ハピネスチャージプリキュア！ 第15話 「お母さんに逢いたい！ひめブルースカイ王国に帰る！」 感想ガールズトーク #precure
2014.05.11(Sun)
わたし：「今回の10周年おめでとうメッセージはキュアメロディちゃん～♪」アイ：「人によってはメロメロになってしまう投げキッスのように見えて、
あれは実はニャー、その向こう側にいるかもしれないキュアリズムに送っているのニャ～？（笑）」
アタシ：「きっと撮影しあっているのよ。あれはプリキュア同士でカメラ構えて撮っているのよ。
少なくてもアタシはそう考えた方が盛り上がれるのよ。…ええ…（笑）」
わたし：「でね～、今回のハチャプリはね～、母の日でね～、ブルースカイ王国にね～…」
アイ：「そこではプリキュアの力が弱まってしまうけどニャ！めぐみたちはひめのために乗り込んだのニャ！！」
アタシ：「ちなみにレーズンっていうかブドウにも花言葉が幾つかあるのよね。
その中でも今回を見てて思うのは、忘却、そして思いやりってやつかしら…？」
（ハピネスチャージプリキュア！ 第15話 「お母さんに逢いたい！ひめブルースカイ王国に帰る！」 感想ガールズトーク #precure）
「アタシとわたしとアイの感想GT・15 プリキュアはぁはぁの日～っ…！？」
わたし：「わ～い、ひめちゃんの作ったケーキをおとどけデリバリーなの～」
アイ：「お母さんに逢いたい！このケーキを渡したい！
その気持ちをニャ！大切な人たちを忘れないためにもニャ！何かしたくて仕方ないのニャ！！」
アタシ：「うふふっ、ひめも本当にかわいらしい子ね。
でも、今のブルースカイ王国は幻影帝国の本拠地なんだもの。
ひめは実家を乗っ取られたプリンセスだけど…絶対に奪い返す気持ちがあるんだからねっ！」
わたし：「でね～、今回はフォームチェンジやプリカードコスチューム満載なの～」
アイ：「かわルンルンしまくりだったのニャ！…カー！ネー！ショーン！？…だからいっぱい変わるのニャー！？」
アタシ：「にしたってラブリーブラスターは強力だったわ。
どんどん過激にラブリーしていくみたい。あの子の愛はあんなにも燃えているのよ」
わたし：「でね～、さすがは幻影帝国の本拠地だったの～、今のみんなでもてんで太刀打ちできなかったの～」
アイ：「プリキュアの力があんなに弱くなってしまうのではニャー。
悔しいけどニャー、さすがにどうにもこうにも逃げるしかできなかったのニャー…」
アタシ：「こうしてハチャプリもさらにパワーアップしなきゃならない理由ができたわね！」
わたし：「もっともっとひめちゃんも強くなってお母さんも王国も解放しちゃうのよ～！」
アイ：「ハピネスチャージってくらいだからハピネスがチャージすればするほどプリキュア力が増すのかニャ？」
アタシ：「幸せのバイブレーター…じゃなかった幸せのバイブレーションだったわ。
でも、カーネーション、そしてバイブレーション…
何気にハチャプリのキーワードって『ション』で終わる言葉なのかもしれないわね？」
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わたし：「次回のハチャプリは『私はマスコミよ！！プリキュアの秘密全部見せます！！』なの～」
アイ：「いよいよマスコミがこぞってプリキュアの風評被害を騒いで一儲けたくらむつもりなのかニャ？」
アタシ：「あらあら、あまりに興奮しすぎて…鼻血とか出したりするのかしら…？」
わたし：「ねえねえ、やっぱり血の流れるところの裏ではお金も流れちゃうのかなあ～？」
アイ：「世の中にはニャー、もうニャー、それはそれはウンザリするくらいに酷いことだってあるのニャー」
アタシ：「思えばプリキュア5の頃ならマスコミネタも純粋に笑えたかもしれないけど…。
はあ…今やマスコミネタは笑えないわね…ぶっちゃけ……はあ……」
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