筒井康隆先生のライトノベルがついに刊行 あとがきで編集者を叩きまくりwww
http://sai-zen-sen.jp/works/fictions/bianca/90/01.html
ながらくお待たせした。
この「ビアンカ・オーバースタディ」は最初「ファウスト」用に三分の一を渡してから
二年も経ってからやっと出た。これは編集者の太田が悪い。
さらに次の三分の一を渡してから『ファウスト」が出るまでに二年かかった。太田が悪い。
最後の部分を渡してから、これはいとうのいぢの絵を待つために一年足らずの時間が経った。太田が悪い。
この本にはふたつの読みかたがある。通常のラノベとして読むエンタメの読みかた、そしてメタラノベとして
読む文学的読みかたである。どちらでもお好みの読みかたで読んでもらってもよいが、できれば両方の
読みかたで読んでいただければありがたい。太田が悪い。
別にエラソーに言っているわけではない。ラノベの読者は多いから、できればこの本を読んだ何分の一かの
読者を、わが本来の作品に誘導したいだけなのである。
ところで、ラノベはよく売れるので、たいていは続篇が出る。この作品も続篇を書きたいところだが、
あいにくわしはもう七十七歳でこれを喜寿というのだが、喜ばしくないことにはもう根気がなくなってきている。「ビアンカ・オーバーステップ」というタイトルのアイディアがあるから、誰か続篇を書いてはくれまいか。
別のタイトルでもよく、大ネズミが出てこなくてもいいので、傑作を書いて大もうけしていただきたいものだ。
太田が悪い。
二〇一二・夏
筒井 康隆
↓
『ビアンカ・オーバースタディ』刊行にあたって
http://sai-zen-sen.jp/works/fictions/bianca/91/01.html
担当編集者からひとこと
ながらくお待たせいたしました。これもすべて「太田が悪い」(笑)!
というわけで、筒井さんからいただいた「あとがき」がたいへんにすばらしかったので、
筒井さんのご許可を得まして、刊行に先駆けて公開させていただきます。
思えば、筒井さんの作品でいじられる立場になるとは、
筒井さんの小説を読みふけっていた高校生、大学生時代の僕に教えてあげても、
絶対に信じないだろうと断言できます。未来には何が起こるかわかりません。
『ビアンカ・オーバースタディ』はそんな未来をめぐるお話です。
筒井康隆、全開です。
星海社副社長兼COO兼筒井康隆担当編集者 太田克史
/ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ、_ \ 流石に叩きすぎやろ
.| ( ●)(● ) | まぁ1~2年待ったってのは確かにあれだけど
.| (__人__) │
| `⌒ ´ |
.| |
r、 r、ヽ /
ヽヾ 三 |:l1.ヽ /
\>ヽ |` } > <
ヘ lノ `'ソ ヽ
/´ /,1 | |
\ ノ .| | |
第一章 哀しみのスペルマより
「ビアンカ、さん。いやあの、ビアンカ様」と、塩崎は言った。
「おれ、やっぱり、恥ずかしいです」
彼は「ビアンカ様」と嬉(うれ)しそうに言ったので、
こいつには命令した方がいいんだ、と、わたしは悟(さと)った。
「いいから、ペニスを出しなさいっ」
「はい。はい。はいっ」
彼は急いでパンツの前のチャックをおろした。
勃起しているためか、陰茎(いんけい)はなかなか出てこなかった。
出てきたものの大きさにわたしは驚いた。
こんなに大きくなるものとは想像もしていなかったのだ。
「でかいっ」
わたしがそう叫(さけ)ぶと塩崎は耳まで赤くなった。
