「人は皆それぞれMultiple Intelligences(多重知性)を持っており、少なくとも8-9つの知的活動の特定の分野で、才能を大いに伸ばすことができる」ガードナー(1983)
インテリジェンス(知性)とはある文化的背景において活性化され、問題を解いたり、その文化において価値があるとされるプロダクトをつくることができる、ある種の方法で情報を処理する生物学的、心理学的潜在能力だと述べている。ガードナーは知能を8つに分類し、人間はこの中の少なくともいくつかの知能をもっているとしている。
MI理論による8つの知能
1 言語的知能 話しことば・書きことばへの感受性、言語学習・運用能力など(作家や演説家、弁護士など)
2 論理数学的知能 問題を論理的に分析したり、数学的な操作をしたり、問題を科学的に究明する能力(数学者や科学者)
3 音楽的知能 リズムや音程・和音・音色の識別、音楽演奏や作曲・鑑賞のスキル(作曲家や演奏家)
4 身体運動的知能 体全体や身体部位を問題解決や創造のために使う能力(ダンサーや俳優、スポーツ選手、工芸家)
5 空間的知能 空間のパターンを認識して操作する能力(パイロットや画家、彫刻家、建築家、棋士)
6 対人的知能 他人の意図や動機・欲求を理解して、他人とうまくやっていく能力(外交販売員や教師、政治的指導者)
7 内省的知能 自分自身を理解して、自己の作業モデルを用いて自分の生活を統制する能力(精神分析家、宗教的指導者)
8 博物的知能 自然や人工物の種類を識別する能力(生物学者や環境・生物保護活動家)
MI理論によると、個人があるインテリジェンスを使うことに「より多くの時間をかけるほど、そして指導と教材が良ければ良いほど、その人は賢くなる」 個人個人の違いが、否定されたり無視されることなく考慮に入れられた場合、教育は最も効果的に働く。生徒が「自分は何者であり、何ができるか」を理解できることが重要である。
多重知能理論の概要 http://j.mp/ziSFAS
大麻を吸って生じる意識変化は、自分の中の情報が再編集される事で起こるのだと考えている。情報というのは、これまで学んだ事とか体験とか色々だけど。
新しい経験をしたあとにマリファナを吸うと、様々な経験が己の中で統合・編集され、それが「閃き」の元になる。
きまった状態で、思考に変化が加わってくる様を観察する。最初は視点が変わることに驚く人が多いけど。己の枠から出て「大麻どのように意識が変わるのか」を客観的に見つめる姿勢を保つこと。
自分にとって嘘のない表現で思考の変化を記録する。真剣に行えばそれが財産になり力にもなる。
閃いたアイデアはできるだけ記録しておく。それは重要な情報だから。初めはうまく言葉にできないかもしれないけど、そのうちコツを掴んでくる。
大麻で出てきた答えは、突飛に感じたりして信じにくい事もあるかもしれないけど、いずれそれが正解だったとわかるだろう。
超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ。
もっと力を抜いて楽になるんだ。
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。
この世は空しいもんだ。
痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。
この世は変わりゆくもんだ。
苦を楽に変える事だってできる。
汚れることもありゃ背負い込む事だってある。
だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。
この世がどれだけいい加減か分ったか?
苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。
見えてるものにこだわるな。
聞こえるものにしがみつくな。
味や香りなんて人それぞれだろ?
