違反報告して隠滅謀ってるひとがいると……
— アクショー・ビア (@aksciobia) 2019年12月28日
ツィッター公式では読めないけど、TwitPANEとかサードパーティー製アプリでなら読める https://t.co/OwGlEn4Sb7
必ずしもITに強くない私としては、一体何が起こっているのか皆目見当が付かないのですが、幾人ものフォロアーの皆様から「読めなくなっている」とのご指摘を受けてしまっているので、代わりに一連のツイートをここにまとめておきたいと思います。
500ドットコム系、さらにもう一つヒント出しておきましょうかね。んんー?!
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年12月28日
●大阪府ギャンブル等依存症対策研究会委員名簿https://t.co/owNzuR3WB9
●依存学推進協議会理事リストhttps://t.co/8Uv0oBQujF
あれえ??
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年12月28日
→【独自】秋元議員側 中国企業に会社紹介 謝礼のメール入手
関係者によると、500ドットコムジャパンは、IR参入に向けて、カジノ依存症対策のシステムの導入を検討し、その技術を持つ日本企業との仲介役を秋元議員側に依頼していた。https://t.co/OOlR57ogVf
→顔認証使い入場制限 IR誘致へ依存症対策、大阪府・市https://t.co/6N2dYS8pwn
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年12月28日
へー、500ドットコムさん。スゴイ技術をお持ちですね(棒
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年12月28日
→ビッグデータをギャンブル依存の予防薬に- 500ドットコム、CABSと共同研究 https://t.co/oIaORrA3nI
500ドットコムジャパンは依存学推進協議会(CABS)と共同で、日本においてビッグデータを活用したギャンブル依存症対策の研究に着手
→https://t.co/arag71UbW8 CEOの潘正明氏「一般的に依存症対策と聞くと、事後ケアをイメージする人が多いかもしれませんが、われわれが特に重要だと考えているのは事前防止策。ビッグデータや表情を読み取る顔認識技術、クラウドコンピューティングなどの技術発展によって事前予防が可能」
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年12月28日
上記ツイートは、懸案となっている500ドットコムに関してweb上に既に存在している情報を、私なりの独自視点でひとまとめにしただけのものであって、誹謗中傷のような内容は一切含まれていないと思うのですが、なぜこんな事になってしまうのでしょうか。ここは酷いインターネッツですね。