衝撃波の科学寄稿 高山 和喜 氏
目次
第1回：衝撃波はどこに現れるか
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| 1. 非線形波動 | 掲載：2005/09 |
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| 2. 衝撃波類似現象（その1） | |
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| 3. 衝撃波類似現象（その2） | |
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| 4. 衝撃波はどこに現れるか（その1） | |
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| 5. 衝撃波はどこに現れるか（その2） | |
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第2回：高速流れと衝撃波
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| 6. 超音速飛行（その1） | 掲載：2005/10 |
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| 7. 超音速飛行（その2） | |
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| 8. 超音速飛行（その3） | |
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| 9. 大気圏再突入（その1） | |
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| 10. 大気圏再突入（その2） | |
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第3回：衝撃波の数値模擬
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| 11. 数値模擬の始まり | 掲載：2005/11 |
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| 12. 衝撃波管（その1） | |
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| 13. 衝撃波管（その2） | |
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| 14. 衝撃波管（その3） | |
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| 15. 衝撃波を目で見る（その1） | 掲載：2005/11中旬 |
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| 16. 衝撃波を目で見る（その2） | |
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| 17. 衝撃波を目で見る（その3） | |
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| 18. 数値模擬（その1） | |
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| 19. 数値模擬（その2） | |
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| 20. 数値模擬（その3） | 掲載：2006/01 |
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第4回：衝撃波の医療応用
第5回：衝撃波と地球惑星物理とのつながり
第6回：まとめ
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| 45. まとめ（その１） | 掲載：2007/08 |
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| 46. まとめ（その２） | |
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著者紹介
| 高山 和喜 |  |
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| 日本人で唯一のエルンストマッハメダル受賞者 | |
| 略歴 | 東北大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士 東北大学流体科学研究所名誉教授 現在は東北大学先進医工学研究機構 教授 国際衝撃波学会 会長 |
| 出身 | 北海道 |
| 1970年 | 東北大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士 |
| 1986年 | 東北大学高速力学研究所教授 |
| 1988年 | 東北大学高速力学研究所衝撃波工学研究センター長 |
| 1989年 | 東北大学流体科学研究所に改組、衝撃波研究センター長 |
| 1990年 | 平成2～4年度文部省重点領域研究「衝撃波現象の解明」領域代表 |
| 2000年 | 中核的研究拠点（COE）形成プログラム「衝撃波学際研究拠点」リーダー 日本人で唯一のエルンストマッハメダルを受賞 |
| 2004年 | 定年退官、東北大学流体科学研究所名誉教授 |
| 現在 | 東北大学先進医工学研究機構 教授 国際衝撃波学会 会長 |
| 専門 | 衝撃波工学、航空工学、衝撃波医療、高速流体力学、短時間計測 |
| 著書 | 「ショックウェイブ」（丸善） （Shock Waves & Man, I. I. Glass著、高山和喜訳） 「衝撃波のおはなし」(日本規格学会) 「衝撃波ハンドブック」（スプリンガーフェアラーク東京） 「ショックウェ－ブ 非線形現象のなぞ」(オーム社) |