テクノロジーの力で、もっと、見やすく、聞きやすく、操作しやすく。
アクセシビリティに配慮したソニーのイメージング製品は、年齢、身体、環境にかかわらずヒトの感覚をアシストします。
被写体を捉え続ける
-->音声読み上げ機能が、カメラの初期設定画面やメニュー画面からも設定できるようになりました。
音声読み上げ機能はメニュー画面の「設定」タブから起動でき、必要に応じて音量や読み上げ速度も設定できます。メニューボタンを長押しすることで、素早くON/OFFを切り替えることも可能です。
機種や本体ソフトウェアのバージョンにより、ご利用いただける機能が異なります。対象となる機種のサポートページをご覧ください。
メニュー画面拡大機能を使用すると、メニューの文字サイズを1.5倍、2.0倍、2.5倍に拡大できます。 C1ボタンにこの機能を割り当てることも可能です。
機種や本体ソフトウェアのバージョンにより、ご利用いただける機能が異なります。対象となる機種のサポートページをご覧ください。
ソニー独自のリアルタイム瞳AF1を搭載したカメラなら、自動的に被写体の瞳にピントを合わせ続けることができます。表現豊かな写真の撮影を手軽に楽しみましょう。リアルタイム瞳AFが被写体の瞳をすばやく検出してピントを合わせ、動きの速い被写体もしっかりと追従します。
機種や本体ソフトウェアのバージョンにより、ご利用いただける機能が異なります。対象となる機種のサポートページをご覧ください。
最先端のAIプロセッシングユニットを搭載したカメラは、さらに強力なオートフォーカスを手に入れました。被写体の骨格情報を使ってその動きを高精度に認識することができるようになり、人物の瞳の認識精度が向上。カメラが姿勢推定技術を用いて処理を行うことで、瞳だけではなく人間の胴体、頭部の位置をより高精度に認識するため、たとえば後ろ向きの人物を捉えたり、マスクなどで顔が見えないシーンでも人物の頭部を認識し続けます。
さらに[人物]、[動物]、[鳥]に加え、新たな認識被写体として[昆虫]、[車/列車]、[飛行機]2に対応。
機種や本体ソフトウェアのバージョンにより、ご利用いただける機能が異なります。対象となる機種のサポートページをご覧ください。
被写体の顔がはっきり見えない状況であっても、指定した被写体をリアルタイムトラッキングで自動追跡して常にピントを合わせます。この機能により、ポートレート写真などをより美しく撮影できるようになります。
機種や本体ソフトウェアのバージョンにより、ご利用いただける機能が異なります。対象となる機種のサポートページをご覧ください。
マニュアルフォーカスが難しい場合でも、ピーキング機能を使って画像を拡大しピントが合っている部分の輪郭を色付けすれば、被写体にピントが合っているかどうかを画面上で簡単に確認できます。また、フォーカスマップを使うと、動画撮影中の被写界深度の差が、より明確に可視化されます。
機種や本体ソフトウェアのバージョンにより、ご利用いただける機能が異なります。対象となる機種のサポートページをご覧ください。
*ロービジョンとは、メガネやコンタクトレンズを装着しても
「見えにくい」「まぶしい」「見える範囲が狭くて歩きにくい」など
日常生活での不自由さをきたしている状態を指します。
その人口は世界に2億5千万人、日本国内では145万人と推定されています。
従来のビューファインダーや画面が見えづらい方へ、視力に依存しない網膜投影の新しい見え方をお届けします。
カメラがピントを合わせてくれます。肉眼では到底実現できない高倍率光学ズームをはじめ、カメラの機能をフルに活用することができます。(注:ズーム倍率等はカメラの機能に依存します)
経験したことのない世界を探索し、人生を発見しよう、網膜投影と高性能なカメラが組み合わさることで開ける新しい世界を、あなたに。
アクセスしやすい操作系
カスタムキー機能を使うと、さまざまな基本操作をカメラのグリップ近くのボタンに割り当てることができます。撮影スタイルや習熟度に合わせてカメラをカスタマイズし、片手でも撮影できるほど操作しやすいものにしましょう。
タッチ操作は、カメラを手で持たずに指先で軽くタッチするだけで何種類もの基本操作を実行できる便利な機能です。モニター上でタッチ操作することで、被写体にピントを合わせたり、シャッターを切ったり、静止画や動画の撮影中にトラッキングする被写体を選択することができます。
機種や本体ソフトウェアのバージョンにより、ご利用いただける機能が異なります。対象となる機種のサポートページをご覧ください。
α7R Vの4軸マルチアングルモニターは、縦横どちらの方向にも自由に角度調整が可能。そのため、カメラの位置や向きに関係なく、撮影中や撮影後に座った状態でも液晶パネル上で画像を確認することができます。他機種3に搭載されているバリアングル液晶モニターは横開きとなります。横開きバリアングル液晶モニター搭載機種も、静止画や動画を撮影する際に見やすくなっており、自撮り撮影やハイアングル撮影、ローアングル撮影を行う場合でも、被写体を簡単にフレームに収めることができます。
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別売のミニ三脚付きシューティンググリップ4では、2種類の撮影スタイルを選ぶことができます。1つは片手操作が可能な「グリップスタイル」で、親指で各種操作を行います。もう1つはリモート操作ができる「三脚スタイル」です。このシューティンググリップを使えば、シャッターを切る、RECボタンを押す、ズームイン/ズームアウトなど、さまざまな操作を行うことができます。
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