【知ってた】毎年発売延期しているTVRグリフィス、予定通り2024年も生産開始出来ず。
2017年に倒産から復活したブリティッシュマッスルカーのTVRグリフィス。
自然吸気のV8自然吸気エンジンを搭載し、ゴードンマレーが設計に携わっていると話題でしたが一向に生産開始される見込みは全くありません。
当初は2019年から納車開始予定で既にプロトタイプも公開されていましたが、毎年毎年延期が発表され、2023年にはグリフィスEVを2024年に発売予定と発表していましたが、現時点ではデザインスケッチ以外何も公開されていないと言うか開発すらしていない状態です。
自然吸気のV8自然吸気エンジンを搭載し、ゴードンマレーが設計に携わっていると話題でしたが一向に生産開始される見込みは全くありません。
当初は2019年から納車開始予定で既にプロトタイプも公開されていましたが、毎年毎年延期が発表され、2023年にはグリフィスEVを2024年に発売予定と発表していましたが、現時点ではデザインスケッチ以外何も公開されていないと言うか開発すらしていない状態です。
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EVハイパーカーのロータスエヴァイヤが4年の延期を経てやっと納車開始
2019年にイギリス初の2000PS以上を発揮するEVハイパーカーとして発表されたロータスエヴァイヤ。
当初の予定では2020年に納車開始予定でしたが、パンデミックによるロックダウンや半導体不足などの問題で開発がストップしてしまい納車開始時期が4年も遅れてしまいやっとその準備が整いました。
だがこの4年の遅れで世間では特に高級スポーツカーになればなるほどEVよりICEの方が魅力的になっており、ロータス自体もEVシフトの方針を撤回しており、なんとも言えない車となってしまいました。
当初の予定では2020年に納車開始予定でしたが、パンデミックによるロックダウンや半導体不足などの問題で開発がストップしてしまい納車開始時期が4年も遅れてしまいやっとその準備が整いました。
だがこの4年の遅れで世間では特に高級スポーツカーになればなるほどEVよりICEの方が魅力的になっており、ロータス自体もEVシフトの方針を撤回しており、なんとも言えない車となってしまいました。
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一度公開された量産仕様のデザインを変え再びアストンマーティンヴァルハラが公開
レッドブルレーシングとのコラボレーションで生まれたヴァルキリー、ヴァルキリーAMR Proの第3のモデルとして発表されたヴァルハラ。
5年以上前に発表され、去年12月には量産仕様も公開されていましたが、再びデザインを変えてアストンマーティンヴァルハラが公開されました。
同社初の量産ミッドシップスーパーカーであり初のプラグインハイブリッドであり、初のEVレンジ機能を搭載したアストンマーティンです。
5年以上前に発表され、去年12月には量産仕様も公開されていましたが、再びデザインを変えてアストンマーティンヴァルハラが公開されました。
同社初の量産ミッドシップスーパーカーであり初のプラグインハイブリッドであり、初のEVレンジ機能を搭載したアストンマーティンです。
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ブランドの変革を続ける中、全てをリセットした次世代モデル「ジャガータイプ 00」デビュー
ジャガーは ‘Copy Nothing’の精神に帰るため、ブランドロゴを一新しこれからのEV社会への新たな挑戦の為、全く新しいコンセプトカー「ジャガータイプ 00」をマイアミアートウィーク2024で初披露しました。
昨日リーク画像を紹介しましたが、まさかの実車も作られています。
ジャガーはタイプ00のデザインDNAを受け継いだ4ドアGTモデルを2025年後半に発表し、英国で生産する予定です。
昨日リーク画像を紹介しましたが、まさかの実車も作られています。
ジャガーはタイプ00のデザインDNAを受け継いだ4ドアGTモデルを2025年後半に発表し、英国で生産する予定です。
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【悲報】日本人に納車されたアストンマーティンヴァルキリーが定価以下で落札。投資には全く不向きなブランドになってしまう
先日、ミュンヘンで開催されたRMサザビーズオークションにて世界限定88台のアストンマーティンV12スピードスターが定価より60%も安い価格で入札され、最低落札価格にも到達しなかったのでキャンセルされましたが、今度はドバイで開催されたRMサザビーズに出品されたアストンマーティンヴァルキリーが定価以下で落札されました。
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