前回からかなり時が
経ちました。
正直、UPする気はサラサラ無く、
相変わらずの駄目っぷりですが、
何故か閲覧頂けている
この状況に便乗します。
この作品を偶然
CMで映画の存在を知り、
初めに芸術性高い作品だなと
思い、観てみたいと軽い気持ち
でいました。
Youtubeで先ずはどんな感じ
なのか予習を兼ねて化猫を
観たのですが、なんと奥深い。
絵が独特で強烈に残る世界観。
薬売りのしなやかさと強さ、
格好良さが個人的にはどストライク
でした。
声優さんの交替と
いうこともあり、映画を
観た時に初代薬売りと比較し
違和感を覚えたのですが、
薬売りは全員で64人居るそうで
映画は2代目なのかと。
話の内容は後悔はしないと
思います。
ただ、色彩が大奥ということで
華やかさと派手さで、
強烈な色遣いになっています。
なので、好みが別れるかと。
そんなのは気にしないで
ぶっ続け集中してる
私は、薬売りとハイパーVer.
しか観て無かったです。
芸術性としては、かなり
クオリティが高く、
薬売りのしなやかさと
華やかさに、色気まで足されて
目が離せません。
初代も格好良いですが、
2代目はクラクラします。
興味のある方は、是非
おすすめします。
和製ホラーと云われるだけ
あって、人間の色んな情念を
描かれています。
お久しぶりです。
閲覧数が多くて
驚きました。
見て下さった方々
有難うございます。
今回は、鬼滅の刃について
触れたいと思います。
この作品を知ったのは
YouTubeの動画で
ピアノを弾きながら
その横で子供達が主題歌を
歌っていた様子を
見たからです。
その時はアニメなんだなと
言うぐらいの認知度でしたが、
あまりにも子供達がハマって
いたので、一話を観て観たら
これなの?というぐらいの
衝撃でした。
舞台は大正時代。
主人公が家に戻ると
家族が惨殺され、唯一生き残った
妹が鬼になるという、
とても小さい子供には
見せられないシーンですが、
話を見ていく度に
亡くなっていく鬼達に
ドラマがあり、想いや
哀しみ、刹那さを
感じさせられました。
映画館に足を運ぶとは
想像してませんでした。
るろうに剣心以来です。
キャラクターも可愛いく、
ストーリーの構成に
素晴らしさを感じました。
終盤に差し掛かると
殆どの方が泣いていました。
生きていく強さと
人としての在り方を
描いた作品は
深く心に染みました。
鬼との戦闘シーンは
グロテスクな表現では
ありますが、
鬼が敗れて死にゆく様は
儚さを感じます。
まだ観てない方にも
お勧めしたい作品です。
お久しぶりです。
タイトルにもありましたが、
世間がコロナで騒ぎ始めた頃に
私情で苦しんでました。
正確には足の痛みに耐えて
おりました。
分かる人には分かる病気です。
なので、登坂さん(以下臣くん)
が新曲出してるとか、寒さで
痛みが増してそんな余裕など無く、
やっと現在、なんとか日常を
取り戻し、臣くんの新曲を
聴いたところです。
しかし、コロナが早く落ち着いて
欲しいものです。
沢山の方が感染されている中、
臣くんが無事でいる事に
少し安心しました。
皆さんも気を付けて下さい。
マスク不足の中、自作されている
方が多く、勉強になります。
早く、収束して、子供達が
元気に外に出れるようになりますように。
もうこんなウイルス出回って
欲しくないですね。
安心して外に出れる日が
一日も早く訪れるように
今は祈るばかりです。