「すみません。いや、あの、ありがとうございます。いや、あの」
彼は陰茎を両手で隠し、わたしを見あげて訊ねた。
「それであの、おれ、これからどうしたら」
「どうしたらって、出しなさいよ。精液を」
塩崎は身もだえた。
「そんなあ。恥ずかしくてできませんよう。ビアンカ様の見てる前で、自分でなんか」
「なら、わたしがやったげる」
わたしが右手でゴムの上から亀頭の部分を握りしめると、
塩崎はあああと言って眼を丸くし、わたしを見つめた。
前後に摩擦(まさつ)すればいいんだってことはわかっていた。
わたしがゆっくりと、ゴムがはずれないように強く握ったままでこすりはじめると、
彼はぞくりと背中をしゃくりあげるように動かしてから、うわごとのように何か言いはじめた。
全文→ http://sai-zen-sen.jp/works/fictions/bianca/01/01.html
/ ̄ ̄\ この人もう77くらいなんだぜ・・・・
/ _ノ \
| ( ●)(●) ____
. | U (__人__) / \
| ` ⌒´ノ /─ ─ \ <もうこの部分だけで名作臭がするね
. | } \ / (●) (●) \ こんな面白そうなのはとっととださないとは
. ヽ } \ | (__人__) | 確かに編集が悪い
ヽ ノ \ \ ` ⌒´ _/
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
この記事へのコメント
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まあ、筒井なら大丈夫だと思うけどさ。
西尾にも見捨てられたし
あまり違和感はないな。
無名がラノベ書く時代かよw
だからアニメ化はよ。
編集者としては壊滅的というか
ズルズルいく作家を〆るのが編集者ってのが常道だが
奴の場合はまるっきり逆になるからな
もともとの筒井ファンが面白がるくらいだ
※5
意味はある。ありすぎて逆に読者が困るレベル。普通のラノベ読者が読んだらいろいろな意味で度肝といろんなもの抜かれると思う。
つ、釣られないぞ・・・
だけどなんか愛嬌出ちゃうのよね
期待していいの?
続編はぜひ本人に書いてもらいたいが
>ここでラノベ王が冷静に一言
>5
>性描写書くのは構わないけど、ちゃんと意味のある性描写にしてくれよ??
>まあ、筒井なら大丈夫だと思うけどさ。
この流れ良いなw
まさにラノベ王にふさわしい上から目線www
それやら管だからほっとけ
コメ稼ぎに投下してるだけ
ところでこの作品ってもう出てるんですか?
やっぱハルヒシャナで2つあたってるのが大きいのかな
本人がそのまま作中人物みたいや
なら、太田が全部悪い。
しかし筒井康隆の小説が萌えイラスト付きで出る時代か…
内容はやっぱ面白いだろうし買ってみようかな
もう77とか信じられない
愛のひだりがわ 新潮文庫
別に時をかける少女でも良いけど、古い小説敬遠してる人は上記をどうぞ。
ジュブナイル形式とっているから読みやすいけど、大人ほど楽しめる隠れた傑作。
しかし70後半の人が書くラノベってのは興味があるな
逆だろ
爺のスタイルに時代が追いついたんだよ
どの辺がラノベなのかよくわかんねえ
釣り乙
ラノベにしては文章力がありすぎるけれども
だいぶ前にしてたね。まあ、その後ちゃんと復帰宣言(って言い方でいいのか?)
したけど。
釣られないぞ…
素直に尊敬に値する
ていうかあんまり文章力がありすぎてかえって浮いちゃう気がするw
つかもう77歳だったとは…
これでラノベっていえるのか?
