働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

いちげっとおお

秀逸な伏線・・・ハリポタくらいしか思い付かなかった・・・
前巻で何気なく出てきたアイテムが、最終巻でヴォルデモートの分霊箱とわかったときはテンション上がったなぁ

笹の葉と消失

*夢LOのケイオスが紙飛行機受け取るとこかな
ちょっと伏線回収が早いけど

>>594
あわてて今単行本引っ張り出してみたら確かに太公望と王天君だけ逆位置だわ
１巻時点は無いだろうからともかく、仙界大戦の時に既に後々の展開は決まってたってことか…フジリュー尊敬した

長期連載モノの漫画は、伏線かどうか判断しにくいｗ
ただ、何気ない描写を伏線として扱った作者は、小粋がきいてるなぁって思う。

やる夫が殺人事件に挑むようです

・・・伏線が秀逸だった
内容もハンマーで頭を殴られたレベルに
ショックすぎて、その晩眠れなかった

湊かなえの『告白』の第一章。
あんな短いページ数なのに、
ほとんどが伏線。
すごくきれいにつながって感動するよ。

パトレイバー漫画版もいい
ザ・ライトスタッフ→第一話：あっ軽い人々
　　　　　　　　　　最終話：正しい資質

模倣犯は？

植木は＋が残念だったな…

連載終了後、暫くしてピンポンを題材にした読みきりを書いていたが、アホっぽくて良かった。また何か長編書いて欲しいなぁ。

トライガンのダブルファングとトリップオブデス

世界樹の話がわからん

※13
第5階層まで行けばわかるよ

ドラクエ3っしょ。

「『そして伝説へ』ってそういう意味か！」と
当時はすげー感動したな…

メモオフそれからは伏線回収に全ルートやる価値があった

ハサミ男が出てないのか・・・

白面の者の「おぎゃあああああ」という鳴き声。

米7
厨房乙ｗ

封仙娘娘追宝録

散歩してたら足元にガムかなんかあって、おわっあぶねって感じのグラフィックだ

イストワール
最後のほうの流れはマジでヤバい。

>>24は何だ？
ググッても分からん

ボンバーマンジェッターズは一話として無駄な話がない名作
ゼロとマックス関連の伏線は凄い

ベタかもしれないけど映画「シックスセンス」

マテリアルパズルのミカゼのお面

「クイーン・ジョーカー・２世号」
全然気に留めとらんかった・・・。

初代コータローまかりとおるの蛇骨会関連。

有栖川有栖の「ロシア紅茶の謎」かなあ。
トリックを解明するプロセスが面白い。

「空っぽの星　時代をゼロから始めよう」→「見上げる星　それぞれの歴史が輝いて」

伏線とは違うかもしれないが、気付いた時は感動した

攻殻のクゼの折鶴は、何の情報もなしに自分で
「ああ！」って気づいたときは興奮した

シンケンジャーとフレプリ

アカイイトはなんでもなさげな会話の中に伏線がちりばめられてることに、二周目やって初めて気づいた。

惑星のさみだれ
二巻の夢の話が八巻で回収されると思わなかった

七階死んだ男

ハルヒの谷口ん発言があんなことになるなんてな

シックスセンスがないとか･･･

ワンピのドラム王国編の城のある山の形
あれが最後に桜の幹になるのは良かった。

マブラヴ
まさかアンリミはおろかエクストラまでまるごとオルタの複線だとは思わなかったよ

おいおい、漫画史上最高の伏線であり
こういうスレのお約束がまだ出てないぞ。

世紀末リーダー伝たけしの「****と遊びてー」がな！

※26
ミカゼのお面って、序盤でアクアが被せた
お面に師匠が乗り移るってとこのこと？
伏線じゃない気が・・・

米30
クウガとディケイドか、言われるまで気づかなかったわ。

ディケイドといえば本編の伏線回収はｇｄｇｄだったけど、
シンケンジャー編でのもやしに対する丈瑠の友好的な態度が、
実は影武者＝本当の自分のない者としての同情によるものだったのは上手かったな。

カインは馬に乗れない

最近なら五声のリチェルカーレがすごかった
伏線というか半分ミスリードだが、日本語の特性を遺憾なく利用していて素晴らしい
自由間接話法の混ぜ方もいいレットへリングになっていたし

管理人西尾好きなのか

リアル最新巻の高橋がビンスを思い出すトコ
足動かなくなった所から予感はしてたが、やっぱ背筋に来た

>>228のカブトボーグのやつって何話？？

上手いってことはないんだろうけど
衝撃的だったのは寄生獣の広川と後藤かな
初登場の演説シーンから流れるようだった

DAMONS
ゼスモスの繋ぎ止めるというチカラ
米原作品は風呂敷の畳みっぷりも秀逸だ

小説なら「葉桜の季節に君を想うということ」
最後の最後まで伏線とは気づかせず、
最後に絶対びっくりする
こう書くと絶対びっくりすることがわかってればびっくりしないじゃんと思うだろうけど、
それが分かってても絶対びっくりする

ガン×ソードの複線の張り方は俺にかつてない衝撃を与えた

アリソンシリーズは軽く読めて気持ちいい伏線が多い。

バラバラだった点が線になった時のあの感覚は衝撃的だよな。
何て言うか、脳天を突き抜ける感じと言うか

ワンピは尾田がかなり昔から考えてた話だから連載段階で覇気の設定あったんじゃないか？
漫画の展開に関しても編集に一切口出させないようにしてるようだし

きくたけシナリオ

マイナーなゲームだけど、ＤＳの極限脱出。
上下に分けられた画面そのものが全ての謎の伏線となっている。
でも、本編に巧妙に組み込まれた伏線が多すぎて、考察サイトを見ないとほとんど分からないのがワナwww

