WEBページ作成リファレンス
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リンクチェッカー/リンク切れ確認

URLを指定すると、リンク切れとなっていないか判定します。
リンク切れがあると、サイト利用者の信頼も低下しSEOにも影響を与えますので、是非チェックにご利用ください。
利用は無料となっていますが、内容保証は致しておりませんので、ご理解の上ご活用ください。

指定URL
(必須)

(例)http://www.example.jp/

ユーザエージェント
(任意)
簡易入力

ユーザエージェントに指定したい文字列を入力ください。(指定は任意)

チェック設定

2階層以上または中速以上を指定するには指定タグを埋め込みする必要があります。

無料でご利用いただけますが、必ず「注意事項」をご確認ください。
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ユーザエージェントの指定

リンクチェックを行う時のユーザエージェントを指定することができます。
スマートフォンや携帯電話でサイトの内容を切り替えている場合はご活用ください。

  • 指定は任意です。指定がない場合は「cmanLinkCheck」の文字列が設定されます。
  • 簡易入力を利用すると、代表的なユーザエージェントが自動で設定されます。
  • ユーザエージェントの詳細は「ユーザーエージェント(User Agent)とは?」をご確認ください。
  • 不正防止のため、使用できる文字を制限しています。

チェック階層とチェック速度

チェック階層とチェック速度を指定するためには、指定URLに以下の設定を行う必要があります。

リンクチェック階層

指定階層により以下の範囲がチェック対象となります。

たとえば、1階層を指定した場合は、「A」からのリンクのみが対象となります。
ただし、「A」内で「.js」「.css」が指定されている場合は、「.js」「.css」の中までリンクチェック対象となります。

「2階層」以上を指定する場合は、チェック対象ページに下記のリンクチェック実行マークを埋め込みする必要があります。リンクチェック実行マークが埋め込まれていないと「1階層」で実行されます。

チェック速度

リンクチェック先サーバの負荷を軽減する目的で、デフォルトでは「低速」でリンクチェックを行っています。

「中速」「高速」を指定する場合は、チェック対象ページに下記のリンクチェック実行マークを埋め込みする必要があります。リンクチェック実行マークが埋め込まれていないと「低速」で実行されます。

「高速」を指定した場合は、1秒間に数ページのチェックが行われる可能性があり、サーバスペックによっては負荷が掛かる可能性があります。(直列チェックのため、同時アクセスはありません)

2階層以上チェック、高速チェックを行うための設定

大量のリンクチェックはサーバに負荷が掛かる可能性があり、ご利用者本人がサイトの管理を行っていることを確認するために特定タグ(コメント)を埋め込み認証する必要があります。

上記で指定したURL(リンクチェックの先頭ページ)に以下のタグを埋め込みしてください。
スペースも含めそのままコピーして貼り付けしてください。

埋め込みを行うタグ
<!-- cmanLinkCheck key=2015a -->

上記タグは、定期的に変更されますのでチェックを行う前に必ずご確認ください。

注意事項

  • ご利用者の管理ページのみリンク切れチェックの確認が可能です。管理していないページは実行しないでください。
  • すべてのHTMLタグに対応していません。また、動的なページやJavaScript制御やCSS制御にも対応していない場合があります。
  • 機能追加やご要望は、お問い合わせフォームよりお受けしておりますが、対応をお約束することはできません。
  • チェック速度を下げて実行しています。このため、チェック完了までに数分かかる場合があります。
  • 以下の制限を設けているため、指定URLのリンクチェックが最後まで行われない場合があります。
    ・最大500のリンクチェックに制限しています
    ・チェック実行時間も制限しています
  • 無料でご利用いただけますが、システム負荷がある場合は利用回数を制限する場合があります。
  • β版としてリリース中です。機能変更などを行う場合があります。
  • チェック結果は保障しておりません。お問い合わせもお受けしておりません。
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