何か違う感が、すごいんだけど
嫌味なくらい文章をやさしくしてるけど
こんな作品は以前にもあったし
何もかわらん、筒井康隆そのままじゃん・・・
ひょっとしてラノベに喧嘩を売ってんのかな
久々に、これは読まずにいられないな
しかしハルヒを読みスペルマを書く爺って
売れてる作家に寄生するだけしか能がないクズ
それも必用な能力のうちの一つだけどそれ以外の能力が壊滅的なのがイタイね
筒井さん喜寿かよ
こういう場合年齢立場関係なく
いとうのいぢ「先生」とか「さん」とか普通つけるもんだろ
なんで呼び捨てなの?消費者の会話じゃあるまいし
泉鏡花文学賞(1981年)谷崎潤一郎賞(1987年)川端康成文学賞(1989年)
日本SF大賞(1992年)
芸術文化勲章(シュヴァリエ)(1997年)
読売文学賞(2000年)
紫綬褒章(2002年)
菊池寛賞(2010年)
シュヴァリエwww紫綬褒章wwwwwww凄すぎワロリンチョwwwwwwwwww
年齢も実績もステータスも明らかに次元が違う格上がなぜ下の奴を一々気遣ってやらないといけないんだよ
なるほどああやって他人の才能に擦り寄りまくって生きてる人なのか
爺呆けずに尚健在どころか冴えてるよな
要はオナニー用エロ小説に成り下がったのね
今後ラノベは単なるエロ小説と卑下される未来かな、
これを機に全集も再販してほしい。
なんでや!阪神関係無いやろ!
普通仕事仲間同僚は呼び捨て
ルナヴァルガー以来だわ
筒井康隆という人物について調べてくるといい
そういや筒井康隆って癲癇やろーに叩かれてたなかわいそうに
協会はなんか勘違いしてる
ちょっとこれは読んでみたい
ラノベって読んだ事ないんだけど冒頭のエロってメタってんのか
筒井先生の作品は時かけとパプリカしか読んだ事ないけど興味出てきたな
しかし続きどうすんだ?あんなんで受精シーン見られるもんなのか?私気になります!
これ書いてるのが筒井御大じゃなかったら(あるいは名前を隠して見せたら)
最近のラノベはこういうエロ路線ばっか
ってボコボコに叩かれてるだろうなw
太田マジでキモイわ
ディスを勝手に愛のあるイジリに変換する奴って本当にうざい
いやいや、このにじみ出る筒井臭は隠しきれるものじゃない
2レス目でいやこれ筒井だろとつっこみが入るに一票
この流れで大ネズミが出てくるのかよw
挿絵で発行を1年遅らせるのも可能なんだな
新米がやったらほかに回されるだけだろう
そして小説家のような実力ある作家にお金を落とす仕組みになれば最高だ
それでも何があっても刊行するとか息巻いていたんだとしたら
やっぱり太田が悪いんだろうな
コメ見る限り有名な人っぽいけど、売れてるのにわざわざラノベにきたのはなんでだ?
のいぢがって言うより太田の仕事ぶりに問題があるんじゃ?
太田って人がどういう人なのか知らないけども。
この人はこのぐらいでないとな
おもしろいからもっと沢山出させてあげてw
寿命も近いので早くw
みたいなコメントが求められてる気がするw
期待してます
本当にアニメ化決定してたような
この作品も最後に金棒で頭潰してくれるんですよね?
アニプレでアニメ化するから話題作りに必死
>ラノベの読者は多いから、できればこの本を読んだ何分の一かの読者を、わが本来の作品に誘導したいだけなのである。
よく読め
ミステリーが好きなら富豪刑事とかこの人だぞ
他の作品と比べるとだいぶ読みやすいしお勧めする
今の若い世代は否定して然るべき世代だと思うな
筒井康隆作品はSFとか風刺とかジュブナイルとかダークなものとか色々読んだが「文学作品」とやらは一度も読んだ事ないわ
ぜ、全部大田が悪いんだからね///
筒井康隆は同業者呼び捨てにしてる
そのあたりの理由は『残像に口紅を』とかに載っていたと思う
また読んでみようかな
wwwwww
うひ。うひひひひひひひひひひひひ
割とストレートに来るし
のばしまくってたんじゃねーの?編集。
続編といわずこの続き他人に書かせてAVAにしろw
筒井さんは枯れる気配すらないなあ。
日記を読んでみると、盛大に飲み食い喫いしてるみたいだし、
もう30年は生きそうな感じだ。
逆の方が多そうだけど。
「残像に口紅を」の中で
使える五十音が大幅に制限された状態でのがあったが、
これがまあエロいの何の。
これは多分本音だろうな。
活字離れで本来の文学が衰退するのを防ぎたいんだと思う。
これは筒井さんの文学愛が書かせたラノベだとみた。
京極夏彦もキレさせてる
作者がやろうとしてることと目的が一致してると思うけど
ラノベだと数ページ読んでもう俺には無理ってのが結構あるからね
ユニゾンシフトのゲームをやるといいよ!
