地上波放送、衛星放送、配信映像、BD
ソフトなどで楽しめる映像の中では、
8K放送の約3300万画素がもっとも
高解像度の映像です。 ※
※2020年7月時点
今、映像の最高峰を追求するなら
テレビは8Kを選ぶほかありません。
8Kの映像は、物理的に4Kの4倍の
画素数を持ち、その精細感は圧倒的です。
目を奪われるような究極のリアリティを
映し出すAQUOS ８K。
8Kという最先端のテレビを選ぶべき
本当の理由をご紹介します。
どれほど高度な画像処理技術をもってしても画素数の差は埋められません。4Kテレビが1つの画素で表現するものを、8Kテレビなら4つの画素で表現します。それは映像のきめ細やかさに違いを生み、ディテールの精細さ、光と影の滑らかな陰影、奥行き感、色彩の表現など、映像の美しさがまったく違います。
店頭でぜひ4Kと8Kを見比べてみてください。そのディテールの表現の違いや、映像の奥行き感、色の再現性など、しっかり見て取れます。
8Kでなければ得られない最先端の映像を、ぜひその目でご確認ください。
フルハイビジョン液晶パネル
1920Ｘ1080ピクセル 約200万画素
4K液晶パネル
3840Ｘ2160ピクセル 約800万画素
2Kの4倍
8K液晶パネル
7680Ｘ4320ピクセル 約3300万画素
4Kの4倍
8Kの凄さは映像だけにとどまりません。8K放送では視聴している人の360度からサウンドで包み込む、22.2マルチチャンネル音響システムを実現しています。奥行きまで感じる超高精細な映像と全身を包み込むようなサウンドの効果によって、まるで映像の世界に身をおいているかのような臨場感を得ることができます。たとえばスポーツなら、実際にスタジアムの中にいるかのような、周囲360度から沸き起こる歓声やどよめきまで再現します。本当にその場にいるかのような驚愕のリアリティ。
それが8Kのポテンシャルです。AQUOS 8K CX1シリーズと新しい8Kサウンドバー「8A-C22CX1」と組み合わせることで、ご家庭でも立体音響を手軽に楽しめます。
8Kパネルに8K映像を映し出せば、その実力を最大限に発揮して、最高峰の映像美を実現します。しかし映像のソースは8Kばかりとは限りません。地上波放送は2Kですし、配信映像や、ディスクのUltra HD Blu-rayも4Kです。AQUOS ８Kなら、そうした2Kや4Kなどの解像度の低い映像であっても、8K情報量にアップコンバートし、さらに美しく見られます。もともと4Kのドラマや映画なども8Kで撮影している例は多く、映像が本来持っている情報を復元し、8Kの圧倒的な情報量でよりリアルな映像を楽しめます。
最高峰の映像なら、何度も楽しみたいもの。8Kの圧倒的に美しい映像をそのまま保存し、繰り返し見られるUSBハードディスクや、８Kで映像を撮れるスマートフォンも登場しています。たとえば8Kで放送されたスポーツ番組を録画すれば8Kのリアルな臨場感でそのまま記録できます。８Kスマホを使えば、子どもの「今」を8Kの超高精細映像で残せます。「いつかは８K」と言っていると、今の素晴らしい瞬間は記録できません。今が大切だからこそ、8Kの世界を導入するのは今なのです。
本物をありのままに。
8T-C70CX1
8Kは、現在放送されているフルハイビジョン番組の
16倍もの解像度を持つ、
超高精細な次世代の映像規格です。
8Kの超精密な映像は、どれほど画面に近づいても液晶のドットがわからないほどで、
眼前に映し出されている映像が、本当の現実世界であると認識してしまうほどのリアリズムを体験できます。
また、8Kは映像・放送分野だけでなく、教育・学術分野などでの活用も想定されているほか、
医療分野やセキュリティー分野への応用などにも広がりをみせています。
