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私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

この世の審判は不幸をつくる医学から 2014年6月① 

この世の審判は不幸をつくる医学から代表先生本日拝読させていただいた『最後の審判』についてですが、この最後の審判でメシヤ様がもっとも強調されているのは、最後の審判の始まりは『医学に対し、審判を開始されたのであって』ということでありますので、とかく最後の審判というとですね、天変地異とかですね、様々な病気が氾濫するとか、そういうことで説かれることが多いわけなんですけども、主神様の審判というのは、まず医学...

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人間の仕組みに沿った救いを  2014年9月①

代表先生霊的病気のですね、最後の項目でこうして『精神病と癲癇』ということでメシヤ様がまとめて下さっておりますが、このタイトルとは別に、メシヤ様が人間の存在とは一体どういうものかという形で多くの分量をもって説いて下さっています。そして、その人間の存在が信仰を持つ意味というものをまたメシヤ様はここで説いて下さっていますので、私達のいわば人間観、あるいは信仰観というものをここでメシヤ様が凝縮して書かれて...

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一大難事業 2014年10月①

一大難事業代表先生さて、本日は『唯物医学と宗教医学』ということで纏めていただいておりますけれども、これがメシヤ教のですね、信者さん及び新たにご縁をいただく方々を救わせていただく一番根幹になる御教えの一つということになってきます。それはメシヤ様が私達の病気の原因とかそういうものをずっとご解説下さって、そして人間が幸せになっていく道というものをお示しいただいて、その根拠となるところを本日は纏めて下さっ...

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信仰をする意味  2014年9月②

代表先生この『文明の創造』という本は、メシヤ様が地上天国を建設していく設計書として改めて書かれたものであります。しかも、信者さん向けというよりも外部に向けて、どなたが拝読しても分かるようにメシヤ様が何回も書き改めてこのように纏めて下さったものですので、私達は信仰して世の中を救っていこうという時には、この『文明の創造』をですね、丸暗記するぐらい拝読していけば、自ずと人を救っていけれるということです。...

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迷信錯覚  2014年1月①

浄霊と医学の癌事例代表先生それでは・・・今月も非常に長い御論文でしたが、冒頭に『近来、医学は大いに進歩したといひ、取り分け手術の進歩を誇称してゐるが、私から見れば之程の間違ひはあるまい。考へる迄もなく、手術が進歩したといふ事は、実は医学が進歩しないといふ事になる。といふと不思議に思ふであらうが、手術とは言う迄もなく、病に冒された機能を除去する手段であって、病其ものを除去する手段ではない。判り易く言...

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医学革命のための情報収集と発見  2014年2月①

代表先生冒頭『凡ゆる病原が薬毒である事は、充分納得出来たであらうが』と書かれていますので、メシヤ様は、ここで我々に「納得してくれたかい?」というふうに、まずは問いかけて下さっているわけなんで・・・、自らに問いかけて、そのことがしっかり腹に入るようにして『薬毒の種々相』に入っていきたいと思います。それから、薬毒と言っても昭和27年当時の薬毒というものと現在の薬毒というのは種類の多さによっては、何層倍...

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各種病気と真因  2014年3月① 

各種病気と真因代表先生本日拝読していただいた『人形医学』という御論文の後ろから4行目『此一事だけにみても、現代医学は如何に根本に未知であるかが判るであろう。此意味に於て、今迄進歩と思って来たのは、実は外面だけのそれであって、肝腎な病気は治らず、一つ所を往ったり来たりしてゐたに過ぎないのである。』とメシヤ様は現代医学について御指摘されておられますけれども、それが現代までずっと続いた状態にあります。で...

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幾多の医学誤謬の警鐘本  2014年3月②

覚醒する上においてですね、たとえば薬剤師の立場から書いてくれている非常に分かりやすい「薬剤師は薬を飲まない」という本が出ています。廣済堂という出版社で、宇多川久美子さんという方が書いた本です。幾多の医学誤謬の警鐘本代表先生一番分かりやすいのは、ここに付箋を挟んでいるんですけど、高血圧は薬では治らないと。まぁ生活習慣病はみんな薬では治らないのですが、“どうしてこの人はそういうことに気付いたのかぁ”と思...

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『夜叉龍神も解脱為し』。しかし、配下の眷属を改心させなくてはいけない。  2012年11月② 大阪支部

代表先生  ええ、これはですね、善言讃詞にあります『夜叉龍神も解脱為し』というところの、この夜叉龍神の配下である眷属に皆やられているということです。布教師といえども、この眷属にやられて、「薬を飲んでもいいですよ、病院に行きなさい」というふうに言われています。これは皆、眷属にやられてるわけですが、私たちはこの御神前あるいはご家庭の御神前で善言讃詞を朗々と唱えるときには、この『夜叉龍神も解脱為し』とい...

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「薬毒論」を広めることが人類の救いの第一義   2012年11月①

代表先生今月拝読をさせていただいたところはですね、今まで罪とかそういうものが発生すると、そこに霊的には曇りが出来てきて、そして、それを浄化するということが病気なんだということを細かくメシヤ様が御説明してくださっていましたが、今回はその根元が薬毒なんだということで御解説をしてくださってます。メシヤ様御自身の出現によって、このことが明らかになって、そして、人類の救いということになって来るんだということ...

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