※47
34話
レギュラーメンバーは四人なのにチケットは五枚。そしてマンソン…
つまりはそういうことだ

ネウロは伏線が片っ端から解放されていって快感だった

米９
そいいうのだと「ジｰザス」だな
第一話：二度死んだ男
最終話：そして、二度死んだ男

既に何度も出てるけど封神演義はやっぱ凄い
あんなのをジャンプで過不足なくきっちり完結出来たとか信じられん

すんげー昔のゲームだけれど光画堂のSchwarzShildのⅡとⅢ、まじオススメ。
Ⅲをクリアした時に正直涙が出たｗ

作品名だけ挙げてるのが多いな。
秀逸な伏線を挙げてくれよ。

ヒストリエが出ないとは・・・

＞米５５
　握手

個人的には終わりのクロニクルの「Ｌａｗ」-Ｇの由来

Ever17は衝撃的だったなあ
工エｴｪ(´д`)ｪｴエ工←まさにこのAAになった
伊坂幸太郎のフィッシュストーリーも結構好きだな

のびたの宇宙小戦争
｢かたずけラッカー｣の時点で
ドラが｢永久に効き目のある道具なんかあるか！｣と逆ギレする。
ビッグライトの伏線。

個人的には三上陸のような厳しい台所事情の生んだ
場当たり的な話を伏線のように昇華できる力がすごいと思う。

最近だとシンケンジャー、序盤の敵の「嘘つき」という言葉の意味が終盤になって回収されるとは思わなかった。

ヴァンパイア十字界の封印とかブラックスワンとか
スパイラルは最初期の設定かたまってなかったぽささえなければ……

プラネテスの16話の伏線ってなんだっけか
空間喪失症？

鰤の１巻だかに平子（に似てる人）が描かれてるよな

萩原浩の『噂』
倉知淳の『星降り山荘の殺人』
どっちも普通の展開の中にさりげなく伏線が含まれてる。

他だと乙一の『夏と花火と私の死体』とか

12人の優しい日本人

やっぱりキサラギすげーとか言ってる奴いるのか…
ああいうのは伏線とは言わん

米64
伊坂さんは全体的にうまいですよね

ハリポタ。
ロンのネズミの指が足りないがなんたらかんたらとか、
初期にハリーが動物園の蛇と会話するとことか

アニメPERSONAの第一話と最終話が繋がってると分かったときは
思わず身震いしたな

※20
「封仙娘々」てそーゆー意味か！とか

ところで索具輪の危険性って結局何だったんだろう

FF9の予約特典「ビビのぬいぐるみ」は、何気にビビの正体を暗示してるんだよな。

デビルマンの明に裸を見られることをやけに恥ずかしがる飛鳥了
男同士なのに妙だな、と思ってたら…

ワンピのブルック
「50年前置いてきた仲間の為に」みたいな台詞を聞いた瞬間
いきなりラブーンと繋がってうおおおおってなった

ナルトのサスケイタチ戦後の回想
「あの時…泣いてた」→今更その後付けは無いわｗ
久々に1巻読む→うおおおおおおおお

ボクと魔王だな。
伏線が本当に何気なくちりばめられてる。
家の近所にあるお墓とか、村人が話す笑い話とか
歯車とか、なんだったら村人の名前まで伏線だからな。

車輪の国だなぁ…
あの伏線はまったくもって想像できなかった。

ぼくらの
読む度に新しい発見がある

「500ｍある」「世界一有名な女の子になった」
とかまあ酷い伏線の張り方だとは思ったけど

アニメ『化物語』の３～５話まよいマイマイ。
暦の目が赤くなってる→吸血鬼の力で見えないモノと接している。
そして、ガハラさんの素っ気ない態度。

プリンセスういっちぃず
委員長の目の色　どうりでパッケージの前面に出てるなと思ったぜ

※11
今現在季刊誌だかの超サンデーでそれ連載して一巻出てるぞ

＋はアニメ化に際しての無理な続編だしなぁ
あれのせいで体ぶっ壊れたしサンデーふざけんな、ソードマスターな展開を本当の雑誌でみるとかふざけんな

ヴィーナス&ブレイブスのナレーションにびびった。
ED見てからOP見るとタイプライターの音の意味がわかる。

「夢幻紳士　外伝」の「夜の劇場」

あるトリックの伏線を、漫画ならではの表現で描いている。
注文を間違えるウェイターも秀逸。
綾辻オマージュにして、シナリオの出来は綾辻以上だった。

ハサミ男のアレは伏線って言うのか？確かにビビったが。あれを読んでビビらない奴は居ないはず。

十角館はアレ系の金字塔だが、その割には伏線があまりよく張られてないな

スケットダンス
ボッスンの弟の正体が判明した時は
衝撃的だった。今までの椿とのやりとりが
複線だと気付いた読者ってどの位いたんだろうな。

フレッシュプリキュア！は伏線とかなんもないだろ
そういうのなしで楽しむように作ってるとしか思えんが

ハガレン読み返したら、一巻から厳重に伏線が張ってあって驚いた
20巻こえてる少年漫画であそこまでやるのはすごいというかなんというか
打ち切りになったらどうしようとか考えなかったんだろうかね

「恐縮だが」
はここまで一切無しか

暗いところで待ち合わせ

※83
それがありなら京極夏彦の姑獲鳥の夏だって

男塾でガラスのブーメランに血飛沫をかけ
軌道を見切って破壊した月光が実は
目が見えてなかったという

木下半田に伊坂幸太郎だな、やっぱ

てか何故すばこのが出てこない？

ラノベのRAGNAROKは伏線が多くて好き

ロクゼロ1のオープニングボスを倒した直後のやり取りで、封印から目覚めてまだ記憶がハッキリしないゼロが
「俺がそのゼロじゃなかったらどうする？」
　　　　↓
ロクゼロ3で…

