フランス人アーティストのダミアン・ベネトーさんが制作しているのは、光と美しく作用するミニマムなキネティック彫刻です。
メトロノームのように動く振り子はそのスピードもしっかり考慮されているようです。
ちょっと大きいのですが、こういうのが部屋にあるとインテリアとしてもいいし、じっと見ていると気持ちが落ち着くんじゃないでしょうかね。
モダン・シンタックス。略してモダシンです。基本的に素直で優しくて合理的です。
フランス人アーティストのダミアン・ベネトーさんが制作しているのは、光と美しく作用するミニマムなキネティック彫刻です。
メトロノームのように動く振り子はそのスピードもしっかり考慮されているようです。
ちょっと大きいのですが、こういうのが部屋にあるとインテリアとしてもいいし、じっと見ていると気持ちが落ち着くんじゃないでしょうかね。
1920年代のバスター・キートン、ハロルド・ロイド、チャーリー・チャップリンなどの映画で使われた大胆なスタントの秘密というかトリックを3Dアニメーションで解説しているビデオです。
いわゆるコンピュータとか特殊な設備がない状態で観たこともないスタントを実現しているわけで、いったいそれらはどうやって撮影されたんだろうと思うわけですが、このビデオを観ると「なるほどなあ、よくこんな方法を思いついたもんだ」と感心しきりです。
スタントではないのですが、撮影技法としていろいろ面白いことをやっていたのがヒッチコック監督で、こちらも探すといろいろ見つかるので興味ある方はdigってみてください。
なんかこの粘土の猫は有名らしくって、この作品以外でもいろいろやっているようです。
が、今回はDOOMシリーズの新作である「Doom: The Dark Ages」の世界観の中で活躍する、というビデオが作られたようです。
そうか、DOOMももう8つも作品があるんですね。初代以外はやっていないので、気が向いたらやってみようかな。とはいえ、今は「アサシンクリード シャドウ」をやってて、これ終わったら「デスストランディング2」をやらなきゃだからなあ。
この夏から量産が開始され、来年に発売予定のクライン・ビジョン社の空飛ぶクルマ「AirCar」です。この名前、もうちょっとどうにかならなかったのか。
ビデオを観ていると空を飛んでいるだけなので、これじゃ車の格好をした飛行機じゃないか、と思ったのですが、ビデオの終わりの方でしっかりと車に変形して道路を走っていました。
車の状態から羽を出して飛べるようになるまで2分かかるそうです。んで、滑走には1000フィート、つまりだいたい300mぐらい必要なんだそうです。
そして、高度1万フィートで時速85kmのスピードで965kmも飛行可能なんだそうです。
なんつうか、こういうビデオを観ると緊急時の運転席の切り離し&パラシュートみたいなのとかがどうなっているのかも知りたくなってきますね。
あ、値段はオプションもいろいろあるけどだいたい80万ドルから100万ドルなんだそうです。
3Dプリンタで作られたおもちゃの数々です。
これらのおもちゃの3Dプリンタ用データは全部ダウンロード可能なので、観て気に入ったものがあれば3Dプリンタさえあれば入手可能です。
データのダウンロード先はYouTubeのビデオのページのコメントに列挙されておりますので、興味ある方はどうぞ。
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa
このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。
https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss
ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。
んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルを聞きたい方は以下のリンクをクリックしてください。ブラウザ内で聞けます。
https://drive.google.com/file/d/19JevN99lqoZE-hvxd1Sj92FFR8vC-rfk/view?usp=share_link
で、Spotify for Podcastersにデータをアップロードすると以下のPodcastサービスにも自動で配信してくれるようですので、そこでも聴けるのでお好きな場所で聞いてみてください。
【Apple Podcasts】
https://podcasts.apple.com/us/podcast/modern-syntax-radio-show/id1580379261
【Google Podcast】 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy82NmZmMjgzMC9wb2RjYXN0L3Jzcw==
【Spotify】
https://open.spotify.com/show/5VIYcAX3uVndPJVzD75cP6
ちなみにこのブログのpodcastカテゴリのRSSは以下になります。
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では、また来週!
トランプのカードを使ったドミノ倒しを見るというのは初めてなんですけど、そもそもカードって立つの?って思っていたらカードをくの字に曲げて横に並べるんですね。
使ったカードは52,344枚で制作時間は13時間だそうです。
ちなみによくわからないのですが、SUNHOHIというのはスマート・ホーム・テクノロジー企業だそうで、窓ガラスとかドアなども作っているのでこういう感じになっているようです。