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ミクスチャーブログ

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ドラマ『アンサンブル』7話感想。同じ心の傷を抱える者同士の恋愛そして血の繋がりを超えた親と子の絆とは

ドラマ『アンサンブル』7話!!!!!!!付き合うことになった瀬奈(川口春奈)と優(松村北斗)!!!!!!

 

いきなり、せっっ、瀬奈の家で一夜を共にすることに!!!!!

 

いい年した大人2人!!!!狭い部屋!!!!夜!!!!!!

 

なにも起きないはずがなく…

 

つみれを丸める二人

 

瀬奈「んっ…袖がっ…」

 

優「ああ…よいしょ…」

 

優…バックハグ…

 

瀬奈の袖をまくる…優…

 

瀬奈「…(キュン♡)」

 

俺「ウォオオオオオァアアアアアアア!!!!!!ハグぅぅぅぅ!?!?!!?!?アアアア!!!????

しゃああああああああああ!!!!!!いきなりキスチャーーーンス!!!!!!!

キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキっっっっっ

 

優「よし。こんなもんか」

 

瀬奈「うん、ありがと」

 

俺「は?」

 

食事シーン

 

2人「いただきます!」

 

優「…(ドキドキ…)」

 

瀬奈「うんおいしい!」

優「よかった〜!」

 

俺「は?」

 

ババ抜きをする二人。

 

優「ジョーカー…ジョーカー…!あっ!」

 

瀬奈「こっちがジョーカー…」

優「どうでしょう?」

瀬奈「じゃあこっち」

 

優「ヴヴヴンどうでしょう?」

優「…ヴヴヴヴウヴヴン!」

 

瀬奈「はい5連勝〜!」

優「もうなんで〜!?」

瀬奈「ほんとウソつけないね?全部顔に出てる」

優「神経衰弱やりましょ?そっちだったら勝てるんですよ」

瀬奈「だめっ。もう一回」

優「なんでですか!?w」

 

俺「は?」

 

優「あっ、もうこんな時間だ」

瀬奈「ほんとだー」

優「やばいやばい」

瀬奈「ねぇ、電車ある?」

優「うん走ればギリギリ間に合うと思います」

 

瀬奈「ねぇ、だったら泊まってたら…?」

 

優「えっ…いいんですか…?」

 

瀬奈「うん…もっと話したいし…」

 

優「じゃあ…お言葉に甘えて…」

 

俺「ウイあぁああああああああああああ!!!!!!!!しゃぁぁああああああああああ!!!!!!お泊まり来たきたアアアアアアアアア!!!!!キタキタキタキタああああああああああ!!!!!!!

これは最低でもキス!!!!!!キスキスキスキスキスギッッッッッッ

 

ブォオオオオオオオオ………

 

瀬奈の髪の毛をドライヤーで乾かす優

 

優「よく凛 (妹)の髪の毛も乾かしてました」

瀬奈「だから手さばきがいいんだ?」

優「手さばき」

 

俺「は?」

 

スマホの通知が鳴る

 

元彼から

 

 

ブウウウウウウウン…

 

ドライヤーOFF…

 

瀬奈「?」

 

 

ギュッ…

 

 

バックハグする…優…

 

瀬奈「真戸原くん…?」

 

優「すいません…」

 

手を離す瀬奈

 

正面から

 

 

 

ギュッ……♡

 

 

 

フゥウウフゥウウウウウフウウウウウウフウウウウウ……フウウウウウフウウウフウウウウウウフウウウウウウウウウウウウウウウウウウ………

 

 

見つめ合う…二人…

 

俺「ギイイイャアァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!これは!!!!!! これはさすがに!!!!!!!!

確定ッッッッ!!!!!!キっっっっス確定演出!!!!!!!!!!!いっっっっけぇええええええええええええええ!!!!」

 

瀬奈「…明日も仕事だし…そろそろ寝よっか…真戸原くんベッド使って?私ソファで寝るから…」

 

俺「は?」

 

優「んん、駄目です僕がソファで寝ますから」

 

瀬奈「真戸原くんお客さんなんだから」

優「家主がベッドで寝るべきです」

瀬奈「家主って」

 

優「じゃあ…一緒に寝る…?」

 

瀬奈「えっ!?」

 

俺「ギギャァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!アワアワワワワアスァワwッワアワアワワワアワワワワワワワワワワwッワワ……

一緒に寝ッッッ!?!??!!

こっ、、、、これはこれはキスどころか………せっべっ、、、ベッド…ギギャァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

 

別々で寝る2人

 

 

なにも起きませんでした

 

 

 

 

…さて、ドラマ『アンサンブル』7話。この回は「子供は親を選ぶことはできない。しかし、それでも幸せになる権利はある。幸せになれる。」そんなメッセージが込められていた。詳しく説明していきたい。

「恋人の裏切り」「母親の裏切り」という共通の傷を抱えた2人だからこそ惹かれ合っていた瀬奈(川口春奈)と真戸原(松村北斗)。そんな2人がついに交際をスタートさせる。しかし、そんな二人の関係の進展を邪魔するかのように「二人を取り巻く環境」にも少しずつつ変化が見られてくる。それは大きな試練となり2人に襲いかかるのだった。

まず、真戸原の実母・ケイ(浅田美代子)の存在が姿を現す。幼き頃に真戸原を捨てた母親。彼女が存在が物語を大きく動かしていく。その弟であり真戸原の育ての父である和夫(光石研)は、ケイが優と会うのを止めるべく、妻であり優の育ての母である有紀(八木亜希子)には何も告げずに事務所の所長の小鳥遊(板谷由夏)と画策する。

そして瀬奈の元恋人・宇井(田中圭)にも試練が。咲良(稲垣来泉)の実母である美沙希(市川由衣)が突然現れ、咲良の親権を要求してきた、という事案が発生。そして瀬奈はその弁護を任されることとなる。奇しくも咲良は優と同じ状況になってしまったのだ。こんなことが起きうるとは、瀬奈にとっては元恋人の苦悩と、現恋人の苦悩が重なる、まさに運命の悪戯としか言いようがない。

そう、美沙希とケイ“子を捨てた母”と、宇井と和夫“他人の子を育てる父”、咲良と真戸原“捨てられた子供”という、それぞれにある共通点「血の繋がり」そんな簡単な言葉では片付けられないほど複雑な関係値が絡まり合っていく。

たしかに「血」の絆は何よりも強い。しかしその絆がないからといって家族になれないのか、と言えばそれは絶対に違う。その繋がりのせいで縛られ自由になれない子供は確実に存在する。そんな幼い彼ら彼女らがどう生き、幸せを掴み取っていくのか。それこそがこのドラマで描きたいテーマではないだろうか。これが「子供は親を選ぶことはできない。しかし、それでも幸せになる権利はある。幸せになれる。」というメッセージだ。

終盤では瀬奈と優が再び心を通い合わせるシーンがあるが、同時に優の実母・ケイが有紀と接見するシーンも描かれた。次回また別の波乱を呼ぶに違いない。ケイはなぜ優を捨てたのか。優はどのようにして真戸原家で育ったのか。そういった過去もまだまだ謎が多く考察の予知がある本作品。まさに“アンサンブル“(合奏)のように様々な要素が入り乱れ視聴者の予想を遥かに超えた展開へと繋がっていく。

それぞれの幸せの形を求めて心の傷を乗り越えながら未来へと進んでいく登場人物たち。瀬奈、優、宇井、咲良、『アンサンブル』の世界に生きる全ての人達がどんな結末を迎えるのか、最後まで見届けたい。

藤井風は全曲中どれだけ「バラベレンベベレベレンベベレンババランバ」と叫んでるのか数えた

藤井風が全曲中どれだけ「バラベレンベベレベレンベベレンババランバ」と叫んでるのか数えました。

Fujii Kaze - Nan-Nan (Official Video) - YouTube

デビュー曲から最新曲までの全62曲から藤井風の叫びを調査しました

 

1. 何なんw 「レーーィヘーーーィヘエエイーヘーーイ」「レーーィヘーーーィエエイェイイェエ…」「レーーィヘーーーィヘエェイェェエァ…」「ヘェェエエエイ…」「イエェイェイェイエッ」「ンーーッンッンーーンッ」「バラベレンベベレベレン ベベレンババランバ」「アァーーーァ…!」「ベッベェエ!」

 

2. もうええわ 「ン゛ゥ」「エエェエーーーーアァァアーーーーヴヴヴゥゥ…エェェェエエ…」「エエェイアァァアアァアアアーーーーーー」「アァーーーアァアーーーーヘェェイ…」

 

3. 優しさ 「アァァァアァーーーーー!」「アァァアアーーーー!」「アァーーーー!」「アァァアーーー!」「アーーーーアアアーーーーーーーーーーーーーーー!!」「アァァアーーーー!」「アァァアーー!」

 

4. キリがないから 「イェス」「エェ」「ンゥ」「ェイ」「フッ」「ェイッ」「オオォオ」

 

5. 罪の香り

 

6.  調子のっちゃって 「エッ…」「エッ…」「エェイ」「エェエィ」「ヌゥーーーーーーーン」「イェエ」「イエエイ」「ナァァアイナァアアアイ!」「ナァァアアアイナァァアアアアアイ…」「ヘェェエエイェヘェエイエアアアァアアーーーァアーーーーーアアアアアアーー!」「エッ…」「エッ…」

 

7. 特にない 「アァーーーーーァアーーーァーーーーーーーーァアアアアーーーーーーーーーァァーーーーァーーーーーーーーー」「アッァアーーーーーーーーァァァーーーーーーーァアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーァァァァーーァァァーーーーーーーヘァァァーーーーー…」

 

8. 死ぬのがいいわ 「ハァアァァーーーーハアァァァァーーーーーーーハアアァァーーーーーヘェェエェエエェェェ……ヘェイェィ……ヘイ…」「イェイエェエ」「ヘェイ」「バァラアバラバァバェベアアバラパナンラナナアァアァァナナラアヘアバラバラバァラバアババアアンバババババババンアババババンアアダダダランベェエエエエイ!」

 

9.  風よ 「エエエエエェエエエエエエェエエエエエエエェエァ…」「オオォオオオイエェエエエアアア!」「アァァアアーーーアァァアァアアァァ…」「エエェェェェェェェエェエエエエッハァァアアアアアアアアアアアァァァアンンンンーーーーゥ………」「ウゥゥゥゥハァァァァァァァ………」

 

10. さよならべいべ 「エエエエッヘェェ」「ベイベェイエェエエエエェエエエエエエエエエェイヘェェェイヒッヒィッィ……」

 

11. 帰ろう 「オォォオオオーーッオオオオゥッェエエイ…」

 

12. Close To You

 

13. Shape of You 「ンーーーンン」「オッオッオッホォーーーーーーーー…」「ハァオォオオオオオオオオゥーーーーー…」

 

14. Back Stabbers 「イヘェイェア」「イェイァエァ…」「ハァァァアアアァァアアーーーーーーーーーーー」

 

15. Alfie

 

16. Be Alright 「ハアァァァアアァァァァヘァァア…オオオォゥ…」「アァァァァァァァァアアァヘェエッェエハェエェェアアオオォォゥラァァァ…」「オォオオオォウゥオオオオオオォオオオオハァァァゥ」「オオオァオアァアオイェエエエェエアァァア」「ヘェエエイ!」「イエヘェェエエェァァァアアアアァァァアァアオオオオゥウウヘェェェエイエェハアァアァエエアアオオオゥアラァァアアァハッ」「オオオゥオオァァラアァァア」「ヘイ」「ハァァァアアアアアアアイ…」

 

17. Beat It 「オ゛ゥ」

 

18. Don't Let Me Be Misunderstood 「オゥオオオオオ」「ヘェイ…」

 

19. My Eyes Adored You 「オオオゥオオオオオオベェイエベェエエエエエエエエィ!!」「オォオオオオオォオオオオオオオオオゥゥゥーーーーーーゥゥゥゥ……」「ハァァアァアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーァァァアアアアァァアアアアアアアアアァアアアアアアァアアアアアァァアアアアアアアアアアァァアアアアアーーーーーーーーーアァアアアアアアアァアアアアアアアアアアアア…」

 

20. Shake It Off 「ンンゥンフゥ」「ンゥンフゥ」「ンゥンゥー」「ンゥンフゥ」「ンゥンゥー」「ンゥンフゥ」「ンゥーンゥーー」「ンゥゥンゥー」「イエェエエエイェオオゥオォォッゥ」

 

21. Stronger Than Me

 

22. Time After Time

 

23. きらり 「アァーーーアァァ…」「アァーアァア」「イェア…」「アァ」「アーア」「アァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァアアアアアアア!!!」「イェェア…」

 

24. まつり 「イェァ…」「ハッ」「ンゥ」「イェェィ…」「イエェイエェエイ…」「イエェ…」「イエェイエェェァ…」「エェエイ…」「ナァァァアアイアァイアァイアッァアアアイァアアアァアイ」「ッシャァッシャァッシャァッシャァアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ……」「オオオゥ」「イエェェエエエエエイェエエフゥゥウウウウゥゥ」「ナァァアアアアアアイァナァアアアアアイナァアアアイアナァアアアアアアァアア!」「ホッホッ」「ハッ」

 

25. へでもねーよ 「ヤイアヤイヤイヤァアイ」「ヤァイヤァイヤァイヤァアイァヤァーーーーイ…」「オォォオォオオオオォーーーーヘエイエエエエイヘエイエエオオットオオオオゥオオオオオオーーーーーイィイイイイイイヘエイエヘエイイイイエイオオトオーーーーーオオゥオオオオヘエオオオオーアッァアオオ」「オオゥオオゥ…」

 

26. やば。 「モッオゥモッオゥモッオッオッオオオゥオオォオォオォゥモッオオォオォォオオォゥモッオッオゥ」「イェェェエエエイ」「モオォオオオォオオウモォォオモォオオオオオオオオオォオゥモオオォゥッ!!モオオォゥッ!!アアァアアアアアアーーーーハァアアーーーーーーー!モオォオオオォオオウモォォオモォオオオオオオオオオォオゥモオオォォォォゥ……」

 

27. 燃えよ 「イェエエエエエェエエェェエエアアァァアアアアアアアアーーーーーーーーーー!」「アァァァアアーーーーァァアァアアアアアアアーーーーーー!」「イエヘェェエェェエエエエエエエイ」

 

28. ガーデン 「ンンゥーーンゥンゥ…ンンゥーーンゥンゥ…ンンゥーーンゥンゥ…ハァーーァーーアァーー…」「ヘェイ…」「ヘェィ…」「フゥウウウウーーーーーーーフゥウウウウウアァァァアアアアーーーーアアアァァハァァアアアアアアアアァアッアァ……」「ヘェェエエエエエエーーーーーーーイイイイイイイイイイイアアァァアァアアアァァアーーーアァァーーーオオオオオオォァァアアァアッァアアアァハァァァエエェエイェ……」「ウゥーーゥゥーーーゥーーー…ハァーーーハァーーゥゥーーーーー…ハァーーーハァーーゥゥーーーーー……」

 

29. damn 「ナァァアァァアァァアアアアアアアアァアァウ…」「ナァァアァァアァァアアアアアアアアァアァウ…」「アアアァァアアアァァアアー!」「オオオゥオオオゥヘェイエエエェエアエエエヘェエィエヘァ」「ウゥゥウウウゥウウゥウウウゥゥ」「ナァァアァァアァァアアアアアアアアァアァウ…」「イェエエエエエエエエエイエエエエエエエエデェエエエエヘイヘイヘイエヘェエ」「アアァァァアアァアアアアアアアアヘエイヘエイエヘイエヘエイエヘイエイェイエヘイエェエエアァウアオゥォオゥ……」

 

30. ロンリーラプソディ 「ハァァアァーーーハァァアアアアァァーーーーーー……」「オーーーーオォーーーーー…」「ハァハァハァァーーーーーーー…」「アアァァァァアアアーーーーーーアアァァアァアアーーーーーーーーアアァァアアアーーーーーーーー……」

 

31. それでは、

 

32. 青春病 「アッ」「ウォゥウォ…」「オオーオオゥオオォ…」「オオゥ!オオゥオ!!オゥオオ!オオオオゥオオゥオオオオオゥ!オオオゥオオオゥオオオオオオオオオオオオゥオオオオオオオオオオオオゥオオオゥ…アァァアーーーーァアアーーーーーーァアアアァァハァアアァアアアアアアアアアアア!!!!」

 

33. 旅路 「ィエ…」

 

34. Kirari(Original Remix) 「アァーーーアァァ…」「アァーアァア」「イェア…」「アァ」「アーア」「アァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァアアアアアアア!!!」「イェア……」「イェェア…」

 

35. Kirari(Daul Remix) 「アァーーーアァァ…」「アァーアァア」「イェアェオ…」「アァ」「アーア」「アーーアァア」「イェェア…」

 

36. Kirari(FunkyMo Remix) 「アァーーーアァァ」「アァーアァア」「イェア…」「アァ」「アーア」「アァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァアアアアアアア!!!」「イェェア…」

 

37. Kirari(pxzvc Remix) 「アァーーーアァァ……」「アァーアァア」「イェア…」「アァ」「アーア」「アァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァアアアアアアア!!!」「イェァ…」

 

38. Kirari(Kaze & Yaffle Just For Fun Remix) 「アァーーーアァァ…」「アァーアァア」「イェアッ…」「アァ」「アーア」「アァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァアアアアアアア!!!」「イェアア」

 

39. Kirari(Knopha Remix)「アァーーーアァァ…」「アァーアァア」「イェーエアッ…」「アァ」「アーア」「アァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァアアアアアアア!!!」「イェアアァ…」

 

40. Kirari(Naken Remix) 「アァーーーアァァ…」「アァーアァア」「アァ」「アーア」「アァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァーーーーーアァーーーアアアアァアアアアアアア!!!」

 

41. Kirari(Yaffle Remix) 「アーアァ」「アァアァア」「アァ」「アーア」「アーア」

 

42. Sunny 「ンンンン」「ンンンン」「ンンンン」「ウォオオオオオオオオオオォオオオオオオオオオ!!!ェエエエエエェェエエエエエエ!!」

 

43. No tears left To Cry 「ハァァアアーーーーハァァアアアアアーーーーーンンンンンゥーーーハァアアアーーーーーッッ……」「イェァ…」「ンゥ…」

 

44. Hot Stuff 「イェェ…」「ハッハッハッハッ…」「ハッハッハッハッ…」「ハッハッハッ…」「ハッァァアアアハッァァッァィィィィイ……」

 

45. Sorry 「オゥオオオオゥ…!」「イャァ…!」「アアァアァァ…」

 

46. Good As Hell 「ウゥウゥーー!」「ウェェェエエェェエ……」「ウゥウウウウウフゥォオオオオ!」「イェーーーエエエェエエエエエエエエエエエエエエ!!!」「オオーー!」

 

47. Just the Two of Us 「ンーンンゥ…」「アアアアアアアゥアアアアアアゥアアアアアゥハァアァアアアアアアァアアアアアアァウアアイアアアイアアアイイィィィィ……」

 

48. Weak 「フゥゥウウウウゥゥンゥウウウゥゥンゥウウゥ……」「イェァ…」

 

49. Overprotected

 

50. Teenage Dream

 

51. Eh, Eh 「ヘエエエイ…エエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエエエエイ………」「ヘエエエイ…エエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエエエエェィ………エッヘィ…エッヘィ…エッヘィ……エッヘェ…エッヘェ…エッヘェ…」「ヘエエエイ…ヘエエエイ…エエエイ…」「ヘエエエイ…ヘエエエェ…」「エエエエェェエエエエヘェエエエエエエヘェェエイイイ…」「エッエエエェエイェエエエイエエエエェエエエエェエエエイ……」

 

52. Circles

 

53. grace 「アァアアーーア」「アアァアーーア」

 

54. golden hour - Fujii Kaze Remix 「アッッ…」「オゥオゥオゥオゥオゥ…」

 

55. Workin’ Hard 「エィィィイイィィィィィィイィィ………」「エェイ…」「ハッ……」「オォォォォオオオォゥ……」「アアァァァアアァアオアァエィアアッァァェェェァ…」「ハァァァアアアアイアアアアイアアィエェイエィエェエイェエイッァ……」「ハアァッァアァァアイアァアアァァァァァァアァァ……」

 