何のアテにもなりゃしない。
揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。
それが『無』ってやつだ。
生きてりゃ色々あるさ。
辛いモノを見ないようにするのは難しい。
でも、そんなもんその場に置いていけよ。
先の事は誰にも見えねぇ。
無理して照らそうとしなくていいのさ。
見えない事を楽しめばいいだろ。
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。
正しく生きるのは確かに難しいかもな。
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。
菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。
愉しんで生きる菩薩になれよ。
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな
適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。
勘違いするなよ。
非情になれって言ってるんじゃねえ。
夢や空想や慈悲の心を忘れるな、
それができりゃ涅槃はどこにだってある。
生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。
この般若を覚えとけ。短い言葉だ。
意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。
苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。
嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。
今までの前置きは全部忘れても良いぜ。
でも、これだけは覚えとけ。
気が向いたら呟いてみるといい。
心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。
いいか、よく聞いてくれ。
『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全てはここにあり、全てを越える』
『悟りは、その時叶うだろう』
全てはこの真言に成就する。
心配すんな。大丈夫だ。
Source : http://dic.nicovideo.jp/v/sm11998050
旅をしていると、日々、己の価値観が揺さぶられる。だんだん「認識というのは毎日書き換わるものだ」と思えるようになってくる。
「今日、私の価値観は変わるかもしれない」という感覚を当たり前のようにもつようになる。特にインドなんかを旅しているときには顕著だ。
大げさに言えば、毎日の一瞬一瞬が全て新しい。それまでの認識を覆すような新しい出来事がつづいていく。
すると、いま、この瞬間に全部を認識する思考が当たり前になる。これまでの認識をゼロに戻して、現在の情報を編集して、その場で、再定義する感じを覚えてくる。
これで、直観力が磨かれてくる。
“瞑想法とは簡単にいえば、覚醒状態を目指すことであり、かつ実際にそうなることである。タネも仕掛けもなければ、とりたててすることもないのだ。そのあたりがおそらく、西洋人たちがこの方法の効果のほどに疑いを持つ理由だろう。
「本当になにもしなくていいのか?」そう、しなくていいのである。じっさい、瞑想法にコツがあるとしたら、それは「なにもしないでいる術を体得すること」だから。しなければならないことがもしあるとしたら、それは結果や評価にとらわれることなく、それを行っている自分の姿を見つめることだ。
努力が結果を生む、というのは西洋の思想である。これは産業界やウェイト・リフティングにはあてはまるかもしれないが、覚醒にいたる手段として行う瞑想法とは無縁のものだ。しかし、つねに目的意識を重視する西洋思想も、瞑想法の第一段階では役立つ面もあるので、無用の長物というわけでもない。
はじめは「覚醒状態に到達する目的」で瞑想してもかまわない。瞑想しているうちに、その目的意識は目の前から消え失せるから。快感目的であっても、至福の境地には到達できる。ある特定の目的をもって瞑想に入るのは結構なことである。ただその目的に変更の必要が生じたら、素直にそうすることだ。
瞑想を行う理由はさまざまだ。たとえば、脈拍や血圧が下がり、呼吸が深くなり、視力が回復し、ほとんどの器官の機能が改善され、若返るなど、からだを健康にするため。またストレスが解消され、頭の回転が早くなって集中力が高まり、深い安らぎが得られ、精神が回復するなど、メンタルの効果もある。
瞑想中、何か余計な考えが浮かんだら、ただうなずき、「そいつはいい」とか「それが思考というものだ」などといっていればよい。それをずっと続け、あなたの意識が、浮かんでくる考えのどれとも関わらないように心がけるのだ。そうすれば、意識的な思考レベルを遥かに超えた場所へと至ることができる。
瞑想には、雑念が浮かび、退屈したり耐えられなくなったりしたあと、またより深い瞑想状態に入る、というサイクルがあるが、これはより完全な意識状態へ入りこむためのプロセスだ。同じところをぐるぐる回っているのではなく、一段一段が高さを増しながらつらなっている螺旋階段を昇っているのである。
もっとも簡単な瞑想法は、呼吸に意識を集中すること。まず、座り心地のよい場所に背筋を伸ばして坐る。目を閉じ、鼻孔を通り抜ける息の出入りを感じ取るようにする。全意識を呼吸にむける。もし自分の心が呼吸以外のところにいるのに気づいたら、鼻を通る空気の感覚にまた意識をそっと戻すようにすること。”
