国内有数のジェットコースター「バンデット」や標高160mの眺望を誇る「大観覧車」、コミカルな演技が楽しい「アシカショー」に加え、2016年にオープンした「ものづくり」が体感できる屋内型エリア「グッジョバ!!」など、多種多様なアトラクションが魅力の遊園地です。
また、国内屈指のイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」など、年間を通じて季節ごとのイベントを行い、幅広い層にお楽しみいただける空間作りに力を入れています。
夏にはプールWAIが開場し、遊園地とプールの両方をお楽しみいただける環境で、お客様をお待ちしています。
1993年に完成したゴルフ練習場で、打席数80打席、フルオートティーアップ、各打席冷暖房完備の充実した設備と質の高いサービスを提供するとともに、近年では目標グリーンの設置や土曜日、平日終日打ち放題を実施しています。
1985年10月4日に開場。約4,000人の観客を収容することが可能。主にイースタン・リーグ公式戦の巨人主催試合を開催している。
プロ競技「ゴルフ日本シリーズ」が開催されることでも有名な会員制ゴルフ場です。
池越えの18番ホールはアマチュアゴルファーの憧れとなるなど、名門コースとして高い評価をいただいています。
当初はパブリックコースとしてオープンしましたが、1978年にパブリックコースとしての使命を千葉よみうりカントリークラブに譲り、法人会員制ゴルフ場「よみうりゴルフ倶楽部」と改称しました。
新宿より約30分の交通至便な多摩丘陵に位置する変化に富んだコースをお楽しみください。
会員制のゴルフ場です。
1985年のオープン以来、様々なリニューアルを実施し、ゴルフリゾートを満喫していただける、くつろぎの時間と快適な空間をご用意しています。
「ゴルフの大衆化」を理念に、当社唯一のパブリックコースとして多くのゴルファーにご支持いただいています。
東京よみうりカントリークラブの18番ホールを再現した名物ホールが人気です。なだらかな丘陵コースを5人乗りカートでお楽しみください。
統一GIレースの「川崎記念」や「全日本2歳優駿」などが行われていて、1995年からは「スパーキングナイター」という名称でナイター競馬を実施しています。
2011年からは、「J-PLACE川崎」としてJRAのレースの販売も開始しています。
競走馬のスピードが落ちにくいとされる「スパイラルカーブ」を採用し、各馬の実力が十分に発揮される馬場になっています。
2013年に馬場内に太陽光発電所を設置。
2015年からは、「ハートビートナイター」の名称で、大井・川崎に続き南関東で3場目となるナイター競馬を開始しています。
競輪場外車券売場「サテライト船橋」とオートレース場外車券売場「オートレースふなばし」が併設された複合型場外発売施設です
2016年に船橋競馬場の駐車場内に開設され、競輪、オートレースだけでなく、隣接する船橋競馬場では競馬も楽しめる国内有数のエリアとなっています。
様々な角度から植物に焦点を当てたフラワーパーク。日本最大級となる300鉢を超えるフラワーシャンデリアや、花とデジタルのアートショーなど、エンタメ要素を数多く取り入れました。世界的ガーデンデザイナーPiet Oudolf氏がアジアで初めてデザインした「PIET OUDOLF GARDEN TOKYO」や、植物園では日本初出店のスターバックス、貴重な文化財が並ぶ日本庭園も楽しめます。2024年3月園内に誕生した「よみうりランド眺望温泉 花景の湯」と共に極上の癒やしを体感できます。
地下1,700mから湧き出す良質な源泉は、東京では貴重な炭酸水素塩泉で「美肌の湯」として親しまれています。
内湯は、男女同じつくりで各8種類。
屋外は野趣に富む岩風呂をはじめ4種類の風呂が点在し、空を見上げてゆるりと美肌の湯につかって、至福のひと時をお楽しみください。
多摩丘陵の自然豊かな環境で緑に囲まれながら、美肌効果のある源泉かけ流し露天風呂が楽しめる、まるで温泉地のような風情ある温浴施設です。
温泉は、古来、海の底に沈んでいた関東平野の海藻を含む「黒湯」で、ミネラル成分による保温・保湿の美肌効果や皮膚疾患などに効果効能が期待されます。
天候に左右されずに遊べる親子向け室内遊戯施設です。
キドキドの中でもトップクラスの広さを誇っています。
親子で遊べる屋内遊戯施設「キドキド」と、世界中から厳選された遊び道具を販売する「ボーネルンドショップ」が併設された施設です。
親子であそびや運動を楽しみながら、子どもの“こころ・頭・からだ”の発育をサポートする有料室内あそび場「キドキド」です。
商業施設「流山おおたかの森S・C FLAPS」の6階全フロアを広々と使った遊環境としてオープン。新しい土地で暮らしはじめる親が子育てで孤立しがちになる課題を解決すべく、流山おおたかの森エリアの子育て拠点となることを目指します。
東京都稲城市に、国内初の球場と水族館が一体化したスポーツとエンターテインメントの融合施設が誕生します。TOKYO GIANTS TOWNの中心となるのは、かつての多摩川グラウンドのように選手とファンの距離が近く、開放感のある「ジャイアンツタウン スタジアム」。2027年には水族館や飲食施設がオープンします。