戦国乙女～桃色パラドックス～第11話「強奪乙女」の感想 - ゆる報　アニメ感想ブログ

マサムネから甲冑を奪ったイエヤスはそのままノブナガの城を占領し、甲冑を取りそろえ封印を解除するのですが、腹黒キャラから完全なる黒キャラに変貌しています。腹で思ってないで前面に黒いっす。

マサムネが甲冑を盗んだ理由は、伊達家が天下を統一するためとのこと。
現代の伊達先生のもとへ来た未来の伊達家の者（子孫）から甲冑のことを聞かされ、戦国時代にやってきたようですね。なんだかここらへんすごくSFですなあ。
未来の者はどうして甲冑を必要としたのだろう？　この辺を広げれば、もっと面白くなると思うんですが。

未来の人。あからさまに未来人っぽい

甲冑を発動させるための宝玉というものをマサムネは授かったのだけど、それを使用することなくイエヤスは甲冑を解除し身にまとってしまう。その姿、まじ邪悪（;´Д｀）


とくにゃんマジ邪悪かわいい(*´д`*)

あと地味にシロが活躍してましたねえ・・・もっと活躍させてあげて・・・。



　

関連記事

• 戦国乙女～桃色パラドックス～第13話「陽光乙女」の感想 (2011/06/28)
• 戦国乙女～桃色パラドックス～第12話「戦国乙女」の感想 (2011/06/21)
• 戦国乙女～桃色パラドックス～第11話「強奪乙女」の感想 (2011/06/14)
• 戦国乙女～桃色パラドックス～第10話「心中乙女」の感想 (2011/06/07)
• 戦国乙女～桃色パラドックス～第9話「西国乙女」の感想 (2011/05/31)