終わクロは１巻で既にバベル＝ノアの伏線があったんだよな。
あれには驚いた。

スパイダーってのは、俺のことかい？

【トライガン】
トリップ・オブ・デスの由来

【刀語】
「虚刀流」の存在意義

【Ever17】
説明書に書かれている重大な嘘

【世界樹の迷宮１】
第五階層に着いたときに分かる、「世界樹の迷宮」の本当の姿

ever17はOPの歌詞がネタバレ全開だから困る

西尾は好きだけど、京極とかからアイデアぱくってるような

ゼノギアスは１週目はポカーンなシーンも２週以降はなるほどなってシーンがいっぱいだ

封神演技かな
歴史の道標の意味が分った時は軽く感動した。

同じく封じる神が誰なのかも

ポケスペはだんだん消化されていく感じがたまらないな
ルビサファ編のジーランスは忘れた頃に来たから興奮したな
もうゲームの原作ってことでいいよってぐらい良い作り

ポケットモンスターSPECIALの15巻で
オーキドから図鑑を預かる少年がエメラルドだとわかった時は鳥肌がたった。
伏線ではなく後付けの可能性が高いがw

ハリポタは一巻だけすげぇ驚いた。
　
子供向けだと思って舐めてたからだとは思うが…。
油断ってのは怖い…いや、面白いなｗ

米２３

たぶん　川村英雄　の間違いだと思う

戦闘城塞マスラヲ　ってラノベ

※91
そうかね？秀逸とは違うと思うけど、
「四葉のクローバー」「名前が東、西、南」で敵味方両方の4人目の存在を暗示するのは、
子どもにもわかりやすくていい伏線だったと思うけど。

ミステリーは伏線こそ命だからな
容疑者xの献身、小説は知らんが映画はそんな秀逸でもなかったぞ
映像作品はストーリーの進度に理解が追いつかないことがあるけど、容疑者xは先回りできた。

そんな多くの作品を見たわけではないけど
「ユージュアルサスペクツ」という映画は秀作ミステリーだと思う。
伏線だらけ。ラストで回収されたと思いきや、もう一度よく思い返すと…。
同じ作品を見た人と話したくなる作品。見るべし

デビルマンは後付でしょ。海水浴とかインディアンの話のことなら。それならむしろバイオレンスジャックの人犬のほうじゃないの。これも後からこじつけったぽいけど。

どなたか、明治～昭和にかけての文学で、伏線がすごいのあったら教えて下さいm(_ _)m

セラフィックブルー
ご都合主義のような序盤の展開が、まさか最後の切り札になるとは思わなかった
他にも随所に複線が散りばめられてるしタダゲーとはとても思えない

トライガンのアレとか良かったなと思ったら散々出てた
忘れてた設定が後になって出てきたって意味では天使禁猟区で廃竜が主人公に渡したペンダント

ワンピの覇気はGCトレバトでシャンクスが起き上がり技として既に使ってた気がする

ベルセルクとかガングレイヴのは複線とは違うけど
予定調和としては似たようなカタルシスがあるよな

マスラヲはウィル子の名前の意味も衝撃だった

あれ？パイナップルアーミーの１話は出た？

逆転裁判は、逆裁１での千尋の
「彼に弁護してもらうなら３年は待ちなさい」みたいなセリフが３で「！」と思ってよかったな
まぁ続編作られる予定がなかったから伏線もクソもないんだが

２０世紀少年・・・なわけねーだろ！カス作者！

ヘルシングの、インテグラ嬢への叔父による襲撃のシーンがそういうことだったとは

容疑者ｘは神だと思ｗ

突発的犯行・not閉鎖空間の中であんだけ秀逸なミステリは珍しい

こういうスレで漫画やらアニメ挙げる人ってなんなの？
適当に伏線になりそうな物を散りばめておいて、後で無理矢理回収しているようなものばかりじゃん。

ナルトの兄弟戦後のあの時…泣いてた…にはびびった
１巻でさりげなく言ったセリフが４４巻で伏線回収されてるとは思ってなかった

伊坂の本読むならアヒルと鴨とコインロッカーお勧め
人物描写も伏線の張り方も伊坂の作品の中でトップ3にはいるレベル

装甲悪鬼村正の英雄編ラスト、振り返る一条。
切ないラストがほのぼのシーンの伏線で切なかった

ブルース・ウィリスのラッキーナンバー７って映画も良かったんだけどな。
映画とかってあんまりないのかな。

FFⅩの最初とラスボス戦で流れる「Other　World」
「行くなら今だ、別世界(スピラ)がお前を待っているぞ
諦めるなよ？飼い主(祈り子)の手に噛みついてやれ！
(ジェクトは)独りで荒野をさまよい、
記憶が目を覚まさせ、夢にあふれて眠れない。
道に迷い落ちた騎士(シンになったジェクト)。
(ザナルカンドが滅びて)千年たったぞ、準備はいいか？
希望が死んで(ユウナレスカが死んで)別世界はお前を迷わせる。
夢は砕けて、別世界(エボンジュ)はお前を憎む。
自由になった！乗って行けよ、お前はてっぺんまで行ける。
行くなら今だ、別世界がお前を待っているぞ。」

まぁ曲聴いただけじゃ歌詞とか分からんし伏線かどうか怪しいか。

heroesが結構いい伏線回収してると思った
ただニキの量産を辞めろ

世界樹の迷宮はロクに伏線張ってなかっただろ・・・
あれは面白い展開ってだけで伏線が秀逸とは違う

米30
他は、「悲しみを繰り返し、僕らはどこに行くのだろう？」→「未来、悲しみが終わる場所」

ファンタジックチルドレンは中々良かったんじゃないか？
後付け臭皆無のちゃんと意図して伏線敷いてたわけだし

クラナドはタイトル画面のＢＧＭタイトルが
「汐」で気づいたときはさらに感動した

バイオショック

恐縮だが…

ルイス・サッカーの「穴」
伏線ぽいのがいくつかでてくるな、とまではわかるけど
ラストにかけてそれが綺麗にひとつにまとまる
これでまた***でも読める**書なのがいい

