乳児、小児、思春期に関して保護者の方から寄せられる質問について、地域医療振興協会村立東海病院小児科 松井猛彦(まつい たけひこ)先生にお答えいただきました。それぞれの年代別にQ&Aを紹介しています。
ぜん息の発症は2歳頃にピークがあり、多くは小児期の間、続きます。
こどもから大人への過渡期である思春期は、心身ともに変わっていく大切な時期です。