24, 2022 未分類 冬の夜 PENTAX K-01HD DA20-40mmED Limited DC WRAPS-C 1:1 / -1.3EV補正 ISO3200旧家の前に飾られた竹灯りです。寒い夜の優しい明りは心も暖かくなります・・
☆AMEX☆ URL TOM2さん ありがとうございます。 見た目と写真ではかなりイメージが違ってくる為、段階的に補正をかけて撮影しています。 デジタルになってからは暗所に強くなった為、実際より少し暗めに写した方がより雰囲気が感じられます。
☆AMEX☆ URL G&Gさん ありがとうございます。スクエアは元々好きなフォーマットで今年に入ってから気分転換も兼ねて使っています。仰るように視覚的には安定画面になるし、縦横を気にせず撮れます。縦に割いた竹灯りは珍しいので4本取り入れて撮影してみました。
☆AMEX☆ URL べり~*さん こんにちは。 ありがとうございます。 竹灯りと言うと穴をあけたものがほとんどですが、この竹灯りはスリムでお洒落な感じがしました。 少し多めにマイナス補正をしたことで、見た目よりも良い雰囲気になったと思います。
デジタルクマ URL 素敵で見入ってしまいました。 やはりデジカメでは無理でしょかね。 追伸 設定→システム→通知とアクションの右側の項目で「Windowsを最大限に活用するためのデバイス設定を完了方法を提案する」 これのチェックを外します。
☆AMEX☆ URL デジタルクマさん こんばんは。 ありがとうございます。 使ったのはミラーレス一眼ですが、露出補正が付いたコンデジでも写せると思います。 私が愛用しているCanon PowerShot G7Xならセンサーも1型で露出補正機構もあるので大差なく写せると思います。 追伸ありがとうございます。 教えて頂いたようにチェックを外しておきました。
yamashiro94 URL こんばんは。 写真を見て、この「灯り」は何だろうと思いました。説明を読んで納得、「竹灯り」ですか。はじめて見ました(知りました)。露出をマイナスに補正した効果がでている写真ですね。
☆AMEX☆ URL yamashiro94さん こんばんは。 この作りの竹灯りは私も初めて見ました。 竹を縦に割いて中に照明を嵌め込んでいるんですね。 少し多めにアンダーに補正したことで雰囲気が出ました。 しかし上手に竹を割くものですね・・
☆AMEX☆ URL udiさん ありがとうございます。 コロナの心配は無さそうですが寒かったです。 暗いので手持ちで撮れるか不安でしたが何とか写せました。 K-01は発売から約10年経ちますが古さも感じず、ボディも四角なので包み込むように使えます。 最新カメラとは比較になりませんが、私の用途ならこの先10年経っても十分使えるカメラと思っています。 10年先?カメラはあっても自分が心配かな・・(笑)
URL これは何とも優しい灯りですね。ふと、江戸時代にトリップするような情景です。道中の夜は暗く、日暮れを待たずに宿場町を目指すしかなかった時代。その宿場町の灯りはほっとするものだったでしょう。あるいは酒や色を含めた欲の象徴だったのかもしれません。僕は宿場町の夜歩きを想像します。竹の灯りは芸術品ですね。人はなぜか闇と光に惹かれます。
☆AMEX☆ URL -さん 二本差しの侍が通っても不思議ではないでしょうか。 取り敢えず私は廻船問屋の主人とか・・(笑) 少し離れた旅籠では酒盛りの最中とか・・ここだけ見ればそんな気もしてきます。 昔の宿場町は行きかう多くの人で賑やかだった事でしょう。 ろうそくの灯りしかなかった時代の風情ですね。
たいやき URL また名無しをやってしまいました。すみません。灯りの中での酒盛り、賑やかな声が聞こえてきそうですね。東海道は大変栄えた街道ですから、夜の賑わいもすごかったでしょう。ろうそくの灯りも相当な数で、きっと明るかったと思います。もしかすると今も昔も、夜の明るさが都会の象徴なのかもしれませんね。