56.  「タッタラッタ…タッタラッタ…タッタラッタ…」「エーイ」「ウゥーーー…ウゥーーーー…ウゥーーー…ウゥーーーー…ウゥウウウウウウゥッッッ!!!」

57. 花 - Instrumental

58. 花 - Ballad 「タッタラッタ…タッタラッタ…タッタラッタ…」「エーィ」「ウーーーゥーーー…ウーーーゥーーーー…アァァアァアアアアア!!!」

59. 花 - demo 「アッアアッア…アッアアッア…」「エーイ」「ウーーーゥーーー…ウーーーゥーーーー…アーーーアアアーーー!」

 

60. 満ちてゆく 「アァーアァアァー…」「くゥウウウウウウウウゥウウウウヴゥウウウウウウウウ…………」「くゥウウウゥゥウウウウゥウウウゥウウゥウウウウウウヴゥヴウヴン……」「アァーアァアアァァー…」「くウウゥウウウウウウウゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥウウウウゥウウウォォオオオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ……ヘェエエエエエエエエエエ…」「くウゥウウウゥウウーーーーヒオオォウゥウウウウァァァアアアアアアアアアアア」「アァァァアアアアアアア」「くウゥウウウウウゥゥウウウウゥウウウウォオオオオオオオオオァァオオオオオァアアアァァアアアアアエイェエエエイイェエエイエホホォオオオオオオオオォオオオオォオオオゥホオホオォォゥホホッウゥウフホオゥイエエェイェイエィエェイェイェイエィエィエエエエエエエイエェイイエエエエエエイフゥウウウウウウウウウゥウウウウウフゥウウウウウウウウウ…………」

 

61. Feelin Go(o)d 「ィエェ…」「エェェェェエエエェェェェ……」「ウゥゥウゥウウウェエエエエエエエエエィイイッェエエエエエエエイイイ………………」「失くしてェェェエイェエエイ感じられるは愛だけェェェエエエエエエエエエエエェイエィイエェエエエエエエーーーーーーエェェエエエイェイイェエエエイェエエイィイェエエイイッァイイラララララララッララララララララアダダダラアダダラッダラアララッララアアアアアアアアアアアッァアアアァッァアアアアアイィェイェェエエイェイェエエエエエオォオオォオゥゥオオゥオウゥイェィェイエェエア…………」

 

62. 真っ白「フッ…フウウ…フウウウフウウゥウウ…フッ…フウウ…フウウウフウウゥウウ…フウウ…フウフウウフウウウウフウウウウウウウウウウウゥウウウウウウウ……」 「ハァアッァアァゥ…ハァァァアァアアアアゥウウゥウ…チャッチャッチャァ…ラッチャッチャチャラァ…チャッチャッチャァ…ラッチャッチャチャラァ…チャッチャッチャァ…ラッチャッチャチャラァ…ハァァァッァァァアァァァァアァゥ……」「タァァァァアアアアアアアアア…アアアッァアアァァアアアアアアアア…!!!エエェェエェエェイェエエエイェエエエエイェエエイェイエィエエエイエェイエエエエイエエエイェエエエエエエイ……エエエェエイィエエエエイェエエエエエエエエイエエエエエエエエエエエエァハァァエハェェアアアアェイ………

 

検証結果

叫んでいる曲…54曲

叫んでいない曲…8曲

 

まとめ

とんでもない結果になりました。もう私には曲のどこまでが歌詞で、どこまでが叫びなのかまったく分かりませんでした。

藤井風、もはや藤井叫。人類はこの才能を守っていく義務がある言うとりますけどmore

ポルノグラフィティ、イントロ文字モノマネ255連発

ポルノグラフィティのイントロ文字モノマネ255連発

※2025年シングル『ヴィヴァーチェ』更新

 

目次 

 

シングル

アポロ

アポロ

「ビィーーシューーゴゴゴゴゴ…ブゥィーービィーーーー」

 

ロマンチスト・エゴイスト

「フゥゥーーーンフェーーーシュィーー…デデッテンデデデンデェーーーーン…デッデデデェーーーーンデッッデッッデデデッデッデッデッデデデーーデデデデーーーーーデェーーーンティーー…レレレーレテェーーーンレレレーーーレェーーデェーーーーーン」

 

ヒトリノ夜

ヒトリノ夜

「チュルルルルルルルルギュルルルルルデッデデーデデッデデデデーデ、デッデデーデデッデデデデーデ、デッデデーデデッデデデデーデ、デッデデーデデッデデデデーデ」

 

ジレンマ

「ヴォェォ…ヴェァエヴォェォ…ヴェァエベベベベエベベエベベエベベエベベベベベベベベッベッベベ…デェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェ(ドン!ドン!)デェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェタッタッタタタタ(オ゛ーーー!イェィ!)(オ゛ーーー!イェィ!)(オ゛ーーー!イェィ!)デェンデェンデェンデェン(テゥラレレレララララ)デェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェン(ティラレララララ)デェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェ「ハッ!!」デェンデェンデェンデェン(テゥラレレレララララ)デェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェン(ティラレラララララーーーン)デェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェン(ティラララララ)デェンデェンデェ」

 

ミュージック・アワー

ミュージック・アワー

「ラララララァァッハァロォーーーーーゥ!!ディスイズポルノグラフィティミュージックアワー(ギュルイイイイイイ)アァウアップステェェイションズステェイトゥーーーーンッッ…トゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥリレリレリレ…デッテーーデッテーーデッテーデッテーッデーデッテーーーデッテーーデッテーデッテーッデーデッテーーーデッテーーデッテーデッテーッデーデッテーーーデッテーーデッテーデッテーッデデーデテレンデテレン」

 

PRIME

「デゥレェン(ドゥルン)テェンテェンテェンテェテェンテンテェンテ(ビュイイ)テェンテェンテェンテェンテェテェンテェテンテェンテテェンテッテテッテデデデデドデオドデドデデデドデドデドゥン!デデッデデッデーデッデデデーデッ!デーデッ!(トォワントォワントォワントォワン…)デデッデデッデーデッデデデーデッ!デーデッ!(トォワントォワントォワントォワン…)デデッデデッデーデッデデデーデッ!デーデッ!(トォワントォワントォワントォワン…)デデッデデッデーデッデデデェーーンデェーーンデェーーーー!」

 

サウダージ

サウダージ

「トトトトトトト(リリリリリリ)…ディーンデディンディンディンディンディンディンディーンデディンディンデッディディーーーン(パッコパラコッパッコパラコッ…‥)(ビィーーーーーン)(ディーンデディンディンディンディンディンディンディーンデディンディンデッディディーーーン)パッコパラコッパッコパラコッパッコパラコッパッコパラコッ…」

 

見つめている

「スットッドォンデェドットテェーン…ドゥッテェーーテテテェンッテテェンッ(ガサッ…)テッテテレーーーードゥッテェーーテテテェンッテテェンッ(ガサッ…)テッテテレーーーードゥッテェーーテテテェンッテテェンッ(ガサッ…)テッテテレーーーードゥッテェーーテテテェンッテテェンッ(ガサッ…)テッレレレーーーー」

 

冷たい手 〜3年8ヵ月〜

「ティッテレポッ…ペポッコ…ポケッポ…ペェーーーゥイーーーーーーーーン…テトントッテテトテットテトテセソンソセッソドゥンテェーンティーーントドゥンテェーンティーレトテドゥンテェーンティーーントドゥンテェーンティーレトテドゥンテェーンティーーントドゥンテェーンティーレトテドゥンテェーンティーーントドゥンテェーンティーレテットテット」

 

Search the best way

「ペッペケポッ…パッポポ…バンバンババンバントェンテェンテレレンテレレンテレレレレレレロロントェンテェンテレレンテレレンテレレレレレレロロントェンテェンテレレンテレレンテレレレレレレレロロントェンテェンテレレンテレレンテレレレレレロロレロレロ」

 

サボテン

サボテン

「ドゥン!フィーーーーーーーージャンカジャンジャカジャカジャンカジャンジャカジャカテレロレーーーーーーーーレロォォォ」

 

ダイアリー 00/08/26

「テッドコドットコデッデンデッテテンヴゥン…カァーンカァンカァンカァンドゥッカァァンカァンァンカァンカンカンカァンカァンカンカァンカカァーンカァンカァンカァンドゥッカァァンカァンァンカァンカンカンカァンカァンカンカァンカカァーンカァンカァンカァンドゥッカァァンカァンァンカァンカンカンカァンカァンカンカァンカドゥンカッドゥッカッドゥンドドドドドド」

 

いつか会えたら

「ワァントゥ…カッ…ベィーーーーーーンベィィーーーーーートウトゥトゥベェーーーーーービィェーーーーービェェェーーーーーーェンビィビェェェェペェェェーーーーーー」

  

サボテン Sonority

「レゥェエエーーーーーーーーーーントコトコトコトコ…」

 

アゲハ蝶

アゲハ蝶

「(シュル…)トゥルトゥーーーー(シャコシャコシャコシャコ…)(シュル…)トゥルトゥーーーー(シャコシャコシャコシャコ…)(シュル…)トゥルトゥーーーー(シャコシャコシャコシャコ…)(シュル…)(ティレンテェテェレン…)トゥルトゥトゥトゥトゥ!(シャコシャコシャコシャコ…)」

 

別れ話をしよう

「テェンレレーェーーーーン(パタコパタコ…)テェンレレーェーーーーン(パテコパパテコパ…)テェンレレーェーーーーン(テケッケテッケ…)テェンレレーェーーーーン……ヒィーーーーーーーードゥン…ペペッ…ペペッ…ペペッペホペッペェーーーーンポポッポポッ……テェレテェーーーーレレン…ペペッ…ペペッ…ペペッペホペッペェーーーーンポポッポポッ……ドゥンドゥンテトテトテンテンテン」

 

「ドゥンドゥッドドゥンドゥッドゥドゥドゥドッドゥッドゥンドゥーーードゥンドゥッドドゥンドゥッドゥドゥンドゥーーー」

 

ヴォイス

ヴォイス

「トゥンテェントゥ(ヴィェーーーーーーン)ンテェントゥン…ドゥンドゥンデェーーンドゥンドゥンデェーーンドゥンドゥ(トゥンテェントゥンテェントゥン)ドゥンドゥンデェーーンドゥンドゥンデェーーンドゥンドゥ(トゥンテェントゥンテェントゥン)ゥンドゥンデェーーンドゥンドゥンデェーーンドゥンドゥ(フゥイーーーーーーーン)ルルルルーーーーーーーーードゥンドゥンドゥントゥルルーーーーーールルルルルルルルルーーーーー(シャカシャカシャカシャカ…)ドゥンドゥンドゥッドゥ」

 

Swing

「ドデドデドドドドゥーーーワァーーーーーーンワェーーーーーーンワァーーーーーーン(ドゥデゥンデドゥデドゥ)ワァーーーーーーンワェーーーーーーンワァーーーーーーデェレーンデェレーーンッデドッ」

 

幸せについて本気出して考えてみた

幸せについて本気出して考えてみた

「チッチッシャッカシャァァァンドコドコドドコドコドェェェンッッテーーーーーンシャンシャンシャンシャン!!!シャンシャンシャンシャン!シャンシャンシャンシャン!シャンシャンシャステステッテテテェーーーーン!シャンシャンシャンシャン!!!シャンシャンシャンシャン!シャンシャンシャンシャン!シャンシャンシャステステッテテテェーーーーン!」

 

TVスター

「テットォォン(クワァンパクワァンパレ)ォォォォンレォォォォンレェーーーーーーンレォォォォンレォォォォンレェーーーーーーン(クワァンパクワァンパレ)ォォォォンレォォォォンレェーーーーーーンレォォォォンレォォォォンレェーーーーーーンドッットン!オーーーーーーーォーーーゥレェーーーーーェーーーーーォーーーーーーオーーーーーーオーーーーーーーォーーーゥレェーーーーーェーーーーーォーーーーーーオーーーーーー」

 

キミへのドライブ

「ビッピーーーーーーーピーーーーーーー…ビッピッピーーーーーードゥルルン…デェドンドェンドゥデェンドェンドェン(パッボペバッボペ…)プゥァプァプゥァパパパパーーーーパァーーーーパァパァーーーパァァパーーーパァーーーープゥァプァプゥァパパパパーーーーパァーーーーパァパァーーーパパッッパァパァーーーー(ゴーゴー!レッツゴーー!!)プゥァプァプゥァパパパパーーーーパァ(ゴーゴー!レッツゴーー!!)ーーーーパァパァーーーパァァパーーーパァーーーープゥァプァプゥァパパパパーーーーパァーーーー(ゴーゴー!レッツゴーー!!)パァパァーーーパパッッパァパァーーーー(ゴーゴー!レッツゴーー!!)ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!」

 

Mugen

Mugen

「バラパパババッッバーーーーーバッバーーー(ドゥッットゥッ)デェーーーーーンデェッデェッデェッデッデェンデデェーーーーーン!(ウォーオーオー!オー!オー!ウォーオーオー!オー!オー!)ゲェラパケパケパケェ(ウォーオーオー!オー!オー!ウォーオーオー!オー!オー!)(ウォーオーオー!オー!オー!ウォーオーオー!オー!オー!)ゲェラパケパケパケェ(ウォーオーオー!オー!オー!ウォーオーオー!オー!オー!)デレデッデデデレデデデレデデ」

 

Go Steady Go!

デェンドンデェンデェンデ!(ドゥルドゥルドッドゥルドゥルドッ)デェンドンデェンデェンデ!(ドゥルドゥルドッドゥルドゥルドッ)デェンドンデェンデェンデ!(ドゥルドゥルドッドゥルドゥルドッ)ヴィィィィン…デェンドゥンデェェンデェェェ」

 

 

「タラタトォントトォンタォン…ドゥルンドゥドゥンドゥルンドゥドゥンドゥルンドゥドゥンドゥルンドゥドゥン…チチチーーーーチチチーーーーーーデェェェェッェェンデェェェェッェェンデェェェェッェェンデェェェ…(ドゥルンドゥドゥンドゥルンドゥドゥンドゥルンドゥドゥンドゥルンドゥドゥン…)デデデデデデェェーーーーーーンデデッデデッデデッデデッデデデ、デデデデデデェェーーーーーーンデデッデデッ(ヒィーーーーーン…)デデッデデッデデデ

 

ワールド☆サタデーグラフティ

「ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥ、ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥーーードゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥ、ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥーーー…ブゥーーーーーン(パァーーーーン)ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥ、ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥーーー、ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥ、ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥーテケトケッタッタッ」

 

蝙蝠

「ンカッ!カッ!フェーーーーーフェフェーーーーフェフェーーーーフェーーーーフェーーーーーフェフォーーーーーーーーン…フェーーーーーフェフェーーーーフェフェーーーーフェーーーーフェーーーーーフェフェーーーーーーーータカトンタカタッ!」

 

音のない森

音のない森

ファフゥンファフゥンファフゥンファフゥン(ドッドッドッドッ)ファフゥンファフゥンファフゥンファフゥンファァァァァアアアアアアアアティレレーーーーーーーティレレーーーーーーーーーーティレレレレレーーーーレーーーーーーーーティレレーーーーーーーティレレーーーーーーーーーーティレレレレレーーーーレーーーーーーーーティレレーーーーーーーファファンファンファンファン……」

 

メリッサ

メリッサ

「ドゥンドゥドゥドゥドゥッ(ズンチャチャッ!チャッ!)ドゥッドゥンドゥドゥドゥドゥッドゥドゥドゥドゥッ(ズンチャチャッ!チャッ!)」

 

見えない世界

「デーデッデデデデッデデデデーーーー(ンチンチンチンチンチンチ…)デーデッデデデデッデデデデーーーー(ンチンチンチンチンチンチ…)デーデッデデデデッデデデデーーーー(ンチンチンチンチンチンチ…)デーデッデデデデッデデデデーーーー」

 

月飼い

 「ボゲベッゲボべゲッベボボゲベ…ボゲベッゲボべゲッベボボゲベ...ボゲベッゲボべゲッベボボゲベ…(シャンタタタタタッダカダカダカダカ!)ボゲベッゲボべゲッベボボゲベ…ボゲベッゲボべゲッベボボゲベ(ポピッポペケペペペコポ)…ボゲベッゲボべゲッベボボゲベ…ボゲベッゲボべゲッベボボゲベ…ボゲベッゲボべゲッベボボゲベ…ボゲベッゲボべゲッベボボゲベ…(シャシャシャシャシャシャ)」

 

愛が呼ぶほうへ

愛が呼ぶほうへ

「…ァンリーーーーーーーーリリリーーーーーーーリリリリリリリリリリーーーーーリリーーーーーールラレラ…」

 

夕陽と星空と僕

「デッ…ダァッ…(チッチカァ…)デッ…ダァッ…(チッチカァ…)デッ…ダァッ…(チッチカァ…)デッ…ダァッ…(チィン…)」

 

Hard Days, Holy Night

「トゥルルルルッルル(タァタァン!タッ!)トゥルルルルッルルヴェェェン!セェンセェーセェンセェンセェンセェーーーーセェンセセセセセセェセッセェーーーーー、セェンセェーセェンセェンセェンセェーーーーセェンセセセセセセェセッセェーーーーー、バァーーーーン…タタッタァッタタッタヴァヴァバァーーーーン…タタタタタタタタタタタタッ」

 

ラック

ラック

「ダダッダダッダダッダッダーダダッダダッダダッダッダーダダッダダッダダッダッダーブベボベボゲベボゲ!バッバッバッバァァーーーーーーン!ダダッダダッダダッダッダー(ファァーーーーーーン!)ダダッダダッダダッダッダーダダッダダッダダッダッダーダダッダダッダダッダッダー」

 

Anotherday for "74ers

デェーーーーン!ペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポン(デェーーンデェーーーーン!)ペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポン(デェーーーーン!)ペァァンポンペェァンポン…ティレレレーーーーティレレレーーーーーティレレレーーーーーティレレレーーーーーー(タァッタァットォッタァッタァッ…)ティレレレーーーーティレレレーーーーーティレレレーーーーーティレレレーーーーーー(タァッタァットォッタァッタァッ…)(デェーーンデェーーーーン!)ティレレレーーーーティレレレーーーーーティレレレーーーーーティレレレーーーーーー(タァッタァットォッタァッタァッ…)ツッタカタァーーーーンタタタカヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーーンタタタ、ヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーーンヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーーンヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーーンヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーーペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポンペンポンパンポン、ヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーーンヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーーン…ヴィーーーーーンヴィーーーーーンヴィヴヴィーーーーーーーーンヴィヴィヴーーーーーーーヴィーーーーーーンヴィーーーーーンヴィーーーーーンヴィヴヴィーーーーーーーーンヴィヴィーーーーーーヴィヴィヴィーーーーーーーーーーーン、ヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーーンヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーーンヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーーンヴァヴァヴァーーーヴァヴァーーーンヴァヴァヴァヴァーーーーー」

 

シスター

シスター

「タラタッタラタララララッタータララッタッター、テンテンテンテレテンテンテンテンテテンテンテンテレンテンテンテンテン、テンテンテンテレテンテンテンテンテテンテンテンテレンテンテンテンテーーーーテンテンテンテレテンテンテンテンテテンテンテンテレンテンテンテンテン、テンテンテンテレテンテンテンテンテテンテンテンテレンテンテンテンテー」

 

Human Being

「デンデェケデッデーーーーーーェェンデェェェェェンデッデーーーーーー、デンデェケデッデーーーーーーェェンデェェェェェンデッデーーーーーー、デンデェケデッデーーーーーーェェンデェェェェェンデェェエンデェンデッデーーーーーーデェンデッッデェーーーーー」

 

天気職人

「レェン…テェンテンテテェンテェン…テェンテンテテェンテェン…テェンテンテテェンテェン…レェンレンレェンレンレンレンレンレ…テェンテンテテェンテェン(ヒィーーーーーーー)…テェンテンテテェンテェン…テェンテンテテェンテェン…タァンタァンタァンタァンタ…ンヴゥヴィッ…ターラッタタッター、ターラッタタッタタラタタタラタ、タタラッタタラッタタラタタラタタラ、ターラッタタッター、ターラッタタッタタラタタタラタ、タタラッタタラッタタラタタラタタラ、フゥィーーーーィーーーィーーーィーーー、ンタトゥッッ、ンタトゥッッ、ヴゥン…ポォワァァン…」

 

黄昏ロマンス

黄昏ロマンス

「ンジャジャジャッ、ンジャジャジャッ、ンジャジャジャッ、ンジャジャジャッ、ンジャジャジャッ、ンジャジャジャッ、ンジャジャジャッジャーーーン、ドゥッデドデン、パパーパーパッパッパーーーパッパーーーパッパーーーパーパッパパパーーーー、パパパッパプパッパパプゥーパッパパーーー」