中等学校 生徒諸君
諸君はこの颯爽たる
諸君の未来圏から吹いて来る
透明な清潔な風を感じないのか
それは一つの送られた光線であり
決せられた南の風である
諸君はこの時代に強いられ率いられて
奴隷のように忍従することを欲するか
今日の歴史や地史の資料からのみ論ずるならば
われらの祖先乃至はわれらに至るまで
すべての信仰や特性は
ただ誤解から生じたとさえ見え
しかも科学はいまだに暗く
われらに自殺と自棄のみをしか保証せぬ
むしろ諸君よ
更にあらたな正しい時代をつくれ
諸君よ
紺いろの地平線が膨らみ高まるときに
諸君はその中に没することを欲するか
じつに諸君はこの地平線における
あらゆる形の山嶽でなければならぬ
宇宙は絶えずわれらによって変化する
誰が誰よりどうだとか
誰の仕事がどうしたとか
そんなことを言っているひまがあるか
新たな詩人よ
雲から光から嵐から
透明なエネルギーを得て
人と地球によるべき形を暗示せよ
新しい時代のコペルニクスよ
余りに重苦しい重力の法則から
この銀河系を解き放て
衝動のようにさえ行われる
すべての農業労働を
冷く透明な解析によって
その藍いろの影といっしょに
舞踏の範囲にまで高めよ
新たな時代のマルクスよ
これらの盲目な衝動から動く世界を
素晴らしく美しい構成に変へよ
新しい時代のダーヴヰンよ
更に東洋風静観のキャレンヂャーに載って
銀河系空間の外にも至り
透明に深く正しい地史と
増訂された生物学をわれらに示せ
おおよそ統計に従わば
諸君のなかには少くとも千人の天才がなければならぬ
素質ある諸君はただにこれらを刻み出すべきである
潮や風……
あらゆる自然の力を用ひ尽くして
諸君は新たな自然を形成するのに努めねばならぬ
ああ諸君はいま
この颯爽たる諸君の未来圏から吹いて来る
透明な風を感じないのか
「朝日評論」1946年4月号
貴乃花 光司(1972年8月12日 )は第65代横綱。本名 花田 光司。
「貴乃花って相手を土俵外に突き飛ばしっ放しにせず、対戦力士の腕をちゃんと最後まで握っていること多いよね。偽善だろうと何だろうと、相手を思いやる姿は、見ていてすごく気持ちがいい」
2002年秋場所。長期休場明け。引退をささやかれる中、満身創痍で勝ち越しを決めた貴乃花。そして迎えた朝青龍戦。
気迫のこもった最高の一番。
Jesus Jones - Right Here Right Now
A woman on the radio talked about revolution
When It’s already passed her by
Bob Dylan didn’t have this to sing about you
You know it feels good to be alive
I was alive and I waited, waited
I was alive and I waited for this
Right here, right now
There is no other place I want to be
Right here, right now
Watching the world wake up from history
Hi-STANDARD - My First Kiss
Can’t get no sleep tonight.
It’s all because of you.
Even though I was with you,
and we just said goodnight.
Cheeks are burning red for you.
Heart is beating fast for you.
At last, at last, ohh….
It is my first kiss chu.
Kiss with you.
I will give you all my love.
Why is it I feel this sweet and tender?
Oh…I don’t know why.
It is my first kiss chu.
Kiss with you.
I wiil give you all my love.
Yes I know it’s strange for a man to cry.
Can’t hold back be in love with you.
And when we meet again,
I know just where we’ll go.
All my dreams of tomorrow,
Can’t help but to grow and grow.
All this love I give to you,
Give eternally to you,
For sure, for sure, ohh….
It is my first kiss chu.
Kiss with you.
I will give you all my love.
Why is it I feel this sweet and tender?
Oh…I don’t know why.
It is my first kiss chu.
Kiss with you.
I wiil give you all my love.
Yes I know it’s strange for a man to cry.
Can’t hold back be in love with you.