時計仕掛けのレイラインの外伝小説 「A Clockwork Ley-Line 運命の廻る森」 を購入しましたよっ
本編をプレイしてどハマりしたのでこれはもう小説版にも手を出さねば！ってことで。
しっかしこの小説、2012年発売ということで今現在だと全く新品が置いてないこと。
なんで小説を確保しなかったのかと2年前の自分を叱りたい。
手に入れるのに時間がかかりましたが、なんとか無事に新品を手に入れることができたので良かったです。
小説の内容は天秤瑠璃学園創設されるかなり前の、天秤瑠璃学園があった場所で起こった二人の魔女の物語なんですが、本編では語られない部分満載というか「そうだったのか！」と本編をプレイしてから読むとわかる伏線もあったり、なかなかに楽しめる内容でしたね。
レイライン好きになった人は是非とも読んでみるといいんじゃないかな！
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