この巻から舞台は札幌に。
簡単にストーリーを紹介すると、ノリオとその父のレバノン、契約者の母ミチル親子が登場します。
本格てきに黒に鍛えられる蘇芳。その結果ノリオの悪友?を簡単に倒してしまいます。
ノリオは蘇芳に一目ぼれするのですがまだ恋を分かっていない蘇芳はそれを拒否。
しかし後になって恋とは?と蘇芳に考えさせられる重要なキャラになります。
三鷹文書、イザナミ、マダムオレイユなど謎が少しずつ増えてゆきます。
まだこのあたりの話は面白いですよ。
特典CDのことを少しお伝えします。良曲ばかりです。
3曲+インスト3曲 計6曲 全て花澤香菜さんが歌ってる挿入歌です。
本編で使われたものは全てちゃんと入ってます。外伝は知りませんが。
歌詞は全曲蘇芳のための歌(私はそう思ってます。)
1番は6話
2番は最終話で流れるものですよ。
1、twinkle real star
2、哀しき夢の巻
3、光り輝く人よ(流星の双子本編では流れていません。)
以上参考になれば幸いです。