営業時間のお知らせ 平日 9時〜20時/土曜 9時〜17時 ※順次ご対応いたしますが、混雑のため返信にお時間がかかる場合がございます。 なお現在レッスン受講中で、休業期間中のレッスンを希望される方は、担当講師へ直接ご相談下さい。 |
ボーカル教室では、こんな事も学べます。
ボイストレーニング
腹式呼吸
チェスト・ボイス
ヘッド・ボイス
ミックス・ボイス
楽譜・スコアの読み方
リズム・トレーニング
ピッチ・音程
ビブラート
ファルセット・裏声
シャウト
発声練習
早口言葉
ピッチ
コーラス
スキャット
アクセント
ハーモニー
ポップス・ロック・ブルース・ジャズ・ラテン
アドリブ・インプロバイズ
etc.
ボーカルってこんなパート
コンサート会場やライブハウスで、お客さんが一番聴くのは、やはりボーカルの声と歌詞です。
ステージパフォーマンス、そして衣装など、ボーカルの存在感があるバンドは良い印象を受けます。
自分や自分たちのバンドにお客さんを付けていきたいと思っているなら、リスナー目線で自分達を客観的に見るすることが必要です。パフォーマンスをする上でリズムやピッチは大切ですが、感情を表現することも重要な要素です。その感情をしっかり表現するためには、日々の練習が大切になってきます。
レッスンが必要だということ
誰でもカラオケで歌を歌ったことがあると思います。それがもし楽器だったら、練習をしないと弾けるようにはなりません。少し器用に歌える人だったら、自分にはボイストレーニングやレッスンは必要ないと思ってしまうかもしれません。
ほとんどの人が自分の声を客観的に判断できません。練習の方法論もわからないまま、声をだしているというのが現状でしょう。
一生懸命に練習しているのに、上達するどころか悪い癖がついて喉にトラブルが生じたら、こんな悲しいことはありません。
努力を正しい方向に向けたいのなら、少しでも早いが修正が必要です。
声や歌を客観的に正しく判断してくれる講師について上達の方法論を学ぶことが、ボーカリストにとって確実で安全な上達への近道になります。
自分の声
人間の声はみな違います。出せる音域もそれぞれ違います。
専門に活動しているプロフェッショナルでも、高い音や低い音、得意なジャンルなどそれぞれ違います。
しかし、一流のボーカリストは魅力的に声を出すことができ、最適な音域を知っています。なので無理して声を出すことはしません。
プロのボーカリストで、男性でしたら、高いラの音、女性でしたらレの音が地声で歌うことが出来れば、高いほうでしょう。
高い音が続けて出る場合は、高音が得意、なおかつ綺麗な高い声を持っていないと響きを豊かに出すことは困難です。高い音は出れば良いというわけではなく、細かいニュアンスを表現する必要があります。自分の声を知っているボーカリストならば、その曲はキーを下げて歌うでしょう。
自分や自分の声を冷静に捉えることはアーティストにとって必要なことです。
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