相当な恨みを感じられるぞw
原因の一端である西尾維新もモデルになっているがこっちはまだ生きているだけマシ
文庫に解説乗せている西尾維新の根性もすごいが
俺が未だに道程なのも
すべて太田が悪い!!
とりあえず太田が悪いわ
後、使う言葉が古すぎて朝日に注がついてたが大丈夫だろうか
リアル・パンクや!
とりあえず太田が悪いwww
注が付くのが2回以上あったら、計算でやってる。大田が悪い
実はマジレス
萌え萌え筒井先生のご乱心
得意のセクシャル表現満載な萌えラノベ
それにしても本文はいきなり精液とか射精とかで驚いた。文体もちょっとラノベとは異質な物を感じるな……。
面白いのかな?
小説も買って周りに貸し出し捲りたくなったわwww
あ、これを夏休みの読書感想文の題材に選んで学校に提出する勇者を求むわwww
おれ?俺は学校卒業済みだから出来ない
だからネタ半分、ガチ苦情半分ってとこだと思う
レイニー止めも真っ青な数年単位での寸止めだったしなーw
アニメ化も決まってるっぽいし、続編も期待したいトコだが……
ユヤも原稿渡してから二年以上待たされたって愚痴ってたぜ
太田が悪い
上遠野のファウスト&メフィストの戦車娘の本もようやくでたし。
太田が悪い。
これまだ刊行してなかったのかよ。とっくに刊行してるだろうかいつか買おうとか思ってたわ
とりあえず太田が悪い。
しかも数件
敏腕なのは分かるけどこいつ本人は好きではない。ただ星海社文庫は投資と思って結構買ってる
77とは思えないユニークで切れ味鋭いコメントしてるよな。
自分もこういう風に年をとりたいし、太田が悪い
こんなのラノベ以下
りすか最終巻が出ないのも太田が悪い
そこにラノベ以外のものぶち込んだ、
換骨奪胎というかラノベのパロディというか、
そういうメタな要素のある小説と分かって読まないと、
分け分からなくなるんじゃないかな
「太田が悪い」はだんだん言葉が意味をなさなくなる定番といっていいネタだろ
筒井先生もう77歳か
単行本出たら読もうと思ってたから待たされまくった
太田が悪いんだろうけど
御大もう77なんか…
老害すぎるだろ
PTAかお前わw
ここまで作家に言われるような担当は異動だろ
いろんな意味で
太田が悪い。
好きな人はラノベじゃない!って言い張るんだろうけど
そして太田がガチクズなのは同意
こいつは酷すぎる
後、個人的にはラノベではチラリズム的なんを楽しみたいんで、直截な表現よりゃ薄衣纏ったような描写がよかったなぁ
初期のラノベと今のラノベも重なる部分が多い
でも、それぞれ重なってる部分が違うので、
当時のジュブナイルと今のラノベは、かなり別物
ご老体がんばるなあ
太田は色々な作家と揉めてガチギレさせてる前科があるからなぁ……
萌え絵付けて、ライトノベルと言って見たって感じなのかな?