 

Sheep 〜song of teenage love soldier〜

「デドデドデドデド!シャランラララ!ドンドコドンド!ティーーティリッティティティッティティリーーーーティーティリッティティッテッティティリーーーーー(ピッ)ティーーティリッティティッティティティティーーーーティーティリッティテッティティティリーー」

 

小説のように

「ドゥン……ジャーーンドゥンテェントゥントゥンテェン(シャリリリン…)テェントゥン…」

 

ネオメロドラマティック/ROLL

ネオメロドラマティック

「テケタカトケタカッ…デェイリリリリイッリリリイリリーーーーーーーーー!!!」

 

ROLL

なし

 

NaNaNaサマーガール

NaNaNa サマーガール

「ンヴォァァーーーーーーンヴァァァーーーーンヴォァァーーーーーーンヴァァァーーーーンヴォァァーーーーーーンヴァァァーーーーンヴォァァーーーーーーンヴァァァーーーーンデデデデデデ!ンジャッッジャッジャジャジャーーーー(ンヴォァァーーーーーーンヴァァァーーーー)ンジャッッジャッジャジャジャーーーー(ンヴォァァーーーーーーンヴァァァーーーー)ンジャッッジャッジャジャジャーーーーンジャッッジャッジャジャジャーーーージャジャジャジャ」

 

PRISON MANSION

「ジャーーーーン(デンデンデンデンデンデデ)ジャーーーーーン(デンデンデンデンデンデデ)ジャーーーーーン(デンデンデンデンデンデデ)ジャーーーーン(デンデンデンデンデンデデ)ジャーーーーン(デンデンデンデンデンデデ)ジャーーーーーン(デンデンデンデンデンデデ)ジャーーーーーン(ファァーーーーーーーーーー)(デンデンデンデンデンデデ)ジャーーーーン(デンデンデンデンデンデデ)ヴイギュッッ…デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!デンデケデデデデ!ドコドコドコドコ」

 

稲妻サンダー99

「ドゥンルドゥルドゥンドゥンドルルルウゥン(スタカッタカッ、スタカッタカッ)デェーーーーンデェーーーーーーンドゥンルドゥルドゥンドゥンドルルルウゥン(スタカッタカッ、スタカッタカッ)デェーーーーンデェーーーーーーンドゥンルドゥルドゥンドゥンドルルルウゥン(スタカッタカッ、スタカッタカッ)(テェーーーーーンテェーーーーーーン)デェーーーーンデェーーーーーーン(スタカッタカッ、スタカッタカッ)デェーーーーンデェーーーーン」

 

ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY

ジョバイロ

「チチチ…テェンレンテェンロンテェンロンテェンテェンテェンレンテェンロンテェンロンテェンテェ」

 

DON'T CALL ME CRAZY

「ドゥデレレデレレデレレデレレレレギェーーーーーーーードゥデレレデレレデレレデレレレレッ、ダカッダッダカダカダカダカ!(デッデーデーデデッデーデーデ)ドゥデレレデレレデレレデレレレレドゥデレレデレレデレレ(デッデーデーデデッデーデーデ)デレレレレッドゥデレレデレレ(デッデーデーデデッデーデーデ)デレレデレレレレドゥデレレデレレデレレデレレレレッ」

 

Free and Freedom 

「ズッ…ドゥンズンズクズクズズンクズクズクズンズクズクズズンクズクズクズンズクズクズズンクズクズクズクッズズクズク(プァーーーーンァーーーーーン)ドゥンズンズクズクズズンクズクズクズンズクズクズズンクズクズクズンズクズクズズンクズクズクズクッズズクッズズクズク」

 

ハネウマライダー

ハネウマライダー

 「デデデデーデデッデッデーデデーー、デドン!フェーーーーーーフェーーーーーフェーーーーーーーン(デデレデッデーデデッデデーー)フェーーーーーーフェーーーーーフェーーーーーーーン(デデレデッデーデデッデデーー)デーデレレデッデーーーン」

 

ジューンブライダー

「ンコカッ、ンコカッ、ンコカッ、(デッデデーーーー)ンコカッ、ンコカッ、ンコカッ、ンコカッ、ンコカッ」

 

タネウマライダー

「ンンヴィィヒィィィィィ、ピーーーーーーーーーーーー、ンデデッデデーーーデデデッデデーーーーンデデッデデーーーデデデッデデーーーーンデデッデデーーーデデデッデデーーーーンデデッデデーーー(シャンシャンシャンシャンシャンシャン!)デデデッデデーーーーンデデッデデーーーデデデッデデーーーーンデデッデデーーーデデデッデデーーーーンデデッデデーーー」

 

Winding Road

Winding Road

「ジャン、(ジャンジャカジャンジャカ……)プピーーピピーーピペポピーーーピポポーーーーポピーーーーペポーーーポペポポーーーーーーーポペペペペペポポーーーーーーーポペペペーーーーーーペポーーーーー…ジャカジャァァァン…」

 

Devil in Angel

「シャンシャンシャンシャン、ヴォォォン…デーーーードデーーーーーテーーーレレレレーーーンデーーーードデーーーーーテーーー(ギュワァァアアアアンデロデロ)デーーーードデーーーーーテーーーレレレレーーーンデーーーードデーーーーーテーーー(ギュワァァアアアアンデロデロ)ドドドドドドドドン」

 

ウィンディの薄い文字

「ンーーータッンーーーータッ(チキチキチキチキチキチキ…)ンーーーーータッンーーータッンーーーータッンーーーーータッンーーータッ(チキチキチキチキチキチキ…)ンーーーータッンーーーーータッ」

 

リンク

リンク

「デレッデレッデレデレレレレレ、デレッデレッデレデレレレレレ、デレッデレッデレデレレレレレ、デレッデレッデレデレレレレンヴヴヴヴヴヴンデデデーーーーーデレッデレッデレデレレレレレ(デレレ)デレッデレッデレデレレレレレ(デデレレレデレ)デレッデレッデレデレレレレレデレッデレッデレデデデデデレレレ」

 

Stand for one's wish

「ヴンコッペケパコペコペケコ…」

 

It's on my mind

デェンデデェドン…デェンデデェドン…テレェレーーーーーェンレーーーーテェレレーーーーェンレーーーーェーーー…テテレテレテレテレテレテーーレレーーレンレレーーーレレレンレレェレーーーーーーー…テテレレンレンレレレレレンレーーーーレレレレレレレレレーーーー…テテレテレテレテレテレテーーレレーーレンレレーーーレレレンレレェレーーーーーーー…テレレテレレレッンレレレレンレレレンレッッレレンンレレン…テテッテテッテーーーレレレンッッテテテーーーーーーテレテッテーーーーテテテーーーーテテテーーーーー…」

あなたがここにいたら

あなたがここにいたら

「ドゥーーーイトゥルティレァーーーーーーーーーァーーーーーアーーーーアーーーーアーーーーントゥルティレァーーーーーーーーーァーーーーーアーーーーーアアーーートゥルティレァーーーーーーーーーァーーーーーアーーーーアーーーーアアーーーーァァーーーーーァァーーーーホァーーーーーアーーーーン」

 

ホール

「デッデデーーーーーデーデデデーーーーーーー(チキチキチキチキチキ…)デッデデーーーーーデーデデデーーーーーーーシャンヴォゥン…」

 

オニオンスープ

「トテンッ、トロレテンテントテレレン、トロレテンテントテレレン、トロレテンテントテレレン、トロレテンテントテレレン」

 

痛い立ち位置

痛い立ち位置

「ブパァァァァアアアアアアアアン!!デッデッデッデッ!デーーーデーデーーーデデーーーーデーーーデーデーーーデデーーーーェーーーン!デーーーデーデーーーデデーーーーデーーーデーデーーーデデーーーーェーーーン!」

 

サマーページ

「サァァァァァァァァァ………ドタッデッドデンドン…テェンレレーーーーテェンレレーーーーテェンレレーーーーテェンレレーーーーテェンレレーーーーテェンレレーーーーテェンレレデッドコデッドコ」

 

ナイトトレイン

「ヴァン…デーーデデッデーーーデーーーデッデーーーデデーーーースタカカッタッカッタッタァン!デーーデデッデーーーデーーーデッデーーーデデーーーーデーーデデッデーーーデーーーデッデーーーデデーーーーデーーデデッデーーーデーーーデッデーーーデデーーーーデーーデデッデーーーデーーーデッデーーーデデデスタッタッタカァン」

 

ギフト

ギフト

「キィィィィン…ドゥトゥトゥトゥルルゥ…(ンカッカッカッカッカッカッ)トゥトゥトゥルルゥ…ドゥトゥトゥトゥルルゥ…トゥトゥトゥルルゥ…ンテァラランランランランラランラーーーーテェラランランランランララーーーーー」

 

ポストマン

「ンブゥビビィ!」

 

ダイアリー 08/06/09

「ワン(ペケッ)トゥー(ペケッ)ワントゥースリー、(ペケッ)、テンテンレレテンレンーーー、テンテンレレテンレンーテンレレ、テンテンレレテンレーテンテンレレテンレー」

 

Love,too Death,too

Love,too Death,too

「タァーーー!タァーーー!タタァーーー!ヒュルルウィ」

 

グッドニュース

「デッデデーーデッデデデッデーーーーデッデデーーデッデデデッデーーーーゥイーーーレーーーレーーレレレーーーーレレレーーーーーーレーーーレレレレレレーーレーーレレーーーレーーー」

 

Time or Distance

「ットコトン、トテケテントテントンテントテケテントテントンテン(フッフーーーフッフッフーーーー)トテケテントテントンテントテケテントテントンテン(フッフーーーフッフッフーーーー)」

 

今宵、月が見えずとも

今宵、月が見えずとも

「テッッテケタンテケタンケテタンテケッテッケテケタンテケタンケテテテテテ」

 

この胸を、愛を射よ

この胸を、愛を射よ

「レレレレレンレレ、レレレレンレレレ、ヴゥンデトント、デェーーーンセセセセンセンセンセーーーー(デットコデットコ)セセセセンセンセンセンセッセンセセセッセーーーー」

 

ダイヤモンド

「ドタカドタカド、フィーーーーーゥゥーーーーーーィーーーーウィーーーーーーーフゥィーーーーーーーーー」

 

アニマロッサ

アニマロッサ

デェーーーーーーーン…ダカダゥイデーーッデデーーーッデデェ、デーーッデデーーーッデデェ(ニョォモニョニョモニョモヨユィウィィ)デデデデ」

 

小規模な敗北

「ォーーーーーーヴァーーーーーーィ…ドドドドドドドドドッッッデッッドンデッド…ヴァン…デデッンドンデド、デデッンドンデド、デデッンドンデド、デデッンドンデド(ベェンベベェンベンベベェンベェンベベベェンベーーーーー)ダダダァーーーーンダダダァーーーーンヴァァン」

 

邪険にしないで

「トゥクトゥクタァン…トゥクトゥクトゥクタァン…トゥクトゥクタァン…トゥクトゥクトゥクタァン…トゥクトゥクタァン…トゥクトゥクトゥクタァン…トゥクトゥクタァン…トゥクトゥクトゥクタァン…ジャッカ…テェントォン…テトテトェン…テェンテェンテェントンテェンテェンテェン…トゥレレエレ」

 

瞳の奥をのぞかせて

瞳の奥をのぞかせて

「テテテッテテテッテテテッ(ンクァパァンゥァパァ…)(ファーーーーーーーー)ンテトントトトットット…レーーーレレレレレレレレレレレレレレレレーーーーーーレーーーーーーレレレレレレレレレレッレレレレーーーーーー」

 

Rainbow

なし

 

君は100%

君は100%

「ドン!デーーーデーーーーーーー(ドンコドッドンド)デーーーーデーーーーーーデーーーーデーーーデーデーデーデーーーデーーーーーーデーーーーデーデーデーーーーデーーーーーデーーーーーーーーーデ(ンチンチンチンチンチンチンチンチ)ーーーーーーーデーーーーー、ドンドコドンドンッ(ベーーーベレベーーーーベッベーーーー)ドンドコドンドンッ(ベーーーベレベーーーーベッベーーーー)ンドコドンドンッ」

 

「ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーダカッタダッタダカッタダッタ!シュフゥーーーーーーィデッデデーーーデデデデデンデデデーーーーーデ、デッデデーーーデデデデデンデデデーーーーーデ、デッデデーーーデデデデデンデデデーーーーーデ、デッデデーーーデデデデデンデデデーーーーーデウンキョンパンコンペンキョンポンキョイ」

 

GET IT ON

「ダッダッダダダッダダッダダダッダッダダダッダダッダダ、タァン!タァン!キョゥォォォン!ンバッバーーーババッバババババーーーバババ」

 

EXIT

EXIT

「ワォワォーーーーーォーーーーワォワォーーーーーォワォォーーーーーーーォォォーーーーーーォーーーーーォーーーゥーーーーゥ(ドンドコドッドドンドン)」

 

Regret

「ペケポコポケポケポコペケポコポケポケポコペケポコポケポケポコペケポコポケポケポコペケポコポケポケポコペケポコポケポケポコ…ゥゥィルリリーーーテテテテ、ァパパーパッパ、ァパパーパッパ、ァパパーパッパ、デェデッデーーーデデーーー」

 

ワンモアタイム

ワンモアタイム

「ラララァラララァ!(ドッドゥギャギャギャードッドゥギャギャギャー)アビリーーーワンモァタァーーーィム!!ラララァラララァ!(ピコピコポロピロピロ)ドゥユリービィゥオォーーーン!!デデッ!デデッ!デッデンデデン!デデデデデーーーデッデンデデンデッデデーーデデデ!(ピロピロピロピロ…)デッデンデデン!デデデデデーーーデッデンデデンデッデデッデーー」

 

マイモデル

「グァァァァァァァァァ…ベベベベベベーーーベベベベーベベベベベベベベベーーーベベベベーベベベベベベベベベーーーベベベベーベベベ、ドコドコドコドコドコドコドコドコドコ、テッテッテテッテテッテテッ…シャントコトコトコトコトコ…ヤォーーーーーェヤォーーーーーェヤォーーーーーェェッエーーーーエーーーーエーーーーーーーヤォーーーーーェヤォーーーーーェヤォーーーーーェェッエエッエエエーーーー」

 

グッバイサマー

「ァァァァァァ…ドコドコドコ…テッテレッテレテッテレデレレッデレデレテッテレッテレテッテレデレレッデレデレテッテレッテレテッテレデレレッデレデレテッテレッテレテッテレデレッデレデレ、パポーーーペパポッペペッ(パンパンパンパンパン)パポーーーペッペペッ(パンパンパンパンパン)パポーーーペパポッペペッ(パンパンパンパンパン)パポーーーペッペペッ(パンパンパンパンパン)」

 

ゆきのいろ

ゆきのいろ

「テテレンテンテン…レレレンレンレン…ドゥデレデレデレデーーーーンデレレンデデレレデーーーレレレーーーーーーレーーーーーーーーェーーーー」

 

生まれた街

「ドゥンテ…ドゥドゥドンテ…ドゥンテ…ドゥドゥドンテ…ドゥンテ…ドゥドゥドンテ…ドゥンテ…ドゥドゥドンテ…ヴゥンテ…ヴゥヴゥヴンテッ!ヴゥンテ!ヴゥヴゥヴンテッ!ヴゥンテ!ヴゥヴゥヴンテッ!ヴゥンテ!ヴゥヴゥヴンテッ!ヴゥンテ!(テローーーーン!)ヴゥヴゥヴンテッ!タンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタン…」

 

元素L ~つま恋Ver.~ Studio Session

「トゥテッテーーテッ、トゥテッテーーレッ、トゥテッテーーテッ、トゥテッテーーレッ、ンチッチッチ、ファーーーーーーーーン(ンドゥドゥドゥドゥ…)ファファーーーーーーーーファファファファーーーファーーーーーーファーーーーーーーーファファファーーーーーーファファファーーーーーーーンファーーーーーー」

 

2012Spark

2012Spark

「ンキャァーーーーーーーーーァァーーーーューーーーーーースペェーーーーク!(ンドゥンドゥドゥ)スペェーーーーク!(クワカァラッ)スペェーーーーク!(クワカァラッ)スペェーーーーク!(クワカァラッ)スペェーーーーク!(クワカァラッ)スペェーーーーク!(シュドドドドドド)スペェーーーーク!デンドンドンデンドデンデドデンド(スペェーーーーク!)デンドンドンデンドデンデドデンド(スペェーーーーク!)ディレッテデーーーーレレーーーーー(スペェーーーーク!)デンドンドンデンドデンデドデンド(ゥワァァァーーーーーァァュアァーーーーーーー)デンドンドンデンドデンデドデンド(スペェーーーーク!)デンドンドンデンドデンデドデンド(スペェーーーーク!)デッレデデーーーレレーーーーデドデン!」

 

9.9㎡

「デレドン!ジャッッジャジャジャジャーーージャッジャジャーーージャジャジャジャアッジャジャアッジャジャアジャ(フゥワェーーーーーーン)デッデッデデデッデーーーーーデッデッデデデッレーーーーーデッデッデデデッデーーーーーデッデッデデデッレーーーーー」

 

ハネウマライダー~幕張Ver.~Studio Session

チッチッチン…ティンレレーーーティンレレーー(チッチッチン…‥)ティンレレーーーティンレレーーーティンレレーーティンレレーーー(チッチッチン…‥)ドゥンドゥン…ドィンドゥドゥドゥ…ティティーーーーレレレーーーレレーーーーーーーーーーティレレレーーーーーーーーー(テェレテェレロレロ…)レレレレーーーユィレレーレーレレラーーーーーーーー…」

 

カゲボウシ

カゲボウシ

「シリリリリリリ…ドゥンデェンデェロレロレン…ドゥンデェンデェロレロレン…ドゥンデェンデェロレロレン…」

 

やがて哀しきロックンロール

「(シュゥーーーーーゥゥーーーーーー)デェッッデェエッッデェッッッデッデッェエッッッ(ンチンチンチンチンチンチンチ)デェッッデェエッッデェッッッデッデッェエッッッデッッェッェェッデーーーーーー(フォワァァァァァァァ)」

 

ルーズ

「ファーーーーーーー…ゥーーーーン…ゥーーーーーーーン…ゥーーーーン…ゥーーーーーーーン…ゥーーーーン…(ペッチッ…)ゥーーーーーーーン…ゥーーーーン…(ペッチッ…)(ペッチッ…)ゥーーーーーーーン…(ペッチッ…)ゥーーーーン…ゥーーーーーーーン」

 

瞬く星の下で

瞬く星の下で

「テェーーーーーーーーーーンシュッァッ!」

 

極上ランディング 

「フォフォフォフェフェフェフェフォフェーーーーーフォフォフォフェフェフェーーーフォフォフォフェフェフェフェフォフェーーーーーーー(デデデデデデデデデ!)フォフォフォフェフェフェーーーデデデデデデデデデデ!」

 

むかいあわせ

「デェンレェンレェンレンレンレンレレレンレンレンレンレン(ジャンジャカジャンジャカジャンジャカジャンカ)…デェンレェンレェンレンレンレンレレレンレンレンレンレン、ジャンジャジャカジャジャカジャカジャーーーン…(テテレロテロレロテレテロテレ…)」

 

青春花道

青春花道

「…ギミッギミッギミッギミッギミッギミッギミッギミッ(ァーーーーーーーーーーーァーーーーーン)デドデドデドドデドド!デデッデデッデデッデッデーーーーーー(デイジャビュゥッ!)デデッデデッデデッデッデーーーーーーデデッデデッデデッデッデーーーーーー(デイジャビュゥッ!)デデッデデッデデッデッデデデレレデレロレーーーーー」

 

エピキュリアン

「ヘァァァァァァーーーーーーーーーーァーーーードゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ(ペポペペポペポァーーーー)」

 

東京デスティニー

東京デスティニー

「テッド!ドゥレッテッテレレテテーーーーートゥレレッテトゥェウエェィッーーーードゥレッテッテレレテーーーテーーーテーーー、テェーーーーーテテテェーーーーーーテッテレッテーーーーテテッテテテテッテーーーーーーテェーーーーー(フゥーーーーーーゥーーーーーーーーーゥーーーーーー)テテテェーーーーーーテッテッテーーーーテレッテレテーーーーテッテテテレッテテバラババラァ」

 

