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ゆないと!

  unite.vim
ーすべてを破壊し、すべてを繋げー

              Shougo   1
自己紹介

ハンドルネーム:Shougo
Vim大好き
他の勉強会によく出没します
知っている人は知っている
Lingrによくいます
毎日Vim Scriptを書いています
戦闘力:数万

                             2
今までの(勉強会での)
あらすじ

              3
伝説のVim=VM




        4
その内容




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その結果


ごらんの有様だよ!




               6
そして迎えたx86勉強会




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その内容




注:イメージです
              8
深まる誤解

またしても、ごらんの有様だよ!




                  9
lingrでのやりとりも……




             10
変態じゃないよ!


「ボクはただ、Vim Scriptを書いていると何か興
奮することに気付いただけなんだ。変態じゃない
よ。仮に変態だとしても、変態という名の紳士だ
よ!」




                              11
今日はunite.vimの紹介を
します

               12
名前の由来



今までのインタフェースを「破壊」し、新たなインタ
フェースの元にすべてを「統一」する
ちなみに、某「仮面ライダー」とは何の関係もありま
せん
おのれunite、貴様のせいでこのVimの世界も破壊
されてしまった!


                           13
unite.vimとは?

Vim Scriptで実装されたanythingプラグイン
似たようなプラグインとして、ku.vimや
fuzzyfinder.vim等がある
が、設計思想はかなり異なる
いつの日か、すべてを統一するプラグインになる
(予定)
http://github.com/Shougo/unite.vim


                                     14
unite.vimを作った理由

自分はVim信者なので、anything.elがVimに
も欲しかった
しかし、fuzzyfinder.vim, ku.vimともに開発が
ストップする
sourceを統合できるku.vim Ver.0.3を元
に、neouiを開発スタート
だが、ku.vimの中身はよく分からない
その上にInsert mode補完の限界が見えてくる
もう0から自作してしまおう!
                                    15
anything.elの紹介
 anything.elとは、「候補を選択しアクションを実
      
  行する」という操作を汎用的に実行するプラグイ
 
  ン
 イメージとしてはファイラーに近いが、操作する
 ものはファイルに限定されない
 候補を収集する「source」と呼ばれるものを追
 加することで、何でもanything化することができ
 る
 もっと詳しい解説は、
 会場にいるEmacs使いに聞こう!              16
anything.elの使用例
 このように、「バッファ」「ファイル」「最近使用した
      
  ファイル」を統合し、一度に検索することができ
 
  る。




                             17
簡単な使い方
~/.vimにunite.vimの配布ファイルをインストールする
Vimを立ち上げる
:Unite buffer file file_mruを実行する
普通に使うときは専用のキーマッピングを定義する
もっと詳しい解説は:help uniteで




                                   18
unite.vimの優位性

Insert mode / Normal modeのどちらでも使える
よりVimとの親和性の高いanythingを実現
開発が盛ん
比較的簡単にsourceを追加可能
候補をマークしてアクションの実行ができる
ワイルドカードの実装
スペース区切りによる絞り込み

                                 19
注意!
これからはunite.vimの思想や内部構造について
の話をします
しかし、unite.vimはまだ開発中なので、これらの機
能は実装されていない可能性があります
実装されていなくても泣かない
unite.vimを使うときは、部屋を明るくしてモニター
から30cmほど離れてください



                             20
unite.vimの設計思想

Insert modeに入って絞り込み、Normal modeで実行やactionの
選択を行う
ku.vim, fuzzyfinder.vimのように、Vim組み込みの補完リストは使
用しない
action, sourceは自由に追加・カスタマイズが可能
sourceにはパラメータを渡せないので、:FufFile pathみたいなこと
はできない
曖昧マッチはできない。パフォーマンスの影響があるため。
sortはsourceを指定した順番で行われる。同一sourceの順序づけ
はsource内で行う。この仕様はanything.elと同一。
ワイルドカードはあるが、正規表現で検索はしない。メタキャラクタに
よるマッチは邪魔である。
                                          21
kind

buffer, file, directoryのように、候補の型による共通の操作をまとめ
たもの
標準のもの以外にも、ユーザーやsourceで自由に追加可能
kindがそれぞれのactionを定義している(source側で上書きも可
能)
ku.vimではsouceがkindを持っているが、unite.vimではkindを持
つのは候補(candidates)側である
ディレクトリだったら絞り込み、といった設定が容易にできる
ちなみに、anything.elではtypeと呼ぶ
kindはku.vimの用語


                                          22
source

anything.elでは情報源とも呼ぶ
候補(candidates)をいろいろなところから収集するルーチンのこと
sourceがなければunite.vimはゴミ
現在はbuffer, file, file_mru, register, bookmarkが実装されてい
るが、ユーザーも自由にsourceを追加できる
bufferはバッファリストからバッファの候補を収集する
fileはglob()を使ってファイルの候補を収集する
file_mruはautocmdを使って開いたファイルを記録し、候補とする
registerはレジスタの値を候補とする
bookmarkはブックマークしたファイル・ディレクトリを候補とする
                                                  23
action

選択した候補に対して行う操作のこと
<Enter>を押したときにはデフォルトのactionが実行される
<Tab>を押すと、そのほかのアクションも実行できる
複数選択可能にしたり、実行後すぐ終了したりといったフラグを持た
せることができる
例えば、openやdeleteといったactionは複数選択可能になっている




                                     24
ちなみに……

ku.vimにあったkey_tableは存在しない
アクションの選択では先頭マッチによる省略と補完ができる
例:openならばoと省略ができる。
  ただし、他にoで始まる候補がない場合のみ。
当初はNormal modeを主力とする予定だったが、ku.vim,
fuzzyfinder.vimに慣れていたユーザーの意見により、Insert mode
でもそれなりの処理ができるようになった




                                         25
ちなみに……

Normal modeが主軸なので、キーマッピングは自由自在
候補のマークなど、vimfilerの影響もかなり受けている
ぶっちゃけると、いつかanything.elすら越えて、独自の進化をしたい




         参考:vimfiler
                                    26
今後のunite.vim

そろそろsourceの仕様を固める
ユーザーがカスタマイズ可能にする
ヘルプの更なる充実
neocomplcacheの補完もunite.vimに統合
helpやタグから検索してジャンプ
fuzzyfinder.vimの機能の取り込み



                                27
まとめ
anythingインタフェースはもはやEmacsユーザー
の専売特許ではありません!
みなさんもunite.vimを活用して、快適な生活を送り
ましょう




                           28
おまけ
anything.elを勉強するには、「Emacsテクニックバ
イブル」がおすすめ!
この本を読んで、Vimの戦闘力を向上させましょう




                              29
ご静聴ありがとうございました
僕もまた―――
Vimというエディタに踊らされただけの
犠牲者の一人に過ぎないってことさ―――




                      30

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