ポケモン達の雑談
「まあ、元いた場所に戻るだけだけどね(^_^;)。結構ここを荒らしちゃったから後でちゃんと謝っておかないと…(^_^;)。」
「ヒャッハー!より一層荒らしてやるぜ(^_^)/!」Vジェネレート!!
チュドーン!!
「ギャ(>_<)!」
「ヒィ(>_<)!」
「ヒャッハー!!…ってやけに今日は素直にやられるじゃねーか(^_^)/!なんかあったか?」
「…別に。」
「で、反省はいつしましょうか?」
「順番的に来週の月曜日かな?うーん、しばらく他のポケモンが出れないのは残念だね(-_-;)。」
「おいテメーラ!こっちを無視すんじゃねーぞ(>_<)!」Vジェネレート!
チュドーン!
「煩いわね…!」フラフラダンス!
「チョチョ(@_@;)!!」混乱
「アワワワワワアアアア!?!?!?!?!」混乱
「あ、誰も会話できなくなっちゃった(^_^;)。」
……仕切り直し……
「ねえ、全体攻撃は止めてくれないかな(-_-;)?」
「はい?私、古の歌込みで複数攻撃を2つもってるけど(・・;)?」
「は?古は仲間攻撃しねーだろ、いい加減にしろ(^_^)/!」Vジェネレート!
バーン!
「一々僕に攻撃するの止めて(>_<)!」ギャー
「貴方鋼ポケモンなのによくビクティニの炎技耐えれるわね(-_-;)?」
「耐えていないよ(;_;)!死んで再起してるだけだよ(>_<)!」
「おう!じゃあ、再起できないようにもう一発行くぜ(^_^)/!」Vジェ…
「はい、もう一回大人しくしましょう(^_^)/!」フラフラダンス!
「だからやめてって(>_<)!」混乱
……再度仕切り直し……
「因みに言い忘れたけど今日は色違いじゃないからね、これはしょうがないね。後、素材は全てポケ書から借りてきているよ。まあ、今日でお終いだから今更感だけどね。」
「何私の発言ごっそり持って行ってるのよ(`^´)!!」
「あーナンノコトダカワカリマセン、ボクハイマコンランシテイマス(^_^)。」
「…じゃあ、殴ればどうにかなるかしら(^_^)/?」ドレインパンチ!!
「ギャー!!ぼくが悪かったです、許してください(>_<)!」
「分かれば宜しい(^_^)/!」
「テメーラ、勝手に話進めてんじゃねーよ(`^´)!それにここの♀ポケは腹黒すぎだぜ(^_^)/!成敗が必要だぜ!!」Vジェネレート!
「私は性別不明よー(^_^)/!後、ジラーチ受けてね(^_^)/!」ガシ
「ここぞとばかりに性別設定を勝手にいじらないでー(>_<)!と言うか、何故僕が盾(>_<)!」ギャー――!!
「一応ここは全員性別がある設定だぜ(^_^)/!…と言うか、俺はただの荒らしのはずだぜ!今キャラ少なすぎて俺にも変な仕事が回ってきてしまってるぜ(`^´)!!!」
「じゃあ、まあ、今日はここまでにしましょう。ジラをポケセンへ送らなければいけなくなっちゃったし(^_^;)。」
「テメーが盾にすんのが悪いぜ(`^´)!」
「そんな貴方にお寝んねターイム!!」古の歌!!
「な…やめろ(>_<)!」zzz…
「では、次回もよろしくね。」
「因みに軽い宣伝だけど…普段この雑談はhttp://zatsudanlog.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7568166で行ってるわ。よかったら来てね(^_^)/!」