ダリア

「ヴェッデーーーーーーーーヴェッデーーーーーーデッデエーーーーーーーデッデーーーーーーーーーーデッデーーーーーーッデーーーーデドドドド!アーーーーーーーォウ!デッデエーーーーーーーデッデーーーーーーーーーーデッデーーーーーーッデーーーーデッデエーーーーーーーデッデーーーーーーーーーーデッデーーーーーーッデーーーー(ハイッ!ハイッ!)デッデエーーーーーーーデッデーーーーーーーーーーデッデーーーーーーッデーーーー(ハイッ!ハイッ!)ンドドドド」

 

俺たちのセレブレーション

俺たちのセレブレーション

「リリリリリ」

 

365日

「ェッ!オッパァイ!ジィダッ!ウウッ!オエッ!アアアーーーイ!ジダッ!(ピヨーーーーーンピヨーーーーン)ェッ!オッパァイ!ジィダッ!ウウッ!オエッ!アアアーーーイ!」

 

スロウ・ザ・コイン

「ジャカジャンジャジャーーーンジャンジャジャーーンジャンジャジャーーンドゥルドゥルドゥンドゥルドゥルデェンデェデェデデデェンデェデェデデデェン(ゥィーーーーーーーーーーーーーー)デェデェデデデェンデェデェデデ(ゥェィーーーーーーーーーー)デェンデェデェデデデェンデェデェデデデェンデェデェデデデェンデェンデェンデェン」

 

ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜

ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜

なし

 

なにはなくとも

「ンテロロジャッジャジャーレテッットットッレッッテッテッテンアジャンジャンジャッジャッジャ」

 

みんなのカープ

「ゥン…ワァァァアアアアアアアッッッ…ワントゥスリー(ガンバッテーー…)テェンテェンテェンテロレロレロ(ドンチャッドドンッチャッ)テテテレテレッロレレロレロレ(ドンチャッドドンッチャッ)テェンテェンテェンテロレロレロ(ドンチャッドドンッチャッ)テテテレテレッロレレロレロレ(ドンチャッドドンッチャッ)」

 

オー!リバル

オー!リバル

「トゥワレェン……(ファーーーファファファーーーー…)…トェレァレレェンレレェン(ファファーーーーファ……)…ロエェラェレレェレェラレェェン……(ファファファファ……)ンンンンンーーーーーー……」

 

デザイア

「…ェ…トォワトテトデドッドッドデドワーオワデッッ」

 

空が青すぎて

「ッヴゥンーーーダッタッターーーーーーードゥルトゥルルルチェチェチェ…ディリリリリッリ…ヴンデッデリリリットェエウェンーーーーーンッゲンッゲジャジャジャジャジャッジャッッッゥーーーーーンッケ」

 

THE DAY

THE DAY

「ドゥダドダドッデッデッデーーーーーー!」

 

My wedding song

「トォワンレンラロラントォワンレンラロランドゥーードゥッゥーーーーーーン、トゥーーーーーィンフェーーーーフェフェフェフェーーーーーァーーーーーーフェーーーフフェフェフェフェーーーーァーーーーーフェーーフェァーーーンーーティリリリ」

 

ルーシーに微熱

「ドトタトットタットタッ…ンパッパポパペポレッレロレロ、ンパパッポペロフェロレレロ、(ンタッンッタ…)ンパッパポパペポレッレロレロ、ンパパッポペロフェロレレロ、ンフファーーーーーーー、テロレロロレレレロレーーーーーーーレロエレロロエロロレロレロレン」

 

LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ

LiAR

「…ン……フォゥイ…ゥィ…ゥィ…トゥイーートゥイーーートゥイーートゥイーー」

 

真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ

「ドゥトルンッッ」

 

Part time love affair

「トゥレゥレレレェン…(ヴン…)(ボヨヨゥェーーィ)トゥレェンレレェン…(ンキャポキョン)テェッテレェェーーーーン(ドゥン‥)(ボヨヨゥェーーィ)ッテテレレレンドゥテェレッレレレェェーーン(ンチッキチパパァァン…)」

 

キング&クイーン/Montage

キング&クイーン

「レレァン…!チョコチョコチョコチョコチョコチョコ…レーーーレレーレーーーレレーレーーーレレーーーーー(チョコチョコチョコチョコチョコチョコ…)レーーーレレーレーーーレレレーーーーー(ホワァーーーーーーーィーーー)レーーーーーーテテレェェーーーーーンレェーーーンレェーーーーンレェーーーーーンテテレェェーーーーーンレェーーーンレェーーーーンレェーーーーーン(ドゥドゥドゥ)レェーーーーンレェーーーンレーレーーーーーーーーァーーーーーンァーーーーーーンーーーーテッテレレテレレァーーーーン」

 

Montage

「テュィーーーーーーーィ!」

 

夕陽の色

「テェン…テェン…テテレレェテェンテェンレンレンレン……テェン…テェン…テテレレテテレレェピェン……ポォーーーーーーワァーーーーーーワァワァーーーーーホォワワワホォワワワワァーーーーーーーホォーーーーーォーーーーーワァーーーーーーーァーーーーォーーーーォーーーーーォーーーーーーーー…」

 

カメレオン・レンズ

カメレオン・レンズ

「トゥントゥン(カケコァッッ……)トゥントゥントゥントゥン…トゥントゥントゥントゥントゥントゥン…トゥントゥントゥントゥントゥントゥン…(ヌァヌァヌァヌァ……)トゥントゥントゥントゥントゥントゥン…」

 

前夜

「ングゥゥゥゥゥン…ドゥデドデェン!ヴゥゥン…ンデデデデデッンデデデデデッンデデデデデッンデデデデデッンデデデデデッンデデデデデッンデデデデデッンデデデデデッンデデデデデッンデデデデデッ…ンデデデデデッンヴヴヴヴヴヴヴ、デデッ!!」

 

ブレス 

ブレス

「テェテェレレレレレェ…ダタッダダタダッ!デドドン!ジャッジャジャッン、フェーーン、ジャッジャジャッン、テレレレン、ジャッジャジャッン、テェーーーレレー、ジャッジャジャッン、テレレレン」

 

海月

「スゥーーーーーーー…テェーーーテェテェテェテェテェーーーーーー…テテテェテェ(スゥーーーーーー)テェーーーテェテェテェテェテェーーーーーー…テテテェテェ(トゥントゥントゥントゥン…」

 

ライラ

「ハァ」

 

VS

VS

「テロロレロロレロテロロレロロレレ…テロロレロロレロテロロレレンレレンレ…(ファーーーーァーーーーァーーーー…)テロロレロロレロテロロレロロレレ…テロロレロロレロテロロレレンレレンレ…(ファーーーーァーーーーァーーーー…)

 

プリズム

「テレレテレレレロレロレロレレ!(ゼッ!ゼッ!ゼッ!ゼッ!ゼーーーッ!)テレレテレレレロレロレロレレ!(ゼッ!ゼッ!ゼッ!ゼッ!ゼーーーッ!)テレレテレレレロレロレロレレ!(ゼッ!ゼッ!ゼッ!ゼッ!ゼーーーッ!)テレレテレレレロレロレロレレ!」

 

一雫

「ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャジャッ、ジャッ、ジャジャッ…(ファ−−−−カァーーーーン)ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャジャッ、ジャッ、ジャジャッ…(テロレロテロレロンテッテッテテテ…)ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャジャッ、ジャッ、ジャジャッ…(テロレロテロレロンテッテッテテテ…)(ファ−−−−キィーーーーン)」

 

テーマソング

テーマソング

「テェッ、ドンドンド!ドンドンド!ドンドンドッダッッッ!!!」

 

REUNION

「テンテンテンテンテンテンテンンテンテンテンテンテンテンテンテンテンンテンテン…(ゴォォォオ…)(ブゥゥン……)テンテンテンテンテンテンテンンテンテンテンテンテンテンテンテンテンンテンテン…(テレェレタラレレアレタッラレララララァアア!)

 

IT'S A NEW ERA

「ハァァ……」

 

アビが鳴く

「ヴンヴゥヴティゥン…ヴンヴゥヴティン…ヴンヴゥヴキィン…ヴンヴゥヴキィンッ…!」

 

ヴィヴァーチェ

「ヂュグヂュグゥゥンッッ!!!デレッデレッデレッデレッデッデェェエエーーーーー! (タカタッタッタカッタカタッタカアアッッ…)(ンヴヴヴヴンヴヴウンッヴヴヴンッヴウンヴウヴン…)(ンッダッンダッンッダッンダッンッダッンダッ……)の

 

オリジナルアルバム

ロマンチスト・エゴイスト

Jazz up

「ふぁじょfじゃお俺でも指入れたらjぎあおpじゃ不思議やしやっぱあjfだおいじょ指入れてjがあjごpじゃそれ辛いdじゃおjそれさじょpだじょそれ難しいふぁお面白いひふぁあ欲望の日っていうdこぽマジで?ハッハッハッハッハッ!カカカンタァン!カカカンタァン!(ウッ!)デェデンデェデッデデーーデデッデデッデデデッデデーーーーデデデッデデッデデデッデデーーーーデッデデ!パパーーパパパーーーパッパパーーーパッパパッパパーーパパパーーーパッパパーーーパッパパッ(ヴゥゥン!イェェ!)デェーーーーン!スタタカタン」

 

Century Lovers

「ドゥン、ドィデッデッデデデーーーー(エブリィシェキングセンチュリィラァバァーーー)ドィデッデッデデデーーーー(エブリィシェキングセンチュリィラァバァーーー)ゥーーーーーーイーーーーーーーウィーーーーーゥーーーーゥーーーーウィーーーゥーーーーウーーーーーウィウィーーーーーーウウウウウウウウィウーーーーーーー(フワァファ!)ゥーーーーーーイーーーーーーーウィーーーーーゥーーーーゥーーーーウィーーーゥーーーーウーーーーーウィウィーーーーーーウウウウウウウウィウーーーーーーー(フワァファ!)」

 

ライオン

「デデデデン!デッ!デゲデデ!ヴゥン…ドゥルドゥドゥンドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥデェーーーデェーーーンデデェーーーードゥルドゥドゥンドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥデェーーーデェーーーンデデェーーーードゥルドゥドゥンドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥデェーーーデェーーーンデデェーーーードゥルドゥドゥンドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥデデデデン!デーーーッデッデーーーーーー」

 

憂色〜Love is you〜

「テェンテェンテテェンテェン……ジャンジャンジャカ…ジャンジャンジャカ…ジャンジャンジャカ…ジャンジャンジャカ…ジャンジャンジャカ…ジャンジャンジャカ…ジャンジャンジャカ…ジャーーーーーン…ジャ…」

 

Heart Beat

「ニュニュニュニュイッニュッニュニュニュィニュニュナニュネニョデンデンデンデデンデデンデンデンデンデンデデンデデンデンデンデンデンデデンデデンデンデンデンデンデデンデデンデンニュニュニュニュ……」

 

マシンガントーク

「テェーーーンラレローラレローーラレーーーーー(ヴゥゥゥンヴヴヴヴヴヴヴ…)テェーーーンラレローラレローーラレーーズッダガズッダッ!テロレロレロレレ(ドゥンドッドゥドゥンドゥンドゥドゥン)テロレロレロレレ(ドゥンドッドゥドゥンドゥンドゥドゥン)テロレロレロレレ(ドゥンドッドゥドゥンドゥンドゥドゥン)テロレロレロレレデェンデェン」

 

デッサン#1

「デェーーーーローーーーードゥレーーーロレレーーーーロ、デェーーーーローーーーードゥレーーーロレレーーーーロ、(ドゥヴゥゥン…)デェーーーーローーーーードゥレーーーロレレーーーーロ、(タァンッ!タァンタダダダダダダダ!)デェーーーーローーーーードゥレーーーロレレーーーーロ(デェンドンドゥデェンドデェンドンドゥデェンドドンドデェンドン!)デェーーーーローーーーードゥレーーーロレレーーーーロ(デェンドンドゥデェンドデェンドンドゥデェンドドンドデェンドン!)デェーーーーローーーーードゥレーーーロレレーーーーロ(デェンドンドゥデェンドデェンドンドゥデェンドドンドデェンドン!)デェーーーーローーーーードゥレーーーロレレーーーーロ(デェンドンドゥデェンドデェンドンドゥデェンドドンドデェンドン!)デェーーーーローーーーードゥレーーーロティレレレーーーーーーェーーーーン!」

 

アポロ(New Apollo Project Version)

「ドドドドドドド…ピポッポッポピポッポポポ、セヴンジャップセカァンドセンスイノベェトヮイソベンセタケス…ブッ…ファイブ、フォー、スリー、ツー、ワン、ゼロォー…ーーシューーゴゴゴゴゴ…ブゥィーービィーーーー」

 

ラビュー・ラビュー

トットットーーーーートットットーーーーーートットットトトトーーーーーーッッタァンタタンスタカタァ!パパパパーーーパパ!パラッ!パラッ!(ラァイ…ラァァイ…)パパーーーパッパーーーパ!ティティーーティティティッテーーィティーティティティ、(ラァイ…ラァァイ…)パッパラパッパパーパパパ、パラッ!パラッ!(ラァイ…ラァァイ…)パパーーーパッパーーーパ!ティティーティティティティティッパッパパララパッラララ」

 

ジレンマ(How To Play "didgeridoo" Version)

「ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ドゥヴヴゥン…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ドゥヴヴゥン…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ドゥヴヴゥン…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ヴゥヴンヴァァァァヴヴヴ…ドゥヴヴゥン…ヴォェォ…ヴェァエヴォェォ…ヴェァエベベベベエベベエベベエベベエベベベベベベベベッベッベベ…デェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェ(ドン!ドン!)デェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェタッタッタタタタ(オ゛ーーー!イェィ!)(オ゛ーーー!イェィ!)(オ゛ーーー!イェィ!)デェンデェンデェンデェン(テゥラレレレララララ)デェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェン(ティラレララララ)デェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェ「ハッ!!」デェンデェンデェンデェン(テゥラレレレララララ)デェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェン(ティラレラララララーーーン)デェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェンデェンデェンデェデェンデェン(ティラララララ)デェンデェンデェ」

 

リビドー

「トタタタタドゥルルドゥルルドゥルルドゥンドゥーードゥルルドゥルルドゥルルドゥンドゥーードゥルルドゥルルドゥルルドゥンドゥーードゥルルドゥルルルルデダガダダダダダ!!(ドゥルルドゥルルドゥルルドゥンドゥーー)デェーーーーレデッデッデッデッデッデェデェーーーーーーーーーーー!デェーーーーレデッデッデッデッデッデェデェーー!ドゥルルドゥルルドゥルルドゥンドゥドゥルルルルル」

 

foo?

INNERVISIONS

「ピーーーーピーーーーー!ブーーーーーブーーーーー!ピーーーーピーーーーー!ブーーーーーブーーーーー!タカタッタカッタッタッタカン!ヴィン…デェンデェンデェンデェーーーーーーデェンデェンデェンデェーーーーーーデェンデェンデェンデェーーーーーーデェンデェンデェンデェーーーーーーデェンデェンデェンデェーーーーーーデェンデェンデェンデェーーーーーーデェンデェンデェンデェーーーーーーデェンデェンデェンダッタタタタタタ」

 

グァバジュース

「ダッッツッタッ!ジュクデーーーデーーーーデデーーーーーーデーーーーデーーーーデーーーーデデーーーーーーデーーーーデーデーーーデーーーーデデーーーーデテテェン」

 

サウダージ "D" tour style

「ドゥンドゥドゥッドゥドゥンドゥドゥ(ンチンチンチンチ……)ドゥンドゥドゥッドゥドゥンドゥドゥドゥンドゥドゥッドゥドゥンドゥドゥドゥンドゥドゥッドゥドゥンドゥドゥ…トトトトトトト(リリリリリリ)…ディーンデディンディンディンディンディンディンディーンデディンディンデッディディーーーン(パッコパラコッパッコパラコッ…‥)(ビィーーーーーン)(ディーンデディンディンディンディンディンディンディーンデディンディンデッディディーーーン)パッコパラコッパッコパラコッパッコパラコッパッコパラコッ…」

 

愛なき…

「ィーーーーーーーーーーードゥンチッバァンチッドゥンチッバァン…(リリリーーーーーーーー)ドゥンチッバァンチッドゥンチッバァン…(ティティレレーーーーーーレェン)ドゥンチッバァンチッドゥンチッバァン…ドゥンチッバァンチッドゥンチッバァン…ドゥンチッバァンチッドゥンチッバァン…(ドゥルレェーーーーン)ドゥダッダーーーーードゥダッダーーーーードゥダッダーーーーードゥダッダーーーーードゥダッダーーーーードゥダッダーーーーー(ドゥルレェーーーーン)ドゥダッダーーーーードゥダッダーーーーードゥダッダーーーーー(ドゥルレェーーーーン)ドゥダッダーーーーードゥダッダーーーーー(ドゥルレェーーーーン)ドゥダッダーーーーードゥダッダーーーーードゥダッダーーーーードゥダッダーーーーードゥダッダタタ」

 

オレ、天使

「ドゥントゥトゥーートゥ、フゥァーーーーーーーーーー(ドゥントゥトゥーートゥ)ァーーーーーーーォーーーーーァーーーーーー(ドゥントゥトゥーートゥ)ォーーーーーーーーーァーーーーーーーーーーーォーーーーーーーフゥァーーーーーーーーーー(ドゥントゥトゥーートゥ)ァーーーーーーーォーーーーーァーーーーーーヴゥン!デゥティトォティッティティリッ、(あ、オレ、天使)デゥティトォティッティティリッパポパッペ、(そう、エンジェル)デゥティトォティッティティリッ(神様が言うには、人間を幸せにするのがオレの仕事なんだってさ)デゥティトォティッティティリッパポパッペ、デゥティトォティッティティリッ(間違った考えの人間にはそっとアドバイスしてあげなさいって言われてる)デゥティトォティッティティリッパポパッペ、デゥティトォティッティティリッ(と、言うことで今日も下界をパトロール)デゥティトォティッティティリッパポパッペ」

 

Name is man ~君の味方~

「ドタテテトト!テッテーーーーレテッテーーーーーテテテテテテテーーーーーーーテ、テッテーーーーレテッテーーーーーテテテテテテテーーーーーーーテ、テッテーーーーレテッテーーーーーテテテテテテテーーーーーーーテ、テッテーーーーレテッテーーーーーテテテテテテテーーーーーーーテ」

 

デッサン#2 春光

「チチチ…レレレレレレンレ…タンタン‥タンタン‥タンタン..タンタンタ」

 

ミュージック・アワー Ver.164

「スゥ…ジェイオーーピーーージーーーーエフエェーーーーーーム!ラララララァィァッラァォーーーーーゥ!ディスイズポルノグラフィティミュージックアワー(ギュルイイイイイイ)アァウアップステェェイションズステェイトゥーーーーンッッ…トゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥリレリレリレ…デッテーーデッテーーデッテーデッテーッデーデッテーーーデッテーーデッテーデッテーッデーデッテーーーデッテーーデッテーデッテーッデーデッテーーーデッテーーデッテーデッテーッデデーデテレンデテレン」

 

空想科学少年

「パオパオパオパオ…(ンンーーーーーンンーーーーーンーーーー)パオパオパオパオ…(ンンーーーーーンンーーーーーンーーーー)パオパオパオパオ…(ンンーーーーーンンーーーーーンーーーー)パオパオパオパオ…(ンンーーーーーンンーーーーーンーーーー)テェーーーーーーーーレーーーーーーーレーーーーーーーレーーーーーレーーーーー(パオパオパオパオ…パオパオパオパオ…パオパオパオパオ…)テェーーーーーーーーレーーーーーーーレーーーーーーーレーーーーーレーーーーー(パオパオパオパオ…パオパオパオパオ…パオパオパオパオ…)テェーーーーーーーーレーーーーーーーレーーーーーーーレーーーーーレーーーーー(パオパオパオパオ…パオパオパオパオ…パオパオパオパオ…)テェーーーーーーーーレーーーーーーーレーーーーーーーレーーーーーレーーーーー(パオパオパオパオ…パオパオパオパオ…パオパオパオパオ…)テェーーーーーーーーレーーーーーーーレーーーーーーーレーーーーーレーーーーー(パオパオパオパオ…パオパオパオパオ…パオパオパオパオ…)」

 

Report 21

「クァァァオンデーーーデデデデデーーーデェェェエンデーーーデデデデデーーーデェェェエンデーーーデデデデデーーーデェェェエンデーーーデデデデデーーーデェェェエンデデデデデ!デデデデデーーーデデデデデデデデデェン!デデデデデーーーデデデデデデデデデェン!デデデデデーーーデデデデデデデデデェン!デッデッデッデッ!」

 

夜明けまえには

「テェンテェンテレンテレンテッテェンテェンレロン…テェンテェンテレンテレンテッテェンテェン…テェーーーン(レロン)ンジャジャジャンジャジャッジャンジャジャダッダッ、テレデッデーーーーー」

 

 

雲をも掴む民

敵はどこだ?

