ハピネスチャージプリキュア! 第4話 「転校生はお姫様!!ひめの友達ゲット大作戦!!」 感想ガールズトーク #precure
2014.02.23(Sun)
アタシ:「今回はひめが転校生になって学校で大変なことにっ!?」わたし:「ひめちゃんはね~、コミュニケーション能力が貧弱なお姫様だから可愛いの~」
アイ:「ひめ、初めての登校なのニャ!ひめ、初めてのおつかいは済んでいるのかニャ!?」
アタシ:「そして今回のおめでとうメッセージはキャーッなキュアムーンライト様よ!!」
わたし:「わ~い、ムーンライトさまカッコイイの~、ハートキャッチプリキュアなの~」
アイ:「キュアスタイリストさん!?どの整髪料がスタイリッシュに決まるか教えてニャー!!?」
(ハピネスチャージプリキュア! 第4話 「転校生はお姫様!!ひめの友達ゲット大作戦!!」 感想ガールズトーク #precure)
「アタシとわたしとアイの感想GT・4 ひめちゃんトモダチ100人できるかな!?」



アタシ:「でも、やっぱりさすがのひめちゃんは大変なことになったわね。
お約束を裏切らない子だわ、さすがはひめちゃん、期待通りの可愛い子っ!」
わたし:「ねえねえ、ひめちゃんは友達100人ほんとうに作るつもりなのかなあ?」
アイ:「ひめはやるつもりなのニャ!これから一人ずつトモダチアタックしていくのニャ!
ダチンコ!ガチンコ!トモダチ…ってニャー、ひめは女の子でニャー!?」
アタシ:「だけど、今回の若い男の先生は酷かったわね…あんなの体育倉庫でナニしてんだか…。
さすがにあれはどうしようもないっていうか、リアルだとああいう教師がろくでもないことを…ねえ?」
わたし:「でもね~、ハチャプリって鏡がキーワードになっているのが、何となく読み解けてきたんだよ~?」
アイ:「確かにニャ~、鏡というのを用いた視点で見てみるとニャ~、
なかなかに興味深いものが見えてくるのニャ~…もう少しだまって見ているけどニャ!」
アタシ:「それと今回は三つのアメについても興味深かったわ。
あれで心理的なものを表しているように感じたわ。ひめの気持ちが分かるわよね」
わたし:「あのね~、ひめが持っていったのはピンクのアメちゃんだったの~」
アイ:「まあニャ~、アイもひめの気持ちは痛いくらいに分かってしまう気がしたのニャ~。
でも、一つのアメはアメでもニャー、
そうニャー、INGなのニャー、愛にNGはないのニャー。
そんなアメー人たちは現在進行形でアメージングに向かっていくはずなのニャ~」
アタシ:「ふふふ、ハチャプリってひめがとっても重要なキャラだと思うわよ。
こうして見ててもどんどんあの子がブルーインパルスになってシンコウを深めていると思うんだから」
わたし:「進行なの~、親交なの~、侵攻なの~、ひめちゃん出発青信号マイペースなの~」
アイ:「何気にアレなのニャ!何かのイメージで信号が浮かんできたのニャ!」
アタシ:「でも、めぐみ、ひめ、ゆうこの三人については、信号で鏡を用いた反対な感じがあるのかもね?
ただ、黄信号については反対があんまり意味を成さない、そんな中立的なニュアンスもあるけれど」
わたし:「ねえねえ、戦闘中のCGについてはね~、ショウカンマホウみたいな感じなの~」
アイ:「確かにニャー、あれもプリキュアのマホウだと見るとニャー、
その方が見方的には理解が深まるのニャー、必殺プリキュア大魔術なのニャー」
アタシ:「うふふ、でもハチャプリもいい感じになってきているじゃないの。
それこそハピネスチャージはやっぱり伊達じゃないと思うわね。
しわよせ注入じゃないの!しあわせ注入なんだから!!」
わたし:「ねえねえ、キュアフォーチュンさんも出番が欲しそうだったの~。
ちゃんと出ないと小さい子はすぐに忘れてしまうの~、フォーチュンクッキーさんじゃないの~」
アイ:「まあニャー、きっとフォーチュンさんも別のクッキー焼くのに忙しいかもしれないしニャー?
それにキャラ的にはキュアムーンライトのダウングレードみたいにならないのかニャ~?」
アタシ:「でも、これも最終的にはプリキュアVSプリキュアになりそうな感じもあるけどね…?
だってほら、鏡は鏡なんだし?アメちゃんも決して甘いだけじゃないのかもしれないんだし…?」
わたし:「ハチャプリのストーリーが進行していくのも楽しみなの~。
だけど、まだまだハチャプリは本気を出してないの~、どんどんメモリにチャージしていくの~。
…アメなめたいの~、わたしもアメちゃんなめたいの~…」
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アタシ:「次回のハチャプリは『めぐみとひめ!仲良しおたすけ大作戦!!』ってことになるみたい」
わたし:「コスプレイヤーさんなの~、あの子達はこれからもいっぱい着せ替えられちゃうの~」
アイ:「その内にチアリーダーもやってほしいニャ!プリキュア5で見たような姿が忘れられないのニャ!!」
アタシ:「けど、こうして見ていると、やっぱりプリキュアの設定ってすごくよく出来ているわよね」
わたし:「かわルンルンも変われたからルンルンだけど変われなかったらエンエンなの~」
アイ:「とにかくあらゆる部分に鏡が隠されている気がするのニャ。
だから未来にもミラーというニャー、
そんな鏡に映る未来を最高にするか最悪にするかはきっと自分達のチャージング次第なのニャ~」
アタシ:「くすくすっ、飴色なプリキュア色に染まる日々もアメージングな未来予想図かもしれないわ。
そのためにはカビないための美化活動が重要よ、やっぱりカビるんるんよりも美化ルンルン~♪」
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