☆AMEX☆ URL たいやきさん 再度有難うございます。私の町は宿場町で大井川の川留めなどもあり、当時は沢山の旅籠で大変賑わっていたようです。今では数百メートル続く大井川川越遺跡のみになってしまいましたが、現在も当時の町並みが復元、保存されていて江戸時代の情緒を残す空間が残っています。昔は道に置かれた灯篭などの蝋燭は、一晩持つような太さの物が使われたのではないでしょうか。色々考えていくと浪漫の世界が広がっていきます・・
たいやき URL 島田宿大井川川越遺跡、検索してしまいました。何て素敵な街並みなんでしょう。田中城、柏屋とともにゆっくり観光したいですね。島田によく宿泊するビジネスホテルの系列の宿があるようですので、そこに泊まろうかと今から考えています。もちろん大井川鉄道もセットです。もちろんコロナが収まったらの話ですが。
☆AMEX☆ URL たいやきさん 島田宿大井川川越遺跡に川会所があり、当時の大高欄連台を始めいくつか当時に使われた物が置かれています。また春先には女性が着物姿で番宿や川会所が並ぶ街道でそぞろ歩きを楽しんだり、桜を背景に記念撮影したり、地元住民による三味線の演奏や抹茶の接待なども過去に行われています。コロナ禍の今は、ほとんどのイベントが中止されているのではないでしょうか・・いつか来られた際は蓬莱橋、川越遺跡、お弁当を買って大井川鐡道のSLに乗る・・等、ぜひ楽しんでください。
コメント
良い写真ですね。 露出を補正するのですね。 高度なテクニックです。
気が付いたんですけど、写真がスクエアなんですね。
このサイズって、あまりしませんが、視覚的には、良い感じですね。
竹の明りがよいです。(笑)
程よい補正で美しく写っています!
さすがです^^
竹灯りと言うと竹に穴をあけてデザインしてあるものが多いと思いますが
この竹を割ったデザインがとても洒落ていてスマートですね。
光芒もやんわりと優しいですね。
ありがとうございます。
見た目と写真ではかなりイメージが違ってくる為、段階的に補正をかけて撮影しています。
デジタルになってからは暗所に強くなった為、実際より少し暗めに写した方がより雰囲気が感じられます。
ありがとうございます。
スクエアは元々好きなフォーマットで今年に入ってから気分転換も兼ねて使っています。
仰るように視覚的には安定画面になるし、縦横を気にせず撮れます。
縦に割いた竹灯りは珍しいので4本取り入れて撮影してみました。
ありがとうございます。
撮影する素材が無くて困っています・・
私は基本手持ち撮影ですがこの暗さは厳しかったです。
こんにちは。
ありがとうございます。
竹灯りと言うと穴をあけたものがほとんどですが、この竹灯りはスリムでお洒落な感じがしました。
少し多めにマイナス補正をしたことで、見た目よりも良い雰囲気になったと思います。
素敵で見入ってしまいました。
やはりデジカメでは無理でしょかね。
追伸
設定→システム→通知とアクションの右側の項目で「Windowsを最大限に活用するためのデバイス設定を完了方法を提案する」
これのチェックを外します。
ISO3200、手持ちでしょうか。
地面の影と花壇のピンクの花が助演賞ですね。
こんばんは。
ありがとうございます。
使ったのはミラーレス一眼ですが、露出補正が付いたコンデジでも写せると思います。
私が愛用しているCanon PowerShot G7Xならセンサーも1型で露出補正機構もあるので大差なく写せると思います。
追伸ありがとうございます。
教えて頂いたようにチェックを外しておきました。
こんばんは。
助演賞ありがとうございます。
デジタルカメラにしてからは三脚を使わなくなりました。
ですので手持ちで撮影しています。
写真を見て、この「灯り」は何だろうと思いました。
説明を読んで納得、「竹灯り」ですか。
はじめて見ました(知りました)。
露出をマイナスに補正した効果がでている写真ですね。
こんばんは。
