こんなところにもメモリカードの恩恵が。
CD-ROM、DVD-ROM、HDDではなく、SDカードや内蔵メモリチップにマップデータを収録しているPND。パーソナル・ナビゲーション・デバイスというそうな。ずっとトイナビと呼んでましたよ。
閑話休題。@niftyバイクライフで、4台のバイク向きPNDをチェックしています。評価ポイントは日中の視認性 、操作しやすさ、検索しやすさ、音声ガイドの4つ。うんうん、どれも大事です。自転車にPNDをつけたい人は、バッテリー駆動時間が重要なポイントになるかな?
イマドキのケータイのGPS機能も使えるようになってきましたが(auがサービスをはじめた当初は現在位置確認だけでも1分弱の時間がかかってなー)、全国各地のあんなとこ、こんなとこを案内してもらうなら専用機のほうがグレイトですよ。興味ある方は続きを読んでくださいね。
Gathers Mホンダアクセス製。実勢価格でも10万円に針が届いてしまいそうなヤツですが、強力な防水性能がステキすぎ。
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防水…ではなく防滴というところに注意。でもヨドとビックで激安祭りがはじまると、3万円台で買えるようです。
BZN-400ハンドルとカウル用のマウントがついている…くらい? メリットといったら?
DTR-P5クルマ用ナビの名メーカー、クラリオン製。検索のしやすさはズバ抜けているそうです。
NV-SB260DTとにかく快適だそうです。バイク用にワンセグ受信機能はいらんしなー、とツッコんじゃうけど。
さて、ベストバイのアイテムはどのコなのか。ウェブでチェックしてみてくださいね。
最新ポータブルナビ比較! その実力は?[@niftyバイクライフ]
(武者良太)
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