筒井康隆がガチでラノベとか萌えに挑んだとかなら読んでみたいけど、ラノベ形式でいつもの筒井康隆やってるだけっぽいのがなぁ
初期のラノベも筒井作品も一緒に読んだ世代だから、作風そのものに斬新さは感じないというか
若い子はそうじゃないかもしれないから、意義はあるんだろうけど
筒井もそう心がけてるだろうに。
逆にこの分からへたに知性を感じるような奴は筒井の名前にひれ伏してるだけだろ。
日本でもニュークリティシズム批評でも教えればいいのに。
お前らそういうけれどその考えの発端や最終的な着地点はペニスとかセックスとかそういうことだろ、
ってことじゃないの
読まなきゃ分かんないけど
老害と言い換えるわけか。
ラノベに足りないのはダンディズムのような気がするな
直接描写を避ける為に描かれ方がおとぎ話のようになっているというか
男らしさが無いというか
虚淵「星海社の太田って人のせい」(半月ほど前
ttps://twitter.com/Butch_Gen/status/228166754264838145
ttps://twitter.com/makoto_sanda/status/228169604344713216
ttps://twitter.com/benitamaiduki/status/228296992827244544
ttps://twitter.com/FAUST_editor_J/status/228171196938735617
現在 >>「太田が悪い」
ttps://twitter.com/FAUST_editor_J/status/233259437794664448
ttps://twitter.com/FAUST_editor_J/status/233263667330809856
グラドル誌に無臭製ポルノは求めて無いって感じ?
今でいうラノベだったんだが
ラノベの質がどんどん落ちて来て
今では知恵遅れの子供用のテキストみたいに
なってしまった
で三島賞とったら今度は編集から依頼が来たと。太田が悪い。
あと、郵性省の書き出しは人生訓であると言っても過言ではありません
今時のラノベを読むような若い読者あらしたら、自分のお祖父ちゃんくらいの年齢だな
俺もだけど
今や毎期必ず一つはラノベアニメなのに
「はわわ」「ふみゅ~」とか素で言っちゃうような作品もあれば
登場人物の大半がリアルなオッサンオバサンのビブリアみたいなのもあるし
話の半分がSF解説や戦略会議・交渉描写のモーパイみたいなのもある
マルドゥックスクランブルは一般書籍扱いらしいし
正直、ラノベって言ったもの勝ちなイメージがあるわ
まぁそこを狙ってるんだろうけど
読んでみようか
俗物図鑑を読んだ時の衝撃を楽しみにして今度読もう。
※256
ワンピは読んでいないし、ラノベもほとんど読まないけど
オタクやっています!
そんで暇だった西尾が太田の意見をまったく入れずに書いたのが化物語って・・・
編集者としてはクソだろう
もちろん萌え絵イラストでさ
中高生が度肝を抜かれるのが見たいw
てかこんなん読むくらいなら普通に官能小説買うわ
逆にまったく意味も脈絡もないか、だな。
編集さんか誰かか?
ラノベの風上にも置けんわ
っていうラノベ?
どっちかっていうと、「老害」の部分を「老いてなお」に置き換えると、違和感があまりない気がした
まぁ知らないで偉そうなこと言ってみたい人には、馬脚が出やすい単語だから薦めない、と言っておこうか
中学生でも読める文章でポルを書いたのか?
相変わらず過激だなあ
あそこがデバイスという設定
筒井は中高生のころはまりまくったが今の連中は薄っぺらなラノベなんだよな
がんばって人工授精して、処女懐妊するストーリーですね。
学園のマドンナが、聖母になるというオチですか。
エロゲー的な展開ではあるけど、
読者のヒロインキャラへの思い入れが芽生える気がしないのだが…。
これ本編より確実にあとがきの方が面白いだろw
やはり物書きはいつまでも心が若いな
その後、当時のソノラマ文庫の菊池と夢枕に傾倒していって・・・
けいおんでも見てろやクズ。
叩いてるんじゃないよあれは。そもそも太田が悪いんだから。
洒落だよ。洒落。
よう、俺。
もう年なのにまだ執筆活動してるのは凄えな
おいやめろ
※291
やぁ御同輩w
関西ローカルの番組に出てるのを観てるけど60前後くらいだと思ってた...
詳しくは太田本人か三田誠のツイッターを見ろ
この人の言うことは正しい、大田が悪い!
