TVアニメ ふしぎ星の☆ふたご姫 第51話 ファイナルプロミネンス☆プリンセスはあきらめない 感想
2008.01.10(Thu)
「ふしぎ星の☆ふたご姫」この最終話については、以前にも感想は書きましたか。
というわけで、今回は手短に感想のまとめ的なものをば。
しかし、この無印版のふたご姫。
自分はまた初めから見てましたが、やっぱ面白いですよ。
そして夢とファンタジーに溢れている。
そこが好きな部分ですね。
見ていて楽しい。見ていて可愛らしい。
そんなのがとってもとっても大好きでした。
(TVアニメ ふしぎ星の☆ふたご姫 第51話 ファイナルプロミネンス☆プリンセスはあきらめない 感想)
しかし、この最終話では、あの愛着あるプーモ様が消えそうになってしまうのですよ。
ねえ、ふしぎ星中の力を集めてさえ足りないパワーを補うために。
この作品を全部見てたら、きっと少なからず愛着を感じられるんだと思うんですよ。
だから、うるる~っと来る物はあった。確かにあったんです。
てか、おれは泣きそうになってましたよ。ふしぎだけど泣けるわ。
プーモ最高だよね!おまえ最高だよ!!
きっと、おまえほどふたらーに愛されたキャラはいない。
だから、プーモのためにも、そしてみんなのためにも、
おひさまの恵みよ、ふたごの思いに応えて!!
うんうん、いいお話でした。やっぱふたご姫最高。
いっぱいの感動と、いっぱいの笑顔をありがとうっ。
最高の賛辞を、いまここに贈りましょう。
エクセレント、デリシャス、グレイト、ワンダフル、ゴージャス、デンジャラス・・・。
ふたご姫よ、永遠に。
最後もつかみはバッチリでしたよ。
それじゃまだまだ踊り明かしましょうか。(笑)
それでは、この続きは以前に書いた感想にて。
(TVアニメ ふしぎ星の☆ふたご姫 感想)
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