「ティン!ドコドコドコドコドコドコ!!ドゥタッドタドタドタ!ドゥーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥーーーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥーーーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥーーーーードゥドゥ!!ドゥーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥーーーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥーーーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥーーーーードゥドゥ!!ドゥーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥーーーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥーーーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥーーーーードゥドゥ!!ドゥーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥーーーーードゥ!トゥクトゥク!ドゥンドゥンドゥパァァーーーーーッ、ティンリンティンリンリンリンッッ、ディーーーーッティッティーーーーレロレロレロレロ、ティンリンティンリンリンリンッッ、ディーーーーッティッティーーーーレロレロレロレロ、ティンリンティンリンリンリンッッ、ディーーーーッティッティーーーーレロレロレロレキーンキンキンキーーーーーーーッ!!」

 

ラスト オブ ヒーロー

「ブゥーーーーーーーーーブウァウァウァウァ……ギュルゥンッッ、ドゥンダッダラダッタラデロデロ、ドゥンダッダラダッタラデロデロ、ドゥンダッダラダッタラデロデロ(ンチッ!)ドゥンダッダラダッタラデロデロ(ンパッパンダンダドテドテドテド!)ドゥンダッダラダッタラデロデロ(ンゥーーーーーーーゥェーーーーーーーーゥーーーーー)ドゥンダッダラダッタラデロデロ(ンゥーーーーーーーゥェーーーーーーーーゥーーーーー)ドゥンダッダラダッタラデロデロ(ンゥーーーーーーーゥェーーーーーーーーゥーーーーー)ドゥンダッダラダッタラデロデーーー」

 

アゲハ蝶 (Red Mix)

「(シュル…)トゥルトゥーーーー(ドンドコドンドコ…)(シュル…)トゥルトゥーーーー(ドンドコドンドコ…)(シュル…)トゥルトゥーーーー(ドンドコドンドコ…)(ティレンテェテェレン…)ココココココココココ!(ドドドドドド…)」

 

ハート

「ドゥゥゥン……テェレトテェレトテェレト(カッ!)テェレトテェレトテェレトテェレトテェレト(カッ!)(ンゥーーーーーーー)テェンラァン…テェンラァン…(ンヒィーーーーーーーー)テェンラァァァン……」

 

Aokage

「パッパポッポポォォン…(チッチッチッチッ…)(ンポンポンポンポ……)パッパポッポポォォン…(チッチッチッチッ…)(ンポンポンポンポ……)ッチッチーーーィ…ティントォォントテェントォォント……ディッティリーーーーーィ(パッパポッポポォォン…)(ンポンポンポンポ……)(パッパポッポポォォン…)ディッティリーーーーーィ(パッパポッポポォォン…)(ンポンポンポンポ……)(パッパポッポポォォン…)ディッティリーーーーーィ(パッパポッポポォォン…)(ンポンポンポンポ……)(パッパポッポポォォン…)ディッティリーーーーーィ(パッパポッポポォォン…)(ンポンポンポンポ……)(パッパポッポポォォン…)トゥントゥン…トゥンテェーテェン…」

 

クリスチーナ

「ワン、トゥー、スリーフォー、ジャジャッ!ジャジャ!ジャジャッ!ジャジャ!ジャジャッ!ジャジャ!ジャジャッ!ドゥドォン、ジャジャッ!」

 

n.t.

「ジャッジャジャ‥ジャンジャンジャジャンジャジャンジャンジャン、ジャンジャンジャジャンジャジャンジャンジャン、ジャンジャンジャジャンジャジャンジャンジャン、ジャンジャンジャジャンジャジャンジャンジャジャカカデドンドヴン…(デッテデテデテデデステ…)テートーンテートーンテートーンテートーン、トトテトント」

 

パレット

「ストトンデトンデトンドトトドトンドトント、テッテーロ(パァォパァ‥‥)テーロッテッテッレッテーテッテーロ(パァォパァ‥‥)テーロッテッテッレッテーテッテーロ(パァォパァ‥‥)テーロッテッテッレッテーテッテーロ(パァォパァ‥‥)テッテロテレッテテーーー」

 

幸せについて本気出して考えてみた(アルバムバージョン)

「幸せについて!本気出ーーーーーしてェーーーーーー!考えたぁ!探していたぁ!チッ、チッ、シャッカシャァァァンドコドコドドコドコドェェェンッッテーーーーーンシャンシャンシャンシャン!!!シャンシャンシャンシャン!シャンシャンシャンシャン!シャンシャンシャステステッテテテェーーーーン!シャンシャンシャンシャン!!!シャンシャンシャンシャン!シャンシャンシャンシャン!シャンシャンシャステステッテテテェーーーーン!」

 

ニセ彼女

「デテトトン!デテトトン!デテトト!ヴン‥デレッレーテーデレーデーレテーデーテレー、デレッレーテーデレーデーレテーデーテレー、デレッレーテーデレーデーレテーデーテレー、デレッレーテーデレーデーレテーデーテレー」

 

ビタースイート

「ヴゥンヴィィンヴァァンヴォォンヴェェンヴァァン、ットドン!デェンデーーーーーェーーーーーデデェーーーデーーーーーー(ドンツタァンツドンタァンツトン…)デェンデーーーーーェーーーーーデデェーーーデーーーーーー、デェンデーーーーーェーーーーーデデェーーーデーーーーーー、デェンデーーーーーェーーーーーデデェーーーデーーーーーー、デェンデーーーーーェーーーーーデデェーーーデーーーーーー(ァーーーーーーーーーーー)デェンデーーーーーェーーーーーデデェーーーデーーーーーー、デェンデーーーーーェーーーーーデデェーーーデーーーーーー、デェンデーーーーーェーーーーーデデェーーーデーーーーーードコドコン。バァバァバァッバァバァバァバァバーーーーーー、バァバァバァッバァバァバァバァババァーーーーーー、バァバァバァッバァバァバァバァババァーーー」

 

夜はお静かに

「タァ…タァンランタァン…タァンタァタラララ…タァンランタァン…タァンランタァン…」

 

WORLDILLIA

CLUB UNDERWORLD

「ィーーー…トロロロロロ…ィーーーーーーリィーーーーーーーリィーーーーーー(テロロン…)リィーーーーーリィーーーーーーーーーシャァァァン…テロロロロォォォォラララァーーーーーーー、ドゥットゥッティッタッドゥッタッタ、デッッテーレッテデッテレレッデェデーーーーーーードゥッテッテェレェッテェーレッッテトゥルレーーーレレレレーーーーーーーーレレレッ(ドンツカタァンツカタ…)ドゥッテッテェレェッテェーレッッテトゥルレーーーレレレレーーーーーーーーデェーデェデッデデェッデーーー」

 

惑星キミ

「トィトゥントゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウ……(コァァァァァア…フゥゥゥゥ……)トィトゥントゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウ……トィトゥントゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウ……(ンカッンカッンカッンカッンカッンカッンカッンカッンカッ)トィトゥントゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウ……ドンツカタァンツァドンツカタァンッッ!ワーーーーーークセーーーーーーーフォーーーーートゥーーーーーーーーワーーーーーーーーブシィーーーーーーーークスタァーーーーーーーーーーーーーワーーーーーーーーーーークセーーーーーーーーーイフォーーーーーーーートゥーーーーーーーリビィヨォーーーーーーーーースターーーーーーーー」

 

元素L

「デンッデンッデデデデ……ジャァーーーンデッテレーーーーーデレレレレーーーーレーーーーーー(テェンテテテテテェェェェェン)デッテレーーーーーデレレレレーーーーレーーーーーー(テェンテテテテテェェェェェン)レロレーェーーーーン」

 

デッサン#3

「カッ…(ンッタカンッタカチャタカタカタ‥…)ドゥンテェントォン…タァン…テェン…(ンッタカンッタカチャタカタカタ‥…)ドゥンテェントォン…タァン…(ンッタカンッタカチャタカタカタ‥…)ドゥンテェントォン…タァン…テェン…テェン…トォン…テェン…(ンッタカンッタカチャタカタカタ‥…)」

 

ヴィンテージ

「デテテト!デテトト!ッチャチャチャッ!(ンポポッ!ンポポッ!)ディテェッタァドティテェッタァデッ!(ンポポッ!ンポポッ!)ディテェッタァドティテェッタァデッ!(ンポポッ!ンポポッ!)ディテェッタァドティテェッタァデッ!(ンポポッ!ンポポッ!)ディテェッタァドティテェッタァデッ!(ンポポッ!ンポポッ!)ディテェッタァドティテェッタァデッ!(ンポポッ!ンポポッ!)ディテェッタァドティテェッタァデッ!(ンポポッ!ンポポッ!)ディテェッタァドティテェッタァデッ!(ンポポッ!ンポポッ!)ディテェッタァドダァァァーーーーー」

 

ワールド☆サタデーグラフティ(★★★)

「ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥ、ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥーーードゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥ、ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥーーー…ブゥーーーーーン(パァーーーーン)ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥ、ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥーーー、ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥ、ドゥッドゥドルッドゥドゥドゥドゥルドゥッドゥーテケトケッタッタッ」

 

素晴らしき人生かな?

「ドンッタタカァッドンッタタカァッカカァァ…(ドゥトットゥトゥトゥーートゥトゥーーー)フィフィッフィフィフィフィ(ドゥトットゥトゥトゥーートゥトゥーーー)フィフィッフィーフィーッ(ドゥトットゥトゥトゥーートゥトゥーーー)フィフィッフィフィフィフィ(ドゥトットゥトゥトゥーートゥトゥーーー)フィフィッフィーフィーッ、ドンタカタァ」

 

朱いオレンジ

「シャラァァァァァァァァン……ダァン、ダァン、ダァン…ダァンダ、ダァン、ダァン…チッチッチッ‥…」

 

カルマの坂

「ドォンデデデデドン…デーーードンデデーーーーデドンデドーーーーー(テロンロ)デーーーードンデデーーーーデーーーードンデデーーーーーーー(テロント)デーーードンデデーーーーデドンデドーーーーー(テロンロ)デーーーードンデデーーーーデーーーードンデデーーーーーーー(テロンテ)ヴヴェェェンデェーーーーィーーーーーウェーーーーーウィーィーーィーーーーーーーー(ンッチチッンッチチッ…)ッットォン」

 

くちびるにうた 

「ブゥーーーーーーィーーーーーーーージャンジャンジャジャジャンジャジャッジャァーーーデレデレデェンデェェーー(ブゥーーーーーーィーーーーーーーー)ジャンジャンジャジャジャンジャジャッジャァーーー」

 

 

THUMPχ

Ouch!!

「ディッティリッディレッティーーーーー!(アーーーーオ!)ディッティリッディレッティーーーーー!デットンドトント(ワイ!)ディディディッディッディッディディディディッ(ディッティリッディレッティーーーーー!)ディディディッディッディッディディディディッ(ディッティリッディレッティーーーーー!)」

 

東京ランドスケープ

「(ンチンチンチンチ…)トレロレロレ、ロレロレロレ(ドットン)ロレロレロレ、ロレロレロレ…(ンチンチンチンチ…)トレロレロレ、ロレロレロレ(ドットン)ロレロレロレ、ロレロレロレ…」

 

We Love Us

「タァタァラタタァラタッタッラッタァ、タァタァラタタァラタッタッラッタァタァタァタァ、ヴォーーーン‥(デデレデデレデデデレレーー)ンカァロォロォカァロァカァロロロァ(デデレデデレデデデレレーー)ンカァロォロォカァロァカァロロロァ(デデレデデレデデデレレーー)ンカァロォロォカァロァカァロロロァ(デデレデデレデデデレレーー)ンカァロォロォカァロァカァロロロァ(デデレデデレデデデレレーー)ンカァロォロォカァロァカァロロロァ(デデレデデレデデデレレーー)ンカァロォロォカァロァカァロロロァ(デデレデデレデデデレレーー)ンカァロォロォカァロァカァロロロァ、シャンシャデーーーテェッテェーーーーーー」

 

Twilight,トワイライト

「ンーーーーーーーーテレロロロン…(タッタッタッ)(シューーーーァーーーー)レロロロロン…テレロロロン…(タッタッタッ)(シューーーーァーーーー)レロロロロン…テレロロロン…(タッタッタッ)(シューーーーァーーーー)レロロロロン…テレロロロン…(タッタッタッ)(シューーーーァーーーー)レロロロロン…」

 

ドリーマー

「デゥィーーーーーー(ドンッツッカッッ…)リリリリリリリリィーーーーーーシャラァァォン!テテテテテテテテ、デッデーーーーデーーーデッデェェェンェーーーーーーーー、デッデーーーーデーーーデッデェェェンェーーーーーーーー、デッデーーーーデーーーデッデェェェンェーーーーーーーー、デッデーーーーデーーーデッデェェェンェーーーーーーーー、デッデーーーーデーーーデッデェェェンェーーーーーーーー、デェーーーーーーーーェーーーーー(ドンツカタァントンツカタンダドタカタ…)テェロラァンレァン!

 

社員 on the beach

「ドンドドド、セセセセセセセッッセセッセッセセセセェーーーー、センセセセセセセッセセンセセセセ、セセセセセセセッッセセッセッセセセセェーーーーセッセッセセッセエセン」

 

プッシュプレイ

「ヴン‥バァーーーーーン!バァーーーーーバァーーーーーーーーバァーーーーーーバァーーーーーーバァーーーーーーァーーーーーーーーー!!ドン!ドゥデッドゥレッデ!ドゥデッドゥレッデ!ドゥデッドゥレッデ!ドドン!ドドンド!」

 

うたかた

「トットテトットンチッンチントテト…ァーーーーン…ァーーーーーーーワァンァーーーァーーーーァーーーァーーーワァンァーーーーーーァーーーーァァーーーーーーァーーーーーーーワァンァーーーァーーーーァーーーァーーーワァンァーーーーーーァーーーーァァーーーーーーァーーーーーーーワァンァーーーァーーーーァーーーァーーーワァンァーーーーーーァーーーーァァーーーーーー」

 

何度も

「ドゥ‥デェンレンデェレェンテェン…‥(ンタッタタンタタッタァ‥)ドゥ‥デェンレンデェレェンテェン…‥(ンタッタタンタタッタァ‥)(テレン…)ドゥ‥デェンレンデェレェンテェン…‥(ンタッタタンタタッタァ‥)(テレレェ…)ドゥ‥デェンレンデェレェンテェン…‥(ンタッタタンタタッタァ‥)デゥデェレレェ…」

 

Let’s go to the answer

「テェンテェテェン、テェンテェテェン、テェンテェテェン、ジャジャジャジャッジャッジャッ!カチッ、ドタッ、ヴゥーーーーーーーーーー(カッカッ)ダッダァドンダドゥン!デーーーーーェーーーレーーーーーーゥーーーーーェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーデーーーーーーェーーーレーーーーーーゥーーーーーェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーテゥレェェレロンレェロォォンレロレロレロレ」

 

m-CABI

BLUE SKY

「テテントテントテントテントテン、デーーーデーーードデッドデッドッデ、デーーーデーーードデッドデッドッド、デーーーデーーードデッドデッドッドデーーーーデーーーーーデーーーーーデーーーーーー、デーーーデーーードデッドデッドッデ、デーーーデーーードデッドデッドッド、デーーーデーーードデッドデッドッドデーーーーデーーーーーデーーーーーデーーーーーーレレレレ」

 

BLUE SNOW

「ドゥンタァカドゥンタテコテケゥンタァカゥンタリィィーーーーーーヨォーーーーードトロトトトトトゥルルリーーーーーーーーティレレーーーーレレーーーーーー(ブルスノーブルスノー…ベビレトロウェイトロライゥワァ…)ティレレーーーーレレーーーーーー(ブルスノーブルスノー…ノォースワイカナシィヨォキャンラィ…)

 

休日

「ドゥン…ダァンダァン…(トゥティレ)ダァンダァン…(ティロン)ダァンダァン…ダァンダァン(トゥティレ)…ダァン…」

 

m-NAVI 3 “Ready? Silvia, Geronimo, and Lily?”

「ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!ダアッ!ダァダァ!ダアッ!ダァダァ!ダダダダダダァ!ダアッ!ダァダァ!ダアッ!ダァダァ!ダダダダダダァ!ダアッ!ダァダァ!ダアッ!ダァダァ!ダダダダダダァ!(ファーーーーーーォーーーーーーーォーーーーーーーー)ダァダァ!ダアッ!ダァダァ!ダダダダダダァ!」

 

月明りのシルビア

「カッチッ、サーーーーーー…ダッダッダッタヴン…デェンデェンデェンデェンデーーーデデデェンデェーーーデェン、(スタタタスッタタタタタ)(ティリリティッリイーティリリリリリーーーーー)デェンデェンデェンデェンデーーーデデデェンデェーーーデェン、(スタタタスッタタタタタ)(ティリリティッリイーティリリリリリーーーーー)デェンデェンデェンデェンデーーーデデデェンデェーーーデェン」

 

Mr. ジェロニモ

「デェンデェンデェンデデェンデデェンデェンデデェンデェンデェンデデェンデデェンデェンデデェンデェンデェンデデェンデデェンデェンデデェンデェンデェンデデェンデデェンデェンデ、ギュァーーーーーーーーーーーーーーーン!(デェンデェンデェンデデェンデデェンデェンデ…)グァラァワァワァーーーーーーーーーーーーン!」

 

横浜リリー

「(ドゥントコクァパァ…)ティレレレーレレレーレレレェレェーレェーレェレェレェレェレェレェーレェ…ドッドンヴゥン…」

 

m-NAVI 4 “Let’s enjoy till the end”

「ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!デェーーーーーーーーーーーンデデデデェーーーーーーーーーー(フワァアァァァァンヘニャァァ)デェーーーーーーーーーーーンデデデデェーーーーーーーーーー(ヒィーーーーーーーーヒュリェェェェエェ)」

 

ライン

「ドゥン‥ダッッダッ(ドゥントゥクタッ…ドゥントゥクタッ…)…ダッッダッ…ダッッダッ…ダッッダッ…ダッッダッ…ダッッダッ…ダッッダッ…ダァーーーーーン…‥」

 

グラヴィティ

「テェルルラーーーラテェルルラーーーラテェルルラーーーラテェロレロレロン(ンッチャンッチャ…)テェルルラーーーラテェルルラーーーラテェルルラーーーラテェロレロレロン(ンッチャンッチャ…)テェルルラーーーラテェルルラーーーラテェルルラーーーラテェロレロレロン(ンッチャンッチャ…)

 

ポルノグラフィティ

空蝉

「ドドド!ディンレレデンレレディンレレデンレレルルルルルルディンレレデンレレディンレレデンドレレルルルルルル」

 

ウォーカー

「ドゥンティレンティレンデェン…ティレン…トゥイリレレン…(バーーバーーバババアーーーーーバーーーーーー、バッバーーーーーー)(デーーーデーーーデレデデデデーーーーーーー)ドゥンティレンティレンデェン…ティレン…トゥイリレレン…(バーーバーーバババアーーーーーバーーーーーー、バッバーーーーーー)(デーーーデーーーデレデデデデーーーーーーー)」

 

ベアーズ

「デェーーーーーーーン!(バッバーーーバババッババーーーバッッバーーーー)ディレレンデェドゥンデェーーーーーーーン、デェドデ、デェーーーーーーーン!(バッバーーーバババッババーーーバッッバーーーー)ディレレンデェドゥンデェーーーーーンデェーーーンデデドデドデデ」

 

農夫と赤いスカーフ

「ステドンッデケドッデッドッデッドッドデケッ」

 

鉄槌

「ドゥン…!デァン…!ドゥン…!デァン…!ズダダァン…!ズダダダズッダド…!ヴァン…(ドゥン…!デァン…!)ドゥタタァン…ドテェテェン…ドゥタタァン…ドテェテェン…(ドゥン…!デァン…!)ドゥタタァン…ドテェテェン…ドゥタタァン…ドテェテェン…」

 

Light and Shadow

「ダァーーーーーン!(スタカタッコタッケタタッタケッケコ)ダァーーーーーン!(スタカタッコタッケタタッタケッケコ)ダァーーーーーン!(スタカタッコタッケタタッタケッケコ)(ファーーーーァーーーーーァーーーーー)ダァーーーーーン!ピコンッピポパ…スッタカッタカタカッタッタカタ」

 

My 80’s

「ンケコケケコケコケコケコケンケコケケコケコケコケコケ…ズズズズ、デレッデッデデデーーーーーーー(スパァン!テレッテレテレーーーーニュニュニュ)デレッデッデデデーーーーーーー(ンナナナナナナーーーーー)デレッデッデデデーーーーーーー(スパァン!テレッテレテレーーーーニュニュニュ)デレッデッデデデーーーーーーー(ンナナナナナナーーーーー)」

 

ロックバンドがやってきた

「タァタァ(ンチッンチッ…)タァタァタァタァタァタァタァタァタァタァタァタァタァタァ」

 

Please say yes, yes, yes

「シャン!シャン!シャン!ドッヴァン…!デロレロ!デロレロ!デロレロ!デッデッデッデーーーーーデロレロ!デロレロ!デロレロ!デッデッデッデーーー」

 

そらいろ

「ジャンジャン…レロンェ…レーーーレレーーーローーーー、ジャンジャン…レロンェ…レーーーレレーーーローーーー、ジャンジャン…レロンェ…レーーーレレーーーローーーー、ジャンジャン…レロンェ…レーーーレレーーーローーーー、ジャンジャカ(ティンレレーーーーーレーーーー)ジャンジャカ(ティンレレーーーーーレーーーー)ジャンジャカ(ティンレレーーーーーレーーーー)」

 

∠TRIGGER

∠RECEIVER

「バララララァァーーーーーーンバララララァーーーーーーーンバララァァーーーーーーーンバラララァァーーーーーーーン(トットコトットコトットコトットコトットコトットコ……)バララララァァーーーーーーンバララララァーーーーーーーンバララァァーーーーーーーンバラララァァーーーーーーーン、ビーーーーーーーーーーーーーーー(バララララァァーーーーーーンバララララァーーーーーーーン)ベーーーーーーーーーーープーーーーーーーーーーベププーーーーーーベププププーーーーーーーーーーーー」

 

ネガポジ

ヴァーーーッヴァーーーッ…ヴァーーーッヴァーーーッ…(ボワボワボワボワボワボワボワボワ…)ジャジャッッジャッ!デデデンエデデレレレッデンデレデレンレンレンレッッッッッッデッデレッレッレレレレッレッッレ!!!(ファッポワンポワッファンンワンッワファッポワンポワッファンンワンッワパオア!!!)(キュポカクォアッペペペアアエッリリ!!!)デデデンエデデレレレッデンデレデレンレンレンレッッッッッレッレレレレッレッッレ!!!(キュウウウウウウィウィウイイイイイイイイイイ!!!!)

