2024年12月30日
鮪のユッケ、サムギョプサル、タッカンマリ、海鮮チヂミほか
今夜は翻訳家の松岡和子さんと旧クラブの馬トモ人事部のSさんと大宮東口の韓国料理店「クオンズ」で忘年会を。松岡さんは銀座アスターをご希望だったのに何と予約満席状態で敢えなく撃沈。急遽この店にチェンジしたものの、どれも美味しくて大満足!∈^0^∋とのことでした。思えば去年もこのメンバーで忘年会の〆をしたが、お互い気の置けない馬トモ同士で馬バナシはもちろんのこと、今夜はいよいよ始まるトランプイヤーを前に松岡さん曰く「いや、もう、憂国ならぬ憂世界だわよね〜」的な会話も存分に交わし合ったのでした(-。-;)てなわけで当ブログも今年は本日で〆と致します。また来年もよろしく!皆さん良いお年をお迎えください(^o^)/~~~
2024年12月29日
天ぷら蕎麦
乗馬の帰りに会友のMamiさんと川越アトレ内の蕎麦屋で食事。
風もなく穏やかな晴天に恵まれた今年度末も愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトンで乗り納めを(*^^)v
一時は養老馬にする道を模索するしかないと思われたクリトンが今年後半ガゼン復調して「レッスンらしいレッスンができるようになってホント良かったですね〜」とA子先生は仰言ったが「それはそれで、今度はワタシのほうが年齢的にどこまで乗って行けるか問題ですよね〜」なのである(^_^;) 何せサラブレッドよりデカイ馬は乗ることばかりか馬装や手入れも大変だし、今年はラクにこなせたことが来年再来年も果たしてそうかどうかは不透明で、自分の年齢をつい気にしてしまうのだけれど、まあ、不透明といえば今や世の中すべからく不透明な時代だけに、余り余計な取り越し苦労はしないで、何とかできるように苦労したほうがHappyでいられるのかもしれません。というわけで来年もまたオランダの幼稚なおじさんと格闘することになりそうです(^^ゞ
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2024年12月28日
カレーライス、サーモンと玉ネギのマリネ
この時期よく作るサーモンマリネのマリネ液はオリーブ油とレモン汁と塩と黒胡椒を混ぜ合わせたもの。カレーは市販のレトルトです(^^ゞ
食事しながら見たTBSの報道特集は兵庫県の斎藤知事再選にまつわる個人情報漏洩の問題を検証。斎藤知事再選の件に関してワタシの周りの関東在来の人たちからは「関西の人の考えることってワケわかんないんですけど、説明してもらえますか〜」と一緒くたに突っ込まれて困惑し(-。-;) ただ、その時点ではまだ再選に至る何らかの確固たる理由があったのかも?と思いきや、今日の取材を受けている有権者たちの反応を見るに、これって相当に民度が低い土地柄だと思われても仕方ないよね〜という印象を持ったものである。そこそこの良識を備えている人ならN国党の立花氏が応援に来ていること自体にBAD判定を下せるはずだし、そもそも公益通報者の特定を命じた時点で斎藤知事は即OUTであることを認識できないわけがないのだった。かりに県政でどれほどの功績があったとしても、それはロシアの再建に多大な功績があったプーチンがウクライナ侵攻で世界から即OUTにされたのと同様の、既成マスコミからのOUTだったということを兵庫県民は知るべきだろう。ともあれ既成マスコミの報道に不信感を持ったり、冷めた目で見ていたことは決して非難すべきではなく、むしろ既成マスコミを鵜呑みにしていた時代よりもはるかに情報リテラシーが成熟したと祝すべき現象ながら、願わくは既成マスコミ報道に対するのと同様の冷めた目を今後はSNSにも向けてほしいものであります(-.-;)y-゜゜
2024年12月27日
明太子スパゲティ、ミネストローネスープ
スープは市販のレトルト。明太子は先日元米朝事務所の大島さんに「最近この昆布漬け明太子っていうのが気に入ってるのよ〜」と言われて頂戴した北九州の「かば田食品」製。たしかに旨味が強くて美味しい明太子でした∈^0^∋
今日の昼間は書斎の片づけをしていたら「今何してる?」と旧友のモリから電話があってしばしおしゃべりを(^^ゞモリ曰く「今年アメリカの友だちから来たXmasカードが揃いも揃って冒頭に、まるで枕言葉みたいな感じで、ポリティカルなことで大変な思いをしてるとか、スゴく気持ちが参ってるとかって書いてあったんだよね〜共和党支持者の人から来たのまで、それだったのよ。日本で聞いててもビックリするようなこと言ってるから、現地じゃほんと大変なんだろうな〜と思って」とモリ。「たしかにパリ協定どころかWHOまで脱退するとか言ってるよね〜アメリカからカナダに移住する人が増えてるって聞いたけど、カナダを51番目の州にするとか言ってるよね〜(^0^;)グリーランドを買いたいとかも言ってて、別に売りに出した覚えはない!とか言われちゃってるよね〜」などと何しろ言いたい放題のトランプおじさんに気持ち振りまわされてアタマおかしくなっちゃう常識人も多いのだろうが、一方でその常識を覆すムチャクチャぶりが受ける人には受けてるのだろう。晩ご飯後に見たBS-TBS報道1930では今年アメリカのみならず世界の政治を席巻したその手のアウトサイダー型政治家を検証。従来のプロっぽいエスタブリッシュメントな政治家に嫌気が差した人びとの受け皿として極端な政治家の台頭が起きているのは確かでも、その流れが今後どこへ落ち着くのかはまだ世界のどこにもハッキリ見えてこない印象を受けます(-.-;)y-゜゜
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2024年12月26日
茹でレンコンとボローニャソーセージのマヨ和え、スッポン雑炊
年末年始は何処のスーパーも、てんで使えねえ(-_^:)状態に突入し、まともに料理が出来ないせいもあって、今夜はこんなメニューに (^^ゞ ボローニャソーセージはうっかり食べそびれていた富永精肉店製ラストワンで、雑炊はかなり前に体調が悪くてゲットした市販のすっぽんスープでご飯を煮ただけ。
手洗い器付きトイレの手水蛇口から水が出なくなったので今日の午前中に修理の見積もりをしてもらったところ「これは大分前から使ってますよね?」と訊かれ、たしかにこのマンションに越してきて来年でちょうど15年目になるのを想い出すと「トイレの寿命は10年っていわれてるんですよね。旧い型番だと部品が無くなってる可能性が高いんで、全取っ替えになりそうです」と応じられて、収納一体型のトイレだからしてヒエエ〜ヾ(℃゜)々という金額に。なので手水が使えないのは多少不便でも、タンクに水が溜まる仕組みは維持されているので、当分は放置することに。何しろ年明け早々には床暖付きガス給湯機も取り替え工事が予定されており、新築マンションも15年たてば経年劣化にによる住環境改修改善の物入りがハンパないのを、経験された方も多かろうと思う。それにしても、ガス給湯機でもひっかかったのはやはり部品の品切れによって修理は不可能という理由で、そのことは今やあらゆる製品の修理ができない理由にされているが、政府も企業もSDGsなんてことを唱えるんだったら、最初に取り組むべきは資源の無駄遣いと不燃ゴミを無くすためにも一個の機械製品を長く使い続けられるようにするべきなのに、とにかく次から次へどんどん新製品を作ってそれらの売買で経済を回すことしかアタマにない人たちの冥加の悪さが地球環境を損ない、人類を始めあらゆる生物が生存しづらい状況に追い込んでいるのは間違いありません(-.-;)y-゜゜