※124
すげえ、スレで挙げられてるもの全部見てんのか

パワプロクンポケットが出てないとは・・・。

個人的に良かったのは、パワポケダッシュで
ヒロインのモモコが自分が精霊であることを結局
主人公に言わず、
ポケ10で紫杏が「精霊に会いたかったけど会えなかった」と言ってたことが、
ポケ11のエンディングにつながってたこと。

それまで地味なヒロインだったモモコが後々
世界の運命を変えることになっていたとは・・・。

ライフ・イズ・ビューティフルの序盤は伏線が面白かったな。
驚くようなタイプじゃなくて、笑えるタイプのものだけど。

なんでサマータイムマシーンブルースがないんだ？！
二回目必須で二回目こそ楽しめる映画じゃないか。

え、バックトゥザフューチャーないの？

色々読み返したくなるな
しかし萩原の噂はないだろ…
近年読んだ中でこれだけは本当に壁に投げ付けたわ

伏線とは言わんかもしれんが
カイジ沼編で、当たりの穴の後ろの出っ張りはカイジが説明する前におっちゃんが打っていたときに既に描かれていた

「あれやったの、みーくん？」
「いいや」と僕は嘘をついた。

これだろ

いかにに自分がちゃんと物語を見ていないかがわかった

米欄の中に仮面ライダーの歌詞があって非常に懐かしい気持ちになった

道尾秀介の「カラスの親指」だろ…
あれは、作品の中で読者に「これはこういうことだろ？俺わかっちゃったぜｗｗｗｗ」って思わせといて、
そのあとで「実は違うんだよバーカｗｗｗｗひっかかったなｗｗｗｗｗ」って来る展開にまんまとだまされた
タイトルからしてネタバレだしな

獣の槍に刻まれていた文字

KOC2009の時の東京03
「おいここの女将すげーブスだぜ・・・何やってんの？」
ここの一瞬でオチのステップ作ったのには感心した

花田少年史
タイトルの「花田少年・史」の意味が最終話（4巻最終話）で明かされた時は秀逸なタイトルだと思った

ミスターインクレディブル

米141
一番上の方の紫太文字・・・

伊坂幸太郎の重量ピエロ→ラッシュライフ→フィッシュストーリー→モダンタイムスの伏線は好きだった

厨房で食べ終わるまで金たわしを炒めていたとき

米87
思い出しちまったぜｗ
最後の夢幻君のセリフはいつかどこかで使ってみたいｗ

幻想編もこれに当たるかな？バレバレではあるけど、
むしろそれが個人的には好きだった

ハンタのNIGG

伏線といえばからくりサーカス
過去篇読んだ時の感動は忘れらんないわ

ゼノギアスかな。。。
あと、少ないだろうけど、
別の作者がつくったＪＯＪＯの
「Ｂｏｏｋ」だっけな。
読み終わった後、本を閉じてみたら
表紙とかみたら気づいた。

気づくのだいぶおそかったがｗ

※83
暦の目は関係なくないか
アレが見える条件は吸血鬼だからじゃなくて家に帰りたくないことだろ
翼にも見えてたんだし

封仙娘々追宝録とアリソンが※で出たので満足。

索具輪の危険性は明かされてないけど、
要するに回収終盤で人間界の宝貝所有数が一極化してきたら、宝貝の位置判別できる宝貝を持ってるってことが
アドバンテージでかい分、狙われたりもするってことじゃないかな。
奪われたらさらに一極化が進むし。

秀逸ってほどではないが、Myself Yourself（アニメ）の主人公と親友の別れの話はグッときた
子供時代と現在で立場が入れ替わるという
1話冒頭の何気ない疑問があんな形で回収されるとは思わなかった

ここまでまさかのsteins;gateなし。
あのゲーム伏線の回収が本当に秀逸すぐる。
プロローグが最終章に繋がってた時なんて漏らしそうになったわ。

後既出だが、恐縮だが、も鳥肌たった。

カイジの限定ジャンケンは確かに驚いた
単純だけど気づかない

「今のは看護婦のみよさん」

なんだ、第一話から出てるんじゃないか。

おい、車輪のネタバレ載せてんのは良くねえだろ

やっぱからくりサーカスかな…

米７
感想が過剰すぎると思うが、

やる夫が殺人事件に挑むようです

は本当にすごかった

今でもたまによみたくなる

複線という話ならガン×ソードはガチ
嘘喰いもいいよね。おもしろいわ

シンケンジャー出てて安心した
侍たちを戦わせたがらない危険な目に合わせたがらない・封印のモヂカラをいつまでたっても使わない
→影武者だったから

これは本当によくできてた

アイドルマスターXENOGLOSSIA

OPの野球の場面がまさかあんな展開の伏線だとは思わなかったな

※101 名前の英語を逆さ読みって言うのをクリアしてから知って驚いたわ。キャラ物のRPGなんぞ駄作だろ、と思っていたがシステムもきちんと寝られていたし、本家ロックマンX7よりも面白かったぜ。

最近ではキングダムハーツシリーズだな。ゼムナス＝（マスター）ゼアノート＝テラだって言うのが、攻撃方法や、声優とかで実は地味に伏線を張っていたことだな。他にもいろいろな伏線があるけれど、まぁあれはどちらかと言うとうまい後付けだろうが、もし最初っからこんな展開にしようと考えていたのだとすると、きちんと表現した事に感動する。

ドロヘドロ無いとか

スケットダンスかな

※146
伏線を求めるなら道尾秀介読めば間違いないよな

米5
フジリューの封神演義の終わり方はプロット通りらしい。
てことは始まるときには主線となる太公望・王天君・女禍・妲己の設定は組まれていたはず。
そう考えると宝貝がSFだったり、妲己が大物設定だったりってのは明らかに原作と違う点で、あの終幕にはどうしても必要なものだったね。

