学生や若者が一人暮らしを始める際にアパートに住まわれることがあるかと思います。

アパートに住む際に1階に部屋を借りられてる方や2階以上に借りられている方もいらっしゃるかと思いますが、霊が出やすい物件の特徴があることをご存知でしょうか？

それは階段の段数を見ればわかります。

通常は14段の段数で建築されています。

しかし、霊が出やすい物件は13段になっています。

13という数字は欧米では忌み数とされています。

2階以上の部屋を借りてる方は自分の住んでる家の階段は何段か見てみてください。

こっくりさんは学生時代に一度はやったことある方も多いかと思います。

簡単に説明すると紙に50音やはい·いいえ、鳥居を書いて10円玉に指をつけて「こっくりさんこっくりさんいらっしゃいましたら教えて下さい」などの言葉で呼び、質問をしていく降霊術です。

ところで、こっくりさんの語源をご存知でしょうか？

漢字で書くと「狐狗狸さん」となります。

つまり、動物霊を降霊する儀式なのです。

過去にこっくりさんを行った結果、狐に取り憑かれた方がいることも有名な話です。

簡単に出来る降霊術ですが、リスクが非常にある儀式ですので遊び半分で行わないことをオススメします。

織田信長と言えば歴史上の人物の中でも人気の高い武将です。

織田信長は延暦寺の焼き討ちをするなど恐ろしい人物であると同時に当時の身分制度からは考えられないが、豊臣秀吉を下級武士から一国の主まで引き上げるなど先見の明があり、群雄割拠の日本においてほぼ天下統一を果たしたカリスマ的武将です。

学生時代の歴史の授業では本能寺の変で自害したということで教わったと思います。

しかし、織田信長は本能寺の変の後も生き残っていたという説はご存知でしょうか？

色々な説がありますが、その中でも、織田信長はヨーロッパに渡り、バチカンでローマ法王に仕えていたという説を紹介します。

織田信長は、本能寺の変の3日後にインド経由でヨーロッパのバチカンに行ったというのです。

バチカンではジョルダーノ・ブルーノという名前で活動を行っており、当時の文献にも枢機卿という階位に名前が記されています。

事実は小説より奇なりという言葉がありますが事実はどうなのでしょうか？