1. "「社会に出たら通用しない」と、のたまう人は、その人自身が社会で通用していないことが多い。"
     

  2. "

    一般的に伝わっている解釈は「一人はみんなのために、みんなは一人のために」チームプレイの大切さを表す美しい言葉として、座右の銘としている経営者も多いだろう。

    しかし、平尾氏によれば「ワン・フォー・オール(一人はみんなのために)」の訳は正しいが、「オール・フォー・ワン(みんなは一人のために)」の部分が大いなる誤訳である、というのだ。「オール・フォー・ワン」の「ワン」とは「一人」という意味ではなく「勝利」を意味する“ Victory ”である、のだという。

    つまりは「一人はみんなのために、みんなは勝利のために」が正しい、ということになる。』

    "
     

  3. "弟の友達のメタルの人、「歌詞は日本語で書いてから、エキサイト翻訳で英訳したのそのまま歌ってる」って言っててすげーかっこいいと思った。"
     

  4. "

    生の始まりは化学反応にすぎず
    魂は存在せず
    精神は神経細胞の火花にすぎず
    人間の存在はただの記憶情報の影にすぎず
    神のいない無慈悲な世界でたった一人生きねばならぬとしても…なお…

    なお我は意志の名の元に命ずる
    「生きよ」と!!

    "
    — 

    ディスティ・ノヴァ教授の名言

    —初めて読んだときは震えた。 

    (via orehmi) (via vampir) (via inhouseneet) 2009-07-16 (via gkojay) (via petapeta) (via yaruo) (via isikasa) (via suyhnc) (via tessar) (via usaginobike) (via yellowblog) (via ryoooo) (via mmmmmmmmmy) (via nemnheadway) (via cherub69) (via gonfreak)

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    (via quote-over1000notes-jp)

     
  5. otsune:
“vmconverter:
“pdl2h:
“ jhulyjohns:
“DaVinci iPhone (Insomnio - inspiration)” ”
     
  6. otsune:
“gkojaxlabo:
“phac:
“この写真はドイツの監獄でラジカセのパーツから作った送信機だそうだ。通常のラジオで受信して、囚人同士のナイショの通信に使われたそうな。 (via MAKE: Japan: 刑務所のなかのMaker)” ”

    otsune:

    gkojaxlabo:

    phac:

    この写真はドイツの監獄でラジカセのパーツから作った送信機だそうだ。通常のラジオで受信して、囚人同士のナイショの通信に使われたそうな。 (via MAKE: Japan: 刑務所のなかのMaker)

    (via phac-blog)

     

  7. "Tumblrは意図的にデマを流して楽しんでる人がいるし、信憑性に関係なく面白がってreblogする人も多いし、何をpost・reblogしたか覚えてないほど大量に流す人も多いので、信頼性としては東スポを10倍ぐらい酷くしたものだと想定して使った方がいい。"
    — 

    Twitter / RPM (via otsune)

    何をいまさらwww

    (via yaruo)

     
  8. otsune:
“pcatan:
“d-d-d:
“ ak47:
“ fucahire:
“FFFFOUND! (via serialconsign)
” ”
     

  9. "

    その日の試験は“グループディスカッション”でした。
    採用希望者が何人か集まって、与えられたテーマについて議論する。
    審査官は黙ってその様子をチェックする、という試験です。
    私が部屋に入ると、そこには一人の審査官と、7人の大学生がいました。
    最初に全員の自己紹介。いわゆる“名門大学”の学生も何人か混じっていたのを覚えています。
    自己紹介が終わると、審査官は一枚の紙を全員に配りました。そこに記されていたの は以下のリストです。

    ・酸素ボンベ(40kg×8)
    ・飲料水(30L×8)
    ・パラシュート
    ・4平方メートルの白い布
    ・ビスケット
    ・粉ミルク
    ・非常用信号弾
    ・宇宙食
    ・ライター
    ・45口径の拳銃
    ・方位磁石
    ・無線機(受信のみ)
    ・救急用医療セット

    なんだこりゃ、と私が顔をあげると、審査官は宣言しました。
    「あなた方8人が乗っていた宇宙船が故障し、月面に不時着することになりました。
    着陸の際の衝撃で宇宙船は大破。あなた方にお渡ししたのは、中から持ち出すことができた品物のリストです。救助隊とのランデブー地点まで180km、あなた方はその距離を自らの足で進まなければなりません。現在の状況下でリストの品物に優先順位をつけてください。質問は一切受け付けません」

    まさか就職活動中に月面で遭難することになろうとは。
    予想外の展開に、私はわくわくする心を抑えられませんでした。
    まず、これらの品物は宇宙空間仕様になっているのかを考えねばなるまい。そうでなかったら、ライター、拳銃は使い物にならない。おそらく信号弾もだめだろう。そしてさらに重要な点として、装着している宇宙服は、外部から食料を供給することが可能なのかという問題がある。月面で顔をむきだしにしたらどうなるかなんて考えたくもない。

    といったことを私が一人で考えていると、他のメンバーが手をあげて自分の主張を始めました。
    ……その内容は、驚くべきものでした。
    「パラシュートはあったほうがいいでしょう。崖があったら降りられない」
    「この白い布ですけど、ライターで燃やせば救助隊への目印になりますよね」
    「酸素ボンベは重すぎて持ち運べない。海にもぐる必要はないだろうし、おいていきましょう」
    「水も最小限でいいんじゃないですか? 足りなくなったら途中でくめばいい」

    途中まではジョークに違いないと思いながら聞いていましたが、誰もにこりともしません。
    どうやら彼等は本気のようです。
    やがて私の番がまわってきたとき、すでに私は冷静さを失っていたのでしょう。
    「月をなめるな」
    それが私の第一声でした。
    その後、えんえんと月面について語り、そのままタイムアップ。
    当然のように不合格でしたとも。ええ

    "
    — 

    [間歇日記] 2000年10月下旬

    これから10年経ったわけだが、昨今の原発関連の騒がれ方を見るにつけ、あまり進歩がないような気がしないでもない…

    NASAゲームだったのねぇ、去年他の研修でやった。

    (via twinleaves)

    (via twinleaves)

     
  10. otsune:
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“ 〓 心理学ステーション 〓 世界一セクシーに心理学を学べるサイト ? Blog Archive ? 真実のカウンセリング~小児科医・世野真実 第十一部 ? utatane ? plasticdreams ” ”