ブラックなのもエロもグロもミステリーもSFもなんでも書いちゃう人だから
今なんて「ソードなんたらオンラインおもしれー^q^ 山田悠介おもしれー^q^」だもんな。色々とかわいそう
切ないなじっちゃん、ラノベは読者じゃなくてただの消費者だからじっちゃんの本来の作品には向かわない
ラノベ消費者は作中主人公を自分に見立ててキモチイイじゃないと飲み込めない人達だから
読者が孫、下手すりゃひ孫でもおかしくないのに全くチャレンジ精神の旺盛な人や。
新しいもの好きで人を集めるのは得意だけど、運営能力がないし飽きやすい性格とか
ヘボ作家が相手じゃないんだから真面目にやれよ。太田が悪い。
そりゃ太田が悪いわ
いやマジでこの程度にいじってもらえたのを感謝してもいいくらい
頭の悪いなにも知らない、バカな子供の集まりだなやらおんは
著作の一つも知らんと「老害wwwww」っつてんだろ?
最もお前らが信奉すべき作家だぞ。
この人の作品は有害図書指定されてもおかしくないのが多いことも確か
そんなに文章力すごいの?
奈須きのこ、鎌地と比べてどうなのよ?
多分比べるのも失礼じゃなくて具体的に教えてくれ。
○多分比べるのも失礼って書き込まれるとは思うけど
そうじゃなくて具体的に教えてくれ。
さすが漫画とラノベしか読めない連中だww
読んだこと無いなら読んでみて自分で判断するといい
感性なんて人それぞれだし、作家別によさがあるから比較してってのは難しい
ただ、文章力と言う一点においては比べるのも失礼なレベル
筒井の文章見てワナビが生まれる可能性は低いと思う
あまりの文章力に格の違いを見せ付けられるから
小説家になろうとしないってことね
それほどか
読むのは上に出てる愛のひだりがわ 新潮文庫でいいの?
個人的に買っているのは、破壊力。半端ない。
愛のひだりがわではなく、もっと、トラウマになるくらいのを読んでほしい…
文章力って読み終わったらすげえ!って思えるものと思って書いたんだけど
破壊力がそれに当たる?
だったら買うわ。
破壊力がある作品教えてくれ。
おまえらは西尾維新とか虚淵玄を変態とかなんとか言って持ち上げるけどこのじーさんに比べりゃあいつらなんか平々凡々もいいとこだぞ
鼻息で軽く吹っ飛ぶレベル
このじーさんのヤバさ加減のわかりやすい話があるよ
『高校生が祖母を殺して自殺するという事件が起こった際、自作の影響が取り沙汰されると「自分の作品の影響で殺人者が出るのは仕方の。文学は世間に毒を播くもの。毒で良い」と言い切った。』
shokenro.jp/00000696
星雲賞、日本SF大賞だけでなく、泉鏡花賞、谷崎潤一郎賞、川端康成文学賞といった文学賞も受賞しておられる偉大な作家さんです
あ、講談社嫌いなんか
でも真骨頂はそこじゃないでしょ
※333
何を壊されたい?
私は多感な中学のころに、セックスに対する憧れ・幻想といったものを打ち砕かれたよ
とりあえず、「筒井康隆の小説で一番グロ描写がすごいのってどれ?」で検索して、自分が苦手そうなものを選ぶといい
よくラノベアンチを釣るために作品が引用されたりするしw
筒井の小説をラノベ枠で出したっていうイメージだなw
童話にありそうなシンプルな構造の話で
何度も繰り返し読んだよ
この人の作品読んだことなかったけど、俄然興味が沸いてきた
クッソ亀ですまんが、七瀬シリーズをアニメ化なんてしたら原作ファンからはぼろくそ言われるは話は重すぎて深夜アニメ見る年齢層は見ないはDVDは売れないはで叩かれまくる気がするんだよなぁ。
……………でも、絶対七瀬ちゃんかわいいよな。