機動戦士ガンダムOO（ダブルオー） セカンドシーズン 第9話 拭えぬ過去 感想
2008.11.30(Sun)
世界の歪み・・・ところがぎっちょん！まあ、あまり笑わない方がいいのかも知れませんが。
だけどなあ。笑っちまうよなあ。
つーか、ところがぎっちょん！！
と、とんでもねえよ。これだから変態ってやつは・・・。
（機動戦士ガンダムOO（ダブルオー） セカンドシーズン 第9話 拭えぬ過去 感想）
（前回・機動戦士ガンダムOO（ダブルオー） セカンドシーズン 第8話 無垢なる歪み 感想）
で、このアニメもどんだけ変態いるのかとよく思うのですが。
ねえ、これが成れの果てなのよ。愛はいつも傷つけるから。
だって、みんなそうだろ？ｗｗ
ふ、とまあ最初から盛り上がっている第9話でありますが。
しかし、ティエリアはロックオンの仇ですよ。仇。
ええ、とりあえず赤いのは潰さなきゃな。
それでなくてもしつこいんだから。
そして、何やら新兵器フラグがわんさかと楽しみです。
さて、乙女な少女ルイスさん。
ねえ、彼女可愛らしいんですけどね。
でも、その身体には細胞障害を患うか。
ねえ、確かに可憐なドレスを着せたままでいて欲しいんですよ。
しかし、復讐心あるからなあ。
本当はサジがいたら良かったのかも知れないけれど。
なんで、あいつぁー。
って、あの時はどうにもならなかった・・・だけだから。
それにしても、ワンマンアーミーって色々といるんですねえ。ｗｗ
でも、刹那って正直だよなあ。
まあ、そういう生き方しか出来ないってニュアンスの方が大きいとは思うのですが。
で、今のロックオンは本当に信用できるのかどうなのか。
何だか妙な疑問も浮かんではしまうような描き方。
あとは揺れるティエリアの乙女心。
ねえ、もうティエリアは乙女でいいと思うんだ。
ティエリアさんはユーザーのハート・・・狙い撃つぜ！
とか言っても、実際に乙女だったら失笑ですけどね。
だけど、ミスターブシドーって嫌々やってんでしょーかー？
つーか、どう見ても好んでやってそうなんですけどねー？
私色に染め上げて欲しいそうです・・・ガッデム。
次回は「天の光」――。
だけど、ソーマリーは本当におしとやかな乙女になられましたよ。
ねえ、あの子は素直で可愛いですよね。きゃあああ。
で、結局はコーラサワーの扱いってさ・・・しゅわあああああああっ。
にしてもあれですよね。
パイロットスーツ姿のままでは、あまりに露出もボディラインもなくてさ。
ねえ、せっかくの女性陣たちも魅力が半減してしまいますよ。
さあて、スメラギさんもどれだけ過去のある女性なのか。
なんか、この人はすんげえドロドロしたもん持っていそうだよね。
下手すると調教済みって気もしなくはない。（笑）
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