私は新宿のTOHOシネマズによく行くので、この広告を表示している場所でよく3D広告(主に猫)を見るのですが、このサンリオの広告は見たことがありませんでした。
しかも隣のアルタにある広告ディスプレイと連動しているなんて。つうかそんなことができるってことも知りませんでした。
あ、この3D広告ですけど、実際に実物見ると意外に3D感がないというか感じられないのは私だけでしょうか。
モダン・シンタックス。略してモダシンです。基本的に素直で優しくて合理的です。
私は新宿のTOHOシネマズによく行くので、この広告を表示している場所でよく3D広告(主に猫)を見るのですが、このサンリオの広告は見たことがありませんでした。
しかも隣のアルタにある広告ディスプレイと連動しているなんて。つうかそんなことができるってことも知りませんでした。
あ、この3D広告ですけど、実際に実物見ると意外に3D感がないというか感じられないのは私だけでしょうか。
今回のモダシンラジオは私が最近観た映画について一人語りした回です。
以下の4本の映画について11分46秒ほど話しております。
・コール・ミー・ダンサー
・クラブゼロ
・はたらく細胞
・クレイヴン・ザ・ハンター
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa
このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。
https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss
ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。
んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルを聞きたい方は以下のリンクをクリックしてください。ブラウザ内で聞けます。
https://drive.google.com/file/d/1Ct-vHr_NzhG7H-9JWynmJiXNefcy6fGx/view?usp=share_link
で、Spotify for Podcastersにデータをアップロードすると以下のPodcastサービスにも自動で配信してくれるようですので、そこでも聴けるのでお好きな場所で聞いてみてください。
【Apple Podcasts】
https://podcasts.apple.com/us/podcast/modern-syntax-radio-show/id1580379261
【Google Podcast】 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy82NmZmMjgzMC9wb2RjYXN0L3Jzcw==
【Spotify】
https://open.spotify.com/show/5VIYcAX3uVndPJVzD75cP6
ちなみにこのブログのpodcastカテゴリのRSSは以下になります。
Atom 1.0: https://nagasawa144.blogspot.com/feeds/posts/default/-/podcast
RSS 2.0: https://nagasawa144.blogspot.com//feeds/posts/default/-/podcast?alt=rss
では、また来週!
リオデジャネイロの耳鼻咽喉科のお医者さんであるグスタボ・ゴスリングさんがデモしている椅子は座る、歩く、立つを数秒で切り替えることができるものです。
一応、手術をするお医者さん向けの製品のようなのですが、普通の人にもいいですよね。重さがわかんないんですが、老人も歩いていると疲れて休みたくなるときがあるからそんなときいいかも。
あと、料理をしているお母さんとかでしょうか。まあ別に疲れていなくてもちょっと座って鍋の様子をみていたり、なんてときにいいかも。
YouTubeの「Jeff and Lauren Show」チャンネルで公開されている旅行時に便利なパッキングに関するTips紹介ビデオです。
テンポよく紹介されているのでぼーっとして見ると見逃してしまうTipsばかりなので一生懸命観てくださいね。
ボタンを使ってイヤリングをペアリングしたり、紙おむつでワインのボトルを包んだり、風船を半分に切ってキャップ付きアイテムを固定したり、スーツケース内で衣服を縦に詰めたり、ストローを使ってネックレスが絡まないようにしたりするものなどが紹介されています。女性向けのものが多いって感じかな。
確かに旅行の時に役立つかもなのですが、それ以外に家庭内で何かを保存しておくときに便利なのもありますのでご参考ください。
私は老人なのでこういう古いものは結構知っている方だと思っていたのですが、こんなレコード・プレイヤーが存在していたのですね。
ということで、シャープ製のオールインワン・ステレオVZ-1600はターンテーブルにリニア・トラッキング・アームを備えていて、レコードをひっくり返さなくてもレコードの両面を自動で再生できようになっています。その機構はビデオをご覧ください。
さすが日本製、というか日本製じゃないとこういうニッチなニーズに応える商品は作らないでしょうね。
つうか、この機構、いいと思うんだけど、どうして普及しなかったのかな。
ショーン・ホジンが作っているお面(仮面?)は全面にLEDを搭載して顔などを表示することが可能なものです。
「Become Anyone」がテーマということで、他人の顔を表示することを目的としているようです。
でも2960個のLEDを使ってもやっぱり解像度が低いので理想としているものにするにはまだまだ時間がかかりそうですけど、ビデオの中ではゲーム「DOOM」の主人公の顔を表示しているので漫画やアニメのキャラだったら結構いけそうです。
で、ビデオは制作過程なども入っているので13分と長いのですが、同じようなものを作ってみたいなと思った人には有益な情報が含まれているかもしれませんので、みなさんそれぞれの楽しみ方で以下のビデオをご覧ください。
「There I Ruined It」というみんなが大好きな曲を狂った感じにリミックスするサイトがあるんですけど、そこのクリエイティブ・ディレクターのダスティン・バラードさんによるマライア・キャリーの「All I Want for Christmas Is You」の狂ったバージョンです。
狂ってはいるものの、カラオケでこんな感じで歌う人もいますから、まあこんなもんでしょう。
ああ、ダスティンさんのサイトも面白い動画がたくさんあるのでそっちもチェックしてみてください。