ドラえもん　のび太の宇宙開拓史
序盤でタイムふろしきを使って故障を直す（時間を戻す）
これがラストシーンの伏線。
さりげなさすぎて気付かない。

ユージュアルサスペクツ

結末へのヒントが多すぎて（しかもさり気ない）
１度や２度見たくらいで全ては気付けん

からくりサーカスかな
後付けだろうとなんだろうと素晴らしい

ドラえもんの「ジャイアン殺人事件」でのスリムローラーのくだり

当時消防の俺はあれがオチへの伏線および皮肉になっていることにまったく気がつかなかった

聖書だな
伏線はすでにはってあり
來たるべき時に神が伏線を回収するはずなんだけど
投げっぱなしの可能性もあるｗ

容疑者Ｘの献身そんな面白かったか？
俺小説読んだんだけど平凡なミステリーって感じでなんかな

バイオハザード「コード：ベロニカ」

だれもefドラマCD vol3の「この学校に今、天文部はあるか？」をあげてくれないな・・・

あと２部で優子が視線から外れると姿を消していたり、アニメ１期で優子がいきなり高い所に現れまくっていたのが優子の正体の伏線だったりしたところとか。

ハリポタかな。
それぞれの巻だけじゃなくて全体を通して伏線が張ってある。
最終巻読んだ時には鳥肌が立った。

PSYRENだろう
一巻の隕石降る確立云々とか戦闘描写でのアゲハと弥勒の対比とか
何より１巻から７巻までの展開が全て８巻の伏線だったのが…

週刊ペースで全く後付けを感じないストーリーなのが凄い

1のハンターのハギャってどんな複線？
さっぱりわからない

真・女神転生のカオスヒーローの最初の台詞かなぁ

米183

PSYRENだったら、5巻でカブトの能力覚醒とかもうまいと思う。

ドルキ戦で
アゲハ「見えないものは避けられない」
カブト「えっ？」

普通だったら、このやり取りは逆なはず

表紙もさりげなく伏線だったし（これは個人差が有るかも）

ever17のBEST版？にいたってはパッケージからネタバレだから困る

ネウロは伏線の塊だったな

Falloutのあれって伏線なのか？
エンクレイヴは休まない→休まず活動できる→大統領の正体は　ってことか？

ヨハネの黙示録21章6節の方が地味だけどいい伏線のような…

大長編ドラえもんの魔界大冒険だろ。
伏線の妙をあれで学んだという人は多いはず。

個人的にはＦＦ８だなあ
２週目以降ではっとなるシーンが多くてすげえって思った
ほんの些細な言動にも伏線張ってたり
特に好きなのはニーダの俺はいつかガーデンを動かす程の男になってやる
→本当にガーデンの操縦士に
ラグナのガンブレードの構えがサイファーと一緒
→サイファーが魔女の騎士にあこがれるようになったのはラグナ主演の映画が原因

川上作品は伏線が優秀だと思う。

佐山・浅犠　→　衣笠・天恭

はなるほどと思った。

サイレントヒル２

ユージュアルサスペクツがない時点で、ダメだろ。

週刊少年マガジンに載ってた「カメレオン」は凄いと思った。

190で魔界大冒険があって安心した。
石化したドラとのび太を見つけるシーンは物語の導入としても伏線としても見事だと思う。

伏線の魔術師ておくれP

光と水のダフネがさらっと流されてて泣いた
あれは秀逸だからもっと語られていい

あの警部さん私の前の夫で林さんっていうの
変わった名前でしょ。

エロゲなら車輪の国よりマブラヴだな。
何から何まで伏線張りまくり。

仮面ライダー剣
融合係数上昇！テロメア配列、修復始めました！
（ようするに寿命のびる）
→最終回融合係数の限界値超えた主人公は・・・

脚本家変更されたし
伏線と言うか初期の要素拾ったって感じだろうけど
これには感動した
そして最終回は泣ける

PSのメタルギアソリッドの周波数。
伏線ではないのかもしれんが。

※184と同じく1の伏線がまったくわからない
どう秀逸なのか誰か教えて

ネタバレしちまっただろ管理人ﾃﾗﾋﾄﾞｽ

カンフーパンダ
いや、マジでマジで

ここまで巨神ゴーグなし。

アレは、主人公が巨大ロボを操れる理由をきちんと説明して、かつ物語の中心軸として配置した話としては、歴代アニメの金字塔だと思う。

殺戮にいたる病がでてないとは…
叙述ミステリ、複線回収の中だったら確実にトップクラスの作品。

二回目を読んだとき、マジでびびった。
ほぼすべてが複線、かつ読み手に全く気付かせない構成のうまさは尋常じゃない

12月のベロニカ。
なんか違和感が晴れる展開はさすが大賞だけのことはあるなと

シュタインズゲート

トゥルーＥＤクリアしてから
またプロローグやると色々とヤバイ

乙一「声」

手書きであて名に小沢一郎殿」、差出人には「小澤一郎」

※199
これネット上で考察してる人がいて読んでから二三日は衝撃が収まらなかった。

渚カオル

誰も挙げてないようだけどAIRを推す。
2周目やるとほんと気付くことが多い。
観鈴のセリフの一つ一つが泣けてくるぜ。

うしおととらの白面の者の目の描写。

最初っからあの目だってことに気付いて鳥肌立った。

ロマサガ２の最初の酒場とエンディング

後付けなんだろうがからくりサーカス
過去編はガチ

それにくらべて月光条例は…
いつになったら面白くなるんですか？？？

>>24
ウィル子の名前もうまかった
単なるウィルコムのパロディとしか思ってなかったからな

コルクマリーの最後のターゲット

NARUTOは結構多い。

１巻でナルトが隈取して写真を撮ってる
→仙人モード

イビキの拷問跡を見て「ひでぇ」と漏らすサスケ
→非情になっても拷問という手段を取らないサスケ

伝説の三忍が登場しないころから表紙で７班メンバーが三忍の口寄せ動物と一緒に描かれている。

うちはの集会場にスサノオらしき壁画？

とか色々。

最近の展開に不安になってくるけど実は鷹に乗ってる７班という表紙があったので今後の展開に少しは
希望を持てるかも。

ベタだけど、O・ヘンリの「一枚の葉」が好きだわ
伏線のお手本のような感じ

秀逸ってわけではないが、ぱにぽには「これ複線だったのかｗ」てのがいくつかあるな

イニシエーションラブ 乾くるみ
主人公視点の恋愛小説だがなぜかミステリー小説として紹介される作品。
途中あれ？と思う部分があるが、それほどおかしなところは感じずに最後の方まで進んでいく。
しかし、主人公は最後の最後で分かれた恋人との明らかにおかしな思い出話を語る。
そして新たな恋人はさらにおかしなことを発言して何が起きたか分からないまま小説は終わる。

実は確かに恋愛小説なのだが、作者がとんでもない仕掛けを仕組んだ小説だった。
さっきのあれ？もここで気づく。

長谷川裕一作品が一つもあがってない･･･だと?!





