星空キセキ 感想
2006.07.17(Mon)
「星空キセキ」ちょっと興味があったので見てみました。
恋と星空に憧れる天文部員こずえ。
彼女の夏休みの物語。
「あのね、星が降ってくるの」
何だかちょっぴり不思議なお話みたいです。
(星空キセキ 感想)
うら若き女の子が一人で山で野宿。
そこに現れたアヤシイ人たち。
こずえは星を観に来たんですよ。
誰かに呼ばれてる気がして。
そして出会った少年、銀河。
彼とこずえは実は・・・って感じの話でした。
ちょー略してますっ。
「ひと夏の恋、しちゃったりするんだからっ!」
見てて気になったのは充兄とマキちゃん。
この二人はあの後どーなった!?
色々と希望的観測を持ちますよ。
イロイロとね~♪
こずえは本当に乙女って感じでしたね。
夢多きお年頃。
そしたらそしたらねって自分なりにひたむきに喋ってるじゃないですか。
うん、そんな感じでちょっと可愛かったです。
シナリオもSFが入ったファンタジーラブストーリーって雰囲気。
映像や音楽も綺麗でとても素敵だなぁって思いました。
きっと、何かいいなぁって感じがすると思います。
そんな、星空の奇跡――。
そんな感じで、自分の目から見た「星空キセキ」は、夏っぽい爽やかな作品でしたーっと。
で、あとはあまり言うことないかなあ~。(笑)
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