第19回 原子力機構報告会
原子力による新たな価値の創造に向けて ～ 原子力科学のユビキタス化で未来を切り拓く ～
令和6年11月21日（木）に第19回 原子力機構報告会「原子力による新たな価値の創造に向けて ～ 原子力科学のユビキタス化で未来を切り拓く ～」を開催いたしました。
ライブ配信
第19回 原子力機構報告会 ライブ配信のアーカイブはこちらからご覧ください。
プログラム
最終更新日：令和6年11月15日
13:30
【開会／来賓ご挨拶】
13:35
【基調講演】
○原子力新時代の扉を開く
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理事長 小口 正範13:55【外部講演】
○多分野連携で推進する標的アルファ線がん治療の社会実装
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国立大学法人大阪大学 核物理研究センター
センター長 中野 貴志 氏14:45【休憩】
15:25【報告1】
○ウランから生成する有価元素が拓く新たなユビキタス社会
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原子力科学研究所 NXR開発センター
センター長 呉田 昌俊【報告2】
○土壌粘土鉱物を活用した革新的なエネルギー変換材料の創製
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原子力科学研究所 物質科学研究センター
マネージャー 本田 充紀【パネル討論】
16:25【閉会挨拶】
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副理事長 板倉 康洋
第19回原子力機構報告会でのご質問及び回答
第19回原子力機構報告会でのご質問及び回答[PDF:262KB]
オンライン展示
会場にて展示した「成果展示パネル」をご覧いただけます。
リーフレット
第19回 原子力機構報告会リーフレット（PDF：13.3MB）
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