土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

恐らく裏山の崩壊を防ぐ最も安価な方法。どうして日本人は誹謗中傷を多くするか。

うるせえな!?裏山裏山いちいちうるせえんだよ!?と言う方もいるだろう。けれども知らず内に裏山は地滑りをして家を飲み込まれたと言う件数はあまりにも多い。それを殆どの人は分かるだろうと思う。そしてだ。内は大丈夫だと言うその自信に殆ど根拠はないのだ。恐らくだ。そのような資金はないだけだと思う。と言うかあまりにも日本は山を多くして裏を見るときつい斜面の山だと言う人は多い。
そしてだ。それを殆ど無視して豪雨の後に地滑りに襲われたと言う世帯は多いのだ。だったらそのような災害の対処の方法をだ。今までブログで載せて分かるようにして貰おうって言う趣旨でやっている。大雑把な対処法は頭に入ってるなら建設会社とすぐにも打ち合わせそして対応可能と言える。
言っとくけどブログのその内容だけ見て自分でやっちゃえと言うことだけはやめて貰いたい。建設会社と相談の上何事も対応して貰いたいのだ。それを踏まえた上で以下の方法を対応して貰いたい。
以下の方法は押さえ盛り土工法と言うもので建設現場では切土そして盛り土をするとき法尻のその部分に土のはらみ!?を見受けたときその部分に盛り土をする。破壊面は円形と直線の複合滑りを多くしてその先端を押さえれば滑りはすぐにとまるようになっている。滑りモーメントに対する押さえ盛り土の重量によっての抵抗モーメントを生じさせるのだ。
よってその場所に台形状に盛り土をして防げる!?恐らくと言うか最も安価な方法と言える。できれば断面を測りその場所を解析して有効断面を算出の上やって貰いたい。けれども恐らく一般の人らはそのような高度なやり方は不可能だ。現場の人間も経験の上目分で重機を動かしている。よって一般の人らは一度建設会社の人に相談の上自分で可能ならやって貰いたい。
滑りのその最中でも対処可能だけれども危険な状態かどうかの判断は難しいのだ。言っとくけど大規模な斜面の場所には向かないのを承って貰いたい。滑りモーメントはあまりにも大きいから盛ったくらいでは吹っ飛ばされてしまう。それをもって地滑りをする前に濁った湧き水を見受ける場合も多い。すぐには崩壊しないけど建設会社に相談して貰いたい。以上。




二番目の著書を出版したときだ。
日本人の社会を見たとき相互に緊張する関係をデフォルトとされているのを調べてわかり得た。尾籠ないい方をするなら誰かを攻撃しなければ自分はやられるとか。誰かを晒して自分の保身をするとか。そしてだ。そのような癖は攻撃的内向化をもって生じるようなこともわかり得た。
更にだ。そのような性格は車の運転にも表れると言うのもいろいろわかり得た。相互をもって敵対化!?を知らずにやっているようだ。
それでだ。スケープゴートと言う電子ブックレットをパブーで出版している。詳細はそのブックを見て貰うとする。
問題はいろいろな有識者は指摘するように日本人は幼少時をもって特別なストレスを受けている。言うことを聞かんと殴られるとか陰湿な虐めにあうとか社会的風潮となっている。イギリスに移民した日本に住んでいた母親は皆と容貌の殆ど異なる子供を見て「周囲からいろいろ虐められるんでは!?」と悩みを話したら嘲笑される。イギリスを日本にするな。と揶揄される。
言ってしまうなら日本は社会状態からして緊張を強いられる風潮を持っている。それをもってブログ上で何々を教えて貰いたいと書くとだ。「それは言うまでもなく何々ですよ。」この場所まではいい。けれどもその後に「そんなことも分からないか!?バカ!?」と余計なことを言う。
どうしてそうなるかと言うと緊張でもってストレスは溜まってそれは恐らくブースターとなって余計な言葉を出させてしまう。それを恐らく外人さんから見ると滑稽に思うらしい。ブースターはストレスをもってだ。押し出されるのは毒舌だと言える。だったら相互に緊張を解いていくようにするといいと思うけど難しいのだろうか。そのようなところは哀れな日本人だと言いたいのだ。