この作りの竹灯りは私も初めて見ました。
竹を縦に割いて中に照明を嵌め込んでいるんですね。
少し多めにアンダーに補正したことで雰囲気が出ました。
しかし上手に竹を割くものですね・・
いい感じの写真
竹の明かりがいい雰囲気を醸し出していますね
ありがとうございます。
私もこれを見た時に雰囲気が良かったので撮影したいと思いました。
何が主題って言う訳でもありませんが、こういう写真は好きです。
綺麗ですね。竹を割った竹灯は初めて見ました。こういう明暗差の激しいものは難しいですよね。増して手持ち。まして寒い日。同じ K-01 なのに、私なら諦めてます(笑)
ありがとうございます。
コロナの心配は無さそうですが寒かったです。
暗いので手持ちで撮れるか不安でしたが何とか写せました。
K-01は発売から約10年経ちますが古さも感じず、ボディも四角なので包み込むように使えます。
最新カメラとは比較になりませんが、私の用途ならこの先10年経っても十分使えるカメラと思っています。
10年先?カメラはあっても自分が心配かな・・(笑)
これは何とも優しい灯りですね。
ふと、江戸時代にトリップするような情景です。
道中の夜は暗く、日暮れを待たずに宿場町を目指すしかなかった時代。
その宿場町の灯りはほっとするものだったでしょう。
あるいは酒や色を含めた欲の象徴だったのかもしれません。
僕は宿場町の夜歩きを想像します。
竹の灯りは芸術品ですね。
人はなぜか闇と光に惹かれます。
二本差しの侍が通っても不思議ではないでしょうか。
取り敢えず私は廻船問屋の主人とか・・(笑)
少し離れた旅籠では酒盛りの最中とか・・ここだけ見ればそんな気もしてきます。
昔の宿場町は行きかう多くの人で賑やかだった事でしょう。
ろうそくの灯りしかなかった時代の風情ですね。
竹の照明(街灯というのかな)から延びる光と影が素敵ですね。
こんばんは。
ありがとうございます。
地面に光が放射状のように広がっていますね・・
寒い夜の撮影でしたが優しい竹灯りが気持ちを暖かくさせてくれました。
風情というか・・粋というか・・和モダンというか・・・
また名無しをやってしまいました。
すみません。
灯りの中での酒盛り、賑やかな声が聞こえてきそうですね。
東海道は大変栄えた街道ですから、夜の賑わいもすごかったでしょう。
ろうそくの灯りも相当な数で、きっと明るかったと思います。
もしかすると今も昔も、夜の明るさが都会の象徴なのかもしれませんね。
こんにちは。
ひっそり静まり返った夜の旧家はとても風情がありました。
またこんな場所を見つけて撮影してみたいです。
再度有難うございます。
私の町は宿場町で大井川の川留めなどもあり、当時は沢山の旅籠で大変賑わっていたようです。
今では数百メートル続く大井川川越遺跡のみになってしまいましたが、現在も当時の町並みが復元、保存されていて江戸時代の情緒を残す空間が残っています。
昔は道に置かれた灯篭などの蝋燭は、一晩持つような太さの物が使われたのではないでしょうか。
色々考えていくと浪漫の世界が広がっていきます・・
島田宿大井川川越遺跡、検索してしまいました。
何て素敵な街並みなんでしょう。
田中城、柏屋とともにゆっくり観光したいですね。
島田によく宿泊するビジネスホテルの系列の宿があるようですので、そこに泊まろうかと今から考えています。
もちろん大井川鉄道もセットです。
もちろんコロナが収まったらの話ですが。
島田宿大井川川越遺跡に川会所があり、当時の大高欄連台を始めいくつか当時に使われた物が置かれています。
また春先には女性が着物姿で番宿や川会所が並ぶ街道でそぞろ歩きを楽しんだり、桜を背景に記念撮影したり、地元住民による三味線の演奏や抹茶の接待なども過去に行われています。
コロナ禍の今は、ほとんどのイベントが中止されているのではないでしょうか・・
いつか来られた際は蓬莱橋、川越遺跡、お弁当を買って大井川鐡道のSLに乗る・・等、ぜひ楽しんでください。