フュ…デッェエエエッ……デエエェエッ………

ドゥン!デェエエエーーデッデレッレッッレーーレッレッッレーーーデッデレッレッッレーーレッレッッレーーー(ドゥゥウウウウウウイイイイイイイイ)デェエエエーーデッデレッレッッレーーレッレッッレーーーデッデレッレッッレーーレッレッッレーーー!!

 

クリシェ

「ジャァン‥ジャンジャカジャーンジャカジャンジャーンジャンジャカ……ジャーンジャカジャーンジャカジャンジャーンジャンジャカ…(ヴーーーーーーーンーーーーーーーンーーーーーーーンーーーーーーー)パチッ…」

 

IN THE DARK

なし

 

MONSTER

なし

 

曖昧なひとたち

「ッドントコトン、ブベボベェーーーーーーンボベボベボェーーーーーーーン、ブベボベベェーーーーーンベベベボベェーーーーーーン(リリリリリリリリリロレリリリ)ブベボベェーーーーーーンボベボベボェーーーーーーーン、ブベボベベェーーーーーンベベベボベェーーーーーーンフェーーーーン」

 

光の矢

「デーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ドンドンドコドドンドコドコドコドコドコドコ……)ドーーーーーーーーーーーーーーーーードーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ヴン…)ドーーーーーーーーーーーーーーー…ダッス!ダッス!ダッス!ダッス!ダッス!ダッス!ダッス!ダッス!ダッ!デンデケデケデケデェーーーーンデデェンデデン(ヘァヘァ)デケデケデケデェーーーーンデデェンデデンデケデケデケデェーーーーンデデェンデデンデ(ヘァヘァ)ケデケデケデェーーーーンデデェンデデンデケデケデケデェーーーーンデデェンデ(ヘァヘァ)デンデケデケデケデェーーーーンデデェンデデーーーデデデーーーーーデデデデ」

 

ロスト 

「デドトン!(ポン…パン…ポン…ポン…)フォゥエーーーーーーゥーーーーゥーーーーーウエーーーーーーーー、ゥエーーーーーーゥーーーーゥーーーーーウエーーーーーーーー、フォゥエーーーーーーゥーーーーゥーーーーーウエーーーーーーーー、ゥエーーーーーーゥーーーーゥーーーーーウェーーーーーーーーストッストン」

 

 

PANORAMA PORNO

2012Spark

「シュトゥゥゥゥゥゥーーーーーー(ベゲポゲペゲポベ……)ィーーーーーーーーースフェーーーーーーェーーーーーーーーィーーーーーーーーー(ベゲポゲペゲポベ……)ドシャァァァアアアアアン…ッッボォォォォ…バァァッッ…(ウーーーーウーーーーーーウウーーーー)ゥーーーーーーーーバァーーーーーーーーンーーーーーァーーーーーーンテェーーーーーーーーーーーィーーーーーーデェォーーーーーーーホァァアアアワア………(スペェェェク!)タッ!タッ!タッ!タッ!タッ!(スペェェェク!)タッ!タッ!タッ!タッ!タッ!(スペェェェク!)タッ!タッ!タッ!タッ!タッ!(スペェェェク!)タッ!タッ!タッ!タッ!タッ!スペェーーーーク!デンドンドンデンドデンデドデンド(スペェーーーーク!)デンドンドンデンドデンデドデンド(スペェーーーーク!)ディレッテデーーーーレレーーーーー(スペェーーーーク!)デンドンドンデンドデンデドデンド(ゥワァァァーーーーーァァュアァーーーーーーー)デンドンドンデンドデンデドデンド(スペェーーーーク!)デンドンドンデンドデンデドデンド(スペェーーーーク!)デッレデデーーーレレーーーーデドデン!」

 

メジャー

「カォォォォォォ…ジャジャジャーーーーーン!(ンタッ!タタッ!ンタッ!タタッ!)ジャジャジャーーーーーン!(ンタッ!タタッ!ンタッ!タタッ!)テェーーーーレッレーーーレーーーーレレレレレーーーーーーレレレレーーーーー(ランランランランランランランランランラン)テェーーーーレッレーーーレーーーーレレレレレーーーーーーレレレレーーーーー」

 

FLAG

「ジーーーー…トォワォォン…トォワォッワォォォン…タァワォットォワッ、ットワットトワントワントワンットワットトワントワントワンットワットトワントワントワン…デェーーーーン!(テェーーーーーレーーーーレーーーーレーーーー)ットワットトワントワントワンットワットトワントワントワンットワットトワントワントワン」

 

電光石火

「ワン!トゥ!ワントゥティィーーーー!ドゥンデェドデェドドゥデェドゥデドデドドゥデェドゥンデェドデェドドゥデェドゥデドデデデデデデデ!テェーーーーーゥェーーーーーーーーーーーテェーーーーーゥェ(ドゥンデェドデェドドゥデェドゥデドデデデデデデデ)ーーーーーーーーーーーテェーーーーーゥェーーーーーーーーーーーテェーーーーーゥェーーーーゥ」

 

星球

「ン…ピーーー…ン…ビーーーー…ン…ッパパァァァン!」

 

素敵すぎてしまった

「トゥティーーーンティトゥテロロレ、トゥティィンレティトォトォーーー、(ヒーーーンテゥレロレーーーーー)トゥティーーーンティトゥテロロレ、トゥティィンレティトォトォーーードゥーーンチドゥーンドゥンチーーードゥーーーテテテンテ、トゥェンァァワァァンァァァワァァァァァン、トゥェンァアァアァァアァーーーーーーーー、トゥェァァァェェーーーーーーートゥェーーーーーーーーデドンドデドン」

 

カシオペヤの後悔

「テェェン…!ドォォォォォォ(ンピンピピィィ…)フェッキュヘキュェキュェッッ!ワットゥフェッキュヘキュェ、ブーーーブブベベブブベベブベベベブベブ(フェキュッ)ブーーーブブベベブブベベブズダダダダ!ヴゥン!ベーーーベーーーー(ワットゥフェッキュヘキュェ)(ブブベベブブベベブベベベブベブ)ベーーーーーベーーーーーーベーーーベーーーー(ワットゥフェッキュヘキュェ)(ブブベベブブベベブベベベブベブ)ベーーーーーベーーーーーーズダダダダ!」

 

はなむけ

「(ウェンセコォウェアレサスセコォ)ドィドゥンチドゥンチ(ウェンセコォウェアレサスセコォ)トゥトゥディレレレーーーーーーン!テレレレーーーーーーン!(チャッ!チャッ!)(ティレレ)トゥンテレレレーーーーー!トゥンテレレレーーーーー!プパペーーー!デッデーーーン!テテテーーーーテーーテッテテテーーーーテテテテーーーーーテテーーー(パパパーーーパー)テテテテーテーーーーーーテーーテーーーーーテーテーーーーテレレーーーーーン」

 

メリーゴーラウンド

「ドゥルルルドゥルルルルルルゥゥンドゥルルルルルルゥ、ドゥルルルドゥルルルルルルゥゥンドゥルルルルルルゥ、ドゥルルルドゥルルルルルルゥゥンドゥルルルルルルゥ、ドゥルルルドゥルルルルルルゥゥンドゥルルルル、(ドゥンタッドゥンタッ)(バーババーーーーー)ドゥルルルドゥルルルルルルゥゥンドゥルルルルルルゥ、ドゥルルルドゥルルルルルルゥゥンドゥルルルルルルゥ、ドゥルルルドゥルルルルルルゥゥンドゥルルルルルルゥ、ドゥルルルドゥルルルルルルゥゥンドゥルルルルーーーーー」

 

光のストーリー 

「トゥンテェンテェンテェン…テェン…トゥテェントゥテェンテェンテェンテェンテェンテェン…ギャーーーーーーェーーーーーギャーーーーーーェーーーーー、ドゥテェンテェンテェンテェンテェン!ギャーーーーェーーーーーーン!トゥテェンテェンテェーーーーーーーーートゥテェンテェンテェーーーーーーーーーテェテェテェーーーーーーテェテェテェテェーーーーーーテェテェッ!テェテェッ!」

 

 

RHINOCEROS

ANGRY BIRD

「ポペペポペペポペ(トゥクゥントゥルトゥ)ポペペポペペポペ(トゥクゥントゥルトゥ)ポペペポペペポペ(トゥクゥントゥルトゥ)ポペペポペペポペ(トゥクゥントゥルトゥ)(ダァーーーン)ポペペポペペポ(トゥクゥントゥルトゥ)ペポペペポペペポペ(トゥクゥントゥルトゥ)ポペペポペペポペ(トゥクゥントゥルトゥ)ポペペポペペポペ(トゥクゥントゥルトゥ)」

 

Ohhh!!! HANABI

「テロレテロレテロレテロレテロレロ、テロレテロレテロレテロレテロレロ」

 

wataridori

「ドルルッレーーーーーーンレレレレーーーーーーーテェレレーーーーードゥレレレーーーーレレテェレレーレレレレーーーーーーレンロンレンロン…」

 

Hey Mama

「ントゥティティロレーーーーーー(ドンチッドンッチ…‥)ントゥティティロレーーーーーー(ドンチッドンッチ…‥)ントゥティティロレーーーーーー(ドンチッドンッチ…‥)ントゥティティロレォン…」

 

Stand Alone

「ヴンヴェヴヴェヴヴェヴヴンヴェヴヴェヴェヴェッ!デェッデーーーデェデデデデェッデーーーデェデデデデェデェーーーデェドゥデゥウェデェドゥデゥウェ、デェッデーーーデェデデデデェッデーーーデェデデデデェデェーーーデェドゥデゥウェデェドゥデゥウェ」

 

ソーシャル ESCAPE

「ドォンドォンドンドンドドドッ、デドデッデーーデェーーーンデデデデデデドデッデーーデェーーーンデデデデデ」

 

バベルの風

「デデッデデデデーーデデッデデデデーーデデッデデデデーーデデッデダカダカダカ!、ダダッダダダダーーーーダダッダダダダーーーーーダダッダダダダダダダッダダダダーーダダッダダダダーーーーダダッダダダダーーーーーダダッダダダダダダダッダダダダーー」

 

AGAIN

「ントッテェーーーーン(ントゥントゥンゥントゥ……)テェーーーーンテテェーーーーーーンテェーーーーンテェーーーーンテェーーーーーーンテェーーーーーーーン…」

 

Good luck to you

「ヴィヴォン…‥ドゥンドゥドゥンドゥドゥンドゥドゥンドゥドゥドゥ‥(ザザッ!)ドゥンドゥドゥンドゥドゥンドゥドゥンドゥドゥドゥ‥デェェンデェンデェデェンデデデデデデェェンデェンデェデェンデデデデデ(シャン!シャン!シャンシャンシャンシャンシャンシャン)」

 

ミステーロ

なし

 

 

BUTTERFLY EFFECT

Working men blues

「ギャッ…ギャッギャッッギャッッギャァーーーーーーン…ンデデデデデデデン!デェーーーーーーーーンデェンデェーーーーーーーンデェンデェーーーーーーンデェンデェーーーーンデェーーーーン!デェーーーーーーーーンデェンデェーーーーーーーンデェンデェーーーーーーンデェンデェーーーーンデェーーーーン!デェーーーーーーーーンデェンデェーーーーーーーンデェンデェーーーーーーンデェンデェーーーーンデェーーーーン」

 

君の愛読書がケルアックだった件

「テッテトン!テェーーーーーレテェレテーーーーーレレレーーテェレテレテレレレーーーーーーーーテェーーーーーレテェレテーーーーーレレレーーレェーーーーンテレェーーーーーー」

 

I believe

「トゥンテェントォトントゥンテントントントゥンテントントントォントォ……ドゥデェェエデェデェドデェドデェドデドォデッデーーーーーードゥデェデェドデェドデドォデッデーーーーーードゥンデドデンッ、タァン…タァン…タァン…トゥテェン、タァン…タァン…タァン…テトン…」

 

Fade away

「デレドン、ドゥレレレレロレディレレーーーーンデゥレレレロデゥレレロドゥレロ、ドゥレレレレロレディレレーーーーンデゥレレレロデゥレレーーーーーー」

 

クリスマスのHide&Seek

「テロレロンテロレェェ…ロレロン…‥テレレロンレロレン…ティリンティリンティリンティリン...テロレロンテロレェェ(ジャッ!ジャッ!…)…ロレロン…‥テレレロンレロレン…‥ンテッ!ンテッ!ンテッ!ンテッ!ンテッ!ンテッ!ンテッ!」

 

MICROWAVE

「ンヴィ!ンヴィ!ヴィッヴィィィッ!!ンヴィ!ンヴィ!ヴィィ!!」

 

夜間飛行

「トゥワレェェェン……(チーーーーン…)(ドゥドゥッチッ…ドゥドゥッチッ…)ピコンポロペェェン……(ドゥドゥッチッ…ドゥドゥッチッ…)(ジャンジャカジャンジャカ……)トゥンテェェントゥンテェェン……(ドゥドゥッチッ…ドゥドゥッチッ…ドゥドゥッチッ…)テロレロン…テロレレレン…テト…テレン……」

 

170828-29

「ドゥンドゥンドゥンヴォドェドェドェドォドェゥ(ヴォンヴォンヴォンヴォンヴォンヴォンヴォンヴォン)デーーーーデデデデッデッデデッデデデデーーーーーデーーーーデデッデッデデデデデ、デデドン!デーーーーデデデデッデッデデッデデデデーーーーーデーーーーデデッデッデデデデデデーーーーデデデデッデッデデッデデデデーーーーーデーーーーデデッデッデェーーーンデデデデェーン」

 

スパイス

「ズンチャーーーンズチャズチャズンチャーーーズチャズチャズンチャーーーンズチャズチャズズンズデデステ、テッテテーーーーーッテッテーーーーテレーーーーッテーーーーーテッテテーーーーーッテッテーーーーテレーーーーッテーーーーー」

 

「ファァーーーーーーーフェーーーーーーーーーファァッァアァーーーーーーーシュアッァアワワワワアワアアアアア…………」

 

悪霊少女

「ピュゥゥウウウイイイィイイリイイイイイウゥゥイイイイーーーーリリリリリィイーーーーーーーーーー」

 

Zombies are standing out

「スォンディアァッッッ……ゾォンディアァッッッ…(ァァッッ…)(ゴゴゴッッ…)スタァンディィィアァゥゥ……(ドゥデェレデェデェレデェデェドゥデェレデェデェレデェデェドゥデェレデェデェレデェデェドゥデェレデェデェレデェデェ)クァンディィァァゥッッ……スタァンディングアゥッッ…ゥレェァディアァアゥッッ(フゥェェェェーーーーーーーーーー)(ドゥデェレデェデェレデェデェドゥデェレデェデェレデェデェドゥデェレデェデェレデェデェドゥデェレデェデェレデェデェ)……スタァンディンアゥゥ…(ダダダダアダダダダダダダダダダ!)(スッ)」

 

ナンバー

「ティイイリリリリーィリエイリリレリイリリリッリリッリエイレイリイッリrェリイリレリリィ(ドゥン!)ティイイリリリリーィリエイリリレリイリリリッリリッリエイレイリイッリェリイリレリリィッ!(ドゥンドゥンダッ…!ドゥンドゥンダッ…!)ダッタダダッダダン!」

 

バトロワ・ゲームズ

(トゥン…)デュデュデルッ!デュデュデルッ!デュデュデッ!デュデュデッ!(ヒィュッ!デュデュデルッ!デュデュデルッ!(ピピピピイピイ)デュデュデッ!デュデュデッ!テテェェエテテテテッ」

 

メビウス

「ジャンジャッ…ジャンジャッ…ジャンジャッジャンジャッ(テテテエレレレン…テェン…テェ……テェン…)ジャンジャッ…ジャンジャッ…ジャンジャッジャンジャッ」

 

You are my Queen

「(ジジブ……)テェンテレレン…テェンテレレンテテエン…」

 

フラワー

「(ポワポワポワポワポワポワ……)テロレロテロレロテロレロテロレロテロレロテロレロテロレロテロレロ(ポワポワポワポワポワポワ……)テロレロテロレロテロレロテロレロテロレロテロレロレェン…」

 

クラウド

「テェンテデエエッデンエデンテンデンテエェンテデエテエ…(チチチッチ)」

 

ジルダ

「(ワハハ…ガヤガヤ…)ポペペォォォン…」

 

証言

なし

 

ベストアルバム収録曲

フィルムズ

「デンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデッ!」

 

まほろば

「ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロドンタカタァン!ウーーーーーーーーウーーーーーーーーーウーーーウーーーーーーウーーーーーーーウーーーーーウーーーーーーーーウーーーーーーーウーーーーーーーーウゥーーー、ウーーーーーーーーウーーーーーーーーーウーーーウーーーーーーウーーーーーーーウーーーーーウーーーーーーーーウーーーーーーーウーーーーーーーーウゥーーー」

 

A New Day

「ドンドドンドントッ、(ドットッ、ドットッ…)トゥロレリーーーーーィーーーーーテェーーーーーロォーーーーーーーーーーン、(ドットッ、ドットッ…)(ィーーーーーーーーー)トゥロレリーーーーーィーーーーーテェーーーーーロォーーーーーーーーテェーーーーン(ヴゥゥンヴゥンヴッヴヴゥゥン‥)」

 

約束の朝 

「ドドッ、デデッ、ドドッ、デデッ、ドドッ、デデッ、ドドッ、ポーーーーンッデンッデ、ヴェンヴェゥン、ヴォンヴォゥン、ヴェンヴェゥン、ヴォンヴォゥン、ヴェンヴェゥン、ヴォンヴォゥン、ヴェンヴェゥン」

 

ひとひら

「テェテェテェテェテェテェテェテェテェデェデェデェデェデェデェデェデェデェデェデェデェ、テェテェテェテェテェテェテェテェテェデェデェデェデェデェデェデェデェデェデェデェデェ、ドゥドゥヴヴン…ヴヴヴヴゥン…(テェテェテェテェテェテェテェテェテェデェデェデェデェデェデェデェデェデェデェデェデェ)ドゥドゥヴヴン…ドゥドゥヴヴヴヴゥン」

