1998年にオープンソースという言葉が生まれてから、20年が経過しました。 今後のトレンドは、より上流のアプリケーション層に移ろうとしています。 「オープンソースのコンシェルジュ」を標榜し、Linux、MySQL、OSSアプリケーション、ライセンスまで企業内でのオープンソース活用を推進していきます。 企業が100年生存する確率は、ある統計によれば0.03%です。 社会の共有財産であるオープンソースと共生し、ともに発展することで、よき企業市民として、社会に欠かせない一員となり100年企業になれるものと考えております。 “オープンソースのコンシェルジュ”の実現に向けて、アイシーズはこれからの100年を歩んで参ります。 |