まあ、後付だろうけどさあ。
それでもなお回収、広げた風呂敷たたむのに秀逸な漫画家だと思うんだよねえ

シャドウハーツ！
シャドウハーツ１、２を忘れてるよ！

改蔵の隣部屋

米184
ハギャ→レオルと改名

トンボに変装したタコがハギャと言ってしまいバレル


秀逸とは思わんがな

終の館～恋文～
犬の鳴き声

遊戯　王

伏線と再利用がゴッチャになってないか

GEAR戦士電童のOPの歌詞の
「希望は僕らの最後のGEAR」
それぞれのデータウェポンが使い手に求める資質が漢字二字の熟語で表されてたのはこういう意味だったのかと子供ながら感心した覚えがある

最近ではシンケンジャーの「嘘つき」かな。
思い返して感心した。

綾辻なら
殺人鬼
黒猫館の殺人
暗黒館の殺人
かな？　すんげーあからさまに書いてあるな　と。

伏線とは違うが、
佐々木倫子のチャンネルはそのまま！
で、
主人公が（それと知らずに）偽札で買おうとした家電が、次の話で部屋においてあった時はおぉ　って思った。

嘘喰いは敵のイカサマ方法とそれをその場で逆利用してハメるのが素晴らしいわ

仮面ライダー電王の姉周辺の伏線はヒロイン役降板→子役に交代というアクシデントがあったのにうまく纏めたと思う
まあ投げっぱなしなのも多かったが

コナンの灰原のねーちゃん
まさか２巻で出すとは思わなかった

王様のレストランで「オマール海老のびっくるいムース」を作る時の話。
三谷幸喜は心底すげーと思った。

ライダーの歌詞といえばディケイドの主題歌の「新しい風通り抜ける道が開くのだろう」って歌詞はＷの複線だったんだろうか。

寄生獣の、「あの階段の上にパラサイトが5人いる」。だっけか？
完全にだまされた

※できくたけの名前が出てて吹いたw
あれは伏線とかそんなレベルじゃないだろw

島田荘司の小説でタイトル忘れたが最後「うおー！」ってなった記憶あり。
あとはEVEとかDESIRE-背徳の螺旋-とか

RAVEのジークのやつは伏線の張り方が秀逸なのではない
あくまでジークの心意気が感動的なだけ

SDガンダムフォース
元気丸の名前とか天地返しとか。
正直スペリオルドラゴンには鳥肌たった。

DESIREのマルチナ編は凄く驚いて初めてゲームで泣いたっけ

タイトルが首切り→**方法が首切り
これって複線って言うの？

後うしとらで言えば獣の槍の柄に刻まれた文字、真由子の家系なんかもあるな。
あと白面が最初得体の知れない化物みたいに描かれてた時、巨大な顎みたいに見えてたのが実は九尾だったこと。

ここまでアトラク＝ナクアが出てない
自分の中では最大の衝撃だったんだけどな…

伏線ではないかもしれんが
ナルトのサスケとイタチの話から兄弟対決まで

あとはワンピのサブタイにある「3人目」とか
仲間の数を表してるんじゃなくて仲間に入った順に
しかもその仲間のエピソードあとで「本当の仲間」と信頼されて初めて○人目とサブタイにでる

「ぼくらの」のマチとコエムシの関係
思えば序盤から
マチがコエムシに対して「あんたは男でしょーが！」とか
兄弟だからこそ知っている事を言ってた

シュタゲのメタルウーパは神がかってた。

ドリムゴードのめがね姉ちゃんが話に絡み始めたのには魂消たわ
ただの語り部だけだと思っていたんだがなあ
まさか最重要人物だとはなあ

FF13
9章でファングが急に奇跡だ奇跡だ言い出したのが
エンディングの壮大な伏線になっているとは

書いた奴死んだほうがいい

※２４５
クビキリサイクル
↓
クビキ『リサイクル』

回収はまだだが「ハヤテのごとく！」のハヤテと兄の会話場面の前と、マリアの嘘(誤解？)には萌え漫画じゃないとびびった

こうやってスレで言いたてられるとどれも凄そうなんだけど
いざ読んでみるとそんなに驚いたりしないモンなんだよね
でも、自分じゃ絶対こういう構成は思いつけはしないなあとも思う

