を以前訪れた時は最悪の豪雨で何も見えませんでしたが、今回は晴天に...  続きを読む恵まれ、羅臼岳のすばらしい勇姿を拝めることができました。標高1,660mだそうですが何せ場所が場所だけに、登山には本州の3,000m級の登山と同等の覚悟がいるそうです。  閉じる

投稿日:2020/01/25

羅臼の町からも見上げることができるのが羅臼岳です。五湖からも逆さ羅臼岳を見ることができます。9月に登りましたがヒグマの生息...  続きを読む地であるため、保険のためクマスプレーを携帯することをお勧めします。下界にいる間は天気は良かったものの、途中から天気が急変し暴風が。頂上付近は目を開けておくのも大変なほどでした。引き返す勇気が大事な山だと思いました。  閉じる

投稿日:2018/11/03

知床五湖を始め、知床の近隣に居る時はお天気に恵まれず、その山容を見ることが出来ませんでした。今回の旅で、１番くっきりと見え...  続きを読むたのは、ずっと離れた道道１０２号上の藻琴山付近からでした。ここからは右手前から斜里岳、海別岳、遠音別岳、このクチコミの羅臼岳、知床硫黄山、知床岳と一望できました。   閉じる

投稿日:2018/06/10

知床には何度か訪れていて、特に知床五湖から眺める知床連山は印象的で、１番右に見える高い山が、標高１、６６１ｍで連山最高峰の...  続きを読む羅臼岳です。ところが、今回の旅では知床五湖の天気に恵まれず、その姿が見られたのは、ずっと離れた斜里からでした。手前に遠音別岳が、その奥に羅臼岳が雲の上に出ていました。ここからの眺めもまた一興でした。   閉じる

投稿日:2018/06/04

知床半島の中央に位置する羅臼岳は、国道334号線の知床峠が一番近い道路です。しかしその雄姿は遠く離れた網走市内や標津や別海...  続きを読むなどからでも望む事ができます。冬の羅臼岳は冠雪して一段と美しい姿をしていますが、知床峠が通行止めため、遠くから望むのみとなります。  閉じる

投稿日:2021/02/25