 

※「デッデデーーーーじゃなくテッテレーーーーだろ」といった苦情、クレームは一切受け付けておりませんのでご了承ください

「原嘉孝」よ、当て馬の太陽になれ

今もしも一つだけ願いが叶うのなら「原嘉孝に当て馬役を演じてほしい」と答えたい。

 

断言する。原嘉孝は、確実に恋愛ドラマにおける「2番手」が似合うと。

ヒロインのことだけを一途に想うが、決して届くことはない。届いたとしても、叶わない。そんな役を今すぐ原嘉孝に演じてほしい。

原嘉孝という男に中津秀一、花沢類、中沢涼太、樋口拓也、夏川慎吾と同じ影を見てしまっている。「伝説の当て馬たち」の影を。

 

原嘉孝は、ヒロインのことを誰よりも理解し、想い続けている。ヒロインが泣いてる時はくだらない冗談で笑わせ、ヒロインが笑ってる時はガキみたいに喜ぶ。そんな男だ。

しかし、そんな原嘉孝の想いは、突然現れた「春の風のような男」に全てかっさわれてしまう。

一段一段、原嘉孝が大事に慎重に積み上げてきた恋愛ピラミッドが、風に吹かれて一瞬で崩される。

ヒロインはきっと、原嘉孝にこんな話をするだろう。

 

「もう!なんなのアイツ!ホンッット最悪!暗いしぶっきらぼうだし自分勝手だし人の話聞かないし適当だし女好きだし…それに比べて原は面白くて優しくて…ホンッッットに原のこと少しは見習えって感じだよね!そうそうこの前だって……」

 

などと、アイツの嫌いなところ100個言ってるヒロインを見ながら、原嘉孝は静かに悟るだろう。

 

(俺じゃない)

 

ずっと見てきたから。一番近くでヒロインのことを見てきたから「自分を好きにならない」ことを誰よりも早く気づいてしまうのが、原嘉孝という男なのだ…

 

原嘉孝に想いを寄せる女子もいる。ヒロインの親友だ。その女子もまた、原嘉孝がヒロインに片思いしているのを知っていながら

 

「あの子はアンタみたいなバカにもったいないわよ残念だったわね」

「うっせーよ。ほっとけバカ」

 

などといつも言い合っている。笑い合っている。でも、心では泣いてる。しかし、原嘉孝は親友の想いには逆に1ミリも気がついていない。原嘉孝の目にはヒロインしか映っていない。そういう男なのだ。そして親友は、そんな原嘉孝だから好きになったのだ。

 

ぜひ5話あたりで、主人公、ヒロイン、原、ヒロインの親友の4人で「ダブルデート」をしてもらいたい。

主人公とヒロインが口げんか(でもどこか楽しそう)をしているのを

 

(俺の前じゃ、あんな顔しない…)

 

とか思いながら少し遠くから寂しげな目で見つめててほしいし、原嘉孝のことを親友が見つめていてほしい。

 

9話では、主人公とすれ違い、大雨に打たれて泣いているヒロインに傘を差し出し抱き締めてほしい。そして思わず口から出てしまう、いつもの冗談じゃない、ガチの

 

「もう俺にしとけよ…」

 

を言ってほしい。

 

最終話では、夢を叶えるために海外に旅立とうとする主人公のところへ、ヒロインをバイクに乗せて送り届けてほしい。

 

「気持ち…伝えてこいよ。幸せにならなかったら…ぜってー許さねーからな!あ、結婚式は呼べよ?当然、ご祝儀は奢りで」

「…バカ!ありがと…」

「早く行けよ、お姫様」

 

などといつもと変わらない軽口を叩いてほしい。そして空港に走っていくヒロインの背中を見届けながら、NOSUKEばりに泣いてほしい。

 

…というドラマを経て、原嘉孝には満を持して「主演」を務めてほしい。「一直線恋愛バカ系の主人公」を…

できれば「身分違いの超お嬢様」(このとき原嘉孝はフリーターとする)、もしくは「魔性の詐欺師」(このとき原嘉孝は御曹司とする)に恋をしてもらいたい。

利用され、騙され、身も心もボロボロになるだろう。しかし原嘉孝は絶対に諦めない。6話あたりで彼女が撒いた種が原因で襲ってきた暴漢から彼女を守り、ボコボコにされてほしい。そして、血まみれの原嘉孝を見て

 

「どうして…?私、あなたをずっと騙してたのよ…?なんでここまで…」

 

などと泣きながら言う彼女に微笑みながら

 

「あなたが…どうしようもねぇくらいに…綺麗…だからっすかね…」

 

などと言ってほしい。

そして、その一途さにやられて終盤は逆に彼女の方が原嘉孝にベタ惚れしてほしい。でも原嘉孝は最後までそれにいっさい気が付かないでほしい。

 

…さらにそれを経て、原嘉孝には「物腰は柔らかく常に明るく誰に対しても優しい態度で接するが実は家族を奪われ復讐のためだけに生きる悲しき男」を演じてほしい。

復讐を果たすも、最後には計画の途中で崩壊させてしまった家族の息子に刺されてほしい。

呆然と立ち尽くすその息子のナイフを奪い、刺された腹部を自ら一突き、

 

「これは俺が自分で刺した…早く行けよ……行け!!!」

 

などと言って息子を逃がし、その場に倒れ込んでほしい。

 

降りしきる雪の中、

 

「やっと…やっと終われるよ…母さん」

 

などとつぶやきながら、片方の目から涙を流して息絶えてほしい。

 

 

 

原嘉孝よ、当て馬の、いや俳優界の太陽になれ。

漫画『忍者と極道』ルビ全部まとめ

忍者と極道(1) (コミックDAYSコミックス)

漫画『忍者と極道』ルビ全部まとめ ※随時更新(ソクレス)

芸術(アート) 
賛同(あーね)   
恋愛(あい)  
崇拝偶像(アイドル) 
遠距離(アウトレンジ) 
超遠間合(アウトレンジ)  
無法者(アウトロー) 
口撃(アオリ)
大名優(アカデミー)   
高揚(アガ)る
不吉(アカ)ン  
危機(アカン) 
逮捕(アゲ)た 
譲渡(アゲ)る 
瘢顔(アザ) 
有難(あざ)っス 
剛脚(あし) 
運動選手(アスリート)
陸上選手(アスリート) 
攻手(アタッカー)  
頭脳(アタマ)
脳(アタマ)  
頭脳明晰(アタマイイ)
全身(アチコチ) 
灼熱(あつ)く
灼熱(あつ)過ぎる
堂々集結(アッセンブル)  行
成りあがり(アメリカンドリーム) 
28歳(アラサー)
合法(アリ)  
非実在(アリエネ)ェ
交際(アリ)寄りの謝罪(ナシ)
有難(アリガト)よ
塩基性(アルカリ)  
自転車王(アルカンシェル) 
超要人(アルティメットレア)  
有難(あンが)と
天使(アンジュ) 
簡単(イージー)  
艶(イ)い
好都合(イカス) 
至高(イカ)す 
狂気(イカレ) 
狂(イカ)れた  
呼吸(いき)
傲慢(イキ)った
生存(いき)る
美顔(イケ)てる
美顔(イケメン)  
成敗(イケ)る
手術(いじく)って  
増改築(いじく)って 
改造(イジ)って  
生(イチ)か死(バチ)か
初代(イチ)から  
一撃必殺(イチゲキ)
文通(イチャイチャ) 
快諾(イ)っスよぉ  
激痛激痛(イッテイッテ)  
激痛(イッテ)エエ  
警察(イヌ) 
生命(イノチ) 
現在(いま) 
現代(いま)   
幻影(イメージ)
怖気(イモ)引いてんじゃねェ 
来襲い(いらっしゃい)
不要(いら)ねーゾ 
流入(いれ)んの 
観光(インバウンド)
埋込(インプラント)
敵(ヴィラン)   
残念(ウープス)   
苦笑(ウケ)る  
笑止(ウケ)る
嘲笑(ウケ)る
背後(うしろ)  
虚像(ウッソ)だろ 
略奪(うば)われた
生誕(うま)れた 
生誕(うま)れたて 
裏社会(ウラ) 
裏社会の礼儀(ウラマナー)  
嬉尿(ウレション)  
伝説(ウワサ) 
切り札(エース) 
狙撃(エイム)
照準(エイム)
刺激的(エキサイト) 
超熟練(エキスパート)
苛烈(エグ)い 
過酷(エグ)い
絶頂中(エクスタシー)  
無情(エゲツネ)ェ~ 
護衛(エスピー) 
幹部(エスレア) 
極っ上(エっグ)い    
殺人具(エモノ)  
凄惨(エラ)いこと   
剣呑(エラ)いこと
電撃漢(エレキマン)  
妖艶(エロ)く 
指詰め(エンコ) 
心(エンジン)
紋章(エンブレム)   
司令(オーダー)
自動防御(オートガード) 
店長(オーナー)  
黄金時代(オウゴン)  
生息地(オウチ)
成長(おおき)くなったな 
大感謝(おおきに) 
加勢(おかわり)
特効薬(オクスリ)
憤怒(オコ) 
神託(おしえ) 
破損(オシャカ) 
畏怖(おそ) るべし
愚弄(おちょく)れた
性器切除(オチンチンきら)られる 
畏っ怖(おっか)ねェ
善(お)っしゃ
驚愕(オッタマゲ) 
殺人(おてまえ) 
侠(オトコ)  
誘惑(オト)した  
腹(オナカ)  
お胎(なか)  
オ願シャス(オナシャス)
肉片(おにく) 
年上嗜好(オネショタ)
強請(オネダリ) 
熟睡中(オネム)  
眠気(オネム)
得意分野(オハコ)  
初体験(オハツ)
手術(オペ) 
術式領域(オペしつ)    
待望(おまた)
表社会(オモテ)  
終幕(オワコン) 
離婚(オワ)っちまった
終演(おわ)る
終焉(オワ)れる 
終了(オワ)んねー 
同人誌即売会(おんりいいべんと)

 

防御(ガード) 
変貌(かえ)た  
死顔(カオ) 
芳香(かおり) 
襲撃(かか)って来い
稚児(ガキ)
学生(ガキ)  
童貞(ガキ) 
未成年(ガキ)
子ども(ガキ) 
養子(ガキ)
児童臓物(ガキモツ)   
児童の臓器(ガキモツ) 
“麻薬4枚”(カクゴ) 服用(キメ) た
×(かけることの)
色男(カサノバ) 
恐喝(ガジ(りてえ   
債権者(カス(
気体(ガス)
強化改造(カスタム) 
旋風(かぜ) 
肉体(ガタイ)
清掃(カタ)しとけ
破滅(カタストロフ)  
勝利(かち) 
本物(ガチ)  
真摯(ガチ) 
猛者(ガチ)  
全力(ガチ)  
実在(ガチ)   
襲撃(カチコミ)   
襲撃(カチコ)んで   
真剣(ガチ)に  
殴打(ガチンコ)
格好良(カッケ)ェ 
高校(ガッコ) 
堅牢(カテ) え  
財産(カネ) 
保険金(カネ) 
歌舞伎町地下倶楽部(カブチカ)
発動(カマ)す
実現(かま)す
毛髪(かみ) 
拘束(ガムテ) 
筋肉(カラダ) 
肢体(カラダ) 
神性(カリスマ)  
脆弱(かる)い
破片(ガレキ) 
皮膚(ガワ)  
矮小(かわい)いね 
変貌(かわ)った
変身(かわ)る 
第六感(カン)
感性(かん)
感受性(カン) 
思考(かんが)え 
熟慮(かんが)えンの 
攻勢(ギア)
不快(キショイ)   
困難(キチ)ィ
苛酷(キツ)かった  
醜悪(キッショ)  
降参(ギブ)
絶頂(キマ)る
実行(キメ)た 
服用(キメ)て
不快男(キモメン)
洒落(ギャグ)
盛り場(キャバレー) 
保菌者(キャリア)
恋慕(キュン)な
間合い(キョリ)
輝(ギラ)ついた 
僅少(ギリ)
超限界(ギリギリ)  
切断(き)る
撃墜(キル)った 
断裂(キレ)ている
激怒(キレ)てる
憤怒 (キレ)る 
拳骨(グー) 
回数券(クーポンけん)
冷静(クール) 
釘打棒(クギバ) 
噴飯(くさ)  
自嘲(くさ)  
我儘(クズ)  
麻薬(クスリ)   
糞便(クソ)   
超絶(クソ) 痛かった  
超絶(クソ) 痛え 
駄作(クソゲー) 
俊敏(クソハエ) ェ 
不味也(クソマズなり) 
超危ッ機(クソヤッバ)い 
超絶危機(クソヤベ) ェ
中毒死(くたば) った
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口唇(くちびる)
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国家(くに)  
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来襲(く)る  
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恐怖(こころ) 
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名医(ゴッドハンド)  
舎弟(こども)  
寄生虫達(こどもたち)  
修復不能(コナゴナ)  
模倣(コピ)れぬ 
模倣(コピ)れる
死体(ゴミ) 
御寛(ごゆるり) 
強行押(ゴリお) す
苛ッ烈(ゴリッゴリ) 
惨殺(コロ)された
殺人(コロシ) 
暗殺(コロシ) 
鏖(ころ)し
殺戮歌(ころしうた) 
殺人狂(ころしたがり)
防御法(ころしわざ)  
防御(ころし)技 
香水(コロン)
畏怖(コワ)い
脅威(こわいの)
破壊(こわ)された
氷結(こお)って
破壊(こわ)れた
混凝土(コンクリイト)
連携(コンビ) 
共殺者(コンビ) 

謝罪(サー)セン
化学(サイエンス)  
官憲銃(サクラ)
運命(さだめ) 
警察(サツ)
援護(サポート) 
煙幕(サポート) 
欠勤(さぼ)った 
醜態(ザマ)
誘拐(サライ)  
孕みの蟲髑肢(サンディ・サンディ)  
幸福(しあわせ)  
幸運者(シアワセモノ)
無視(シカト) 
失態(しく)った  
不覚(しく)りました
悲哀(シケ)た
悲壮(シケ)た 
修行(シゴ)かれた 
沈殺(しず)めて  
地面(した) 
地下(した) 
状況(シチュ) 
伊っ達(しっぶ)い 
実力(ジツリキ)  
鏖殺(しに)ました 
絶命(しぬ)  
稼業(シノギ)   
半殺(シバ)く 
耐久(シブ)てえ 
制裁(シメ)とく
仕置(シメ)る 
牛耳(シメ)る  
仕方無(シャーネ)っス 
内気(シャイ)  
不機嫌(シャク)  
車高短(シャコタン)  
虚無(シャバ)い  
弱者男性(シャバゾウ)
いじめられっ子(シャバゾウ)
覚醒剤(シャブ)  
踊ろうか(シャル・ウィ・ダンス) 
跳躍(ジャンプ)  
黒旋術式(シュトゥルム)  
悪戯(ジョーク) 
小学生(ショーボー)   
大気圏外本塁打(じょうがいホームラン) 行
殺人未経験(しょじょ) 
無能(ショッパ)い
脆弱(ショッベ)ェ
低品質(ショボ)い
弱(ショボ)い
理解(しり)たくて
診殺(しんさつ)  
神誅焔魔洞(じんちゅうえんまどう) 
極道居合(しんでもらいます)  
単純(シンプル) 
礼服(スウツ)
恋愛脳(スイーツ) 
頭蓋複雑骨折(ズガイフクザツ)  
容姿(すがた) 
愛撫(スキンシップ)  
救済(すくい)  
女(スケ) 
偉大(すげ)え   
前進(すす)みましょう 
永久不滅(ズット)   
舞台(ステージ) 
米国(ステイツ)  
素手喧嘩(ステゴロ) 
砂塵(すな)  
敏捷(すばしっこ) い 
敏捷(すばしっこ)い
速度(スピード) 
速度(スピード) 
裂舌(スプリットタン) 
性能(スペック) 
全部(すべて)  
全生命(すべて)   
三忍者(スリーマンセル)    
婦人(セーネン) 
大衆(セカイ) 
教師(センコー) 
絶滅(ゼンゴロシ)   
抗争(センソー) 
4枚服用(ゼンリョク) 
最高出力(ゼンリョク) 
瞬殺(ソク)    
即死(ソクイキ) 
暴走族神(ゾクガミ)  
狙撃力(ソゲキ)    
御意(それな) 
承諾(それな)  

仕置人(ダークヒーロー)   
攻撃(ターン)   
拍子(タイミング)    
時節(タイミング)  
耐久(たえ)られる 
高価(たかい) 
塵芥祭(ダスト・ザ・ワールド
死闘(たたか)った
性質(タチ)
友達(ダチ)  
親友(ダチ)
立入禁止(タチキン)
愉悦(たの)しい
愉快(たの)しく
頑丈(タフ)
耐久(タフ)な 
強靱(タフ)さ  
淫行(たべ)た  
阿呆(ダボ)  
弾丸(タマ) 
銃弾(タマ) 
命(タマ) 
APFSDS(タマ)
技巧(たましい) 
絶頂(タマンネ)   
民衆(たみ)  
対等(タメ)
微痛(ダメエジ) 
衝撃(ダメージ)
当然(たり)めェだあ
高級住宅塔(タワーマンション)
無敵(チート)  
怪物(チート)
無敵能力(チート)    
卑怯(チート)
珍獣(ちいかわ) 
少々危機(ちいやば)  
確認(チェキ) 
戦力(ちから) 
千葉真一(チバちゃん)
尿漏(チビ)らせた  
小型(チマ)
蓄積(チャージ)   
華極道(チャイナマフィア)  
銃(チャカ)
安価(チャチ)  
迅速(チャッチャッ)と
式場(チャペル) 
殺機(チャンス) 
御婦人(チャンネー)  
王者(チャンピオン)  
拳闘王(チャンプ)  
飲合(チャンポン)
中学生(チューボー) 
鼠坊衆(チューボーズ) 
兆円(チョウ) 
直接(チョク)  
直撃(チョク) 
脆弱(チョロ)い
弱(チョロ)い
偽装(つく)った 
製造(つく)られる
唾液(ツバ)
滅(ツブ)す
強靱(つよ)い  
強靱(つよ)き 
面構(ツラ) 
美顔(ツラ) 
顔(ツラ)
掌(て) 
面会(デート)
紅茶(ティー)  
18歳(ティーン)  
壱ノ型(ディ・エアステ)  
造形(ディティール)  
巨大(デカ) い
巨万(でか) い 
巨大(デカ) くて
巨軀(デカブツ)  
忍巧美男衆(てくのびだんず)
欺瞞(デコイ)
極道輸送車(デコトラ) 
巨っ躯ェ(デッケエ) 
出発(デッパツ)
頂点(テッペン) 
出演(で)てくれる
弱体(デバフ)った  
配達(デリ)
出演(で)る  
出撃(で)る
破壊(テロ)  
破壊(テロル)   
動転(テンパ)って 
洞察力(ドーサツ)  
盗車(トーシャ) 
殺人未経験(ドーテー) 
安価銃(トカレフ)
怪獣医(ドクターモンスター)  
部分(トコ)
短刀(ドス)
特攻服(トップク)
三狂(トップスリー)  
売捌(トバ)して  
気絶(トビ)そう 
親友(とも)  
学友(とも)  
親友(トモダチ)  
鋼鉄球(トモダチ)  
心傷(トラウマ)  
金属柱(トラス)  
薬(ドラッグ)  
麻薬(ドラッグ)    
感激的(ドラマチック) 
催眠(トランス) 
傷病振分(トリアージ)
即刻(とりま)
切除(と)れる
逃走(トンズラ)    
失神(トン)だ  
激突(ドンパチ)   
直撃(ドンピシャ)   

治療(なお)す 
臓腑(ナカミ) 
反則(ナシ) 
切断(なぞ)れば 
肉眼(ナマ) 
愚弄(ナメ)ねー   
軽視(ナメ)んじゃないわよ
芳香(ニオイ)
二重唱(ニケツ)  
脱出(にげ)よ
2人前(ニコイチ)
2枚服用(ギメ)   
人間国宝(ニンコク) 
脆弱(ヌリ)ィ
児戯(ヌルゲー)
御婦人(ネエチャン) 
願望(ねが)った 
脳筋(ノーキン) 
無傷(ノーダメ) 
若中(ノーマル) 
野生の勘(ノラのセンス)   
遅漏(ノロ)過ぎ  

