本文までスキップする

第30回神戸ルミナリエ
Kobe Luminarie

       

会場マップ

神戸ルミナリエのメイン会場は東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパークです。
前回同様会場は分散され、指定のルートはありません。
神戸の街並みを楽しみながら荘厳な光の芸術作品「神戸ルミナリエ」をお楽しみください。
また、ルミナリエ期間に合わせたライトアップも上記場所で実施しています。

作品概要

東遊園地会場

芝生広場北側に全長78m最高部の高さ22mの光の壁掛け「スパッリエーラ」を設置し、見晴らし広場には高さ約3mのロソーネキューブが登場します。南側園地では高さ約7.7m、幅21mの作品を設置され、同会場では地元著名食品関連企業等による「食の逸品」の提供と、音楽ステージなどの協賛事業を実施いたします。

旧居留地会場

三井住友銀行神戸本部ビル前広場には三方を囲うように高さ約7m、幅約7.4m~13.4mの光の看板作品を設置します。また、会場の進路の目印となる小型の作品「ロソーネ」(直径約3m)や「ガゼボ」(高さ約8.4m、幅3.5m)を設置します。

メリケンパーク会場

東南の緑地通路に延長79mの光の回廊を設置します。その入口には幅51mの玄関作品「フロントーネ」を設置することにより立体感が生み出されます。また、震災メモリアルパークには高さ約8m、幅3.4mのロソーネを設置します。

北野町広場

イタリア語で“バラ窓”を意味する左右対称の装飾「ロソーネ」は、これまで東遊園地や旧居留地に設置されてきたアーチ型作品「ガレリア」の最終地点に輝くシンボル。今回は3段のツリー型「ロソーネツリー(高さ約4m)」となって北野町広場に登場。

umieセンターストリート内

例年東遊園地に設置している光の聖堂「カッサアルモニカ」がミニサイズ(高さ約4m)で神戸ハーバーランドumie センターストリートに設置。中に入って写真撮影も可能。