ラクしてお金稼ぎたかったからパチスロユーチューバーになったのに、めっちゃ負けるし、再生数増えないし。でも大丈夫!僕にはお金に困ったときの手段がたくさんあるのさ!

パチスロユーチューバーの金策ブログ

お金を増やすことは難しくない!?今すぐ始められる方法をご紹介します。

この記事では、お金の増やし方についてわかりやすく解説しています。

お金の増やし方と聞くと投資や資産運用を思い浮かべる方が多いと思いますが、投資や資産運用は知識がないと危険ですし、すごく難しい印象があって中々手が出せなかったりしますよね。

安心してください。

ここでは投資や資産運用でお金を増やす方法はご紹介していません。

誰でもカンタンに取り組める方法をご紹介しているので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。
 

お金を増やす方法


今よりも確実にお金を増やす・作るなら、やはり収入を見直すことが1番の近道です。

ギリギリ生活ができる収入ではできることの幅が狭まりますし、色々な面で我慢も必要になります。

これからご紹介する方法で現状を改善すれば、お金を増やすことが可能です。
 

今の職場で昇格をする  

昇格は決して簡単なことではありませんが、会社によってはある資格を取得したら成果を出したらなどという条件で昇格または昇給に繋がるケースがあります。

実績を積むことは収入を増やすだけではなく仕事をする面でも自分にメリットはあるので、無駄にならない努力です。
 

転職をする  

今の会社よりも高収入または段階的に収入アップが見込める会社に転職することでお金を増やすことができます。

ただ、会社での人間関係や仕事のやりがいはモチベーションにも繋がるので、給与額だけで判断する転職は少し危険です。
 

副業を行う  

最近は副業を行うことに承諾している会社が多いです。

本業があるので本格的な副業ではなく、普段使用しているスマートフォンだけで完結できるものや、今ある知識やスキルを活用できるものを隙間時間にやるのがおすすめです。

隙間時間にできる副業が無理のない範囲で行えていいでしょう。

これらを実践し、「もっと収入を増やしたい!」と思った方は投資や資産運用などを始めてみてもいいかもしれません。

ただ、知識不足で始めるのは危険なので、最低限の知識は勉強しておくことをおすすめします。
 

今の会社が気に入っている人は節約をしてお金を貯めよう


塵も積もれば山となるということわざがあるように、月で考えたら数円の節約でも、年間で考えたら大きな節約に繋がります。

無理のない範囲で節約をすることが長期的に続けられるコツなので、もやし生活や1日1食などの極端な節約は禁物です。

では、すぐにできる節約方法をご紹介していきます。
 

家計の見直しをする  

意外と見落としがちなのが固定費です。

家賃or住宅ローン・水道・光熱費・通信費・教育費・保険料などは1度契約をするとそのまま放置してしまうケースが多いです。

例えば通信費の場合、Wi-Fiを持っていればスマートフォンのギガ数はそれほどいらないですよね。

スマートフォンを購入した時の契約内容のままにしていることで使いきれていないギガ数が毎月あり、使わないギガ数の料金まで支払っていることになります。

こうしたことから、節約をする際は変動費よりも固定費にまずは目を向けましょう。

その後に食費・交際費・娯楽費・日用品等の変動費に目を向けると、上手に支出を抑えることができます。
 

リボ払いとカードローンの見直し  

クレジットカードでのリボ払いやカードローンは、年利15%~20%と高い金利の借金をしていることになります。

もし現在リボ払いとカードローンを利用しているのなら、前倒し返済をして無駄な出費をなくしましょう。

支払ってる時はそれほど大きな支出に感じないかもしれませんが、例えば月に10万円利用して年利15%のリボ払いで毎月返済をすると、手数料として年間7,500円程かかっています。

リボ払いやカードローンを利用しなければ年間7,500円の貯金が可能です。
 

ポイ活をする  

ポイントを貯めて、ポイント分をお得に使うことをポイ活と言います。

楽天ポイント・Tポイント・dポイント・Ponntaポイントなどもそうです。

最近ではスーパーでもポイントカード・アプリがあります。

普段利用するサイトや店舗をうまく活用してポイントを貯めれば、お得に買い物ができちゃいます。

クレジットカードやQR決済等の支払いポイントを貯めて現金に換金(チャージ)する方法もおすすめです。
 

-お金を増やす方法-

いかがでしたでしょうか。

お金を増やす方法についてよく知っていただけたかと思います。

お金を増やすことはそれほど難しくありません。

今の生活に+αと考えれば、無理のない範囲で取り組むことができます。

1度にあれもこれもとやってしまうと疲れてしまうので、「まずは資格取得のために勉強をする」「コンビニではなくスーパーで買い物をする」など、1つずつ目標を立てて着実にこなしていくことをおすすめします。