DQ6のシェーナは現実世界の老人が見ている夢ってのは、ほのぼのしていてよかった

ネウロのＸが盗んだ自由の女神型ライターと
木彫りの熊。
アレがＸの記憶を蘇らせるキッカケになったのは
驚いたわ

ラノベで「タイムリープ」
伏線というか、それだけの話なんだが。

既出では、伏線と言うより予定調和だけど、

ベルセルクの「触と受肉」と

電王の突然のヒロインの降板を予定調和の様に収めたところはすごかた。
ヒロインが最後まで出演出来ていたらどんな展開だったのだろう。

ジーンダイバーは出ていないのか……

米252

それって伏線ってより、重大なネタバレだと思うんだ


俺、まぁもとから難解どころかちょっと考えればわかるような種だったけど、事件のシーンですぐに勘付いたし

米144
せめて作品名くらい書こうな
ちなみにラノベの嘘つきみー君と壊れたまーちゃん

>>24
これ川島じゃなくて川村ヒデオじゃね？

米２３８
もともとディケイドは放送期間をずらすための
穴埋めらしいからディケイド一話（ていうかOP作詞）の時点でＷの話はあったかもな

＞アニメ『化物語』の３～５話まよいマイマイ。
＞暦の目が赤くなってる→吸血鬼の力で見えないモノと接している。
＞そして、ガハラさんの素っ気ない態度。

なんで羽川も見えてたんだよっていう…

NAROTOに属性出たとき「今更ねーよｗ」と思ったが、砂のガアラに雷の千鳥が有効だったの考えると案外前から練ってた設定かとも感じる。

実際どうなのかは知らないが

555のたっくんがオルフェノクだと言う設定

『化物語』のまよいは家に帰りたくない、って人間にしか見えない設定だったはず。
暦は妹とケンカして帰りづらい、
羽川は家庭事情で家にいづらい、
だからまよいに迷わされる。

ドラえもんの雲の王国の迷子捜し機
物語にちゃんと機能する伏線ってスカッとするな


>>295
グルグルのミグミグ劇場っぽいな、と思ったら荒川って衛藤のアシだったんだ
衛藤が変な伏線がうまい

いくつか出てるけど、シンケンジャーはかなりいろいろなところに影武者への複線張ってたなぁ
志葉家の菩提寺の、志葉家のものでも十臓の家族のものでもない無銘の墓とか、
言われて見返して初めて気がついたぐらいだ

>265
あのオルフェノク形態が最初狼じゃなくてライオンに見えて、
「はっ、猫舌はこれの伏線だったのか！」
と勘違いしたのはいい思い出です。

>>1のどこが秀逸なんだ？

黒須ちゃん、寝る

嘘喰いの『思い出を賭ける』にはやられた
種聞いたときは鳥肌立ったわ
他だと、トリップオブデスとか寄生獣の後藤、三木とか
三木には完全にやられたわｗｗｗｗｗ

米でイストワールがあったのでセラフィックブルーをあげざるを得ない

涼宮ハルヒシリーズ

伏線だったのかと思わせる
後付け設定が上手いと思う


あと
司馬遼太郎の歴史小説。
伏線だらけ

マイノリティリポートは面白かったな～

映画なら、ショーシャンクの伏線もなかなかだと思った
キングの原作の方のタイトルもそのまま伏線になってるわけだしな

ネウロの「笑い方」ってやつ。何故かしらんが物凄く驚いた


あとは乙一の失踪ホリディ

ワンピースの覇気の伏線の軌跡

一話でシャンクスが正体不明の謎の力を使う。
　　　↓
クリーク「能力者に対抗できる手段があるはずだ」という発言
　　　↓
空島編前ぐらいで黒ひげ「あの覇気で三千万・・・」ここで初めて覇気というワードが出る。
　　　↓
白ひげとシャンクスの会見でシャンクスが覇気をむきだしにして現れる。

アルファルドの正体

最近発売したゲームで「ゴッドイーター」
ＯＰの最後がラスボス倒した後の続きだってのが
びっくりした
最初は「なぜ月にいるんだ・・・？」的な
最後「成程・・ね・・」

伏線が好きならダフネを見ろ
光と水のダフネ

※114
アガサ・クリスティ「アクロイド殺人事件」

「貴方が本気で汚い手を使えば聞仲すら倒せてしまうかもしれません」
↓
王天君の策謀で太公望がタイマンで勝てる程度に聞仲瀕死

やっぱ封神演義はすげぇ。

ゲームのオープニングが実は終盤の風景でした、っていうのが好きだな
FF10とかロマサガ2とか

「ギャグマンガ日和」の超合体戦士サンゴッドVも結構…

ネウロは作者が読者を嵌めるのを楽しんでた面もあって巻末コメントなんかでも伏線を張って来るから侮れない

箱
↓
面が６つ
↓
「６」面体
↓
６！？

な、なんだって(ry

※283
な、なんだってー！

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トライガンではトリップ・オブ・デスを挙げる人が多いが、個人的にはウルフウッドの遺品の薬と拳*。

何の気なしにヴァッシュが形見のつもりでリヴィオに渡したそれが、両者の命を救う事になるとは・・・

アニメ版「MAICO 2010」
1話があまりにつまらなくて、ネオランガが同じ枠でなかったら切ってたところだった。

最終話の後で見直したら、最初から最後まで伏線だらけだったので目から鱗が落ちた。

ハンタだとニッグもいい伏線

cross†channelがない・・・だと・・・？

シンフォニックレイン。
人の言動、行動自体が物語を形作る伏線の集大成。
いや本当にすごい！
ある人のルートで、たまりにたまった伏線を一気に解消する爽快さを味わえる。

※189
「エンクレイヴは、この国に栄光を取り戻すために休まず働いている」
これが現状(ウェイストランド)の全否定になる。冷静な人ならエンクレイヴがどういう組織かすぐに気付いたかもしれんね。