特売市(バアゲンセヱル)  
相方(パートナー)    
防御打(ぱーりんぐ)   
左肺(はい)    
単車(バイク)  
上等(ハイクラス)    
聖典(バイブル)    
拳闘大帝(パウンド・フォー・パウンド)  
絶望(パオン)   
無我(バカ)   
莫迦(バカ)
爆破(バク)らせてた
恥辱(ハズ)くねーのか  
癖(パターン) 
一発(パツイチ) 
完璧(バッチシ) 
3得点(ハット) 
打棒(バット)
暴走族(バッドボーイ) 
瞬っ速(はっや) 
肢体(バディ)
菓子姫様(パティシエール)   
官憲車(パトカー)   
財源(パトロン
金曜夜(ハナキン)  
異常(パネ)ェ
偉大(パネ)ェ 
危(パ)ねェ
驚愕(パネ)ェ   
Oh~…My God Hand!(半端(パ)ねェ!!)
父親(パパ)  
赤児(バブ)れば 
早漏(はや)る
切腹(ハラキリ)    
臓腑(ハラワタ)  
棚防壁(バリケード)
防壁(バリケード)  
激増(バリバリ)  
露見(バレ)んなよ  
黄金球(バロンドール)   
剛力(パワー) 
反射神経(ハンシャ) 
拳打(パンチ)  
一般人(パンピー)  
通行人(パンピー)  
一般市民(パンピー) 
鉄槌(ハンマー)
高級車(ビーエム) 
欠片(ピース)   
警察(ヒーロー)  
退却(ひい) て   
恐怖(ピエン)
悲哀(ピエン)    
憂鬱(ピエン)
退却(ひ)こう 
違法取引(ビジネス)  
狂弾舞踏会(ピストルディスコ)
美男抱擁(ビダンボックス) 
驚異(ビックリ) 
肉(ヒト)  
蹴球地獄変(ビバ・ラ・ファンタジスタ) 
畏怖(ビビ)んな 
美容師(ビューティシャン) 
血風怒濤剛雷漢(ビリビリクラッシュメン) 
電撃拳(ビリビリチョップ)
喰帝(フードファイター)  
第一終幕(ファーストターニングポイント)  
最終極道技巧(ファイナル・ゴクドウ)  
日本人(ファッキンジャップ)  
不機嫌(ファック)  
不可解(ファック)  
賊だああ!!!(ファ~~ック)  
外道許すまじ(ファーーック)!!
不甲斐ない(ファ~~ック)    
無問題(ファック)    
馬鹿な(ファック)    
遺憾(ファック) 
限界(ファック)
なっとらん(ファック)  
腑抜け(ファック)
喧嘩(ファック) 
打倒(ファック)   
自己中大統領(ファックレジー)  
服装(ファッション)  
素敵(ファビュラス)
狂(ファン) 
愛でる会(ファンクラブ)  
魔法的(ファンタスティック)    
熱狂的(フィーバー)    
V型8気筒(ブイエイト)
体軀(フィジカル)
身体(フィジカル)
必殺打(フィニッシュブロウ)
王道奥義(フェイバリット)
祭(フェス)
不器用(ブキッチョ)
休職(フケ)る
毒(ブス)  
防御(ふせ)ぎやがって
政治家(ブタ)  
双生児(ふたご) 
憤怒(ブチギレ)る
衝突(ぶつ)かり合う  
特攻(ブッコ)まん
特攻(ブッコミ)  特攻(ブッコ)んで   
ブッ壊(ぶっこわ)し
小娘共(プッシーキャッツ)
率直(ブッチャケ)
危(ブ)ね 
深層心理(プライバシー) 
兄弟(ブラザーズ)   
女性売買屋(ブラック・デス)   
箱庭覗聴(ブラックボックスプロビデンス)  
万歳(ブラボー)
演技(フリ)  
基礎(ブリエ)  
无黎破黎(ブリバリ)   
主演(プリマ) 
舞踏鳥(プリマ)   
殺人の王子様(プリンス・オブ・マーダー)    
全力打(フルスイング)    
遊戯(プレイ)    
大統領戯言(プレジデントジョーク) 
腕輪(ブレス)   
贈呈(プレゼント)   
贈物(プレゼント)    
玄人(プロ)  
仕事(プロジェクト)  
企画(プロジェクト) 
告白(プロポーズ)   
極契大壊嘯(ブロマンスタイダルボア)    
新生児(ベイビー)   
間抜(ヘマ)   
極上麻薬(ヘロイン)  
人生終了(ホイッスル)
拳闘(ぼくしんぐ)  
暴行(ボコ)られた  
殴打(ボコ)る  
殴(ボコ)る 
容疑者(ホシ)  
首領(ボス)
覇王(ボス)  
粉砕骨折(ボッキボキ) 
身体検査(ボディチェック)  
人骨(ホネ) 
警察(ポリ) 
熱量(ボルテージ) 
六本木(ポンギ) 
日本酒(ポンシュ) 
日本刀(ポンとう)  
地主の息子(ボンボン)  
腹部(ポンポン)  
真実(ホンマ)  
超一流(ホンモノ)  

真実(マ)!!?
爆薬(マイト) 
天衣無縫(マイペース)
MP(マサクウルポイント)
迫真(マジ)
真実(マジ) 
本当(マジ)
心底(マジ)
本当有難(マジあざ)っした
心底有難(マジアザ)っス
心底非実在(マジアリエネ) 
心底"感謝"(マジサンキュ) 
機関銃(マシンガン) 
危険(マズン) い
顔面(マスク)
店長(マスター) 
早熟(マセ)過ぎ 
股間(マタ) 
松阪牛(マツザカ)  
広範囲(マップ)攻撃  
標的(マト)
正常(マトモ) 
殺人作法(マナー) 
愚鈍(マヌケ)  
不覚(マヌケ)
親友(マブ) 
美貌(まぶ)い 
美麗(マブ)くて  
親友(マブダチ) 
母親(ママ) 
守護(まも)って
無手(まるごし)    
男狩り(マンイーター)
人手(マンパワー)  
視(み)えねえっ
失敗(ミス) 
誤断(ミス)って 
少女(ミセーネン) 
人生(みち)
歌劇(ミュ) 
仲間(みんな)
民衆(みんな) 
仲間達(みんな)    みんな    マ行
嫌気(ムカ)ついて    むかついて    マ行
反吐(ムカ)つく    むかつく    マ行
妖精通信(ムシノシラセ)    むしのしらせ    マ行
胸筋(ムネ)    むね    マ行
胸筋(ムネ)    むね    マ行
墨極道(メキシカン・マフィア)
救世主(メシア) 
米国野球(メジャーリーグ)  
覚醒剤(メス) 
利益(メリット) 
驚軀凶骸(メルヴェイユ)
精神思考(メンタル)  
耐久(もた) ねえ   
勿論(モチ)   
臓物(モツ)    
臓器(モツ)    
女受(モテ)る    
元拳闘士(もとボク)    
元不良(もとヤン)    
麻酔(モルヒネ)

麻薬(ヤク) 
極道(ヤクザ) 
極道電車道(ヤクザライナー)
疫爆飛(ヤクブットビ) 
麻薬満つる(ヤクみつる) 
麻薬研究所(ヤクラボ) 
棲家(ヤサ) 
病(や)って
淫行(ヤ)って  
危ッッ機(ヤッッベ)  
迂闊(ヤッベ)  
危っ機(やっべ)ぇ
驚嘆(ヤッベ)エ  
危ッ機(ヤッベ)ェーわ  
危機(ヤバ)
危(ヤバ)い
超常(ヤバ)い 
驚嘆(やばたん) 
愚医(ヤブ)
迂闊(ヤベ) 
中止(やめ) 
卒業(やめ)て
殺害(やら)れた
敗北(やら)れた
解除(やら)れて  
殺人放題(ヤリホ)   

嫌(ヤ)ン 
米軍(ヤンキー)  
不良(ヤンキー)  
欧州(ユーロ)
ファックがなっとらん(ユア ファック イズ ファック) 
棄台詞(ユイゴン)  
有給休暇(ユウキュウ)   
願望(ユメ)
希望(ゆめ) 
幻想(ユメ)
淫夢(ゆめ)  
暴走(ユメ) 
幻覚(ユメ)
喜悦(よいちょまる)  
善様(よき) 
依頼(ヨロ)
委託(ヨロ)
脆弱(よわ)く
脆弱(よわ)く 
貧弱(よわし)

快楽(ラク)
最終決戦(ラストバトル)
僥倖(ラッキ)~ 
鼠(ラット)
愛(ラヴ)  
完全無敵乙女砲(ラブずっきゅん) 
挑戦状(ラブレタア)
中毒(ラリ)ってた  
運動着(ランウェア) 
会社員(リーマン)  
迫真(リアル)  
現実(リアル) 
生きる伝説(リアルレジェンド) 
殺(リム)る 
了解(りょ) 
私刑(リンチ)
新人(ルーキー)  
若手(ルーキー)
煩(ルセ)ェ
堕天使(ルシフェル)  
外見(ルックス)
希少(レア)な 
講義(レクチャー) 
伝説級名酒(レジェンドコニャック)  
やろうぜ(レッツ・ファック)  
赤絨毯(レッドカーペット) 
花葬拳(ロージア) 
悪足掻き(ロスタイム) 
施錠(ロック)  

世界級(ワールドクラス)  
爆弾遊戯(ワイヤージレンマ)  
若輩(ワカゾー)
理解(わか)って
感知(わか)る
高揚(ワクワク)   
若輩(ワケ) ェ 
若輩(ワケ)ェ
技術(わざ) 
斑紋演舞(ワザ)
嘲笑(わら)わねーよ
悪童(ワルガキ)  
悪事(わるさ) 
極悪(ワル)そう
割戦隊(ワレンジャー)   
勝機(ワンチャン) 
一撃(ワンパン)  

田中圭を救いたい

田中圭を救いたい。

 

田中圭の笑顔を守りたい、そんな気持ちが日々強くなってる。

 

ここ最近のドラマや映画の田中圭が、ずっと可哀想で涙が出てくるんです。

 

ドラマ『わたしの宝物』で、妻の不倫相手との子供を「あなたの子よ」って嘘つかれて育てさせられるっていう地獄の底みたいな役やらされてたんですね。

で、「やっと田中圭が解放された…!次こそ田中圭に幸せが…!」って期待してたら、突然ブチこまれたドラマ『アンサンブル』

死んだ兄貴の子供を田中圭が引き取ることになってそのことを彼女に説明したいのに、連絡全シカトされてそのまま別れて何年も経って偶然再会して、やっと説明できた!俺たちやり直そう!と思ったら

 

「私、別に好きな人いるから…」

 

田中圭に普通の幸せが訪れることは、もうないんですか?

 

誰か教えてください、田中圭が普通に最初から最後まで幸せだったこと、ありますか?

 

もはや、この世に存在する「不幸な役」「変な役」は全て田中圭が背負ってる。と言っても過言ではありません。

いいですか?これがここ数年で田中圭が演じてきた人間たちです。

 

・別れた彼女が家に寄生して何年も出てってくれない

 

・生徒に殺された挙げ句ゾンビにさせられる教師

 

・娘の通ってる小学校の生徒全員に毒盛る文字通りの毒親

 

・新婚で引っ越したマンションが殺人マンション

 

・スマホ落としただけで彼女が殺人鬼に命狙われる

 

・人間だと思ってた彼女が吸血鬼

 

・女子高生に殺されたい特殊性癖の教師

 

・不倫相手の子供を自分の子供だと嘘つかれて育てさせられる

 

・死んだ兄貴の子供引き取ったから彼女に説明したいのにめっちゃシカトされて仕方なく別れる

 

 

いかがですか?

 

 

イカがもタコもない。なんですかこれは。いったい、田中圭がなにをしたっていうんですか?

なんですか?新婚の一番楽しい時期に越してきたマンションが殺人マンションって。普通そんなことありますか?

なんですか?生徒に殺された挙げ句、ゾンビにさせられる教師って。なんの話をしてるんですか?現実ですか?

なんですか?女子高生に殺されたい特殊性癖の教師って。マジでなんですか?

 

いっつもそう、俺が見る田中圭、いっつも泣いてるよ。いっつも怒ってるよ。いっつも苦しんでるよ。いっつも疲れた顔してるよ。

 

そのくせ、周りの人間はそんな田中圭を知らずに言うんだよ。「あの人、カッコ良くて、仕事もできて、優しくて、欠点ないよね」って。

 

そういえば、アンサンブルでもなんか言ってましたね。

 

「塩顔でパリッとかっこいいけどそれでいて愛嬌のありそうなひ

 

うるせェエエエエエエエ!!!!!!!!じゃあ言ってみろ!!!!!俺の問いに答えろ!!!!塩顔でパリッとかっこいいけどそれでいて愛嬌のありそうな男がなんでストレートに幸せになれねぇんだ?!なんで殺人マンションだの、吸血鬼の彼氏だの、特殊性癖持ちだの、ゾンビ教師だの、そんな意味不明な運命ばっかり辿らなきゃいけねぇんだ???

答えられねぇだろ?なんなんだよ、田中圭を幸せにする気もねぇくせに、上っ面ばっかり褒めるだけ褒めてよ。じゃあお前が責任持って田中圭を抱き締めてやれよ。雨に濡れた田中圭に傘を差し出せよ。寒さに震えてる田中圭に毛布をかけてやれよ。

でも、お前はやらないだろうな。どうせ心のなかで「田中圭の苦しむ顔が見たい…」とか思ってるんだろ。人でなしが。

 

いや、そりゃあ「禍い転じて圭と為す」「雨降って圭固まる」ってことわざありますよ?

できあがった脚本がどうしようもないとき、変な役のキャスティングに困ったとき、田中圭は救世主のようにやってくる。

どんな作品でも、田中圭に任せれば、田中圭が出れば、絶対になんとかしてくれる。それは業界の常識としてありますけど、いくらなんでもだろ。

背負わせすぎだろ田中圭に。田中圭は未来の年金制度か?

 

田中圭が前半、幸せそうにしていればいるほど、その後の不幸を想像して、俺は胸が張り裂けそうになるんですよ。

 

もう、いいよ。もういい。俺は見たいんだよ。

 

田中圭が主演の、不幸な生い立ちも、邪魔な恋敵も、しつこい元カノも、不倫も、事故も、殺人も、なにもない。田中圭が最初から最後までハッピーの感情だけで終わる作品が見たいんだよ…

 

田中圭の泣いてる顔はもうたくさんだ。これからは、笑顔の田中圭で画面をいっぱいにしたい。そして「圭」の字の「土」から咲いた一輪の花に水をあげたい。

米津玄師のライブに行ったら、米津が「いた」

先日、北海道札幌で開催された米津玄師のライブツアーに行ってきました。 

ツアー中のため、内容に関するネタバレはいっさいすることはできませんが、米津玄師に関する、たったひとつの「真実」をお伝えします。

 

 

⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠ここからネタバレ⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠ここからネタバレ⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠ここからネタバレ⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠

 

 

 

米津玄師は、

 

 

 

「いた」

 

 

「え?」

 

「いるの?」

 

「米津って?」

 

落ちついてください。私もそうです。昨日まで、いやライブ開始1秒前まで、米津は「いない」と思ってました。

米津の作り出した音楽はある、声も聴いたことがある、その姿もわかる。しかし、私は米津はいない、いや、米津は「私の頭の中にだけ存在する」、そう思っていました。

 

ドラゴン

 

フェニックス

 

ペガサス

 

天狗

 

米津

 

これらはすべて「空想上の存在」だと思っていました。米津玄師とは「誰も聴いたことのない音楽を聴きたい」そんな人々の願いが作り出した夢、幻。それが米津だと。私はずっと思っていました。

 

いるはずがない、あんなすごい音楽を作る人間が実際に、いるはずがない。でも、いてほしい。

米津がいるのか、いないのか、不安になり、泣いた夜もありました。いっそ、米津のこと、きらいになれたらよかったのに。どうして(どうして どうして) ……

 

 

しかし、

 

 

いました。

 

 

実際に米津は、いました。

 

 

みなさんがまだ疑う気持ちもわかります。

 

 

「は!??!?いやっ、、、、いないだろ?!?!?うそつけ!!!!!米津、、、、いないだろ!??!?」

 

 

そう思うのは当然のことです。宇宙の果てになにがあるのか、誰もわからないように、米津玄師がいるのか、いないのか、それは実際に「見たもの」にしかわからないのですから。

 

よねづをみたものにしか、ね

 

いまだに私も信じられません、まさか米津が「いた」なんて。次の日、朝起きてからもずっと考えています「本当に……米津……いた………?」と。

 

 

しかし、私はこの目でこの耳ではっきりと認識したのです。

 

 

Q.なにを?

 

 

A.米津を

 

 

Q.どうやって?

 

 

A.ライブで

 

 

チケットを購入し、当選し、会場に行ったら「いた」のです。米津が。

つまり、数式に表すと、

 

 

米津いた>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>米津いない

 

 

さきほども言いましたが、米津が出てくるまで、こう思ってました。「米津はいないんだろうな」と。

 

時間になっても米津はいっこうに出てこず、しばらくすると、会場内にアナウンスが響き渡る。

 

アナウンス「本日は米津玄師ライブにお集まりいただき、誠にありがとうございます…

 

 

しかし…大変残念なお知らせがあります…」

 

 

 

観客「えっ……?ザワザワ…」

 

 

 

アナウンス「米津玄師は……………

 

 

いません」

 

 

観客「そ…そんなぁ………」

 

 

アナウンス「お気づきでしょう…米津玄師とは、みなさんが作り出した夢、幻。そう、すなわち『空想』なのです…もう現実にお戻りください…お出口は左になります…」

 

 

観客「や…やっぱりそうだったのか……シュン…」

 

 

こういうライブになると思ってました。米津玄師のライブは「米津玄師がいない」ということを確認するライブなのだと。

 

 

しかし、実際は違いました。

 

 

開始時間と同時に、

 

 

 

ファッ………

 

 

 

そこに現れた、

 

 

 

あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。ああ。あ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。ああ。あ。あ。あ。あ。あ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。。あ。あ。あ。あ。ああ。。ああ。あ。。ああ。あ。あ。あ。あ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。。ああ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。。ああ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。。あ。あ。あああ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。ああ。あ。。あ。あ。あ。あ。あ。あ。

 

 

 

米、よ、よっよねよっ、づっっづづっづ、津

 

 

それは、米津でした。私たちが思い描いた、そのままの「米津玄師」がそこにはいたのです。夢じゃなかった、幻でもなかった、米津でした。それはまぎれもなく米津でした。

 

 

他の誰でもない。

 

太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-

竹野内豊でも、

 

逆風

織田裕二でも、

 

ゴールデン☆ベスト 反町隆史

反町隆史でもない、

 

 

米津玄師が、いたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米津いない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米津いた

 

 

 

 

 

そして、米津のライブの感想を、言わせてください。

 

 

 

【閲覧注意】【閲覧注意】【閲覧注意】【閲覧注意】【閲覧注意】【閲覧注意】

 

 

Q.米津のライブどうだった?

 

 

 

A.すごかった

 

 

 

すごかったです。米津玄師のライブは、本当にすごかった。正直な話をすれば、米津がいた、それが本当だった。それだけでもうじゅうぶんでした。

 

もう終わりでもよかった。もしも米津が、

 

 

「ごめん、今日は歌えない」

 

 

そう言ったとしても、私にとっては「最高のライブ」でした。だって「いた」んですから。米津が。

 

 

でも、もうひとつだけネタバレさせてください。

 

 

※自己責任※※自己責任※※自己責任※※自己責任※※自己責任※※自己責任※※自己責任※

 

 

 

米津は、

 

 

歌いました。

 

 

Q.なにを?

 

 

A.米津玄師の歌を

 

 

 

そう、つまり

 

 

 

「米津玄師のライブに行ったら、米津玄師がいて、米津玄師の歌を歌った」

 

 

 

これが現実に起こったのです。信じられますか?そして米津は歌いました。

 

 

私の「好きな曲」を。

 

 

それも、一曲だけではありません。

 

 

「たくさん」歌いました。

 

 

わかりますか?別に米津は歌う必要がないんです。私の「好きな曲を」。私の「嫌いな曲」を歌ったっていいんです。米津のライブなんですから。でも米津は私の「好きな曲」を歌ってくれた。誰のために?私のために。

 

 

ぜひ、米津を見るチャンスがある人は、米津を見てほしい。

 

 

 

安心してください。

 

 

 

 

米津いますよ