※41
ミカゼのお面の伏線消化はチョーさん戦な
相手の魔法の効果に苦しめられる→仮面のおかげで解消して勝利

かってに改蔵

結局※199は何だったんだろう

「まぁいいか　ちょうどCHAGE役が欲しかったし」

192 西尾の某作品、タイトルの意味に読後気付いて「おお」ってなったな

＞＞「きみと僕の壊れた世界」の方だと思ってた。

リンダキューブにて、ヒュームと野営した時に流れるアンの回想シーン。

…回想シーンなのにセリフの最後がちょっと違ってたのはシナリオのコピペミスかと思ってたのに…
２週目やった時に初めて伏線だった事に気付いてゾっとした。

女神異聞録ペルソナの名前入力シーン
まさかEDの伏線になってたとは…

『俺の屍を越えていけ』のプロローグの
「俺のかあちゃんそっくりだ」
まさか伏線とは思うわけが無い。

戦闘終了後に物陰から主人公を覗くスキンヘッドの男が
二体の首領の一人

**文学だけど
「少女パレアナ」も良かった。
主要登場人物が全員
最後に一家族になるなんて・・・。

PSのダブルキャストが無いとかありえん

このBlog見て「殺戮にいたる病」読んできたけど凄かった

最後のセリフ1行で全てがひっくり返されたわ
ちょっと叙述トリック系読み漁ってくる

何回か言われてるけどカイジの限定じゃんけん

遊戯王のバクラのパラサイドマインド
あれは長かった

『化物語』のED歌
OPは各回練って作られてるのに
なんでEDはこの意味不明な感じなんだ
と思っていたら、最終話専用のED歌だった時。

「やってくれる」と思った。

マスラヲ5巻は半端なかった。
あと>>24は川村ヒデオな

ネウロはどうなんだネウロは。
シックスの髪の毛がすごすぎるだろ

ef the latter tale の伏線は秀逸だと思うが、挙がって無いとかなんなの。アニメ版を評価する香具師は、原作やれっつーの。

手塚治虫の「Ｗ３（ワンダースリー）」読んだときは、やっぱこの人すげえと思った。

最近のゲームではゴーストトリックが秀逸だったな
上に出てた逆転裁判の人の新作だけど
ギャグに見せかけて実は複線だったり

新ジャンルSSの、魔王「完全攻略、魔王城っと･･･」かな。
あれは初読で、新ジャンル舐めてた、って思った。

短編で伏線張って感動させる人は、すごいなって思う。

世紀末リーダー伝たけしの
トニー戦のアレ
絶対ギャグだと思ってたのに

FF10の初めのブリッツの試合のムービー中とジェクト戦でかかるBGMの歌詞

仮面ライダー剣の、キングフォームを使い過ぎると自分自身がアンデッド化するという設定
単なるデメリットだと思ってたら、すべてを解決するための切り札として使ってくるのはうまかった。

エヴァのパクリと罵られようとアルジェントソーマ。
敵の正体がわかって感動で体が打ち震えたわ。

ポケスペ　イエローの帽子の羽
後付けだったにしてもすげえ

>19
何の才能もない負け犬キチガイ厨房乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

名作やるおの作詞に嫉妬してんだろ？ｗ


ﾊﾞｰｶ

>19
何の才能もない負け犬キチガイ厨房乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

名作やるおの作者の才能に嫉妬してんだろ？ｗ


ﾊﾞｰｶ

一番はアカイロ/ロマンスの１巻なだ……

ほかは川上さんの作品はここまで伏線かよ！　っと、読むたびにスルメ

装甲悪鬼村正の２つめの話はクリア後にやり直すと感心できる
まさかあの人がああなるなんてな・・・

HELLSINGで少佐とシュレディガーの会話
「ダイエットしたほうがいいんじゃないですか」
「ははは　それは無理な話だ」
→少佐はサイボーグだから
少佐の演説
「我らは諸君と私で総兵力100万と１人の軍集団となる」
→自分は人間であると強調

伏線なのかどうかは知らんが、
ARIAの「ちょっと嬉しいだけだよ」には感動したな

四畳半神話大系

寄生獣で、市役所が警察に包囲されたシーンで
市長が実は人間だってわかる以前に伏線となる
会話がある。あれは気付けなかった。

サイレントヒル２は考察サイトみて愕然とした。
OPが全部あらわしてたんだな・・・

樋口有介の「ピース」の表紙！！！

コナンの紺青の拳で
新一に化けたキッドがさりげなく柱をコンコンしてたとこ
脱出できそうな空洞かどうか確かめてて
実際そこから脱出した

※307
一言でひっくり返るやつなら
「十角館の殺人」もお勧め

「ぐりふぉん参上」

後付だとしても、秀逸すぎる後付はそれはそれですごい

伏線か後から回収したのか知らんが未来戦隊タイムレンジャーを押す
知らない人が多いと思うから概略を書くと
30世紀から20世紀に逃げた犯罪者をタイムレンジャーが逮捕し歴史を守るという話

１　第２話で犯罪者が巨大化後、緊急システム発動依頼を行い巨大ロボ召喚、犯罪者を逮捕する
　ラストでナビゲーターロボが「緊急システム発動依頼を許可してくれたのは誰だったんだろうか…？」と疑問に思う
　　↓
　正史では発動依頼が承認されずレンジャー達は全滅していた

２　物語の中盤、犯罪者が暴れまわって死者多数、建物も壊れまくり
　「犯罪者を逮捕しても元の歴史に戻れないんじゃないか…？」
　　↓
　正史では２０世紀の大消滅というイベントが発生しており、90％の人類が死滅していたため
　多少の損害は誤差の範囲内

３　２に関連して未来犯罪者に対抗するため作られ２０世紀の組織「シティーガーディアンズ」が
　３０世紀に存在する「インターシティ警察」（第１話から登場）の前身だった

４　第１話の入隊式で説明されていた「３０世紀”消滅”の危機」
　　↓
　タイムレンジャーの真の目的は３０世紀に発生する大消滅を止めることで
　その方法が大消滅の原因となる戦闘ロボットを２０世紀のうちに破壊する
　犯罪者を逮捕させてた（戦わせていた）のは戦闘訓練を積ませるためで
　犯罪者の方はどうでもよかった（２０世紀の大消滅時にどうせ死ぬから
　むしろ犯罪者が２０世紀に逃げること自体が正史で織り込み済み）


伏線というか物語の組み立て方がうまいからぜひ見て欲しい

世紀末リーダー伝たけしのマミー編かな
序盤にたけしの後頭部にガラスが刺さってずっとそのままだったけど、それをマミー編のラストバトルで使うとは思わなかった

※333
QEDに十角館ならぬ五角館ってパロディが出てたな
こんな昔のまとめで名前を見かけるとは思わなかったし読んでみようかな

やっぱ進撃の巨人の伏線は色々凄いと思った